安倍晋三政権は9月25日、国の長中期的な「エネルギー基本計画」の原案をまとめた。①原発を「重要なベースロード電源と位置づけ、原子力規制委員会の規制基準に適合した原発再稼働を認める②核燃料サイクルは、再処理ややプルサーマル
本文を読む3/8~14 映画『遺言 原発さえなければ』~福島の3年間 消せない記憶の物語~
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会ポレポレ東中野にて劇場初公開! 3月8日~14日 連日12:20分~ トークゲスト多数 http://www.mmjp.or.jp/pole2/ 2011年3月12日…福島第一原発事故の取材現場に駆けつけた二人のフ
本文を読む【ご案内】 被ばく労働者春闘 3.14報告集会 現場からの声と要求
著者: 新 孝一日時●2014年3月14日(金)/18時30分開始 場所●千駄ヶ谷区民会館2F (JR原宿駅・地下鉄明治神宮前下車) 報告●一連の取り組み、現場からの声 ゲスト●井戸川克隆 (前・福島県双葉町長) 原発および関連企業
本文を読むFAZ(Frankfurter Allgemeine Zeitung)オンライン 日本の消費者信頼感指数: オプティミズムを失う
著者: グローガー理恵Frankfurter Allgemeine新聞のCarsten Germis氏は、如何に安部政権の進める景気回復対策が不確かであり多くの問題を含んでいるものであるのか、その実態を報道しています。 原文(独文)へのリンク
本文を読むShoko Hara & Paul Brenner 作 アニメ短篇映画「アビタ」
著者: グローガー理恵放射能のために外で遊べないフクシマの子供たちの夢と現実を描いたアニメ映画「アビタ」を紹介させて戴きます。 「アビタ」は2013年、リオデジャネイロで催された「International Uranium Film Fest
本文を読むエネルギー基本計画案の撤回を! 本日6時30から別館前
著者: 高木 章次再処理とめたい! 首都圏市民のつどい 経済産業省別館前行動 2月26日(水)18:30~19:00ごろ ※2004年の12月から毎月第四水曜日に行っています。 どなたでも参加できます。来てくださ―――――
本文を読む靖国参拝問題の波紋 -戦後は米国のマインドコントロールか-
著者: 半澤健市2013年12月に行われた安倍首相の靖国参拝。これに対する国際社会からの批判の広さと深さを認識し、国内での反応を併せて検討したい。 《靖国参拝が起点であった》 桜井よしこなどはかねてから、海外からの批判に答えて、「中
本文を読むたんぽぽ舎から No.2099
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2099】 2014年2月25日(火)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.福島原発は地震の揺れによってメルトダウンに至った・津波ではない 原発の再
本文を読むたんぽぽ舎から No.2098
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2098】 2014年2月24日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.たんぽぽ舎第26回総会、賑やかに開かれる 25年間の反原発の活動、再稼働
本文を読む2月27日、朝の裁判は延期。映画上映会は予定通り。
著者: FURUSHO以下、転送・転載歓迎です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 2月27日(木)第10回口頭弁論期日の取消と映画上映会のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本文を読む最新情報『ベネズエラ「反政府抵抗者たち」という映像詐欺』
著者: 童子丸開《※ 下記の翻訳記事は写真画像が中心のため、できれば次のサイトで画像付きでご覧ください。ここでは画像無しで元々の画像Urlを示しますので、そちらをクリックしてご覧ください。》 http://bcndoujimaru.we
本文を読む直前再掲載)3/1第282回現代史研究会(2.26事件・天皇機関説・北一輝)
著者:日時:3月1日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・研究棟第9会議室 テーマ:「2.26事件・天皇機関説・北一輝」 講師:古賀 暹(元『情況』編集長) コメンテーター:菅 孝行(評論家・ルネ研) 参加費:5
本文を読む3月6日ルネ研 『〈アイヌモシリ/ヤポネシア〉─本源的蓄積の二重構造と表現』
著者: ルネサンス研究所<2014年定例研究会のご案内> ~21世紀を読み解く─例外状態・生政治・近代化~ ●3月研究会 『〈アイヌモシリ/ヤポネシア〉─本源的蓄積の二重構造と表現』 ◇報告者 :友常勉(東京外国語大学教員)&師玉真理(神奈
本文を読む3月16日・川上徹『戦後左翼たちの誕生と衰亡』合評シンポジウム
著者: コレコン(これからの社会を考える懇談会)川上徹『戦後左翼たちの誕生と衰亡』 3・16合評シンポジウムのご案内 現在好評発売中の標記書籍(同時代社刊)について合評シンポジウムを下記の要領で開催いたします。本書には私たちコレコンメンバー有志の
本文を読む安倍首相「靖国参拝」の波紋収まらず
著者: 池田龍夫パフォーマンス過剰か、「アベノミクス」の〝追い風〟に乗っていた安倍晋三政権に、やや陰りが見えてきた印象が強い。昨年末の靖国神社参拝が国際的批判を浴び、国内でも首相は釈明に追われ、自民党内の批判も顕在化して先行きの展望は難
本文を読むテント日誌2月23日 経産省前テントひろば898日目…商業用原発停止166日目─テントひろばでの新たな出会いと脱原発
