日本国の「政・官・産・学・報」の「悪の枢軸」は、挙って国民に虚偽の情報を与えて、自己の欲する結末へ国民を誘導するべく日夜活動されていて、我々国民が自発的・禁欲的に情報を精査しないことには、洗脳され切ってしまい、彼らの思
本文を読む3月31日 伊達判決53周年シンポジューム 「日米地位協定を問う」
著者: 現代史研究会・伊達判決を生かす会伊達判決53周年シンポジューム 「日米地位協定を問う」 と き:2012年3月31日(土)13時~17時(開場12時30分) ところ:明治大学リバティタワー1階大ホール(1011教室) (東京都千代田区神田駿河台1
本文を読む京都・市民測定所開設のおしらせ
著者: 諸留能興いま、全国各地で、行政や国の手に頼らずに、市民・大衆自身の私たち自身で、環境や食品の放射能汚染を測定・確認していこうとする運動が展開されつつあります。 京都でも、「京都・市民測定所」の設立に向けて、昨年暮れから活
本文を読む国際シンポジウム 「コリアン・ディアスポラの記憶を手繰る-『犠牲の状況』を超えて-」開催のお知らせ
著者: 晴子不条理な状況に置かれた人びとの封印された「ことば」、現実と折り合いがつかないまま言葉にもならない「ことば」、やり場のない腹立ちを暴力に訴えるしかない「ことば」などが、ナラティヴ・アートとしての映像や絵画にどのように織り
本文を読む食品衛生審議会の新規制値を巡る問題
著者: 諸留能興今月2月24日に、食品中の放射性物質セシウム(Cs)に関する厚生労働省薬事・食品衛生審議会が新規制値案が了承されました。これが小宮山洋子厚労相に答申され、今年春の4月1日から放射能汚染食品の新基準原則として適用され、一
本文を読む再生可能エネルギーが起死回生の装置となるのか
著者: 八代 勝美太陽光発電、風力発電の無理な普及が、すえってエネルギー消費を加速化させるのではないのか又消費拡大策に過ぎないのではという指摘がある。 エントロピー学会誌「えんとろぴい」第71号 2011年9号の論稿「太陽光発電
本文を読む高線量の黒い物質が検出!!
著者: 諸留能興2012[H24]年2月23日(木) pm21:54放映の 「報道ステーション」(関西地方061CH)でも報道されたように、 福島第一原発から25Km離れた福島県南相馬市内原町区 (事故直後から緊急時避難準備区域。昨年
本文を読む小出先生、「原発は停止しても解体しても安全ではなく、何百年、何千年の御守りが必要…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」2月23日分の転送です。引き続き、ジャーナリストの西谷文和さんのお話がありましたので、いっしょにお届けいたします。 小出先生、「原発は、稼働中はもちろん停止しても解
本文を読む3.11を思い起こして
著者: グローガー理恵ドイツ人反原発運動者、Stefan Diefenbach-Trommerさんが思い起こす「3.11」です。 福島原発事故発生のニュースは、一人の反原発運動者の目にどのように映ったのでしょうか? その後、下の「Nach D
本文を読む「2/8原発についてみんなで観ようワンコイン上映会」など―地震と原発事故情報【TMM:No1360】
著者: たんぽぽ舎2012年2月24日(金) 転送歓迎 (メルマガ編集部より:ナンバリング方法が変わりました) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本文を読む定検中のもう一つの危険
著者: 諸留能興前回、定期検査(定検)中の『核燃料の再配置問題』を指摘しました。 しかし、これとは別に、定期検査(定検)中のもうひとつの、更に重大な危険があります。 『インターロック(安全装置)解除問題』です。 この「イン
本文を読む2/27都教委糾弾ビラまきのご案内
著者: 増田都子月末恒例の件名ビラまきを、今月は27日(月)8:00~9:00、都庁第2庁舎前で行います。ご都合がつきましたら、どうぞ、ご参加ください。 内容は、21日の都教委要請のQ&Aですが、「違法行為をずっと続ける」と
本文を読む社会現象/老 人 虐 待
著者: 加藤義郎10日ほど前、養護施設のベッドに横たわる女性(73歳)の頬を手で叩く介護福祉士のビデオ映像をテレビで見た。〝高齢者虐待事件〟として3名の容疑者と、神戸市内のその施設の名前も報じられた。ボカシで顔は分らないが被害者が哀れだ
本文を読むいよいよ日本版「緑の党」が旗揚げへ -脱原子力発電、脱経済成長をめざして-
著者: 安原和雄日本にもようやく「緑の党」が7月に誕生することになった。2013年参議院選挙に立候補し、初の国会議員を登場させることをめざしている。具体的な政策として脱原子力発電(即時全面停止)を正面に掲げるほか、脱経済成長など、民主
