311 東日本大震災市民のつどい「ピースオンアース」 開催日:3月7日(土)・8日(日) 11時~18時 会場:日比谷公園 噴水広場周辺 地図 http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kou
本文を読むどうする!?タイ・バングラデシュの原発~福島でみんなで考えた~
著者: 紅林進2011年3月の東日本大震災とそれに続く福島第一原子力発電所事故から間もなく4年になります。 今回、仙台市で開催される「国連防災世界会議」にタイミングを合わせ、原発建設が計画されているタイとバングラデシュから4人の市民活
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2422
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2422】 2015年3月3日(火)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東電 底なしの汚染水
本文を読むリベラリズムとエジプト児童文学の世界 -第四回(最終回)『お母さんは…なんでわたしのお母さんなの?』-
著者: 富澤規子第四回(最終回)『お母さんは…なんでわたしのお母さんなの?』 著者:アブドルラフマン・エルアブヌディ とりまく文化や自然環境がまったく違う言語間での翻訳が難しいケースは多々あります。アラビア語の「サムラァ」もその一つです
本文を読む(福島第1)原発事故の賠償を何故きちんとしないのか(続-3):この国の政府は,加害者を救済し,被害者を足蹴りにして,それが立派な原発震災からの復興だと思っているのか
著者: 田中一郎(1)ネット署名:Avaaz – 「戦争をする国」にならぬよう http://www.avaaz.org/jp/komeito_save_peace_constitution_b/?txYTCdb  
本文を読む【案内】「経産省前テントひろば」緊急記者会見(4日水11時~)
著者: kimura-m【ご案内】 経産省前テントひろば 緊急記者会見 2015年3月3日 経産省前テントひろば 緊急記者会見のお知らせ 安倍内閣のもとで、原発の再稼働が強引に進められ、沖縄でも同様に基地建設が辺野古において強引に進められようと
本文を読む明日への努力を評価する文化
著者: 藤澤豊話には聞いていたし、仕事を通して多少なりとも感じてもいたが子供の教育現場を垣間見てこれだったのか、これがあの社会を突き動かしてきた基礎にあったのだと痛感させられた。 仕事の都合で家族を連れてボストンの西の郊
本文を読むHOWS映画講座案内(3月28日) 映画を観て討論する
著者: HOWS受講生★反ファシズム戦争勝利70周年にあたって―映画を観て討論する ●3月28日(土)13時 ~ 16時30分 フランス=イタリア作品『かくも長き不在』 (1960年アンリ・コルピ監督・98分) 上映と解説・討論 解 説 =
本文を読む慰安婦問題の丁重な謝罪文書、一刻も早く出すべきだ
著者: 池田龍夫安倍晋三首相は戦後70周年の8月「首相談話」を公表する考えのようだが、それより先に従軍慰安婦問題の事実と反省の文書を出すべきである。 韓国人女性らは近く、米国のサンフランシスコ連邦地裁に損害賠償訴訟を起こすといわれる。「
本文を読む3月4日 小山真人さん講演会のお知らせ~福島みずほ事務所より~
著者: Ishikawa Akirai【重複送信失礼いたします。】【拡散をお願いいたします】 以下の講演会についてご案内いたします。是非ご参加ください! 「原子力規制―火山影響評価ガイドの問題点から考える」 小山真人さん(静岡大学防災総合センター教授 [副セ
本文を読む米国歴史協会が安倍政権の歴史歪曲を批判
著者: 宇井 宙米国歴史学会の月報『パースペクティブ・オン・ヒストリー(歴史展望)』の2015年3月号に「日本の歴史家たちを支持する」と題したアレクシス・ダディン署名の「編集者への書簡」が公表された。同書簡には20名の歴史学者が名を連ね
本文を読む4/11現代史研究会のご案内
著者: 研究会事務局第288回現代史研究会 日時:4月11日(土)1:00~5:00 場所:明治大学・研究棟第1会議室(4階) (JR「御茶ノ水」駅から徒歩4分、リバティタワー裏) テーマ:「中東・イスラーム世界の構造的変動のなかで『イスラ
本文を読む原発再稼働なんて,とんでもない : この現実を見よ (たんぽぽ舎総会記念講演:木幡ますみさん,山崎久隆さん)=すばらしい講演でした +アルファ
著者: 田中一郎1.「放射線の健康障害を考える」 講 師 西尾正道さん((独)国立病院機構 北海道がんセンター名誉院長) 日 時 3月7日(土) 午後1 時30 分開演(1時開場) 入場無料 場 所 那須塩原市 黒磯文化会館小ホール
本文を読むいわゆる「経産省前テントひろば」に関する憲法学的意見書―表現の自由と「エンキャンプメント(テント設営及び居住)の自由」―
著者: 内藤光博*この意見書は、たんぽぽ舎のメルマガで既に公表されていますが、会員のご要望により、より広範な方々にお読みいただくためにここに採録いたしました。(編集部) 東京地方裁判所民事第37部 御中 内藤光博 (専修大学法学部教授
本文を読むリベラリズムとエジプト児童文学の世界 -第三回『タウフィーク・エルハキームの物語集』より「信者と悪魔」-
著者: 富澤規子第三回『タウフィーク・エルハキームの物語集』より「信者と悪魔」 著者:タウフィーク・エルハキーム 挿絵画家:モスタファ・ホセイン(第二回『ジュハーとスルターン』の挿絵画家) 建築の本を読んでいて面白い表現を知りました。「
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2421
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2421】 2015年3月2日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.汚染水止めろ!東電の情報隠しは
本文を読む古代メソポタミア遺跡を守ろう -イラクのメソポタミア遺跡を破壊するのはISだけではない-
著者: 平田伊都子「ア~ア~」、2015年2月26日に過激派組織ISから<メソポタミア文明遺物破壊の図>を見せられて、ア然としましたよね! 私たち日本人も、世界最古の文明が<メソポタミア文明>だと、学校で教えられました。 その遺物が粉々
本文を読むテント日誌(2月28日/3月1日)…宮崎から急遽上京した人もいて 28日の事/テントに右翼来襲/岐阜の近藤ゆりこさんから
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1228日商業用原発停止532日 宮崎から急遽上京した人もいて 28日の事 午前中は風が冷たく寒かった。 昼近くS子さんたんぽぽのOさんなどがテントを心配して次々と来て下さった。 何と宮崎からUさんが
本文を読む【拡散お願いします】あらためて3.11を加害者追及の日に! 官邸前・東電前での抗議アクションにご参集を!
