『労働情報』871号(2013年9月15日号)、9月10日(火)に発売です。 ■□■□■□■ 2013年9月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 職場の差別・分断を越える …… 山下 恒生(大阪全労協議長/大阪教育
本文を読む9月21(土)第55回草の実アカデミー
著者: 林克明第55回草の実アカデミー 「現在のお金の仕組みと民主主義を疑え~国際金融軍事権力の支配の歴史と現状、私たちの生活への影響」 ・講師:天野統康(あまの・もとやす)氏。作家、社会派ファイナンシャルプランナー ・日時:9月21
本文を読む哀れな猫と人間達よ
著者: とら猫イーチ数年前に、「私宅の保護猫は、当面は私宅で過ごし、運よく施設に空きが出来たNPOに引き取って貰うことにしましたが、空きが無いか、高血圧で加療中の私が死ねば、安楽死を依頼することにしました。」と自身の投稿に書きました。 ht
本文を読む9.21現代史研究会のご案内
著者: 現代史研究会事務局第278回現代史研究会 日時:9月21日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー1145号(14階) テーマ:「『貨幣数量説』はなぜ今、問題か」 講師:奥山忠信(埼玉学園大学教授) コメンテータ
本文を読む本間宗究の「ちきゅうブッタ斬り」(49)
著者: 本間宗究ナチスの金塊 日本では、麻生副総理の発言により「ナチス憲法」が話題になっているが、今回、驚かされたことは、「イギリス」においても「ナチスの金塊」が、大きな物議を醸しているということである。具体的には、今年の「7月1日」に
本文を読む日野秀逸フォーラム代表らと井上明久東北大学前総長との名誉毀損裁判の判決が出ました
著者: 大村泉最新情報(95)(2013年9月3日) 日野秀逸フォーラム代表らと井上明久東北大学前総長との名誉毀損裁判の判決が出ました。 8月29日には、とても納得できない、たいへん残念な判決が出ました。 判決の主文は以下の4項目です
本文を読む「平和の鐘、一振り」が約60カ所に 長崎原爆の惨禍を忘れまい
著者: 岩垂 弘今夏も「長崎原爆の日」の8月9日、原爆が破裂した午前11時2分に全国各地の寺や神社、教会で、「長崎を最後の核兵器使用の地とし、これからは核のな い世界を築こう」との祈りを込めた鐘が鳴り渡った。長崎出身の作家、鶴文乃さん
本文を読む歴史に学ぶ
著者: 藤澤豊何かしようとするとき過去の事実をベースとして考えるのが当たり前のこととされてきた。前例のないことをしようとするとき、するために必要な能力があるかどうかを判断するにも、人や組織が今まで何をしてきたかという経歴(過去)を見て
本文を読む9/17「都教委を訴える会」結成にご参加を!
著者: 増田都子<転送・転載、大歓迎!> 皆様 こんばんは。犯罪都教委&1悪都議(2悪はすでに消滅)と断固、闘う増田です! これはBCCでお知らせしています。重複、長文、ご容赦を。 横暴極まりない都教委に対して、なんとかしたいと考え
本文を読む「実教出版教科書問題に関し、違法不当な東京都教育委員会を訴える会」の転送
著者: 国本 勝「実教出版教科書問題に関し、違法不当な東京都教育委員会を訴える会」の転送 公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表 国本 勝 結成へのご参加を呼掛けます! 皆様 こんばんは。犯罪都教委&1悪都議(2悪はすでに
本文を読むたんぽぽ舎から No.1952
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1952】 2013年9月5日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.今からでも、液体窒素で福島第一の格納容器冷却を! <槌田敦さんが311事故
本文を読むたんぽぽ舎から No.1951
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1951】 2013年9月4日(水)その2 地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.9/25(水)「東京湾に浮かぶ2つの原子炉の危険」 「原子力空母配
本文を読むたんぽぽ舎から No.1950
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1950】 2013年9月4日(水)地震と原発事故情報-2つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発ゼロでも大丈夫・原発ゼロの日を祝う-9月15日(日)に参加しよう 原発
本文を読む狭山事件 高裁前アピールが始まります!
著者:<ノジマミカ> いつも狭山事件に心を寄せてくださり、ありがとうございます。 10月末に裁判所・検察・弁護団による第15回三者協議が開かれます。 これに先駆
本文を読む9/14 憲法カフェ 「天皇を戴く国家」?
著者: 晴子<晴子> 憲法カフェ~ 非戦 非核 非暴力をともに考える ~ 「天皇を戴く国家」? ~元号、退位、わたしたちの自由~ お話 斉藤小百合さん(恵泉女
本文を読む米国水道水に使用される化学物質の影響で、市民の毛髪からサリン前躯体が検出される!
