1.身辺雑話(新しい知り合い、「寿司パーティ」など) ドイツ滞在も残すところ一週間程度になってきた。そろそろ帰り支度を、と考えてはいるのだが、相変わらず飲む機会が多くて、一向に身辺整理ができないでいる。 ここに来て少し変
本文を読む「戦争反対、憲法守れ! 民主主義ってこれだ!」
著者: 加藤哲郎2015.8.31 昨30日の夕方、ドイツの友人から、メールが送られてきました。ドイツ最大の週刊誌『Der Spiegel』誌オンライン版が、日本の8月30日の安保法制反対デモを、写真7枚入りで大きく速報しているという
本文を読むアメリカとはだれなのか
著者: 村瀬克己バラク・オバマが初めて大統領に当選したとき、その就任以前にアーミテージやナイなど、知日派と呼ばれる人たちは日米でシンポジウムを開き、新大統領の下でも対日政策に変更はないことを強調、また、ナイは日本の民主党に対してインド
本文を読む10/12 「原子力資料情報室 設立40周年のつどい 原発のない社会をめざして― 40年をふりかえり、未来へと歩みをすすめよう。」のご案内
著者: 松久保2015年9月、原子力資料情報室は設立40周年をむかえます。 そこで、10月12日、東京・四ツ谷にて「原子力資料情報室 設立40周年のつどい 原発のない社会をめざして― 40年をふりかえり、未来へと歩みをすすめよう。」を
本文を読む【補足】8月30日の国会&全国大行動の報道集です
著者: 杉原浩司昨日、8月30日の国会&全国大行動に関する報道集をお送りしましたが、 補足をいくつかお送りします。力作ぞろいですので、ぜひご覧ください。 なお、参議院戦争法案特別委員会ですが、本日9月1日(火)の質疑はあり ません。昨日
本文を読む安世鴻 写真展
著者: 岩崎貞明2015年9月4日(金)~9月13日(日) 安世鴻 写真展 重重消せない痕跡 アジアの日本軍性奴隷被害女性たち 日本軍「慰安婦」被害女性たちを記録し続ける安世鴻の最新写真です。 フィリピン、インドネシア、東
本文を読む「間テクスト性」
著者: 中野@貴州(@南京改め)最近、翻訳の仕事で「間テクスト性」(intertextualité)という言葉に遭遇した。私にはほぼ接点のないポストモダン流のテクストクリティークの用語だそうである。そこで、ネットで調べたところ、「おフランス」用語が氾濫
本文を読む自由と平和のための京大有志の会:<本日!>「安保法制」反対集会 開催!@京大・西部講堂
著者: uchitomi makoto<本日!>「安保法制」反対集会 開催!@京大・西部講堂 http://www.kyotounivfreedom.com/news/seibukodo20150901/ 2015年9月1日(火)、18時00分より、京都大学
本文を読む「安保法案反対」は国民各層に深く浸透 -8月30日の国会包囲行動を見る-
著者: 岩垂 弘8月30日、おびただしい人々が国会議事堂周辺につめかけた。国会で審議中の安全保障関連法案の廃案と安倍政権退陣を求めてだ。労組などの組織に属す人々もみられたが、自分の意思でやってきた人々が目立ち、「安保法案反対」は今や国
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(98)
著者: 本間宗究(本間裕)イエレン議長の思惑 イエレン議長の就任当初から、彼女のコメントには違和感を覚えていたが、それは、あまりにも「当たり前のコメント」しか述べないという点である。あるいは、「FRBの業績や歴代議長の功績」などを強調するだけであ
本文を読む青山森人の東チモールだより 第309号(2015年8月31日)
著者: 青山森人解放軍創設40周年記念に想う マウク=モルク氏と分かち合えなかった解放軍創設40周年記念 8月20日は、1975年のこの日FALINTIL(ファリンテル、Forças Armadas para Libertação N
本文を読むThe Age of Imperial Wars 米欧帝国戦争の時代(原題:帝国戦争の時代)
著者: 松元保昭米国を盲信して「戦争の時代」に突進しようという安倍政権に全国から巨大なNO が突きつけられています。「戦争法」に横たわる米国一辺倒の貧弱かつ狭隘でまた卑劣に国民を騙す世界観がますます露呈されてきました。このペトラスの論考
本文を読むミサイルにコバンザメ―はみ出し駐在記(44)
著者: 藤澤豊数少ないボストンの客にレイセオンがあった。古いフライス盤の修理で出張するまで、エアラインの予約システムや航空宇宙関係の会社だと思っていた。 レイセオンの受付に着いたら、会社名や氏名に国籍と米国市民かどうかを
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2576
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2576】 2015年8月31日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人行動 それは集会が始まる
本文を読むテント日誌8月30日…国会12万人包囲、テントも大いに盛り上がる
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1450日 8月29日(土)の出来事から 朝からしとしとの雨 テントの中で明日のためのチラシ折をしていると倉敷の玉島テレビの方が来てくださった。 国会前でハンストをしている学生さんの取材に来て映画監督
本文を読むご協力をお願いします(9月6日の原発関連大集会について)
