野田内閣は、多くの国民の再稼働反対の声を無視し大飯原発の再稼働を 強行したばかりでなく、今度は自らが決めた「2030年代に原発0を 実現する」ことと相反する大間原発の建設再開を認め10月1日より工 事が再開されました。こ
本文を読むインド・クダンクラム反原発運動連帯!10.12インド領事館(大阪)前抗議
著者: uchitomi makoto参加できる人はインド領事館(大阪)前に集まろう! インド反原発闘争連帯!インド政府への抗議の意と、クダンクラムへの人々への連帯の思いを伝えよう! インド領事館前・抗議アクション 大阪市中央区久太郎町1丁目9−26 船場I
本文を読む二つの委員会の傍聴情報
著者: 福島原発事故緊急会議2つの委員会の開催案内です。 原子力委員会が10月9日(火)10時半から、 原子力規制委員会が10日(水)10時半から、 開催されます。 原子力委員会は、申込不要で、「小委員会」も「大綱」も廃止してしまい、報告を受けるこ
本文を読むドイツ-古きアッセ核廃棄物貯蔵施設の悩み
著者: グローガー理恵原発が稼動すれば、核廃棄物は止まることなく生産されます。核廃棄物は私達だけでなく、私達の後代子孫、人類が未だ存在するか否か分からないような時代までにも影響を及ぼし続ける恐ろしい有毒物です。 ドイツのcontrAtomサイ
本文を読む録画のおしらせ「モンゴルに核ゴミ輸出?!」
著者: 佐藤大介(重複御容赦)【転送歓迎】 下記の、IWJ中継の、録画のURLです。 http://www.ustream.tv/recorded/25782845 ぜひ、ご覧ください 最初の方はとばしてください 9分あたりから、今岡良
本文を読む「原発作業:がん労災、累積100ミリシーベルト以上、5年経過-厚労省(9月29日 毎日新聞より)」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1601】 2012年10月6日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発難民 第2のフク
本文を読む討論集会「街頭行動の自由を考える」
著者: 平井 玄皆さん 平井玄です。 昨年以来の反原発デモの在り方、右翼日の丸そしてデモ分断や官邸前の自主規制、 そうした方法論について「百家争鳴」で語り合う催しを持ちます。 オスプレイが飛び、「島紛争」煽りによる極右の擡頭を睨みながら
本文を読む反原発・第三次テント談話室
著者: 川元祥一放射能×自然と文明の循環を ―自然に循環しない物を作るな! ―生活者として語り合おう再生可能文化! お肉のセシウム全頭検査実現まで ―部落解放同盟品川支部と全芝浦屠場労組の闘い テント談話室「首都圏での食肉の安全を保障す
本文を読む不当逮捕に抗議!
著者: uchitomi makoto【緊急!拡散お願い】 本日(10月5日)の大阪関電本店前の再稼働反対の行動で、「転び公妨(公務執行妨害)」でひとりが不当逮捕されました。天満警察署06‐6363‐1234 にいま抗議中・・・・http://www.ust
本文を読むニコンサロン「元慰安婦」写真展中止に対する抗議声明と10.11~16「抗議写真展」
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会これまで何度かこのMLでもお知らせした、韓国人写真家・安世鴻氏の元日本軍「慰安婦」写真展ですが、大阪ニコンサロンで予定されていた開催(9月13日~19日)は結局中止となりました。 http://juju-project.
本文を読む北京秋天の「日章旗」 ―1956年10月6日―
著者: 半澤健市《会場へ突然現れた毛沢東》 1956年10月6日朝、北京は晴天であった。 ソ連技術者が建設した「蘇聯展覧会館」という建物の正面に「日本商品展覧会」の文字、日章旗と五星紅旗(各縦3メートル、横5メートル)が掲示されていた。
本文を読むくるくる変わる野田改造内閣の評判は悪い
著者: 池田龍夫野田佳彦第3次改造内閣の評判は極めて悪い。毎日新聞10月1日付「余録」が、万葉集の言い回しに似せて揶揄した短歌は出色である。 「世の中を何に譬えん 民主党 居眠りの間に代わる大臣」「世の中を何に譬えん 定めなき少子化相の
本文を読むテント日誌10/3日経産前省テント広場―389日目…一気に肌寒い日になり半袖姿で大失敗
著者: 経産前省テントひろば家の中は結構温かくてまだ半袖で過ごしている。というわけでテントにも半袖で出掛けた。ナップザックには上張りも入れたつもりだったがこれも反袖だった。昨日から愚図ついた天気で肌寒い。風邪を引きそうで大失敗だった。10月になって
本文を読む『労働情報』849号(2012年10月15日号)を、10月10日(水)に発売します
著者: 『労働情報』浅井真由美■□■□■□■ 2012年10月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 迷走する脱原発政策 …… 伴 英幸(NPO法人 原子力資料情報室共同代表) ●連載沖縄 オスプレイ配備強行に 闘いやめない 新しい段階に入った沖
本文を読む費用便益分析で使われる社会的割引率はその存在自体が誤りである
著者: 藤﨑 清公的な事業における事業実施の適否や優先度の判断資料を提供できる手法として費用便益分析があるが、その現行算定法には基本的な誤りがある。このことは、当サイトの「スタディルーム」に掲載された小文「お金が支配する世の中」(201
本文を読む<テント日誌 10/1(月)――経産省前テントひろば 387日目> 台風一過の「あおぞら」。人と人との出会いと理解。 その共有。そして中秋の名月
