2012年6月28日(木) 地震と原発事故情報【TMM:No1500】-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.『再稼働反対のイラストを送ります
本文を読む7月14日(土) 小田実生誕 80 年没後5年シンポジウム
著者: 小田実没後5年シンポジウム実行委員会小田実生誕 80 年没後5年シンポジウム 「小田実のデモクラシーと希望」 ――今こそ「小さな人間」による世直しで「人間の国」を―― 日時: 2012年7月14日(土) 13:00開場 13:30~17:00 場所: YM
本文を読む世界の脱原発の中心は日本だと叫ぶ!
著者: 廣瀬亜紀これまで沢山のメディアが、CO2温暖化説を報導してきた。新聞も一面カラーにしたり、TVもハイビジョンで地球上の美しい自然や希少生物を紹介し、これらを守る為と言って、原子力エネルギーの推進を吹聴してきた。 しかし、そのメデ
本文を読む6月29日 緊急行動の呼びかけです
著者: 広瀬隆6月29日(金)18時から、首相官邸前にて原発再稼働阻止のため、先週の22日よりさらに超大規模な原発稼働阻止行動がおこなわれます。 地下鉄「国会議事堂前」駅3番出口を出てすぐのところです。 呼びかけは首都圏反原発連合有志
本文を読む倉塚平先生を偲ぶ3 韓国民主化運動支援、日韓連帯運動と倉塚平氏
著者: 和田春樹韓国民主化運動とは、1972年10月、朴正煕の維新クーデターにより韓国の民主的な制度の根幹である大統領直接選挙制が廃止されたことに対して闘って、民主主義の回復をめざした運動、民主革命運動のことである。1987年6月の革
本文を読む倉塚平先生を偲ぶ2 倉塚平さんの人と学問―人間の解放を求めて
著者: 松沢弘陽私の報告を明治大学政経学部のお二人への感謝から始めたい。生方卓さん(以下敬称略)には、去年の夏頃から今日まで、会の構想を練り、案内の発送・会場の準備から会の後の懇親会の手配にいたるまで、細大にわたって取りしきっていただ
本文を読む倉塚平先生を偲ぶ1 倉塚平氏の思い出――明治大學政経学部での出会いなど
著者: 戸塚秀夫はじめに 倉塚さんの訃報を友人たちに伝えたとき、「偲ぶ会」をもてないか、という声を届けてくださったのが松沢弘陽氏であり、それに直ちに賛同してくださったのが和田春樹氏であった。このお二人に登場していただければ、倉塚さんの
本文を読むドイツの電力生産・供給地域化への動き
著者: グローガー理恵「原発のほかに代替できるエネルギー源がないでしょう。だから原発は必要です。」これは、ドイツのある原発支持者が言った言葉です。この言葉は、反原発を 叫んでいるだけでは駄目なのだ、原発以外にどのようなエネルギー源を推進すべき
本文を読む「6月29日(金)巨万の人々の官邸抗議行動に参加を!」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年6月27日(水) 地震と原発事故情報【TMM:No1499】-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━
本文を読む百万人の官邸包囲 ―2012年6月・私の夢―
著者: 半澤健市《「政権交代」は「大政翼賛体制」の成立》 私は09年夏の「政権交代」を、二大保守政党による「保守独裁体制」の成立と考えた。戦前の「大政翼賛体制」とその本質は同じであると考えてきた。しかしTVコメンテイターから新橋街頭の
本文を読むフランス革命後のドイツ社会思想――フォルスター・ヘルダー・フィヒテ・カント・ノヴァーリス(8)
著者: 二本柳隆著(石塚正英編)4.ヘルダーにおけるナショナルなものの基本的性格 前節で述べたように、ヘルダーの社会観をなしていた前提には、近代自然法の流れがあったものの、ホッブズやルソーの捉え方と異なって、歴史的・実在的・具体的・実証的な仕方だった
本文を読む「たんぽぽ舎の7月学習会・講演・デモの日程」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年6月26日(火) 地震と原発事故情報【TMM:No1498】-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.たんぽぽ舎の7月学習会・講
本文を読む学問の道を歩む―3―
著者: 石塚正英1998年7月、私は20世紀が終わる前に、どうしても出版しておきたい単行本の編集に取りかかった。それは、過去に発表してあった論文群を次の3点の著作にまとめる作業であった。「ソキエタスの方へ――政党の廃絶とアソシアシオン
本文を読む「グリーン経済」は何をめざすのか -「リオ+20」が世界に残した課題-
著者: 安原和雄野田首相をはじめ先進国の首脳が、不参加の態度で軽視した国連主催の「持続可能な開発会議」が世界に残した課題は何か。それは「グリーン経済」(緑の経済)、すなわち環境保護と経済成長の両立をめざす試みの成否である。 20年前
本文を読む三鷹事件「再審」証拠開示を求める集い
著者: 川村 潤7/13 三者協議開始決定! 三鷹事件「再審」証拠開示を求める集い 2011年11 月に、三鷹事件の再審を遺族・弁護団が申し立て、東京高裁第四刑事部で審理されてきましたが、本年7月13 日に裁判所・検察・弁護団による第
本文を読む「6/24そうだ、船橋行こう。電車でGO!野田退治デモ!!!」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年6月25日(月) 地震と原発事故情報【TMM:No1497】-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.6/24そうだ、船橋行こう。電車で
本文を読む造反に理あり、天の声はやがて姿を現す
著者: 三上 治権力の側のやり口はいつも同じだ。それにしてもだと思う。消費増税や原発再稼働などに異議申し立てをする民主党の小沢一郎や彼に同調する面々への攻撃は凄まじい。これを象徴するのは小沢一郎に対するメディアを含めた攻撃である。小沢一
本文を読む国民の声は燎原の火となり野田政権を焼き尽くす!
