○103名の国会議員の賛成・賛同で法案提出 本日9月7日、ついに脱原発法が国会提出され、継続審議となった。 脱原発法制定全国ネットワークが超党派の国会議員に提案を求めていた、遅くとも2020年から25年までの脱原発実現な
本文を読む柏崎刈羽原発運転開始から27年・東電前アクション
著者: 栗原柏崎刈羽原発運転開始から27年 ゼッタイ稼働させない!9.16アクション~もう押しつけない!もうダマされない!~ 呼びかけ:東電前アクション! BLOG: http://toudenmaeaction.blogspot.
本文を読む若者を使い捨てる「ブラック企業」
著者: 醍醐聡特報首都圏「職場を追われる若者たち」を見て 昨夜(9月7日)、NHK特報首都圏が放送した「職場を追われる若者たち~急増する“いじめ”や“排除”~」を見て考えさせられた。1週間ほど前に5年ぶりに会った友人(私より3回りほど
本文を読む中間所得層の底上げを最優先 -オバマ大統領が再選に向け闘争宣言-
著者: 伊藤力司アメリカ南部ノースカロライナ州シャーロットで9月4日から開催された米民主党全国党大会は最終日の6日深夜(日本時間7日昼)、民主党大統領候補に正式に指名されたバラク・オバマ大統領(51)が指名受諾演説を行って閉会した。大統
本文を読む「再稼働不要の裏付け、今夏消費は5~11%減」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1568】 2012年9月7日(金) 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働不要
本文を読むジャパメリカからチャイメリカへ?
著者: 加藤哲郎昨年三・一一以来、日本における原子力発電の歴史を調べてみると、一九八〇年代後半から九〇年代初めが大きな転機であった。ソ連のチェルノブイリ原発事故から「グラースノスチ」=情報公開が認められ、東欧革命・冷戦崩壊・ソ連解体に至
本文を読む「プロメテウスの罠」に新聞協会賞
著者: 池田龍夫日本新聞協会は9月5日、2012年度の新聞協会賞を発表。編集部門で朝日新聞の長期連載企画「プロメテウスの罠」が受賞した。他社の4件も受賞したが、昨年10月3日から朝刊3面に連載を始めた朝日新聞の企画は現在も続いている。福
本文を読む本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(25)
著者: 本間宗究大事件の背後には、必ず、大きな原因が存在する 「因果応報」という言葉のとおりに、世の中には、間違いのない因果関係が存在する。つまり、「大事件が起きた時には、それまでに、大きな原因が存在した」ということであり、「国家財政が
本文を読む規制庁準備室との会合報告
著者: 満田夏花先方:森本英香・原子力安全規制組織等改革準備室長 黒木慶英・同副室長 小沼信之・同室員 当方:服部良一・衆議院議員、 宇佐美秘書 阪上武、長谷川克己、森園和重、高木章次、七戸わこ、小川幸子、氏家雅仁、 杉原浩司、小島俊郎
本文を読む世界知る権利デー記念フォーラム: 原子力発電所と情報公開~福島原発事故以前、以後の世界
著者: 三木由希子———————————— 世界知る権利デー記念フォーラム 原子力発電所と情報
本文を読む9.13テント談話室「福島の牛と肉はどうなっている?」
著者: 脱原発生活者の会・テント村放射能×自然と生命の循環 生活者として語り合おう再生可能文化を! テント談話室 「福島の牛と肉はどうなっている?」 課題提起・川元祥一 ❏ゲスト・高城順さん (品川芝浦屠場労働者・部落解放同盟品川支部書記長) 牛も豚も全
本文を読む原発の即廃止は電力会社を破産させる。- So what?
著者: 理恵・グローガー日本政府は、2030年の原発依存比率と して、①20~25%、 ②15%、 ③0%の3つの選択肢を提案し、これを「パブリックコメント(意見公募)」と名づけて、意見聴取会、討論型世論調査を各地で行い、国民の意見を集計するこ
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“石原知事、火遊びの玩具取り上げられる”など
著者: 「ちきゅう座」編集部9月5日 日米:週刊金曜日でマコーマック氏と対談。「戦後史の正体、英語に翻訳したらいい。何故なら一般の米国人は世界にいいことしていると信じている。こんなに酷いことをしてきたか、知ったら驚く」と発言。対談でのマコーマック氏
本文を読む原子力ムラ人事にノー!
著者: 満田夏花原子力ムラ人事にノー! ①規制庁準備室前ヒューマンチェーン 9/7(金)20:15~21:00 @規制庁準備室前 ②官邸前抗議&ウォーク 9/10(月)18:00~20:00 @官邸前 http://hinan-kenr
本文を読む出版記念トークセッション『未解決の戦後補償』を考える
著者: 中山武敏戦後67年、サンフランシスコ平和条約発効60年、日中共同声明40年、問われる日本の過去と未来を語る・・・ このほど『未解決の戦後補償』が創史社から刊行されたのを機に、共著者らとともに日本の戦後補償を考える集いを開催します
本文を読む放射能×自然と生命の循環 生活者として語り合おう再生可能文化を!
