大分、長い無沙汰をしてしまった。伝えたいことは今回分を含めて終わりにしましょう。東京で戦争期を過ごした者として、変わらないものはこの世に一切無いという感想と、「お国」を持ち出し奴はヤバイということは身に染みている。変わら
本文を読む産経紙がNYタイムズ記事に「反論」
著者: 増田都子増田です。今、産経WEBを見ましたら、先程のNYタイムズ記事(ピース・フィロソフィー・センターhttp://peacephilosophy.com )が、とっても気になったようで、「NYタイムズが安倍たたき」として、「反
本文を読む朝鮮日報社説&ニューヨークタイムズ社説&英エコノミスト紙
著者: 増田都子皆様 こんにちは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・超長文!? ご容赦を! 極右政権の再登場で、今年は、とても「明けまして おめでとうございます」とはいかないだろうと
本文を読む沖縄県民大会実行委が、1月27・28日総理直訴東京行動へ ---------------------- 最大の集まりで沖縄の人々とオスプレイ配備撤回を訴えよう
著者: 野平晋作明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 もうご存知のこととは思いますが、今月27日、28日、 沖縄41市町村の首長、県議、市町村議員ら総勢約100名の 代表団が「総理直訴東京行動」を行います。 2
本文を読む現実と政治・社会の未来 再論(3)
著者: 三上 治「経済の再生優先」、誰もが異論のなさそうなところだ。憲法改正して国防軍規定を明記する、集団自衛権行使を容認するなどに比べたら。しかし、その中身を見てみるとすぐに疑念が出てくる。要するにお札を増刷してばらまき、景気を活性化
本文を読むテント日誌1/2日経産省前テント広場―479日目…新年を迎えたテント前は穏やかな日差しに包まれていた
著者: 経産省前テントひろば年末には風邪をひいて寝込んでいた。無理せず休むに限るというわけで年末の大掃除もパスをしてひたすら寝ていた。どうにか回復して1月1日の泊りには間にあった。年末からのイベントがどうなったか気にかかっていたが結構盛り上がったと
本文を読む高田馬場デモのご案内(1月5日)
著者: 平林祐子皆様 あけましておめでとうございます。 2013年最初の脱原発デモ、ということで、明日1月5日(土)、高田馬場でデモがあります。 反西連(反原発西武線沿線連合)主催。ぜひご参加ください。 ◆時間 1月5日(土)13:30
本文を読む「バラマキ」の季節
著者: とら猫イーチ「アベノミクス」に依る「バラマキ」の季節がやって来ました。 ただ今、財務省では、平成24年度の補正予算(案)と、平成25年度の新年度予算(案)の編成替を、正月も返上で、必死の作業中です。 でも、補正予算(案)と新年度予算
本文を読む1月4日(金)仕事始めの日はテントひろばへ!
著者: 経産省前テントひろば1月4日(金) 正月三が日も終わり、経産省をはじめ霞ヶ関の官庁街も仕事始めを迎えます。年末~年始、様々なイベントで賑わったテントひろばも、ここで気持ちを引き締めて新年の闘いのスタートを切りたいと思います。 折しも、原発推
本文を読む特集:「カタルーニャ独立」を追う ③
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/spain_jouhou/independencia_catalan-03.html カタルーニャの言語と歴史を、少しだけ 民族問題を取り扱うためにはその言
本文を読む改憲と原発への反対は少数派 ―2013年元旦6紙を読む―
著者: 半澤健市《改憲と原発をどう書いているか》 元旦6紙読み比べは4回目になる。 改憲と原発の取り上げ方に注目して読んだ。今年の最大テーマだと思うからである。経済第一は極右政権の擬態である。各紙とも本紙と別刷りで構成している。別刷り
本文を読む【俳文】札幌便り(4)
著者: 木村洋平年始のご挨拶を申し上げます。北海道から、今年初めてのお便りをお届けしたいと存じます。 のびのびと仕事始めや晩の月 さしたる趣もないようで、感慨あり。僕の思いなしだろうか。 ななかまど子供の夢をこぼれさす 街路を歩いて、北
本文を読む「2013年 たんぽぽ舎年賀状」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1711】 2013年1月3日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.2013年 たんぽぽ
本文を読む職場の議論が足りない
著者: 藤田博司iPS細胞の臨床応用をめぐる『読売新聞』の大誤報、それを後追いして同じ誤報に陥った共同通信の失態、尼崎不審死事件の被告の顔写真を複数のメディアが他人のそれと取り違えて伝えた問題などなど、このところ、報道の現場でいくつかの
本文を読む第25次(最終回)東北支援トラック「萩原レポート」
著者: 長船青司一昨年の3月の「第1次東北支援トラック」から昨年の11月の「第25次(最終回)」まで毎回いろいろな人達との出会いがありました。 中でもトラックに一緒に乗って行きたいという方々は特に思い出深くキャビンのなかで長時間にわたっ
本文を読む「バトンタッチ!」中沢啓治さんを追悼して Remembering Nakazawa Keiji
著者: 乗松聡子2011年8月4日、日本、米国、中国、韓国ら出身の大学生を対象に 証言する中沢さん。左は近藤紘子さん、右はこのブログ筆者の乗松聡子。 12月24日、バンクーバーの自宅でクリスマスディナーの支度をしているときにニュースが飛