著者: 9条改憲阻止の会2012年6月25日 連帯・共同ニュース第268号 ■ 大飯原発の3・4号機の再稼働に向けた準備は進んでいるが、野田首相ら体制や権力側は再稼働が具体的になれば反対運動も鎮静化すると踏んでいた。野田首相の「反対論は精神論
本文を読む味噌も糞も一緒では?
著者: とら猫イーチ「週刊文春の2つの「爆弾」とメディア」なる藤田博司氏の御投稿には、空いた口が塞がりません。 小沢氏と原氏の事件では、同列に扱うべきでは無い問題点が含まれています。 小沢氏の「離縁状」問題は、今のところ家庭内のものであ
本文を読む週刊文春の2つの「爆弾」とメディア
著者: 藤田博司週刊文春がここ2週続けて「爆弾」を爆発させた。6月14日発売の21日号では、小沢一郎の夫人が一郎氏との離婚を支持者に伝えた自筆の手紙のコピーが暴露された。21日発売の28日号では、巨人軍の原辰徳監督が素性怪しい人物に女性
本文を読む原子力の軍事利用に道を開きかねない原子力規制委員会設置法付則と原子力基本法改悪
著者: 紅林進6月20日に成立した「原子力規制委員会設置法」については、 eシフトの【声明】「原子力規制庁の設置に関するNGO声明」 http://e-shift.org/?p=1895 http://e-shift.org/wp/w
本文を読む「国民の声を大事にして,マニフェストにこだわる人々(議員)を励ます方が有効だと思いますが」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年6月23日(土)-2 地震と原発事故情報【TMM:No1496】-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━
本文を読む「6月22日(金)官邸前に4万5千人も!日本中こんなに怒っている人がいる」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年6月23日(土) 地震と原発事故情報【TMM:No1495】-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.6月22日(金)官邸前に4万5千人も
本文を読む東海村・村上村長ら「脱原発」の訴え
著者: 池田龍夫全国35都道府県の区市町村長は4月「脱原発をめざす首長会議」を結成して、原発再稼動阻止の姿勢を打ち出した。東海原発を抱える村上達也東海村村長ら現職首長3人は6月17日に緊急記者会見。大飯原発(福井県おおい町)再稼動ににつ
本文を読む普天間基地へのオスプレイ配備の危険!~構造的沖縄差別を問う~
著者: 晴子普天間基地へのオスプレイ配備の危険!~構造的沖縄差別を問う~ ◆日 時 : 6月30日(土) 6時30分から ◆会 場 : 文京区民センター 2A会議室 都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分 東京メトロ丸ノ内線
本文を読む全訳「スペイン:危機と切捨てと怒りのスパイラル」 (ルーク・ストバート、ジョエル・サンズ)
著者: 童子丸開シリーズ: 『スペインの経済危機』の正体(その1) スペイン:危機と切捨てと怒りのスパイラル 1990年代後半からスペインに住み、その急激な変貌と無残な崩壊の様子を外国人の目で見つめてきた私にとって、特に日本で198
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“増税後はTPP/福島4号機の危機/民主・自民合意の本質は統治機構の復活/『検察の罠』と嘘社会・日本”など
著者: 「ちきゅう座」編集部6月22日 ポチ度 日米関係:米国のポチになることを目指している野田首相を始めとする政治家、官僚、学者、ジャーナリスト、経済人へ。皆様日頃ご苦労様です。さて皆様の努力は米国でどのように評価されているでしょうか。Rober
本文を読む小さな村の根深い行き違い
著者: 岩田昌征新聞紙面やテレビ画面から旧ユーゴスラヴィアの諸地域における民族浄化や宗教紛争のニュースが殆ど見えなくなってから久しい。だからと言って、コソヴォにおけるセルビア人とアルバニア人の対立が消えたわけではない。EUに入りたいセル
本文を読む『労働情報』841号(2012年7月1日号)を、6月25日(月)に発売のお知らせ
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』841号(2012年7月1日号)を、6月25日(月)に発売します。 (重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎) ■□■□■□■ 2012年7月1日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 何とも不自然な有期契約法制
本文を読むオスプレイ訓練、「本土6ルートで計画」に驚く
著者: 池田龍夫オスプレイ(垂直離着陸輸送機MV22)配備をめぐって日米間の溝を埋められるだろうか。6月18日付「ウオッチ」で問題提起したが、仲井真弘多沖縄県知事と佐喜真淳宜野湾市長は19日急きょ上京。森本敏防衛相・玄葉光一郎外相に面会
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