NO NUKES DAY 3.8 2015 ノー・ニュークス・デ イ 福島を忘れるな!再稼働を許すな! 2月26日の東京地裁での不当判決により、「経産省前テントひろば」の立ち退きが命じられました。私たちは、この「有無を言
本文を読む(報告)原子力規制 火山影響評価ガイドの問題から考える(小山真人さん:静岡大学防災総合センター教授・副センター長):火山リスク関連資料を集めておきました
著者: 田中一郎一昨日(3/4)、参議院議員会館(B103)において、静岡大学防災総合センター教授・副センター長の小山真人氏をお招きして、「原子力規制 火山影響評価ガイドの問題から考える」という勉強会が開催されました。当日は、主催者の福
本文を読むオヤジのアドバイス
著者: 藤澤豊オヤジから技術屋として手に職をつければ、一生食いっぱぐれない。あるかないかわからない電気よりどこでもある機械の方がいいと言われて進むべき方向がなんとなく決まった。子供の気持ちを尊重してという気持ちがないこともなかったろう
本文を読むピケティ格差論の日本的展開について(その7)承前(1)(ちきゅう座の一愛読者として)ちきゅう座拠点について考える。(2)教育商品論社会としての資本主義批判。(3)マルクス最前線との関連について。
著者: 武田明(1)ちきゅう座拠点を考える 流れがそれ程早いわけではありませんがまた、目立たせるために以下に今回主に興味ひかれる書き込みを再掲載してみました。 しかし、一年365日の刻印としての時間の流れは速く、なかなか
本文を読む原発再稼働推進派は福島に足を運び惨状を見よ -事故から4年の被災地を見る-
著者: 岩垂 弘「原発再稼働を唱える人は一度、ここを訪れてこの惨状を見るべきだ」――東京電力福島第1原子力発電所が東日本大震災で事故を起こしてから、3月11日で4年を迎える。それに先立つ2月9日から10日にかけ、同発電所周辺の被災地を
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2424
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2424】 2015年3月5日(木)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原告(国・経産省)の
本文を読むテント日誌3月4日…権力の不当な判決は許さない
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1231日商業用原発停止535日 権力の不当な判決は許さない 心配した雨もあがってさわやかな朝。テントに着くと先日右翼に壊された玄関にアコーディングドアを取り付ける作業中。 11時からの記者会見に間に
本文を読む院内集会・勉強会「高浜原発再稼働問題をどう考えるか~確実な原子力防災と民主主義尊重の必要性~」
著者: 紅林進━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 勉強会:高浜原発再稼働問題をどう考えるか ~確実な原子力防災と民主主義尊重の必要性~ 3・9(月) 衆議院第二議員会館1F 多目的会
本文を読む時の重み
著者: 藤澤豊一日二十四時間、一年三百六十五日。誰にでも同じようにある時間なのだが、どうも歳をとるとその同じであるはずの時間が短くなったように感じる。何が変わったわけでもないのに妙に時間がない。時の経つのが早くなった気がする。学校に行
本文を読むIPPNWドイツ支部: フクシマ原発災害から4年 ー 何千、何万という「がん疾病」の過剰発生を危惧
著者: グローガー理恵フクシマ原発災害から、もうすぐ4周年。 それを記して、昨日、3月3日、ベルリンで、IPPNWのアレックス・ローゼン医師が記者会見をしました。 ベルリン共同が、それについて簡単に報道しています。 http://www.47
本文を読む人工放射線による内部被曝から子どもを守る
著者: 松井英介はじめに 鼻血! 『ビッグコミックスピリッツ』の人気漫画「美味しんぼ──福島の真実」シリーズに、鼻血のシーンが登場するやいなや、日本政府の要人・地方自治体の首長・専門家・研究者・宗教家などが一斉に「美味しんぼ」攻撃を始め
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(80)
著者: 本間宗究:本間裕21世紀の資本美 最近、「ピケティ氏」による「21世紀の資本」という本が話題になっている。そして、「格差の拡大は、資本主義の宿命である」というような意見が信じられ、「格差の縮小が、現在の課題である」と考える人も増えている
本文を読む安倍政権を拒否する沖縄は――時間をかけて独自の道を
著者: 宮里政充私はふと、こんな情景を想像してみる。ウクライナ危機回避のために集まったあの4首脳会談の席にわが日本国の安倍晋三総理大臣が加わり、日本国憲法第9条を厳かに読みあげたあと、戦争がいかに愚かで悲惨で罪深いものであるかを静かに語
本文を読む自由民主党改憲草案の持つ国家改造思想
著者: 熊王信之民主、リベラル、左派、何れの陣営にあっても、自由民主党の改憲草案には批判的意見をお持ちでしょう。 曰く、戦争の出来る国家への変容を目指すもの、或は、復古主義の塊、等々です。 しかし、現実に改憲が可能になれば、それらは表面
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2423
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2423】 2015年3月4日(水)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「除染して大熊町に
本文を読む4・18『労働組合で社会を変える』出版記念討論会
