テント日誌1月22日…雨に降り込められテントで過ごす/上原公子さんのお話と座談

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1230日商業用原発停止493日 雨に降り込められテントで過ごす 今日は朝から雨でテントに籠らざるを得なかった。 私が着いたら泊まりあけの二人とKさんが居てKさんは受付の周辺の片づけをしていた。 暫ら

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辺野古の工事と暴力を止めよう!1.25-26:官邸・海保・警察庁への直接抗議行動に ご参加を~

著者: 園良太

★☆★☆★☆★☆★☆転送・転載大歓迎★☆★☆★☆★☆★☆   辺野古の工事と暴力を止めよう!1.25-26:官邸・海保・警察庁への直接抗議行動に ご参加を~   国会開会日が迫る中、安倍政権の沖縄での

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日本の原発事業者の「転向」の良い手本:独エーオン社の再生エネルギーへのラジカルな新戦略

著者: 梶村太一郎

ドイツでは今世紀に入ってから脱原発を進め、並行して再生可能エネルギー利用がダイナミックに進展していることは、日本でも知られています。ただ日本ではフクシマ大事故にもかかわらず、しつこく生き残りを目論む原子力ロビーが影響力を

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道徳的指導国家の没落-拷問の返り血浴びる米国(1)

著者: 中田 協

恐るべき状況の連続性 挫折した世界制覇の野望 昨年末、米上院委員会の拷問報告書が勇気ある女性議員の決断で公表されて以来、米国はあの同時多発テロ(2001年9月11日)以後、維持してきた「道徳的指導国家」としての地位を失っ

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安倍総理殿、自腹を切って身代金を払ってください!

著者: 平田伊都子

「日本の首相よ。お前は「イスラム国」から8500キロ以上も離れているのに、自ら進んでイスラム国に対するこの十字軍に参加した、、」と、イスラム国が2億$(約236億円)身代金要請をネット公開しました。 72時間という時間制

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テント日誌1月21日…鬼の攪乱に負けてなんて言い訳をするつもりではないが

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1229日商業用原発停止485 鬼の攪乱に負けてなんて言い訳をするつもりではないが 結構,気はつけていたのだが風邪にやられてしまった。先週の泊りの当番を外してもらったりしたのだが、なかなか治らない。も

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青山森人の東チモールだより 第289号(2015年1月22日)

著者: 青山森人

者らの暴力、警官が拘束され、そして アメリカ大使館職員宅への爆発物 抗争を続ける格闘技集団  東チモールはこの年末年始をまたいで不穏な暴力事件が連続的に発生し、明るい話題で新年が包まれているというわけにはいかないようです

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今月号(2015年2月号)の『DAYS・JAPAN』が発売となりましたが、今月も見逃せない特集記事で満載になっています。

著者: 田中一郎

●DAYS・JAPAN HP http://www.daysjapan.net/   (1)かえせふるさと 飯館村 (『DAYS・JAPAN 2015.2』) (2)環境省・「専門家会議」の茶番(『DAYS・J

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この相手から、人質の生命を救うことができるか -「イスラム国」との戦いは国連中心で⑩

著者: 坂井定雄

イスラム過激派「イスラム国」が、拘束していた湯川遥菜さんと後藤健二さんの二人を人質として2億ドルの身代金を日本政府に要求、72時間以内に払わなければ二人を殺害する、という脅迫声明を20日に出してから1日が経過した。現在進

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1/20【緊急講演会】 臼杵陽氏が読み解く「イスラム国」とは/パリ襲撃事件と「表現の自由」

著者: 土井敏邦・パレスチナ 記録の会/社会思想史研究会/JVJA

【緊急講演会】 臼杵陽氏が読み解く 「イスラム国」とは/パリ襲撃事件と「表現の自由」 1月20日、「イスラム国」が人質にした日本人ジャーナリストら2人の解放のために、日本政府に2億円の身代金を要求する事件が起きてしました

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シャルリー・エブドの虐殺:戦争を扇動し自由を破壊する別の演出された出来事なのか?

著者: 松元保昭

パリ襲撃事件のピークとなった11日のフランス市民の自発的デモに便乗して、オランド政権は各国首脳を集めて俄かデモを演出した。世界の市民は、フランス全土で370万という市民の数よりも、言論の自由どころか生存の自由さえも奪って

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「イスラム国による日本人人質事件に対する声明」日本ビジュアル・ジャーナリスト協会:後藤健二さんについて

著者: 梶村太一郎

「イスラム国による日本人人質事件に対する声明」日本ビジュアル・ジャーナリスト協会:後藤健二さんについて 日本のフォトジャーナリストの友人から送られてきた緊急の声明です。そのまま転載致します。転送拡散お願い致します。明日う

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ダグラス・ラミス:17日、「島ぐるみ会議」の「辺野古バス」で話し合ったこと ー『ジャパン・フォーカス』記事より

著者: 「ピースフィロソフィー」

辺野古では、7-8割の沖縄県民が反対しており、昨年11月の県知事選挙でも反対の立場を取る知事が当選するなど揺るぎない反対の民意の中で、国による新基地建設のための作業の強行が続いており、キャンプ・シュワブゲート前で抵抗する

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