著者: 経産省前テント広場10月1日(月) 台風一過・快晴 今朝は清々しい空気の中、目が覚めました。昨夜は日本列島を縦断するやもしれない 台風に緊張し何人かのメンバーが夜遅くまでテントに待機をして下さいました。その中、 今日仙台高等裁判所で行われ
本文を読む第3回の原子力規制委員会の簡単な傍聴報告
著者: 満田夏花第3回の原子力規制委員会の簡単な傍聴報告、ツイートのまとめおよびFFTVによ る解説をご参考までにお送りします。 第3回(10月3日)会議資料はこちら http://www.nsr.go.jp/committee/kis
本文を読む10月5日(金)原子力規制委員会前アピール
著者: 満田夏花10月5日(金)原子力規制委員会前アピール 19:00~20:00 原子力規制委員会前(六本木一丁目) http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-897
本文を読む善き生について
著者: 木村洋平善き生について考えよう。こんな始まりから。 怨嗟(えんさ)の声があふれている……。うらみなげく声。ああ、人生はなんてうんざりするものなんだ……友人なんて当てになるだろうか?……なにもかも、くだらないことじゃないか。はたま
本文を読む子安宣邦 on Twitter 9月12日〜9月30日 ──尖閣問題、「中国論を読む」、「歎異抄の近代」、中国の公民的要求
著者: 子安宣邦9月30日 「過ちては改むるに憚ること勿かれ。」世界中から指弾されない中に、早々に改めることだ。野田のしたことは中国だけではない、国際的状況を見誤った行為だ。われわれの生活を不安定にさせた罪は大きい。 〈中国の衝撃〉をも
本文を読む講演会のお知らせ 『もう一つの社会主義と新しい東北への展望』 ―『ウィリアム・モリスのマルクス主義』に出版を機に―
著者: 社会運動史研究会『もう一つの社会主義と新しい東北への展望』 ―『ウィリアム・モリスのマルクス主義』に出版を機に― ☆講 師 : 大内秀明 東北大学名誉教授 ・ 「社会主義」諸国の相次ぐ崩壊の中で、モリスの「共同体社会主義」の再評価
本文を読む続・中国は攻勢に出る
著者: 阿部治平―八ヶ岳山麓から(46)― 日本政府による尖閣諸島国有化は胡錦濤・温家宝政権の対日外交の硬化をもたらし、党内闘争に深刻な影響を与えた。 9月19日、習近平副主席は人民大会堂で米国のパネッタ国防長官と会談した際、日本政府に
本文を読む日本には米中覇権戦争を防ぐ役割が -日中間の破局を考える(下)-
著者: 伊藤力司尖閣諸島をめぐる日中間の棚上げ方式が機能しなくなった背景には、中国の経済・軍事大国化という事情もある。大国化した中国は、1840年のアヘン戦争で大清帝国が大英帝国に敗れて以来、170年もの屈辱の歴史から脱しつつある。その
本文を読む日本側の無思慮で「棚上げ」方式が瓦解 -日中関係の破局を考える(上)-
著者: 伊藤力司野田内閣が9月10日尖閣諸島の国有化を閣議決定したことで、中国で反日デモの嵐が吹き荒れた。日中国交回復40年を祝うべき記念の年に、日中関係はこの40年間で最悪の事態を迎えている。暴徒化したデモ隊が日系大型店に乱入して破壊
本文を読むパンドラの箱を開けた民主党政権、「領土」も「原発ゼロ」も、歴史の見直し抜きでは進みません
著者: 加藤哲郎◆2012.10.1 沖縄へのオスプレイ配備に始まる、憂鬱な新学期開始です。野田民主党内閣のこの二週間の「2030年代に原発ゼロ」の揺らぎぶりは、怖いもの見たさに一度パンドラの箱を開けてみたものの、その奥行きと闇にたじろ
本文を読む10/8 風船と凧(たこ)の渋谷パレード ~オスプレイの沖縄配備に反対する~
著者: 野平晋作10月1日、2日、私たちの反対の声を無視して、オスプレイ計9機が沖縄に配備 されてしまいました。沖縄では、すべての市町村と県議会がオスプレイ配備反対 の決議を採択し、10万人を越える集会が行われ、さらに知事が直々に防衛大
本文を読むハシズムは公務員労働組合の殲滅と、日本のあらゆる労働運動潰しを狙っている ― 大阪市の「職員の政治的行為の制限に関する条例」など三条例の驚くべき内容 ―
著者: 青木茂雄一.すべては2011年11月27日に始まった 2011年11月27日、あの大阪のダブル選挙の日の夜、その類い稀なる扇動力( それは白を黒と信じ込ませる能力にほかならず、宗教的な扇動者か職業的な詐欺師の能 くする所である)
本文を読む全国空襲被害者連絡協議会(全国空襲連)関西ブロック結成集会案内
著者: 中山武敏日時 2012年10月27日(土) 開場 午後1時 開演 午後1時30分(午後5時終了予定) 会場 大阪市立城北市民学習センター (大阪市旭区高殿6-14-6) 地下鉄谷町線「関目高殿」駅4号出口下車徒歩5分 京阪電車「
本文を読む現代史研究会のご案内
著者: 現代史研究会事務局第268回現代史研究会のご案内 日時:2012年10月20日(土)1:00~5:00 場所:専修大学神田神保町校舎1号館102教室(170人)*場所はいつもの明治大学ではありません テーマ:「アメリカ・マルクス思想の新展
本文を読む日本独立国士 木村三浩君に贈る
著者: 岩田昌征<国会包囲の日明治天皇百年祭 前夜祭に行きて詠める> 千歳まり三つの百歳 そのかみに文記されし ふるごとの文(古事記)を読みつつ 近津代の初国知らせし 大君の翁やひとりと 詠ませまし神上がりまして
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