「福島県民健康調査検討委員会」がその傘下に設けている(第3回)「甲状腺検査評価部会」で、放射線被曝もみ消し担当の委員たちが、びっくり仰天するようなトンデモ議論を展開し、そのはずみで、現在の福島県の子どもたちに、非常に懸念
本文を読むマルクスへの私的挽歌
著者: 熊王信之青年時代にマルクスを読み、かぶれるのは常識だが、青年時代を過ぎても、未だマルクスを崇めるのは阿保だ、と誰かが書いていたが、私は、壮年になっても崇めていた。 可成りの阿保と云うべきかも知れない。 ただ、崇めて
本文を読むいろいろ情報 (自民党ヤジ地獄他) (1)(大飯原発)1万人原告をめざす脱原発アピール、(2)セクハラ「やじおやじ」は辞任しろ(ネット署名付)、(3)おしどりマコのドイツ見聞録他
著者: 田中一郎以下はメール転送です。 1.「福井地裁判決の報告集会in京都」実行委員会より:1万人原告をめざす脱原発アピール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大飯原発差止訴訟・原告団事務局
本文を読む6/21(土)14時~八王子にて「ウラン・原発・私たち オーストラリアのウラン採掘から福島の除染まで」
著者: chibaお話会 「ウラン・原発・私たち オーストラリアのウラン採掘から福島の除染まで」 ~細川弘明さんを迎えて~」 私たちが利用している電気は、福島だけでなく、オーストラリアの先住民族 アボリジニーの居住地域も汚染して成り立って
本文を読む書評 『歎異抄』を読む④
著者: 宮内広利親鸞における「信」と「不信」の隙間は、いわば、紙一重である。親鸞にとって「信」は、「信」と「不信」とを同時に見渡すことのできる視界を獲得していたからだ。そこからみると、「信」と「不信」は「知」と「愚」とともに全く等価に
本文を読むたんぽぽ舎から:No2204
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2204】 2014年6月20日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.川内原発再稼働をやめろ! 全国一斉「原子力規制委」抗議行動 第2波 「再
本文を読む習志野市議会のとんでもない状況
著者: 永野 勇習志野市の川辺俊一と申します。 何回か「原発さよなら千葉」の催しへの参加や毎年の千葉中央公園での「憲法フェスティバル」の賛同人として名前を出ささせてもらっている者です。又習志野基地行動の集会デモにも何回か参加しています。
本文を読むご案内 : レイバー映画祭2014
著者: 松原 明毎年好評のレイバー映画祭を7月26日に開催します。ぜひご参加ください。 「いまフクシマは」と題して2本の作品を上映します。 メール予約がお得です。 http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-la
本文を読む7・3緊急!環境省抗議行動の呼びかけ
著者: chiba【緊急/大大拡散】 皆さまへ ★7・3緊急!環境省抗議行動について★ 「原発いらない福島の女たち」が、総力で上京し訴えます。 ■環境省は福島をバカにするな! ■石原環境大臣、即刻辞めろ! ■除染目標値をかってに変えるな!
本文を読む「『子ども・被災者支援法』制定から2年~被災者たちは今~」
著者: kaido明日、院内集会「『子ども・被災者支援法』制定から2年~被災者たちは今~」 が開催されます。ご都合がつくかたはぜひ、ご参加ください。 1時からの記者会見は記者限定、2時から誰でも参加できる集会です。 —- みな
本文を読む安倍政権の“暴走”を許さない -今年も声なき声の会が6・15記念集会-
著者: 岩垂 弘54年前の安保条約改定阻止運動(60年安保闘争)の中で生まれた反戦市民グループ「声なき声の会」による恒例の「6・15集会」が、6月15日、東京・池袋の豊島区民センターで開かれた。毎年、さまざまなテーマで話し合ってきた「
本文を読むたんぽぽ舎から:No2203
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2203】 2014年6月19日(木)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原発禁止世界大会(仮称)」が必要でしょう-私の提案- 広島、長崎、ビキ
本文を読む集団的自衛権論議に自民党の一部、自治体首長からも反論
著者: 池田龍夫集団的自衛権をめぐって、自民党内でも「安倍首相は急ぎすぎ。もっと論議を尽くすべきだ」との声が高まっている。政府は6月17日に閣議決定原案をいったん示したが、公明党が難色を示すなどで混乱。22日までの今国会会期中の合意が困
本文を読む「原発禁止世界大会(仮称)」が必要でしょう
著者: 永野 勇皆 さま、「原発さよなら千葉」の永野 勇です。 今、日本をはじめ世界各国で原発反対の取組がなされています。 そして、そのような取組をされている方々は、国内だけでなく、この地球上の原発を止めることを願っている
本文を読む【報告】閣議決定反対!公明党本部前ヒューマンチェーン&要請行動
著者: 杉原浩司「解釈改憲崖っぷち!しっかりしてよ!公明党 6・17公明党本部前ヒュー マンチェーン」は約50人の参加で無事終了しました。JR信濃町駅に集合 したうえで坂を下っていくと、なぜか警官が「2人しか通さない」と意味 不明の制止
本文を読むマルクス64年の生涯の魅力と現代階級・格差論雑感もしくはその復興について
著者: 武田 明序 モノグラフ-異論なマルクス・・・・階級論の陥穽(2) https://chikyuza.net/archives/45271 ちきゅう座に掲載された上記が正直な感想として面白かったので引き
本文を読むたんぽぽ舎から:No2202
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2202】 2014年6月18日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.石原発言-石原環境大臣の「最後は金目でしょ!」発言を 褒めてあげましょう
本文を読む6月24日(火) 変革のアソシエ 特別講座 【日本国憲法論】― 安倍政権は集団的自衛権による解釈改憲でどんな国をめざすか!
