(直前再掲載)11/8「ウクライナ危機の本質―主権国家の虚構性」共催:世界資本主義研究会&現代史研究会

著者: 研究会事務局

日時:11月08日(土)1:00~5:00 場所:明治大学・グローバルフロント2F 、4021号教室 JR「御茶ノ水」駅から徒歩4分―明治大学「アカデミーコモン」傍   テーマ:「ウクライナ危機の本質-主権国家

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【速報】鹿県原子力安全対策等特別委~39件の再稼働反対陳情・請願を否決、1件の賛成陳情を可決

著者: 杉原浩司

満田夏花さん(FoE Japan)の最新報告を転送します。ぜひご一読ください。情勢は極めて厳しいですが、だからこそ出来ることをきちんとやりましょう。県議と知事へのファックス等による要請をまだの方はぜひ。一度された方もぜひ

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鹿児島発【「39件の再稼働反対陳情・請願を否決、 1件の賛成陳情を可決」ー 翌7日の本会議へ】 -寺島より

著者: 寺島

速報2014.11.6 【鹿児島県原子力安全対策等特別委員会 「39件の再稼働反対陳情・請願を否決、1件の賛成陳情を可決」―翌7日の本会議へ】 以上   記 (県の再稼働の考え方への質疑) ○共産党の松崎議員が

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イラクの過激派からアッシャムの過激派へ変身 ―「イスラム国」との戦いは国連中心で②

著者: 坂井定雄

  シリアの内戦に加わり、占領した北西部の町ラッカを本拠地にしたイラクのイスラム過激派「イラクとレバントのイスラム国」(ISIL)が、シリアからイラクに逆侵攻し、イラク第2の都市モスルを占領。最高指導者のバグダーディが「

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テント日誌11月5日…緊迫する鹿児島県議会の動きから

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1152日 商業用原発停止415日 緊迫する鹿児島県議会の動きから 川内市議会での川内原発同意の取り付けを密室の中でやったことに続いて県議会で同様の事が目論まれている。川内原発再稼動を突破口として他の

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北星学園大学に対する脅迫状による威力業務妨害事件について、私ほか4名の共同代表(阪口徳雄・澤藤統一郎・梓澤和幸・郷路征記)らが全国の弁護士に呼びかけて、今日現在270名の弁護士が告発入になることを表明しています。(告発状添付)

著者: 中山武敏

弁護士中山 武敏 北星学園大学に対する脅迫状による威力業務妨害事件について、私ほか4名の共同代表(阪口徳雄・澤藤統一郎・梓澤和幸・郷路征記)らが全国の弁護士に呼びかけて、今日現在270名の弁護士が告発入になることを表明し

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(69)

著者: 本間宗究:本間裕

天の計らい 投資の世界に入って、今年で38年目になるが、今までの推移を振り返ると、実に、ダイナミックな変化が起きていたことが理解できるようである。具体的には、「日本のバブル崩壊」や「ソ連の崩壊」などのことであり、また、「

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ご案内:11/7環境省交渉と11/6公衆衛生学会・自由集会 「低線量被曝と健康被害を考える集い」

著者: 小山

放射能健診100万人署名運動全国実行委員会・小山です。   ①11/7(金)、希望するすべての人に放射能健康診断の実施を要求して、環境省らと交渉と署名提出を行います。 すでに11万筆の署名を提出しました。更に上

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村上春樹、毎日新聞によるインタビューで日本の「自己責任の回避」傾向へ苦言(海外メディアが注目!)Author Murakami Haruki Criticizes Japanese for Evading Responsibility for WWII and Fukushima

著者: 「ピースフィロソフィー」

11月3日毎日新聞に掲載された作家・村上春樹氏の単独インタビューのことをAFP通信の英語記事(11月4日)で知り、日本人の戦争や福島の核事故についての「責任回避」について強調しているので注目した。AFP記事のタイトルは、

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京都での円山野外音楽堂での憲法集会後の憲法ウォークに参加したa「NO BASE!沖縄とつながる京都の会」のデモ隊列です!新調した横断幕が大活躍!この横断幕は私がまとっている緑(オナガ陣営のシンボルカラー)の檄布とともに、会の代表派遣で沖縄県知事選支援で現地入りされる川口真由美さんが持って沖縄でも闘ってきます(憲法集会会場入り口での沖縄代表派遣カンパには2万円が集まりました!ありがとうございました!)。

著者: uchitomi makoto

京都での円山野外音楽堂での憲法集会後の憲法ウォークに参加したわが「NO BASE!沖縄とつながる京都の会」のデモ隊列です!新調した横断幕が大活躍!この横断幕は私がまとっている緑(オナガ陣営のシンボルカラー)の檄布とともに

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人命と人権の重大脅威に急成長 -「イスラム国」との戦いは国連中心で①

著者: 坂井定雄

 イラクでも、シリアでも北部ではマイナス20度にもなる冬が迫ってきた。戦闘と残虐なイスラム過激派「イスラム国」(IS)の支配を逃れて、住み続けてきた故郷を脱出したシリアとイラクの85万人を超す人々の多くには、国連が必死の

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【超緊急】いちき串木野市長に要請を&県議にFAXを(一部番号訂正)&4日県東京事務所要請へ

著者: 杉原浩司

11月3日、利益相反の宮沢経産相による鹿児島県アリバイ訪問が強行され ました。まったくふざけた茶番劇です。県庁前では、市民による抗議行 動が行われました。 5日から始まる鹿児島県臨時議会で、7日に川内原発再稼働への「同意

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