著者: 旭凡太郎どのような労働組合運動をめざすか -石川源嗣『労働組合で社会を変える』を読んで 情況出版主催『労働組合で社会を変える』 出版記念討論会 ○ 日 程 : 4月18日(土)午後 1時 ○ 場 所 : 全水道会館5階TEL03
本文を読む311 東日本大震災市民のつどい「ピースオンアース」(3/7、3/8@日比谷公園、3/11@代々木公園)
著者: 紅林進311 東日本大震災市民のつどい「ピースオンアース」 開催日:3月7日(土)・8日(日) 11時~18時 会場:日比谷公園 噴水広場周辺 地図 http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kou
本文を読むどうする!?タイ・バングラデシュの原発~福島でみんなで考えた~
著者: 紅林進2011年3月の東日本大震災とそれに続く福島第一原子力発電所事故から間もなく4年になります。 今回、仙台市で開催される「国連防災世界会議」にタイミングを合わせ、原発建設が計画されているタイとバングラデシュから4人の市民活
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2422
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2422】 2015年3月3日(火)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東電 底なしの汚染水
本文を読むリベラリズムとエジプト児童文学の世界 -第四回(最終回)『お母さんは…なんでわたしのお母さんなの?』-
著者: 富澤規子第四回(最終回)『お母さんは…なんでわたしのお母さんなの?』 著者:アブドルラフマン・エルアブヌディ とりまく文化や自然環境がまったく違う言語間での翻訳が難しいケースは多々あります。アラビア語の「サムラァ」もその一つです
本文を読む(福島第1)原発事故の賠償を何故きちんとしないのか(続-3):この国の政府は,加害者を救済し,被害者を足蹴りにして,それが立派な原発震災からの復興だと思っているのか
著者: 田中一郎(1)ネット署名:Avaaz – 「戦争をする国」にならぬよう http://www.avaaz.org/jp/komeito_save_peace_constitution_b/?txYTCdb  
本文を読む【案内】「経産省前テントひろば」緊急記者会見(4日水11時~)
著者: kimura-m【ご案内】 経産省前テントひろば 緊急記者会見 2015年3月3日 経産省前テントひろば 緊急記者会見のお知らせ 安倍内閣のもとで、原発の再稼働が強引に進められ、沖縄でも同様に基地建設が辺野古において強引に進められようと
本文を読む明日への努力を評価する文化
著者: 藤澤豊話には聞いていたし、仕事を通して多少なりとも感じてもいたが子供の教育現場を垣間見てこれだったのか、これがあの社会を突き動かしてきた基礎にあったのだと痛感させられた。 仕事の都合で家族を連れてボストンの西の郊
本文を読むHOWS映画講座案内(3月28日) 映画を観て討論する
著者: HOWS受講生★反ファシズム戦争勝利70周年にあたって―映画を観て討論する ●3月28日(土)13時 ~ 16時30分 フランス=イタリア作品『かくも長き不在』 (1960年アンリ・コルピ監督・98分) 上映と解説・討論 解 説 =
本文を読む慰安婦問題の丁重な謝罪文書、一刻も早く出すべきだ
著者: 池田龍夫安倍晋三首相は戦後70周年の8月「首相談話」を公表する考えのようだが、それより先に従軍慰安婦問題の事実と反省の文書を出すべきである。 韓国人女性らは近く、米国のサンフランシスコ連邦地裁に損害賠償訴訟を起こすといわれる。「
本文を読む3月4日 小山真人さん講演会のお知らせ~福島みずほ事務所より~
著者: Ishikawa Akirai【重複送信失礼いたします。】【拡散をお願いいたします】 以下の講演会についてご案内いたします。是非ご参加ください! 「原子力規制―火山影響評価ガイドの問題点から考える」 小山真人さん(静岡大学防災総合センター教授 [副セ
本文を読む米国歴史協会が安倍政権の歴史歪曲を批判
著者: 宇井 宙米国歴史学会の月報『パースペクティブ・オン・ヒストリー(歴史展望)』の2015年3月号に「日本の歴史家たちを支持する」と題したアレクシス・ダディン署名の「編集者への書簡」が公表された。同書簡には20名の歴史学者が名を連ね
本文を読む4/11現代史研究会のご案内
著者: 研究会事務局第288回現代史研究会 日時:4月11日(土)1:00~5:00 場所:明治大学・研究棟第1会議室(4階) (JR「御茶ノ水」駅から徒歩4分、リバティタワー裏) テーマ:「中東・イスラーム世界の構造的変動のなかで『イスラ
本文を読む原発再稼働なんて,とんでもない : この現実を見よ (たんぽぽ舎総会記念講演:木幡ますみさん,山崎久隆さん)=すばらしい講演でした +アルファ
著者: 田中一郎1.「放射線の健康障害を考える」 講 師 西尾正道さん((独)国立病院機構 北海道がんセンター名誉院長) 日 時 3月7日(土) 午後1 時30 分開演(1時開場) 入場無料 場 所 那須塩原市 黒磯文化会館小ホール
本文を読むいわゆる「経産省前テントひろば」に関する憲法学的意見書―表現の自由と「エンキャンプメント(テント設営及び居住)の自由」―
著者: 内藤光博*この意見書は、たんぽぽ舎のメルマガで既に公表されていますが、会員のご要望により、より広範な方々にお読みいただくためにここに採録いたしました。(編集部) 東京地方裁判所民事第37部 御中 内藤光博 (専修大学法学部教授
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