本文を読む寓話「アベのミックソ」 (続)
著者: 盛田常夫第二話 「アベのミックソ」結末 真正維新議員「アベのミックソ総理。金融緩和政策とインフレターゲットについて、質問いたします。まず、追加的金融緩和政策ですが、すでに対GDP 比でみた日銀保有の国債残高は先進国の中でも一番高
本文を読む安倍晋三と極右歴史修正主義者は、世界の敵である
著者: 成澤宗男序章 日本軍による南京大虐殺が起きて75年を迎えた2012年の12月、この恐るべき事件を歴史の記憶に刻み、伝え継ぐことによって二度と日本が他国と戦火を交えず、東アジアの平和を生み出すための教訓としようと考えた少なからぬ日
本文を読む安倍新政権の前途は多難 ~ 景気、原発、領土、改憲など…
著者: 池田龍夫3年3カ月に及んだ民主党政権が瓦解、自民党に再び日本の政治が託された。昨年12月16日行われた第46回衆院選挙は、安倍晋三・自民党が圧勝。「自公320超、民・国民新57」との大見出しが、各紙17日付朝刊1面を飾った。 各
本文を読む「混迷の時代」をどう乗り切るか -2013年元旦社説を論評する-
著者: 安原和雄朝日新聞の年頭社説が「混迷の時代の年頭に」と題しているように、たしかに日本の現況は混迷を深めている。この混迷をどう克服するのか、あるいは乗り切ることが出来るのかが今年の大きな課題というほかない。社説の論調も混迷の時代を象
本文を読む「真実はどこに?」の映画監督ウラディミール・チェルトコフのインタヴュー「チェルトコフ:チェルノブイリの犯罪を語る」
著者: Kolin Kobayashi迎春 本年もよろしくお願い致します。 新年の最初は、ドキュメンタリー「真実はどこに?」の映画監督ウラディミール・チェルトコフのインタヴュー「チェルトコフ:チェルノブイリの犯罪を語る」を日本語字幕付きで、二部に分けてお届け
本文を読む寓話「アベのミックソ」
著者: 盛田常夫1月3日 ちきゅう座編集部注:原典が、”パロディ「アベのミックソ」”から ”寓話「アベのミックソ」”に改訂されたのに伴い、改訂版を掲載いたします。 第一話 早分かり「アベのミックソ」 J 大学医学部内科医長にアベセンセイ
本文を読む【連載論文】極右による「国家改造」の性格―耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」(下) ――平和主義原理の抹殺と「日米同盟」の新文脈
著者: 武藤一羊自民党憲法草案の国防軍創設の文脈 右翼的勢力の改憲の最大の動機が、戦後期全体を通じて、合憲的合法的な軍隊を持ちたい、そのため憲法9条を変えたいということであったのは言うまでもありません。その状況の下で、日本国憲法の大原則
本文を読む世界が憂慮する新政権、この夏が正念場、虹色の非核・非戦ネットワークを!
著者: 加藤哲郎◆2013.1.1 新年ですが、門松も松飾りもやめました。12月総選挙の国民の選択の結果は、たった2週間ですが、厳しく重苦しい新年を予感させます。4割の得票で8割の議席を独占した安倍晋三・自公新政権は、「景気回復」をうた
本文を読む「また越ゆべしと…」と呟いている裡に新年になった
著者: 9条改憲阻止の会2012年12月31日 連帯・共同ニュース第301号 ■ 年末にはやるべきことがいろいろあったのに風邪にやられて床にふしていた。これも何かのお告げかもしれないということにしてひたすら休養にあてた。風邪といっても下痢が続
本文を読む1月19日(土)講演「息子の無念を晴らす~新宿警察署・痴漢冤罪暴行自殺事件~」
著者: 林克明■第47回草の実アカデミー 「新宿警察署・痴漢冤罪暴行自殺事件~息子の無念を晴らす」 ──講師:原田尚美(故人の母)氏 ●日時:2013年1月19日(土)13:40受付開始、14:00開始、16時20分終了 ●場所:喫茶
本文を読むテント日誌12/30(日) 経産省前テントひろば477日目~安倍政権の早々の原発政策見直し表明と、高まるテント撤去の可能性~
著者: 経産省前テントひろばこの日は、年末年始のイヴェントとして、17時~K&Fテントブラザーズジョイントコンサート&オキュパイ大飯の乱DVD上映会が予定されていたが、朝からあいにくの雨模様。安倍政権が、原発推進に舵をとってきた事は明らかになって来
本文を読む極右による「国家改造」の性格:耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」(中) ――普遍的価値からの遮断装置としての自民党憲法草案
著者: 武藤一羊これまで「ジコチュウ」などというかなり前の流行語で安倍自民党の立ち位置を検討してきましたが、もう少し厳密に言うとすれば、それは自己都合に解消されない普遍的基準や価値からの遮断と言い換えることができます。2012年4月27
本文を読む【拡散希望!】突発!「誰でも討論会!霞が関の真ん中で被ばく労働について考える」
著者: Kanae ogura★日時:1月2日17時より ★場所:経産省前テントひろば(第二テント)にて ★内容:被ばく労働に関するお題を用意します。 参加者で極力ディスカッションになるようにしたいです。 <お題は以下のような事柄を、もっと簡略化して
本文を読む作業員が語る被曝労働の現実 ― 福島原発で何が起きているのか ―
著者: SATO Daisukeみなさま (関西でのとりくみです、重複ご容赦、転載・転送歓迎) ●作業員が語る被曝労働の現実 ― 福島原発で何が起きているのか ― http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/117d.htm 福島原発の事
本文を読む