著者: 川元祥一テント談話室 「福島の牛と肉はどうなっている?」 課題提起 川元祥一 ゲスト 高城順さん 品川芝浦屠場労働者・部落解放同盟品川支部書記長 ◆畜産農家の多かった福島県浜通り。壊滅に等しい出荷量。 ◆品川芝浦屠場の「お得意先
本文を読む「東京湾に浮かぶふたつの原子炉の危険」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1567】 2012年9月6日(木) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「大飯が止まっていたら予備率2.2%で逼迫」の怪情報・デタラメ作文 どう
本文を読む「『原発電気』ゼロの横浜の夜景を見ながら・・・」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1566】 2012年9月6日(木) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.国会同意人事が通らないとなると、首相が勝手に恣意的に 委員人事をいじれる
本文を読む9月7日(金)首相官邸前、9月9日(日)国会包囲へ
著者: 9条改憲阻止の会2012年9月6日 連帯・共同ニュース第285号 ■ 何とも締りのない国会終盤であるが、聞こえてくるのは乱戦模様の党首選の動きだけである。 「ブルータスお前もか」というセリフではないが、側近に寝首を掻かかれる事態が現
本文を読むテント日誌9/5日経産前省テント広場―361日目…季節の巡りは速いけれども、人間の所業は遅遅としている
著者: 経産前省テントひろばテントに向かう電車や街中では新学期の学生たちの顔が輝いている。もちろんこれは私の主観であって実際のところはそうではないのかもしれない。新学期ということで新たな決意に燃えている者もいれば、鬱鬱とした気持ちの重い足取りの者も
本文を読む「慰安婦」問題の最終的解決は日本政府の国際的責務
著者: 宇井 宙増田都子さんが、「韓国紙:河野洋平氏「立場に変わりはない」VS産経紙」(9月6日「交流の広場」)の中で、朝鮮日報の2つの記事、すなわち「歴史問題、日本で「談話」修正論が浮上する背景」と「慰安婦:河野洋平氏「私の立場に変
本文を読む韓国紙:河野洋平氏「立場に変わりはない」VS産経紙
著者: 増田都子皆様 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・超長文!? ご容赦を! まず、 韓国・朝鮮日報の「歴史問題、日本で『談話』修正論が浮上する背景」&「慰安婦:河野洋
本文を読む「『原子力規制委員会』人事-首相任命に大反対する」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1565】 2012年9月5日(水) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原子力規制委員会」人事-首相任命に大反対する 採決すれば民主党内の造反
本文を読む「暮らしの中の放射能」第12回「がれきの広域処理について」
著者: 『労働情報』浅井真由美放射線の影響を回避しながら生活するための、暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。 とくに、放射線の影響が大きい東北、関東,首都圏の市民を対象として、 1.原発の現状、 2.汚染の状況と対策、 3.食品汚染の実態と対策、
本文を読むドキュメンタリー映画『陸軍登戸研究所』上映
著者: 清水竹人ドキュメンタリー映画『陸軍登戸研究所』チラシ 日本映画学校「人間研究」の授業の中から生まれた ドキュメンタリー映画『陸軍登戸研究所』240分の 上映があります。 日時:9月8日(土) 場所:明治大学駿河台キャンパス・リバ
本文を読むフランス革命後のドイツ社会思想――フォルスター・ヘルダー・フィヒテ・カント・ノヴァーリス(15)
著者: 二本柳隆著(石塚正英編)6.結語 フィヒテの「フランス革命論」の展望 1800年代のフィヒテは、ナポレオン台頭のもとにプロイセンを地盤として、著しい愛国主義者(・・・・・)いとしてナショナリズムを展開していくことになるが、1793年のフィヒテ
本文を読む首相官邸「裏」からの抗議行動 (9月7日(金)18時15分~19時45分)
著者: 木村雅英今週も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸抗議行動が開催されます。 私たちは、7月13日以降、同時刻に首相官邸の裏側(溜池山王側)から、脱原発・再稼働反対・規制委員会人事撤回を訴えてきました。「再稼働反対」等のコールを繰
本文を読む新刊書案内:『デモ! オキュパイ!未来のための直接行動』
著者: 園 良太お世話になってきた三一書房編で、仲間とともに共著で本を出版しました。 3・11以降の東京の直接行動の紹介と考察。ニューヨーク、パリ、釜山での 生存を切り拓く直接行動の闘いのレポート。そして日本のデモ規制や不当逮捕と どう
本文を読む吉本隆明の対幻想批評―神仏虐待儀礼と母方オジ権を事例に(下)
著者: 石塚正英2 対幻想批評―その2― 吉本隆明『共同幻想論』の「母制論」(151~153頁)にこう記されている。 * * わたしのかんがえでは<母系>制の基盤はけっして原始集団婚にもとめられない
本文を読む新刊山本宗補写真・文『鎮魂と抗い~3・11後の人びと~』
著者: 山本宗補残暑お見舞い申し上げます。 ご無沙汰しています。山本宗補です。 今日はこれまで1年半にわたる「3・11」取材をまとめた新刊のお知らせです。 これまでの取材の多くはブログやTwitter、それにJVJAが発行するfotga
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