2012年4月27日(金) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.<お母さんお父さんのための保育付き講座> 福島・東日本の子供たちを放射
本文を読む4/29 NPO APASTが主催するイベントのご案内
著者: 澤口佳代テーマ:これからの子供達に向けた科学技術教育はどうあるべきか 日 時:4月29日 (日)(祝) 13時∼16時半 場 所:オトトイの学校:http://ototoy.jp/school/about/access (151
本文を読むハシズム批判(1)大阪府の3条例(教育行政基本条例・府立学校条例・職員基本条例)の危険な内容
著者: 青木茂雄大阪府の3条例(教育行政基本条例・府立学校条例・職員基本条例)の危険な内容 1.“橋下徹”という現象 “橋下旋風”が吹き荒れている、という。どうもそうらしい。もし、近々に国政選挙があるならば“維新の会”という得体の知れな
本文を読む【市民版ECRR2010勧告の概要―矢ヶ崎克馬解説・監訳】(後半)
著者: 松元保昭(https://chikyuza.net/archives/22402よりの続きです。) 矢ヶ崎克馬解説・監訳(松元保昭訳) 8、さらに本委員会は、傷害のメカニズムを検討した結果、ICRPの放射線リスクモデルおよびその
本文を読むゴールデンウィークはテント前ひろばで祝祭を!
著者: 9条改憲阻止の会2012年4月27日 連帯・共同ニュース第249号 ■ ゴールデンウィーク(GW)、誰が名付けたかは知らないがこの言葉にはかつては輝きがあった。「おもしろうてやがてかなしき…」という思いはどんな祭りも付きものだが、それで
本文を読む敦賀原発直下に危険な活断層…保安院、再調査を迫られる
著者: 池田龍夫原子力発電所の耐震安全性を評価する経済産業省原子力安全・保安院の意見聴取会は4月24日、日本原子力発電敦賀発電所(福井県敦賀市)の原子炉建屋直下を走る断層を現地視察し、「活断層の可能性がある」との見解を示した。活断層の上
本文を読む4.28「集まれ!脱原発替え歌と懇談の夕べ」
著者: 脱原発生活者の会・テント村脱原発生活者の会テント広場と社会連帯するイベント 「集まれ!脱原発替え歌と懇談の夕べ」 わたしたちは、脱原発がこれからの生活の基礎であるとおもいます。経済成長に貢献してきた社会システムは、生活を台無しにし生命の危険をもた
本文を読む個の尊厳と自由の精神に対立する自らの 「国家」という意識(その1)
著者: 大木 保「悪者」退治の若き黄門さまは、「正義の人」なのか?・・ 常盤マンサクが妖しく咲きほこる 春の陽気にさそわれてか、 ひとは 自分自身を律することをわすれたように、 精神がいずこにかに 逸脱することがしばしばみられます。 す
本文を読む小出先生、「基準をつくるより、きちんと汚染数値を表示すべき」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」4月25日分の転送ですが、19日分を見落としていましたので、すこし遅れましたがあわせてお届けいたします。 25日、国は脆性基準を93度から138度に引き上げています
本文を読む4/29船橋「河村、石原暴言について考える」つどい
著者: 増田都子◎4月29日(日)、午後3時~6時、船場中央公民館 http://www.city.funabashi.chiba.jp/shisetsu/toshokankominkan/0002/0001/0001/p011020.
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“小沢無罪判決:歴史的な日”など
著者: 「ちきゅう座」編集部4月26日 小沢無罪判決:歴史的な日 小沢判決:歴史的な日と思う。日本が法治国家、民主国家としてぎりぎりの所で踏みとどまった日である。国民は長期にわたる自民党と決別し民主党を選択したが、旧勢力は中心人物の小沢・鳩山を潰す
本文を読む「親子講座 こどもたちを放射能から守ろう」など―地震と原発事故情報【TMM:No1434】
著者: たんぽぽ舎2012年4月26日(木) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「親子講座 こどもたちを放射能から守ろう」 ー低線量・内部被ばくの危険
本文を読む5月19日シンポ ハーヴェイ著『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって
著者: ルネサンス研究所5・19公開シンポジュウム デヴィッド・ハーヴェイ著『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって グローバル資本主義は経済危機からなぜ逃れないのか? 資本主義の中枢部を揺るがす体制的危機をどう捉えるのか?