著者: 植松青児3/11東電前アクションのお知らせです。 この4年の東電と国の行いを「二次加害」ととらえ、抗議します。 ぜひ、拡散とご参集をお願いします。 ◎◎◎ (拡散歓迎です) 原発事故から満4年・3.11東電本店前/官邸前アクショ
本文を読むTerrorists or “Freedom Fighters”? Recruited by the CIA CIAが育てたテロリスト、あるいは「自由戦士」?
著者: 松元保昭これはカナダ・ウィニペグ大学の地理学教授(退職)ジョン・ライアン博士が、今月7日に投稿した、今日のダーイシュ(ISIS、 イスラム国)にいたるテロリストの来歴と変転を跡づけたものです。拙訳ですが、紹介させていただきます。
本文を読むリベラリズムとエジプト児童文学の世界 第二回『ジュハーとスルターン』
著者: 富澤規子第二回『ジュハーとスルターン』 著者:アフマド・バハガット 挿絵画家:モスタファ・ホセイン エジプト児童文学の世界を語る時、アフマド・バハガットを抜きにすることはできません。アフマド・バハガットは1932年生まれ、カイ
本文を読む暴力と戦争への疾走は始まった!
著者: 加藤哲郎◆2015.3.1 2月の後半は他の月より短いとはいえ、それだけではないようです。もうすぐ4年目の3・11が巡ってくると言うのに、福島原発の方は、また高濃度汚染水の海への垂れ流しで、時間が止まったまま。それに対して、東
本文を読む真っ直ぐにすれば真っ直ぐ
著者: 藤澤豊戦前から歯車一筋のメーカが製品の多角化を進めていた。そのなかで小さなラックは自社で製造し、品揃えとして大きなラックはドイツのメーカの代理店をしていた。直販と代理店経由を組み合わせた販売体制を敷いていた。その会社の名古屋地
本文を読むしえんほう市民会議主催学習会「呼吸由来の初期被ばくと、被ばく経路の全体像」
著者: kaido直前のご連絡ですみません。 担当者から以下のメッセージあり、お申込みください。 *** 行くつもりだけど申し込んでない~という方、会場の広さ、配布資料のリミット もあり、是非、お申し込みをお願いいたします。 申込→ ht
本文を読む226テント裁判裁判傍聴の記
著者: kaido26日の経産省前テントをめぐる東京地裁判決を傍聴したくろだせつこさん(原 発いらない福島の女たち)の傍聴記、転送OKいただきましたので送ります。 みなさん: 日々お疲れ様です。 簡単な傍聴記です。 黒田@原発いらない福島
本文を読む昨日の報告、練馬の「日本と原発」上映会の仲間に送ったものです
著者: 橘 優子昨日は、江古田映画祭のオープニングパーティー会場を抜け出して、 2人の仲間同伴で、練馬文化センターへチケットの精算に伺い、 入場前のロビーで多くの仲間たちと挨拶して経産省前テントひろばに向かいました。 たんぽぽ舎や経産省
本文を読む「正規化」も「日本型雇用への回帰」もまちがいだ! 日本の雇用問題・福祉問題の核心を提起
著者: 矢沢国光*書評 遠藤公嗣著『これからの賃金』旬報社(2014.11) 雇用と福祉への不安――この二大暗雲が日本を覆っている。とくに若者たちの頭上を。 新たに職を求める若者たちにとっては、非正規雇用が常態化し、「正社員」にうっかり
本文を読む「変えよう選挙制度の会」 3月月例会
著者: 紅林進民意を正しく反映せず、市民の自由な選挙運動参加を妨げている現行の選挙制度や公職選挙法を変えようと活動をしている市民グループ「変えよう選挙制度」の会では、ミーティングや勉強会、ワールドカフェ方式のトークラウンジの開催、選挙
本文を読む3月3日は何の日? イスラエル首相ネタニヤフが米議会で演説する日
著者: 平田伊都子3月3日は、みんな知ってる<お雛祭り>。 アメリカの3月3日は、1931年に「星条旗」がアメリカ国歌になり、1969年にはアポロ9号が初の有人月着陸に成功したと言われ、合衆国にとって栄えある日なのです。 しかし、今年の
本文を読むテント日誌2月27日…雨の2・26不当判決の周辺で何が起きたのか
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1226日商業用原発停止530日 雨の2・26不当判決の周辺で何が起きたのか―非暴力・不服従の意味するもの 一度でも、テント広場裁判の傍聴で法廷に入ったことのある人は、村上裁判長の声が低く、傍聴席の
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