東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党 Greens Japan)です。 [転送・転載歓迎/重複失礼] 11月2日に実施された大飯原発断層調査について、美浜の会の島田清子さ んのメールを転送します。ご参照ください。
本文を読む11/19中野アソシエ近現代史講座「育鵬社教科書は『世界恐慌と日本』を、どう描くか?」
著者: 増田都子皆様 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文!? ご容赦を! 今春から、育鵬社の「歴史偽造」教科書が都内では都立中等学校、大田区立中学校、武蔵村山市立中学
本文を読む『縮小社会への道』が訴えること -いのち尊重、脱原発、脱経済成長を-
著者: 安原和雄経済は常に拡大・発展していくものだと思い込んでいる政・財界人や経済学者たちからみれば、21世紀は経済が縮小していくほかない時代だという問題提起は驚愕に値するかも知れない。しかし考えてみれば人間の一生も同じではないか。成長
本文を読む大飯原発破砕帯+規制委の停止権限
著者: 杉原浩司東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党 Greens Japan)です。 [転送・転載歓迎/重複失礼] ついに昨日11月2日、市民の力によって、大飯原発の断層現地調査を行 わせるに至りました。満田夏花さん(FoE
本文を読むiPS大誤報と顔写真の取り違え
著者: 藤田博司尼崎連続変死事件の容疑者の顔写真を別の女性のものと取り違えた問題は、先にiPS細胞の臨床応用をめぐってメディアが演じた大誤報と同じジャーナリズムの病弊に起因するもののように思われる。いずれのケースも、どこか1社だけが間違
本文を読む「「原発ゼロ懐疑論」への懐疑」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1637】 2012年11月2日(金) 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原発ゼロ懐疑論」への懐疑 Newsweek、東洋経済などにみる、原発
本文を読む「原子力防災対策批判(その1)」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1636】 2012年11月2日(金) 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原子力防災対策批判(その1) いま読み返す『原発事故 その時あなたは!
本文を読む正義を失くした沖縄の政治家の背後にあるもの
著者: 市民オンブズマン 豊里 誠美当時中学1年生の「鳩山総理の大きな目はどこをみているのだろう。沖縄はまた捨てられた。子どもはちゃんと見ている」は、痛みのない政治改革をくり返す大人たちへの心の叫びだと考えています。 > > 新しいものを生み
本文を読む原子力規制委の責務は重大─ チェック機能を厳密に果たせ
著者: 池田龍夫4月にスタート予定だった原子力規制委員会は、半年近く遅れて9月19日やっと発足した。それも、本来は衆参両議院の同意を得て内閣総理大臣が任命する委員長と委員を、同意のないまま任命する異例の発令だった。確かに原子力規制委員会
本文を読むインデペンデントWHOの呼びかけ
著者: kolin kobayashiコリン@パリです。 WHOの本部のあるスイス・ジュネーヴで、2007年チェルノブイリ・デーから毎日、雨の日も風の日も雪の日も,欠かすことなく、WHO本部前に無言で立って、IAEAからの独立を訴え、1959年の合意を解消し
本文を読む「東京から脱原発を」を選挙の争点に!
著者: 加藤哲郎◆2012.11.1 石原慎太郎東京都知事が辞任しました。わざわざアメリカまででかけて尖閣諸島問題に火をつけ、稚拙な野田内閣の国有化対応で今日の日中関係の困難をつくりだした元凶です。国政に戻って第三極の新党結成をめざすの
本文を読む「11月2日(金)第30回官邸前抗議に参加しよう」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1635】 2012年11月1日(木)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.11月2日(金)第30回官邸前抗議に参加しよう 再稼働阻
本文を読むテント日誌10/31日経産前省テント広場―417日目…時ならぬダンプカーが登場して
著者: 経産前省テントひろば宣伝カーから降りてきた人が「これから少し騒がしくなりますが」と挨拶にこられた。テントの前に座りながら見守っていると、大型のダンプカー27台が次々と経産省前にやってきた。復興事業に携わる道路建設業の皆さんであり脱原発の申し
本文を読む大津いじめ報道の隠れた問題点
著者: 藤田博司『新聞研究』最近号(2012年10月号)が「いじめ自殺報道を考える」という特集を組んでいる。大津市の中学2年生の男子生徒がいじめを苦に自殺してこの10月でちょうど1年。新聞がこの問題をどう報道してきたかを振り返って、読売
本文を読む「時間文化集団」から考える「年号」尊重論
著者: 岩田昌征二昔前ある旧帝大系研究所で研究者総会が開かれた時、議長を務めていたリベラル文化人の所長が「諸氏は世界に開かれる市民社会をとよく言われるが、学内の文書で年号を抵抗なく用いているではないか」と多くのリベラル的・左派的研究者の
