▼今号の目次▼ ★1.「誰一人、路上に置き去りにしない冬へ。国籍を越えて医療と宿泊を届けたい!」クラウドファンディングにご協力を! ★2.「仮放免者住居調査報告」を発表しました! ★3.小林美穂子『家なき人のとなりで見る
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1012号/エコリーダー養成講座 干潟観察会・江東区助け合い活動連絡会
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む青山森人の東チモールだより…日本滞在の東チモール人、全員無事
著者: 青山 森人大晦日はニコラウ=ロバトの命日 東チモールの大晦日・12月31日は、東チモールで最大級に英雄視されているニコラウ=ロバトの命日にあたります。ニコラウ=ロバトはフレテリン(東チモール独立革命戦線)の第二代目の議長で、197
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】562 民族浄化、民族排除は凶悪国家犯罪
著者: 平田伊都子アメリカが幇助、というよりアメリカ主犯の、イスラエルによるパレスチナ人ジェノサイド(民族大虐殺)は、年が明けてもおさまらず、元旦も、イスラエルは156人のガザ市民を爆撃で殺しました。 2023年10月7日にガザ戦争が始
本文を読む習一強体制の苦境(2)―恒例の重要会議開かず、さらに・・・
著者: 田畑光永昨日の(1)では「説明せずは唯一の逃げ道」というサブタイトルで、中國では昨年後半に外交部長、国防部長という就任まもない重要閣僚が公式の理由説明がないままに解任され、さらに年末には軍幹部で退職後に全人代、政協会議といった
本文を読むパレスチナとの連帯を示すために、自分のパスポートを破り捨てるドイツ人男性
著者: グローガー理恵ドイツでは現在、パレスチナの人たちへの支持を公に示すことは困難になっている。 つい最近は、ベルリン警察が大晦日(2023年12月31日)にベルリンで行われる予定だった”パレスチナ支持”のデモを禁止している。 禁止した理由
本文を読む人の不幸は蜜の味 (2024/01/01~04の資本の出来事)
著者: 神沢原たつ2024/01/04夜半 1/1 能登半島地震発生(震度7.6) 1/2 コンテナ船襲撃を受けたデンマークの開運大手AP.・モーラ・マースクが紅海運航停止 1/4 24年東京証券所初取引開始 日経ダウ▲700円(▲
本文を読むLet’s Join Hands 1月5日 添付1点 志賀原発 デマ拡散 みらい12号
著者: 江口千春◎泣き叫ぶ子の目に映るガザの春 ミサイル飛ばぬ青空はいち(お年賀紹介 工藤葉子さんから) ◎志賀原発 運転中だったら?「珠洲原発」だったら? (報ずるのは東京新聞だけ?) ◎地震や事故後、SN
本文を読む海峡両岸論 第158号 2024.01.03発行 - 米中台に驚きの「取引」を提言 パラダイムシフト受け米盲従転換を -
著者: 岡田 充過ぎた年は国際秩序をめぐるパラダイム(主要規範)転換が鮮明になった一年だった。まず、米一極支配を支えてきた「ワシントンコンセンサス」の終焉。(写真「THE WASHINGTON CONSENSUS」3rd Februar
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1011号/大西広「『人口ゼロ』の資本論」
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む習一強体制の苦境(1)―「説明せず」は唯一の逃げ道
著者: 田畑光永中国の習近平国家主席(以下、敬称略)は昨年の大晦日の夜、国民向けのテレビ演説で「一部の企業が経営上の圧力を受けており、一部の大衆の就職、生活は困難に直面している。一部の地方は洪水、台風や地震などで被害を受けている。われ
本文を読むくらしを見つめる会つーしん No.229から 2023年12月発行
著者: 村山起久子どうする 家 ! 我が家の向いの家2軒が空き家になって久しい。数年前その1軒に買い手がついたが、産廃業者ということが分かり、近隣住民との話し合いで買い手は去り、空き家のままだ。屋根は抜け落ち、今や小動物の住み家と化
本文を読む江東自転車エコライフ通信215号/ 楽しく自転車で走る会(23.12.23)東京スカイツリー
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む酔生夢死 ユメもチボウもねえ
著者: 岡田 充毎朝、郵便受けの新聞を取りに行くのが日課だ。元日となると、そいつは分厚くずっしりと重い存在感を放つ。本紙に加え政治・経済・国際展望、芸能、スポーツ、文化など、別刷り付録が正月を実感させる。思わずうなずくリポートや啓発さ
本文を読む荒れる南シナ海――中・比対立激化
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(456)―― これまで 昨年フィリピン大統領が、ドゥテルテ氏からフェルディナンド・マルコス・ジュニア氏に代わってから、南シナ海の環礁領有をめぐる中国との摩擦が激化している。 ご存じの通り、中国は南
本文を読む江東屋上菜園瓦版203号/新年あけましておめでとうございます