著者: 変革のアソシエ事務局自民党憲法改正 草案の目指すもの ――戦争のできる国=強兵 への回帰
本文を読む現代世界を原点から見つめなおすための重要資料 ウクライナのナショナリズムとファシズム:歴史概観
著者: 童子丸開私は今までにイズラエル・シャミールによる二つの卓越した論文(『キエフのスペクタクル:ウクライナのファシズム革命』および『クリミア:プーチンの勝利…いま戦線は東部「ニューロシア」へ移る 』)の和訳を通して、現在のウクライナ
本文を読む本日!「集団的自衛権反対!安倍首相の退陣を求める6.18官邸前署名提出&大集会」
著者: 園 良太6月15日の「安倍政権はダメだとはっきり言おう!6.15新宿デモ」に ご参加・ご協力頂いたみなさま、本当にありがとうございました。 500人を超える参加者と、多様な発言、デモの熱気に包まれました。 当日の映像ですhttp
本文を読む8/17「ひとりでデモンストレーション」@国立市
著者: 永瀬ユキ●ひとりでデモンストレーション 2014年8月17日(日) 13時30分ごろ開始 国立市一橋大学南門そばの緑地帯 ◎9条改憲阻止の会の重鎮ぼけまる氏によるミニライブ ◎国立駅ロータリーを折り返し、大学通りを谷保駅方面に南
本文を読むローマ法王パレスチナ訪問2題
著者: 松元保昭フランシスコ・ローマ法王は、アン マンからヘリコプターでベツレヘムの生誕教会に到着しました。法王は空から、1948年、1967年のパレスチナ難民たちがアレンビー橋を渡ったことを想い起こしたでしょうか? 法王がパレスチナ/
本文を読むテント日誌6月17日特別版/ テント外伝12
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1011日 商業用原発停止272日 国会は憲法解釈の変更による集団的自衛権行使容認を閣議決定する動きが煮詰まっている。国会周辺ではこれに対する反対行動が連日展開されている。この動きはテントにも伝わっ
本文を読むたんぽぽ舎から:No2201
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2201】 2014年6月17日(火)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.除染土は全国にある東電の土地に引き取らせましょう。 除染土:石原環境大臣
本文を読む6月20日(金)は「現在における国家論の可能性 吉本隆明と丸山真男から」第2回目です
著者: 三上 治現在における国家論の可能性 吉本隆明と丸山真男から 昨年度は「共同幻想論と今」と題した講座をやってきました。吉本隆明の『共同幻想論』をテーマにした講座で最後の方は三島由紀夫の『文化防衛論』と対比しながら検討してきました。
本文を読むモノグラフ-異論なマルクス・・・・階級論の陥穽
著者: ブルマン!だよね物神性の陥穽(1)にそのまま続けて書こうかと思っていたが、直近の流れに竿を差してちょっと階級論に寄り道しよう。といってもこの問題も物神性論と根源は同じところにあるのだが。 マルクス『資本論』は基本的に古典派
本文を読む「福井地裁判決の報告集会in京都」実行委員会より:1万人原告をめざす脱原発アピール FW: 賛同の返信をお願いします
著者: uchitomi makoto全国の裁判闘争勝利のために「バイバイ原発・京都」なみの賛同団体・個人(3桁)を目標にぜひ賛同をお願いいたします! 全国の地裁で「原爆症訴訟」と同じような連戦連勝の原発再稼動差し止め勝利判決を勝ち取り再稼動勢力の息の根を止
本文を読む対米軍事従属下の「軍事的自立」への模索 -日本の将来をもてあそぶ「軍事オタク」たち-
著者: 盛田常夫冷静終焉後の内戦と地域紛争 米ソの冷戦時代が終焉して以降、各地で内戦や領土・領海をめぐる紛争が頻発している。親分が死んでパンドラの箱を空けた途端、各地で頭目争いが始まったような様相だ。 1990年代初めには、旧ユーゴス
本文を読むたんぽぽ舎から:No2200
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2200】 2014年6月16日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.川内原発の再稼働阻止めざして多くの活動 3日間、多彩な行動をやりぬいて充
本文を読む国民投票法を考える ― 過半数の問題
著者: 近藤 健改正国民投票法が6月13日成立した。これが自民党の9条改正への地ならしであることは自明だが、9条に限らず、憲法のどのような条項改正でも、この法律のように、有効投票の単純過半数で決めていいものなのか、改めて考え込む。 左
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