著者: 永野勇9・6原発関連大集会に参加のお願い 「原発さよなら千葉」永野 勇 皆さま方の日頃のご奮闘に心より敬意を表します。 さて、2011年3月11日 に発生した福島第一原発の大事故は皆さまもご存知の通り、史上 最悪
本文を読むThe World is Watching – 109, including Stone, Galtung, Chomsky, Maguire, Halperin, and Ellsberg signed on the Okinawa statement 「世界は見ている」沖縄声明―ストーン、ガルトゥング、チョムスキー、マグワイア、ハルペリン、エルズバーグなど109人が賛同
著者: ピースフィロソフィーSee previous post on this issue. 先日(24日)の投稿をご覧ください。 世界は見ている―沖縄の新基地を阻止するための世界の識者、文化人、運動家の請願 The World is
本文を読む映画「日本と原発」上映会
著者: 豊間根香津子9月8日(火) ①10:00~12:20 ②14:00~14:20 ベルブ永山5Fホール 京王相模原線・小田急多摩線永山駅徒歩3分 500円 主催 東都生協ニュータウン多摩 問い合わせ先 042-580-1750 (国立
本文を読む8月30日の国会&全国大行動の報道集です
著者: 杉原浩司8月30日の「国会10万人・全国100万人大行動」に参加された皆さん、そし て準備や運営に奔走された皆さん、本当にお疲れさまでした。国会正門前 は完全に解放区となり、ものすごい熱気でした。霞ヶ関、永田町一帯にも 多くの参
本文を読む冷酷な似非政治家に一太刀でも報いたい
著者: 熊王信之国債乱発の尻拭いを日銀にさせる財政ファイナンスを、恰も日本経済復活の救世主の如く喧伝している安倍政権が、消費拡大が思うように進まない、何等かの政策が必要との認識が進んでいるそうです。 人工的にインフレを起こせば消費も拡大
本文を読む安保法案の陰で進む危うい大学入試改革
著者: 小川 洋数年の内に大学入試センター試験が廃止され、新しい入試制度が導入されることを、どれほどの国民が理解しているだろうか。テストの姿形も見えないままに、改革の工程表だけは発表されている。教育関係者の間でも驚くほど情報は少なく、
本文を読む「宿営型表現活動」と表現の自由(下) ―いわゆる[経産省前テントひろば」裁判に関する憲法学的考察―
著者: 内藤光博アメリカで伝統的に「パブリック・フォーラム」とされてきたのは道 路・歩道・公園などであり,表現の自由の空間的保障を確保するために, 「道路や公園を利用する権利」として主張されてきた。 そして, これまでのアメリカの判例理
本文を読むおやじ、デモに行く
著者: ナンパせん先日、かっこ良く言やぁ、歴史の傍観者を止めた元ノンポリ(というかそのころ学生運動はもう下火でね、テニスとスキーとハマトラに席巻されていた時代の学生さんだったから、全く出番がなかっただけなんですけどね)で現単なる不満分子の
本文を読む明日31日、13時半~「県民健康調査」検討委員会
著者: 白石草みなさま 新たな甲状腺検査の結果が注目される第20回「県民健康調査」検討委員会が 明日31日13時半より開催されます。以下のサイトより、ライブ配信いたします。 ==============================
本文を読む京都新聞:「安保法案は違憲」4500人訴え 京都で緊急集会
著者: uchitomi makoto私自身の関係では、「NO BASE! 沖縄とつながる京都の会」として9・19結成総会・記念講演会のチラシ2000枚、「戦争をさせない左京1000人委員会」として9・10「戦争させない左京フォーラム」のチラシ1000枚を配
本文を読む「安保関連法案は違憲」と学者ら300人が表明/安倍首相の体調不良が心配
著者: 池田龍夫「安保関連法案は違憲」と学者ら300人が表明 参院特別委で審議中の安全保障関連法案を巡って、元最高裁判事や元内閣法制局長官、憲法学者など法律の専門から約300人が8月28日弁護士会館に集まり、法案を「違憲」と指摘した上で
本文を読むハーシュのシリア・サリン問題
著者: 村瀬克己雑誌『世界』2014年5月号は荒井雅子・宮崎ゆかりの訳により、シーモア・ハーシュ Seymour Hersh 「サリンは誰のものかーオバマ政権は何を知っていたのか、何を知らなかったのか」(原題 Whose sar
本文を読む再稼働中の川内原発の最大の欠陥
著者: 廣瀬隆/(投稿者)グローガー理恵川内原発は大事故直前のまま運転中です。 インターネットのダイヤモンドオンラインで、下記の日程で、私の連載記事「川内原発再稼働阻止」を掲載してきましたが、今日の記事は、再稼働中の川内原発の最大の欠陥を、もとNHKアナウンサ
本文を読む(メール転送など)川内原発のトラブル,「北茨城市、甲状腺がん3人 昨年度18歳以下検査」続報
著者: 田中一郎1.川内原発のトラブル・続報3 皆さま 川内原発停止の署名に関連して、以下のメールが転送されてきました。重要情報と思います。ぜひ拡散していただければと思います。 このメールの中で、規制庁の担当
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2575
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2575】 2015年8月29日(土)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.安保(戦争)法制で日本は核武装に一歩近づく 戦争する国は核兵器製造の潜在
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