お江戸舟遊び瓦版1012号/エコリーダー養成講座 干潟観察会・江東区助け合い活動連絡会

著者: 中瀬勝義

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青山森人の東チモールだより…日本滞在の東チモール人、全員無事

著者: 青山 森人

大晦日はニコラウ=ロバトの命日 東チモールの大晦日・12月31日は、東チモールで最大級に英雄視されているニコラウ=ロバトの命日にあたります。ニコラウ=ロバトはフレテリン(東チモール独立革命戦線)の第二代目の議長で、197

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】562 民族浄化、民族排除は凶悪国家犯罪

著者: 平田伊都子

 アメリカが幇助、というよりアメリカ主犯の、イスラエルによるパレスチナ人ジェノサイド(民族大虐殺)は、年が明けてもおさまらず、元旦も、イスラエルは156人のガザ市民を爆撃で殺しました。 2023年10月7日にガザ戦争が始

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習一強体制の苦境(2)―恒例の重要会議開かず、さらに・・・

著者: 田畑光永

 昨日の(1)では「説明せずは唯一の逃げ道」というサブタイトルで、中國では昨年後半に外交部長、国防部長という就任まもない重要閣僚が公式の理由説明がないままに解任され、さらに年末には軍幹部で退職後に全人代、政協会議といった

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パレスチナとの連帯を示すために、自分のパスポートを破り捨てるドイツ人男性

著者: グローガー理恵

ドイツでは現在、パレスチナの人たちへの支持を公に示すことは困難になっている。 つい最近は、ベルリン警察が大晦日(2023年12月31日)にベルリンで行われる予定だった”パレスチナ支持”のデモを禁止している。 禁止した理由

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海峡両岸論 第158号 2024.01.03発行 - 米中台に驚きの「取引」を提言 パラダイムシフト受け米盲従転換を -

著者: 岡田 充

過ぎた年は国際秩序をめぐるパラダイム(主要規範)転換が鮮明になった一年だった。まず、米一極支配を支えてきた「ワシントンコンセンサス」の終焉。(写真「THE WASHINGTON CONSENSUS」3rd Februar

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習一強体制の苦境(1)―「説明せず」は唯一の逃げ道

著者: 田畑光永

 中国の習近平国家主席(以下、敬称略)は昨年の大晦日の夜、国民向けのテレビ演説で「一部の企業が経営上の圧力を受けており、一部の大衆の就職、生活は困難に直面している。一部の地方は洪水、台風や地震などで被害を受けている。われ

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江東自転車エコライフ通信215号/ 楽しく自転車で走る会(23.12.23)東京スカイツリー

著者: 中瀬勝義

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【参加と拡散のお願い】代執行による大浦湾埋め立て着工許さない!1.12終日行動

著者: 中村

皆様 明けましておめでとうございます。 国土交通大臣による不当な代執行により、沖縄・辺野古・大浦湾で埋立てが開始されようとしています。 政府への抗議行動にご参加下さい。 辺野古実 中村 #大浦湾埋立てNO #玉城デニー知

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2025年を再び「国際協同組合年」に 国連が宣言、13年ぶり実施へ

著者: 岩垂 弘

 協同組合の全国組織「日本協同組合連携機構(JCA)」のホームページを閲覧していたら、「えっ」と、興味深いニュースが目に止まった。11月3日に国連総会が、2025年を「国際協同組合年」とする宣言をしたというニュースだった

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ささや句会   第99回   2023年12月20日 水曜日

著者: 公子

味噌蔵に豆熟れてゆく冬銀河                  丑山孝枝   冬夕焼つぶやくやうに反戦歌                  新海あぐり 乗り換への長き地下道去年今年                 丑山霞外

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2024年の新年のご挨拶   (ちきゅう座運営委員長)

著者: 合澤 清

皆さま、明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました、本年も引き続きよろしくお願いいたします。 さて、改めて昨年を振り返ってみますと、日本はもとより、世界中で政治の腐敗・堕落・専横が大きく取り上げられ

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「私たちはガザの人々と連帯する!」:空襲警報を鳴り響かせて爆撃に抗議するスペイン・ゲルニカの市民たち

著者: グローガー理恵

その背景:空爆を受けたゲルニカ ゲルニカはスペインのバスク地方にある小都市。 スペイン戦争の真っ只中だった1937年4月26日、ゲルニカはドイツとイタリアの戦闘機による大規模な爆撃を受けた。 1936年から続いていたスペ

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】561 「神は瓦礫の中」

著者: 平田伊都子

 「神様はどこ?」黒いアバーヤ(民族衣装)を灰塵まみれにされたガザの女性たちは、カメラに向かって叫びました。「神なんてどこにいるんだ?」と、ガザの老人も訴えました。   人々の背後ではイスラエル軍の爆弾がさく裂し、イスラ

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停戦を求める米大使館前抗議&「伊藤忠とエルビット・システムズ」オンライン講演会

著者: 杉原浩司

今年もあとわずかですが、イスラエルによるガザ・西岸でのジェノサイド・民族 浄化は悪化するばかりです。明日30日、午後に米国大使館前抗議が、夜にオンラ イン企画が行われますのでご案内します。 また、以下のアーカイブ動画もお

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