「隠ぺいされた福島原発事故の分析(第6回)(通称・槌田ゼミ)のお知らせ」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1620】 2012年10月22日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.第2の「フクシマ」起こす前に原発停止を! (上) あとからくる者のため

本文を読む

テント日誌10/17日経産前省テント広場―403日目…穏やかな時の流れの底には激しい渦もまたある

著者: 経産前省テントひろば

友達に誘われて江の島に出掛け季節外れ(?)の花火を見た。冬の花火というのはよく耳にするが、秋の花火は初めてだった。多くの人出にびっくりしたが、花火は間近で見ると凄い迫力で堪能させてもらった。腹にずしりと来る音から幼い日の

本文を読む

台湾「核二」の低レベル放射性廃棄物施設 【台湾訪問記 その1】

著者: 青山森人

台湾原発の概観 この9月下旬から10月初旬にかけて台湾を訪問し、反核団体と地元活動家に原発のある町や放射性廃棄物場を案内してもらう機会に恵まれた。 尖閣諸島(台湾名は釣魚台)の領有権をめぐって台湾と日本の巡視艇が放水しあ

本文を読む

青山森人の東チモールだより 第221号(2012年10月16日)

著者: 青山森人

「なぜ、そんなことをするの」 チモール海に浮かび上がる企業の業 タシマネ計画 シャナナ=グズマン首相は9月12日に国会で第五次立憲政府の政策大綱を発表しました。今年は「ささやかな勝利」として独立(「独立回復」)10周年を

本文を読む

尖閣に「領有権問題はない」は呪文にすぎない -野田内閣は中国と対座する勇気を持つべし-

著者: 田畑光永

暴論珍説メモ(117) 自民党の安倍総裁は15日、党本部で来日中の米バーンズ国務副長官と会談した際、尖閣諸島問題について、「話し合いの余地はない。尖閣については領土問題はないのだから、われわれは1ミリたりとも譲るつもりは

本文を読む

「原発ゼロ 閣議決定回避について、米、外圧批判恐れ口止め」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1619】 2012年10月20日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします                             転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発ゼロ 閣議

本文を読む

11・3「東京精神分析定例会」および11・17~18「ラカン現代哲学研究会」

著者: 中野正美

【11月3日定例会】 ラカンのセミネール11巻の読解をさらに深めるため、そしてフランス語でラカン関係の書籍を読めるようになるために、引き続き下記のテキストを原書で読みます。やる気のある方は参加してください。テキストはこち

本文を読む

【阿部豊(筑波大 学大学院教授)】、【山口彰(大阪大学大学院教授)】の両教授が再び「新安全基準検討チーム」メンバーに起用 されています!撤回させましょう!

著者: 杉原浩司

[転送・転載・ツイート歓迎/重複失礼] 昨日10月19日に行われた第6回原子力規制委員会を傍聴しました。冒頭 の議題である「新たな安全基準(シビアアクシデント対策規制を含む)の策 定の進め方について」において、「検討チー

本文を読む

続発する沖縄での米兵女性暴行 -日米安保と米軍基地がある限り-

著者: 安原和雄

またもや沖縄で米兵による女性暴行事件が起こった。沖縄はいうまでもなく、本土でも多くの人が怒っている。こういう悲劇の続発を防ぐためには何が必要か。事件の背景に広大な米軍基地が存在し、それを容認する日米安保体制が存続する限り

本文を読む

10・27公開研究会<矢吹晋著『チャイメリカ―米中結託と日本の進路』をめぐって>

著者: ポスト資本主義研究会

『チャイメリカ―米中結託と日本』(花伝社刊)をテキストにして、緊迫するアジア情勢のなかで、同床異夢のアメリカと中国、第18回共産党大会直前の巨人・中国のゆくえ、国交回復40年目の日中関係、混迷する日本の政治状況と日米安保

本文を読む

テント日誌10/16経産省前テントひろば402日目…人類の思いとしてのフクシマ創生!自然な呼吸としての原発全廃!(10・9紺野さん挨拶)

著者: 経産省前テントひろば

平穏な一日だった。あと数日でハンスト満1ヶ月を迎える福崎さんも変わりない状態である。 日本山妙法寺の石橋上人がやってきて、福崎さんとあがりの過ごし方について話す。 先日友人からもらったA4・1枚の文章をもう一度読み返す。

本文を読む

10.20現代史研究会レジュメ:ハーヴェイのサブプライム世界恐慌論とポストンの労働時間論

著者: 伊藤 誠

ハーヴェイのサブプライム世界恐慌論とポストンの労働時間論 2012.10.20.  伊藤 誠 1 ハーヴェイのサブプライム世界恐慌論 デヴィッド・ハーヴェイは、一九三五年にイギリスのケント週に生まれ、ケンブリッジ大学で地

本文を読む

福島原発事故と放射線による健康影響についてのWHOの報告書に対してのIPPNWドイツ支部Alex Rosen博士の批判

著者: すみ子リヒトナー

IPPNWドイツ支部のAlex Rosen博士の論文を要約しました。非常に貴重な情報です。 Alex Rosen博士が書かれたこの事実を、多くの人に伝えてください。 福島原発事故と放射線による健康影響についてのWHOの報

本文を読む

国の避難政策の見 直し、新安全基準に基づく安全審査が未了である大飯原発の運転の停止、 大間原発の建設中止を規制委として勧告すること、公安による市民の監視 をやめることなどを求める質問要請書を提出

著者: 満田夏花

[転送・転載歓迎/重複失礼] 【関連情報】 「傍聴を警察が監視」=規制委に中止要請-市民団体(時事、10月18日) http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012101800531

本文を読む

10月20日第44回草の実アカデミー【言葉の威力~ツイッター時代の川柳と社会変革】

著者: 林克明

140文字(140語)の短文で発信するつぶやき(twitter)が、情報の送受信・交流に欠かせないものとなっている。 小さなつぶやきが、ときには大量の人に伝わり、社会に大きな影響力を与えるきっかけになることも可能だ。 江

本文を読む