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む【1月14日(日)要申し込み】原発を止めた裁判長 樋口英明さん講演会
著者: 太田光征志賀原発は過酷事故の寸前です。そんな中での講演会をご案内します。 【要申し込み】原発を止めた裁判長 樋口英明さん講演会 「あらためて問う!地震大国日本で許されるのか? 東海第二原発の再稼働 」 【日時】 2024年1月1
本文を読む#新年明けまして停戦せよ、家でもできます署名
著者: 松元/太田光征以下、太田光征さんの転送です。まだ遅くはありません。#新年明けまして停戦しろ、私は1~8全部署名しました。 [転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。] #新年明けまして停戦しろ がツイッターでの新年挨拶にな
本文を読む【参加と拡散のお願い】代執行による大浦湾埋め立て着工許さない!1.12終日行動
著者: 中村皆様 明けましておめでとうございます。 国土交通大臣による不当な代執行により、沖縄・辺野古・大浦湾で埋立てが開始されようとしています。 政府への抗議行動にご参加下さい。 辺野古実 中村 #大浦湾埋立てNO #玉城デニー知
本文を読む2025年を再び「国際協同組合年」に 国連が宣言、13年ぶり実施へ
著者: 岩垂 弘協同組合の全国組織「日本協同組合連携機構(JCA)」のホームページを閲覧していたら、「えっ」と、興味深いニュースが目に止まった。11月3日に国連総会が、2025年を「国際協同組合年」とする宣言をしたというニュースだった
本文を読む戦争は続き沸騰化する地球、政治改革と万博中止と保険証存続の政権交代を!
著者: 加藤哲郎2024. 1.1 ● かつてこの国は、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」ともてはやされました。それから40年、年末に発表されたOECDの一人あたりGDPは21位、イタリアにも抜かれG7の最下位です。労働生産
本文を読む生成型検索エンジンと法規制
著者: 藤澤豊Natureの十一月六日付けの記事が興味深い。「ChatGPT detector’ catches AI-generated papers with unprecedented accuracy」と題する記事で、機会翻訳
本文を読むささや句会 第99回 2023年12月20日 水曜日
著者: 公子味噌蔵に豆熟れてゆく冬銀河 丑山孝枝 冬夕焼つぶやくやうに反戦歌 新海あぐり 乗り換への長き地下道去年今年 丑山霞外
本文を読む新春 2024.1.1.
著者: 内野光子きょうも、当ブログをお訪ねくださいまして、ありがとうございます。国の内外の不安は去りませんが、皆さまにはすこやかな一年となりますよう祈っております。 当ブログは、2006年に開設、お力添えいただきまして、18年目に入
本文を読む2024年の新年のご挨拶 (ちきゅう座運営委員長)
著者: 合澤 清皆さま、明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました、本年も引き続きよろしくお願いいたします。 さて、改めて昨年を振り返ってみますと、日本はもとより、世界中で政治の腐敗・堕落・専横が大きく取り上げられ
本文を読む2024年年頭にあたって 目をこらして警戒しよう
著者: リベラル21運営委員会17年前に書かれた、このブログの「発刊にあたって」という一文は「今日、世界は第二次大戦後かつてない混迷のただ中にあります」と書き始め、9・11テロ、アフガン戦争、パレスチナ紛争、北朝鮮の核実験、イランの核疑惑を挙げて、
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌12月28日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年12月28日は、座り込み4,492目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む「私たちはガザの人々と連帯する!」:空襲警報を鳴り響かせて爆撃に抗議するスペイン・ゲルニカの市民たち
著者: グローガー理恵その背景:空爆を受けたゲルニカ ゲルニカはスペインのバスク地方にある小都市。 スペイン戦争の真っ只中だった1937年4月26日、ゲルニカはドイツとイタリアの戦闘機による大規模な爆撃を受けた。 1936年から続いていたスペ
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】561 「神は瓦礫の中」
著者: 平田伊都子「神様はどこ?」黒いアバーヤ(民族衣装)を灰塵まみれにされたガザの女性たちは、カメラに向かって叫びました。「神なんてどこにいるんだ?」と、ガザの老人も訴えました。 人々の背後ではイスラエル軍の爆弾がさく裂し、イスラ
本文を読む停戦を求める米大使館前抗議&「伊藤忠とエルビット・システムズ」オンライン講演会
著者: 杉原浩司今年もあとわずかですが、イスラエルによるガザ・西岸でのジェノサイド・民族 浄化は悪化するばかりです。明日30日、午後に米国大使館前抗議が、夜にオンラ イン企画が行われますのでご案内します。 また、以下のアーカイブ動画もお
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