本文を読む本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(22)
著者: 本間宗究内部分裂 王陽明の有名な言葉に「山中(さんちゅう)の賊(ぞく)を破るは易(やす)く、心中(しんちゅう)の賊を破るは難(かた)し」というものがある。つまり、「自分の心を制御することは難しいものであり、自分の欲望が災い
本文を読む大高冤罪「暗黒裁判」&スカーフ・テストⅢ
著者: 増田都子皆さま こんばんは。増田です。これはBCCでお送りしています。重複・超長文、ご容赦を! 本日、件名、第11回公判がありました。「裁判所前の男」と呼ばれた大高正二さんは、私の犯罪都教委&右翼都議など相手のたくさんの裁
本文を読む「大飯再稼動を止めよう、大飯テント応援、1泊2日行動」など―地震と原発事故情報【TMM:No1433】
著者: たんぽぽ舎2012年4月25日(水) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.大飯再稼動を止めよう、大飯テント応援、1泊2日行動 たんぽぽ舎、議員市
本文を読む知識創造理論と西田哲学 ―下―
著者: やすい・ゆたか三、暗黙知と純粋経験 西田哲学を使って知識創造理論を深めるとしたら、まず暗黙知を純粋経験として捉えられるかという問題提起から検討してみるべきだろう。暗黙知は水泳とか自転車操縦のように身体が覚えこん
本文を読む「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」から歌とメッセージ【動画】
著者: 「ちきゅう座」編集部「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」(2012年4月25日17:30より、東京・日比谷野外大音楽堂)から歌とメッセージを動画で紹介します。 鈴木宣弘さんの発言 動画→http://www.youtube.com
本文を読む【市民版ECRR2010勧告の概要―矢ヶ崎克馬解説・監訳】(前半)
著者: 松元保昭矢ヶ崎克馬解説・監訳(松元保昭訳) 【註1】これは市民が読みやすく自由に活用することを目的とした、「ECRR(欧州放射線リスク委員会)2010年勧告」に加えられた「理事会概要Executive Summary」(勧告の概
本文を読む「関西地方は原発ゼロでも真夏に電力不足は起こらない」<下>など―地震と原発事故情報【TMM:No1432】
著者: たんぽぽ舎2012年4月25日(水) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.テント日誌【番外編】 大飯行き報告 4/23・24 (Y・T) ★2.「関西
本文を読む「原子力防災指針」見直しの危うさ
著者: 池田龍夫福島第一原発事故は、初動の遅れが響いて被害を拡大させたと指摘されている。原子力防災指針の見直しを検討していた内閣府原子力安全委員会の専門部会は、このほど中間とりまとめを公表した。これまで原発から半径8~10㌔圏だった防災
本文を読む旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(16)
著者: 岩田昌征41、強い痛み それから十日間、緑色の警察車が私をシタデルハイム監獄からミュンヘンのゲーテ・インスティテュートへ運んだ。朝早く出て午後遅く帰った。ゲーテ・インスティテュートの中庭で手錠のほかに足錠もかけられた。一歩10セ
本文を読む第2回テント村談話室「語りあおう放射能と人と自然」
著者: 生活者の会・経産省前テント村脱原発生活者の会・テント村―脱原発から新しい生活文化の構築― 再生可能な生活文化・文明の共有のために! 第2回テント村談話室「語りあおう放射能と人と自然」 話題提起者・石田伸子さん (子どもたちを放射能から守る全国ネット
本文を読むテント日誌4/24日 経産前省テント広場―227日目 淡々とした中に激しさを秘めて
著者: 経産省前テントひろば4月17日のハンスト宣言からちょうど一週間目を迎えています。最長の七日間を宣言して冒頭からハンストに入っていたEさんが無事貫撤されました。体調を気遣う周囲の人が逆に励まされるという中で見事にやりぬきました。Eさんはあらか
本文を読む「おまかせ民主主義」にサヨナラ -日本の民主主義をどう建て直すか-
著者: 安原和雄国民一人ひとりが民主主義の権利を行使しないで一部の人に任せてしまう「おまかせ民主主義」にサヨナラという気運が広がり始めた。しかもわが国の民主主義を建て直すにはどうしたらよいかに関心が集まりつつある。 2013年参議院選
本文を読む「自然に順応する」ことは新しい「自立」――『土に生きる』第2号を手にして(3)
著者: 野沢敏治すでに問題が出され始める 「有機農業」は現在ではあちこちで実行されているが、その一つひとつが人間と自然との関わりを示す縮図となっている。縮図はただ寸法を縮めたものではない。それは広く深く伸びる内容をもっている。そのこ
本文を読む「原発はいらない─小出裕章講演会が盛況・好評」など―地震と原発事故情報【TMM:No1431】
著者: たんぽぽ舎2012年4月24日(火) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発はいらない─小出裕章講演会が盛況・好評 東京都高等学校教職員組合・
本文を読む4・19法大デモでの逮捕に対する声明文
著者: ゆとり全共闘4月19日、「処分撤回」「原発再稼働阻止」「大学を学生の手に取り戻す」という三点を掲げた法大デモにおいて、学生一名が公務執行妨害の容疑で逮捕されました。私たちは、逮捕された学生=A君の一日でも早い釈放を求めます。 ・逮
本文を読む26日、都教委糾弾ビラまき「服毒本!? を回収せよ」
著者: 増田都子皆様 おはようございます。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文!? ご容赦を! 月末恒例ビラまきを、今月は26日(木)8:00~9:00、都庁第二庁舎前で行います
本文を読むフランス革命後のドイツ社会思想――フォルスター・ヘルダー・フィヒテ・カント・ノヴァーリス(6)
著者: 二本柳隆著(石塚正英編)第3章 ヘルダーの「ナショナリズム」論――18世紀後期のドイツ社会思想の一形態 フランス革命後のドイツ社会思想界に現れた動向は、革命によって触発され、革命の賛否をめぐる論争に揺り動かされた、といってが過言ではない。いず
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