本文を読む11・6 三鷹事件再審開始を求める集会
著者: 川村 潤11月6日午後5時より三鷹事件再審請求についての第2回進行協議(三者協議)が行われます。三鷹事件再審を支援する会は、「三鷹事件の真相を究明し、語り継ぐ会」と共催で、三者協議の進行状況をふまえ今後の運動を確認するために集会
本文を読む「拡散訂正で規制委批判-新潟県知事が」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1634】 2012年10月31日(水)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.『原発真近への米
本文を読む後藤政志さんの原発関連講座とコメントの映像紹介
著者: 後藤政志blog管理人 澤口佳代元原子力プラント設計技師の後藤政志氏が10月24日に川崎市中原区にて公開講座を行 いました。内容は福島第一原発の現状と、再稼働を巡る安全問題 アーカイブ映像を後藤氏のblogから再生することができます。ぜひご覧ください。
本文を読むクルーグマンの「財政緊縮狂」批判 ―現代のケインズに学ぶべきものは何か―
著者: 半澤健市2008年のノーベル経済学賞受賞者であるアメリカの経済学者ポール・クルーグマンが、「国家債務危機」と「財政緊縮時代」に抗して、現代のケインズらしい論陣を張っている。2012年9月30日の「ニューヨーク・タイムズ」のコラ
本文を読む「【地球温暖化裁判の報告】と、新たな告訴」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1633】 2012年10月30日(火)その2地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.福島県訪問
本文を読む都教委は、副読(服毒)本の押し付けを止めよ!
著者: 増田都子皆様 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文!? ご容赦を! 本日、月末恒例ビラまきを、都教委の入っている都庁第2庁舎前で行いましたので、内容を以下にご
本文を読むこれが[唯一の被爆国]の政府か。メディアか!
著者: 関 千枝子10月23日の毎日新聞夕刊で見逃せない記事を見た。国連総会第一委員会で、核兵器の非人道性を訴え、核使用を国際法上非合法にする努力をするよう各国に求める声明を、スイス、ノルウエー、タイなど30か国以上が合同で発表したが、日
本文を読む「大間原発を止める道」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1632】 2012年10月30日(火) 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.大間原
本文を読むウソが真実で通る時代に
著者: 未来思考とあるTVで こんな事を言っている人がいた。 「 嘘も それが嘘であると知らない人には、真実で通る 」 世の中これが多過ぎないだろうか? 無理が通れば道理が引っ込むという具合に、何が基本か分からなくなり、 基本が抜け落ち
本文を読む本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(30)
著者: 本間宗究金融大混乱の現状 現在では、今までの「世界的な金融大混乱」が一時的に忘れ去られ、「平穏な状態が戻ってきた」と感じる人もいるようだが、実際には、「暴風雨の中で、一時的な凪(なぎ)の状態が起きている段階」だと考えている。
本文を読む賢治作品の魅力は「くり返し」と「二面性」 -川村光夫著『宮沢賢治の劇世界』を読む-
著者: 岩垂 弘宮沢賢治ブームである。昭和初期の東北冷害に際し賢治が農民たちに献身的に奉仕したことが、東日本大震災を機に改めて多くの人々の関心を引いているからだろう。それに応えて賢治に関する情報を発信しようと、賢治の出身地の岩手県花巻
本文を読む「震災復興予算 原発輸出調査にも流用 インフラ関連 世界で85億円」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1631】 2012年10月29日(月)その2地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.福島-いま
本文を読む「『再稼働阻止全国ネットワーク結成に向けて~東京圏から何ができるか~』10/27討論会の報告」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1630】 2012年10月29日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「再稼働阻止全国
本文を読む現実と未来―長めの論評(その5)
著者: 三上 治最近、亡くなった若松孝ニ監督は後年に優れた作品を世に送り出し大輪の花を咲かせていた。文学や芸術に歳なんて関係ないように政治にも関係はあるまい。石原慎太郎が新党の結成と国政参加をぶち上げたことに対して老害という向きもあるが
本文を読む俳文──札幌便り(3)
著者: 木村 洋平ふと、一昨年の句を見つけた。 栗一つ落ちて間もなき山路かな 奈良の大和路を歩いていた時のものだ。栗と言えば、戯れの句も詠んだ。 めずらしや栗の入った栗ご飯 家で炊いた栗ご飯の黄色いのに、なんとも言えずいい心地を覚えて。も
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