テント日誌5月19日…テント上空にドローン ? 川内テント5月19日より

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1347日商業用原発停止611日 ―テント上空にドローン ? 川内テント5月19日より 昨日、市役所(薩摩川内市)から電話でテント脇の松林にマツクイ虫退治の殺虫剤を散布するとかのことで連絡があり、それ

本文を読む

翁長知事への提言:埋め立て承認撤回をした上での訪米こそ効果があります。(『琉球新報』5月16日別刷版)

著者: ピースフィロソフィー

5月16日、翌日の辺野古移設反対の沖縄県民大会に向けての『琉球新報』の特集に掲載されたブログ管理人の記事です。     追記:   この数か月急に非常に忙しくなってしまいブログの更新がなかな

本文を読む

変貌するキューバ(上) -対米交渉は国交回復を優先-

著者: 岩垂 弘

 「山雨来たらんと欲して風楼に満つ」。1年ぶりにキューバを訪れたが、8日間の滞在を終えて首都ハバナから帰途についた私の脳裏に浮かんできたのは、そんな唐詩であった。日本の本州の約半分の島に1100万人が住むキューバは、今、

本文を読む

原発事故の避難者のいのち綱を切らないで ~住宅供与打ち切り方針の撤回を求める緊急集会~

著者: kaido

FoE Japanの満田です。一昨日キックオフした原発事故避難者の住宅供与打ち切 り方針の撤回を求める緊急署名は、1日半ほど経過した今朝の段階で、3,000筆 となりました。 避難者切捨てを許さない!という社会の声を、可

本文を読む

福島第1原発事故時の民主党政治家を責める前に,東京電力,原子炉メーカー,原子力安全委員会と原子力ムラ御用学者,原子力安全保安院,経済産業省の委員,御用学者や官僚どもの責任を問え

著者: 田中一郎

昨今発売された下記新刊書(下記(1))の最後の部分には,2011年3月11日 に起きた東日本大震災が契機となった福島第1原発事故の現場の様子を,3月16日以降,すなわち,1~4号機がそれぞれ爆発した後の(但し,2号機格納

本文を読む

豚のように食って牛のように飲んで―はみ出し駐在記(18)

著者: 藤澤豊

一人で出張にでも行かない限り、一人で気楽な夕食はあるようでなかった。応援者と一緒に出張にゆくことも多かったし、事務所にいればいたで出張に出ていない応援者と一緒にどこかに出かけた。おとなしい応援者とだけなら夕食でちょっと飲

本文を読む

青山森人の東チモールだより 第300号(2015年5月19日)

著者: 青山森人

「独立回復」13周年を迎える東チモール まだ雲たちぬ五月  ここ3~4日間の早朝はとても肌寒く、朝五時ごろ目を覚まして何か一枚重ねないと寝冷えをしてしまうほどでした。わたしの部屋の温度は朝の7時ごろで25~26℃と、東チ

本文を読む

(メール転送です) 第19回「福島県民健康調査検討委員会」速報 (子ども甲状腺ガン 126人 前回+9人)

著者: 田中一郎

以下はメール転送です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 皆さま 本日行われた、第19回福島県民健康調査検討会にて先行調査、本格調査(この名称はごまかしですね)合わせて甲状腺がん及び疑

本文を読む

テント日誌5月17日…奈良からきた大学生/ 静かに怒りが/311キロリレーデモ

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1345日商業用原発停止609日 奈良からきた大学生と原発について話をした 今日もテント前の道路工事が2時過ぎまで続いていた。 泊まり開けの人たちが帰った後A子さんと座っていると原発のことを質問して良

本文を読む

5・24首都圏アクション 国会包囲ヒューマン チェーン  止めよう!辺野古新基地建設  許すな!日本政府による沖縄の民意の圧殺を

著者: 紅林進

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 5・24首都圏アクション 国会包囲ヒューマン チェーン 止めよう!辺野古新基地建設 許すな!日本政府による沖縄の民意の圧殺を ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

本文を読む

戦後70周年記念企画 「ビキニから平和を考える」 協同劇場公演/うた・お芝居・語りでつづる2幕6場 「ふるさとはポイズンの島」公演

著者: 渡辺幸重

◎戦後70周年記念企画 「ビキニから平和を考える」 協同劇場公演/うた・お芝居・語りでつづる2幕6場 「ふるさとはポイズンの島」公演 http://bikinifurusato.jimdo.com/ ◎7月8日(水) 午

本文を読む

潮目が変わる!「橋下維新」に賭けた安倍の躓き

著者: 矢沢国光

5月17日大阪都構想の住民投票は、僅差ながら「橋下維新」否定の票決を下した。「大阪都」構想そのものは、地方行政改革として、それなりに評価すべき点はあったであろう。だが、今回の投票は、単純に「大阪都構想の是非」を問うもので

本文を読む

「他者への思いやり」を装った「自分への思いやり」(自己弁護)~上村達男氏の新稿を読んで(1)~

著者: 醍醐聰

2015年5月16日 今年の2月末までNHK経営委員会・委員長職務代行者を務めた上村達男氏の論文「NHKの再生はどうすれば可能か」(雑誌『世界』2015年6月号に掲載)を読んで、いろいろ考えさせられた。 籾井NHK会長の

本文を読む

直前再掲載/ちきゅう座第10回総会に向けて:運営委員長からのご挨拶

著者: ちきゅう座運営委員会

今のままでは、21世紀の世界がそれほど光明に充ちたものではありえそうもない予兆が既に感じられ始めています。1%の富裕層の豊かさ、そのおこぼれを頂戴する圧倒的多数の大衆、こうした社会構図の上に胡坐をかく先進資本主義諸国に対

本文を読む

殺人的国家財政赤字、これこそが金融資本主義の剰余価値搾取そのものではないのか? オールジャパンとちきゅう座読本テキスト化近未来努力目標について

著者: 武田明

副題:即座に変えられる日本の意識と政治。ジャーナリズム限界大学アカデミズム限界を問う知性情報革命としての対話的連帯と実践   (1)植草一秀オールジャパン、ネット始動への期待と要望 (2)財政赤字の構造からみる

本文を読む