著者: 経産省前テントひろばテントひろばでの新たな出会いと脱原発 東京国際マラソンのせいか今朝の丸の内線はいつもと様子が違った。四谷で降りる人が多く(飯田橋付近でマラソン見学のため?)電車の中にも応援のためと思える団扇をバックに入れた人や仮装に近
本文を読むテント日誌2月22日 経産省前テントひろば897日目…商業用原発停止165日目─経産省「第1回廃炉・汚染水対策福島評議会」傍聴報告
著者: 経産省前テントひろば経産省「第1回廃炉・汚染水対策福島評議会」傍聴報告 経産省・東電・規制庁が深刻な状況を隠して地元に説明するも、地元は鬱積した不安・不満を訴える県副知事も「ロードマップはライフマップ」「人生かけて帰れるか帰れないか分からな
本文を読む反証の可能性を求めて―「考える」ということを考える
著者: 藤澤 豊仕事においても私生活でも人に何かを説明しようとすれば、まず自分のなかで説明がついてなければならない。自分で自分を説得もできずに人を説得できるわけがない。説明しようとすれば使う言葉の意味や言葉と言葉の関係、違いもできるだけ
本文を読むニューヨークタイムズ社説、憲法を個人の意のまま変えようとする安倍首相を最高裁で裁けと警鐘!Japanese translation of NYT Editorial: War, Peace and the Law
著者: 「ピースフィロソフィー」A Japanese translation of New York Times editorial on February 19 “War, Peace and Law.” 安倍総
本文を読む今こそ教訓を胸に刻みたい -3月1日はビキニ被災事件から60年-
著者: 岩垂 弘3月1日は「ビキニ・デー」である。いまでは「ビキニ・デー」といっても、何のことか分からない人が多いだろうが、1954年3月1日に太平洋のビキニ環礁で米国がおこなった水爆実験で、静岡県焼津港所属のマグロ漁船「第五福竜丸」
本文を読む危険現場(原子炉解体作業現場)作業員の声にも耳を貸してほしい!
著者: saburou作業員の仲間たちと状況の把握の情報交換をしました。 厳しい被ばくで対処するグループもあり、作業現場は予断が許されない状況です。 水が漏れる、電源がダウンする、ポンプが止まるetc. インシデントの積み重ねでアクシデントが
本文を読む周回遅れの読書報告(その19) クロンシュタットの水兵の反乱
著者: 脇野町善造2月26日という日は、日本では1936(昭和11)年の2.26事件の起きた日として記憶されているのが一般的であろう。その15年前(1921年)の2月26日に、ロシアのクロンシュタット要塞の水兵達の艦隊総会で歴史に残るよ
本文を読む原発メーカー訴訟原告募集最終説明会
著者: 紅林進<原発メーカー訴訟原告募集最終説明会> 日時:2014年2月28日(金) 19:00~21:00. 会場:北沢タウンホール3階 世田谷区北沢2-8-18 03‐5478-8006 下北沢駅4分 地図https://kit
本文を読む【緊急声明】 安全神話の押し付けに懸念:政府発表の「帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション」
著者: kaido以下、満田夏花さんからのメールの転送です。 — みなさま(重複失礼・拡散歓迎) FoE Japanの満田です。 昨日、復興庁などの11の省庁が、帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション に関する施策パッケー
本文を読む2/28(金)下北沢で「原発メーカー訴訟 原告募集最終説明会」
著者: chiba下北沢で原発メーカー訴訟の説明会があります。 (原告募集は2/28締切だそうです) —– 「原発メーカー訴訟」(原告募集最終説明会) 島昭宏弁護団長による講演会と訴訟参加説明会 日時 2月28日(
本文を読む京都新聞社説:「再稼働はリスク大きい」「これほどの巨費を投じてまで電力各社が原発にこだわるのはなぜなのか、理解に苦しむ。」「「国がつぶれるかもしれないようなリスク」(菅元首相)を背負うべきではあるまい」
著者: uchitomi makoto「浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)の再稼働に向け、中部電力は新規制基準に適合しているかどうか確認する審査を原子力規制委員会に申請した。申請済みの原発は電力8社で10原発17基、投じる対策費は計1兆8千億円にもなる。 これ
本文を読む除染現場から(その2)
著者: 長船 青治一昨日、4号線「伊達」交差点から399号線に入った辺りで阿武隈川を渡る橋の向こうまで 片側通行規制をしていたのでよく見ると西松建設の看板「ただいま道路を除染しています」という看板が立っていた。 ビルの床クリーニングに使う
本文を読むたんぽぽ舎から No.2097
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2097】 2014年2月22日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働は日本を滅ぼす-連載(7) 3月に再稼働原発第1号が決まりそう-規
本文を読む教科書問題の影 -教育委員会見直しの動きをめぐって-
著者: 小川 洋自民党が教育行政制度を大幅に変更する法案を準備している。戦後、アメリカの制度にならって発足した教育委員会が選挙制から任命制に変更された1956年以来、60年近く続いてきたシステムが変えられることになる。 国民にとって身近
本文を読む公共放送の不偏不党性とは何か
著者: 岩田昌征NHK新会長やNHK経営委員の言動が世人の心をゆさぶり、くさぐさの批判や批評がなされた。 新会長籾井氏の発言は、世人が公共放送NHKのトップとしての氏の資質を疑うに十分な根拠を提供した。しかるに、氏の地位は安泰のようであ
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