著者: 廣瀬亜紀<廣瀬亜紀> アメリカによるシリアへの軍事介入は、議会の承認を得ることになったため、行われるとすれば今月中旬以降になる見込みです。こうした中、アメリカのケリー国務長官は先月21日にシリアで使われた化学兵器は猛毒神経ガスの
本文を読むモンサント社前抗議行動 TPPを推進し、命と環境・農を支配する多国籍大企業、モンサントにNO!
著者:<紅林進> Occupy Monsanto モンサント社前抗議行動 2013.9.17 TPPを推進し、命と環境・農を支配する多国籍大企業、
本文を読むBloombergニュース:フクシマの凍土遮水壁は請負業者にとって「金のなる木」
著者: グローガー理恵政府は、フクシマ汚染水漏洩問題の対処策として、「凍土遮水壁」の設置および「汚染水浄化設備」の増設に国費を投入すると発表しました。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130903
本文を読む米国とその同盟軍の軍艦がシリア沖に: 海軍の配備は8月21日の化学兵器攻撃の「以前に」決められた
著者: 童子丸開いま地球では、実質的な「第3次世界大戦」が進行中です。 今回のアップは、カナダ、オタワ大学経済学教授ミシェル・チョスドフスキーによる、シリア情勢の現時点での分析です。 いつもどおり長い翻訳ですが、お時間の取れますときで結
本文を読む大飯破砕帯 共同声明 「強引な幕引きは許せない」
著者: 島田清子美浜の会の島田清子さんのメールを転送します。前途多難ですが、しぶとく声をあげていきましょう。 【参考】 IWJの動画アーカイブ 「大飯原発敷地内に活断層は存在する」~渡辺満久東洋大学教授インタビュー (聞き手:ぎぎまき記
本文を読む首相官邸「裏」からの抗議行動(9月予定、18時半~19時半)
著者: Kimura-m首相官邸「裏」からの抗議行動 9月も、反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動の時間帯に、 独自に、首相官邸「裏」から行動します。 常連さんも、通りすがりの方も、あるいは「表」に参加している方も、 どうぞお立ち寄り
本文を読む【ご案内】 10/5 CNIC公開研究会 『噴火災害と原発』 開催のお知らせ
著者: 松久保みなさま、 原子力資料情報室の松久保と申します。 原子力資料情報室では以下の公開研究会を開催することと致しましたのでご案内 致します。 ——————
本文を読む【9月8日・シンポジウム】「これでもあなたは 原発再稼働を 認めるのですか?」
著者: kaido今週、日曜です。「これは行かなきゃ!」の集まりがめじろ押しですが、8日 (日)の午後はぜひ以下のシンポジウムにご参加ください。 ツイッター、FBなどでの宣伝もよろしくお願いします。 (ツイッター用) 【シンポ】これでもあ
本文を読む東京緊急集会 「原発事故子ども・被災者支援法」を守ろう-被害者の声を反映して実行を!
著者: kaido————————————— 東京緊急集会 「原発事故子ども・被災
本文を読む変革のアソシエ講座「部落講座」(9月6日)のご案内
著者: 変革のアソシエ各位 変革のアソシエ講座「部落講座」(9月6日)のご案内 変革のアソシエ講座「部落講座」第2回を9月6日午後7時から、下記の通り、開催しますので、ぜひご参集くださるようお願いします。 また、ご友人などへの転送や各種のホー
本文を読む汚染水対策より「五輪招致」を優先させるとは…
著者: 池田龍夫福島第1原発からの汚染水流出は、すべてが後手後手に回り、深刻さが拡大している。一刻も早い対策を練るため、衆院経済産業委員会では閉会中審査をすることになっていた。ところが8月30日、「9月中旬以降に先送りすることを決めた。
本文を読むたんぽぽ舎から No.1949
著者: たんぽぽ舎2013年9月3日(火)その2 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします ★1.東電汚染水問題について 地下水バイパス計画-はじまる前から破綻-トリチウムが検出された タンクの汚染水が地下水に混入か-タンクの漏洩、
本文を読む傲慢と愚鈍3
著者: 大野 和美日本国の元総理大臣で現在は財務大臣を務める有数の政治家麻生氏の講演?が先月初めに問題になった。文章化されたものを読む限りでは、話の趣旨が必ずしも明瞭ではなく、全体を理解するのは困難だ。細切れにした個々の文章は明瞭だが、無
本文を読む9月15日(日)16日(祝)オスロ合意20周年・映画とシンポの集い
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会激動する中東情勢・パレスチナはどうなっていくのか】 ――オスロ合意20周年記念・映画とシンポジウムの集い―― LOのアラファト議長とイスラエルのラビン首相がホワイトハウスで歴史的な握手を交わした「オスロ合意」。あれから、
本文を読む【シンポジウム】「新しい安全基準で、原発の安全は確保できるのか?」
著者: 杉原浩司シンポジウムの案内を転送します。事前申し込みが必要です。 ———————————R
本文を読む