本文を読む原発訴訟と「逆転(逆立ち)した司法論理」
著者: 諸留能興河内謙作弁護士の「挙証責任(立証責任)は訴えた民衆(原告)側にある」との「司法論理」を紹介したことに対し、吉田魯参氏が反論されましたが、私(諸留)も全く、吉田魯参氏の指摘に同感です。 我が国の司法の「逆転(逆立ち)し
本文を読む三上治の論評「イラク戦争を忘れられた戦争にしてはならない」
著者: 三上 治「幾時代かがありまして 茶色戦争がありました」(中原中也)。朝日新聞の国際面にイラク戦争終結後のアメリカのことが載っていた。イラクに派兵されていた兵士たちは既に本土に帰還したが、彼らは「国民の英雄」として歓迎される様相は
本文を読む小出先生、「日本という国は、情報さえ恣意的に操作されている」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」2月22日分の転送です。引き続き、弁護士の日隅一雄さんのお話がありましたので、いっしょにお届けいたします。 クウェートの原発計画中止「正常な神経なら当然」。また米原子
本文を読む不透明な政治的動きの背後で進行するものを見極め行動を
著者: 9条改憲阻止の会2012年2月23日 連帯・共同ニュース230号 ■ あまり信用されないためか斑目を<デタラメ>と言い換えられて語られる原子力安全委員長ではあるが、ここにきて加速する原発再稼働の動きに抵抗する姿を示している。任期の終わ
本文を読む“「10日と11日」を福島で、東京で、どう活動し盛り上げるか、原発廃止をめざして話し合おう”など―地震と原発事故情報【TMM:No1359】
著者: たんぽぽ舎2012年2月23日(木) 地震と原発事故情報 転送歓迎 (メルマガ編集部より:ナンバリング方法が変わりました) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本文を読む2月25日(土)~26日(日)「第5回大倉山ドキュメンタリー映画祭」
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会2月25日(土)~26日(日)「第5回大倉山ドキュメンタリー映画祭」 ☆「ぼくたちは見た」の上映は2月26日(日)13:00~です☆ http://blogs.yahoo.co.jp/ookurayamaeiga 会場:
本文を読む原発神社と原爆社寺
著者: 岩田 昌征「ちきゅう座」の「交流の広場」(2月20日)に山下運蔵氏が2月19日の高円寺反原発市民デモに関する体験記を発表されている。そこに岩田昌征の「福島第一原発跡地を怨霊神社、鎮魂寺院にという発想」、私のアイデアが提示されてい
本文を読む2月25日講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」
著者: 現代史研究会・ちきゅう座・DAYSJAPAN講師:広河隆一(フォトジャーナリスト)チェルノブイリから学ばなかった日本 小出裕章(京都大学原子炉実験所)原発の真実と嘘―原発は犯罪である アピール:淵上太郎(経産省前テント村) 椎名千恵子(子供たちを
本文を読む「原発事故・TPP加入と伝統的循環型農業の終焉」を拝見して
著者: 日比野 省一「原発事故・TPP加入と伝統的循環型農業の終焉」 (2011年 12月 28日:犬伴 歩(いぬとも あゆむ)氏)の投稿文はタイムリーな内容で興味深く拝見しました。 英語を習い始めた頃、’orange’を「みかん」と習った
本文を読む日本の放射線影響・防護専門家がICRP以上の安全論に傾いてきた経緯(3)
著者: 島薗進―ICRPの低線量被ばく基準を緩和しようという動きの担い手は誰か?― 「低線量被曝は安全でありむしろ健康に良い」ことを示そうとする企てを原子力関係の諸組織や電力会社がバックアップして進めて来たことは、1999年4月21日
本文を読む「原発の歴史、反原発の歴史・2回目のおさそい」など―地震と原発事故情報【TMM:No1358】
著者: たんぽぽ舎2012年2月22日(水) 地震と原発事故情報 転送歓迎 (メルマガ編集部より:本日からナンバリング方法が変わります。 2種類あった番号を「TMM」のほうに統一しま
本文を読むテント日誌 2/21日 経産省前テント広場―164日目 「再稼働を急ぐ動きに注視を」
著者: M/O身を刺すような厳冬はどうやら去ったようだ。これからも寒さのぶりかえす日もあるだろうが、それでも確実に温かくなってきている。「火器使用を口実とする撤去命令は意味をなさなくなるよね」という軽い冗談も飛び交う。経産省が目の仇
本文を読む波乱含みの「大飯原発再稼働」問題
著者: 池田龍夫「大飯原発3・4号機の再稼働に待った!」をスローガンに、参議院議員会館講堂で2月20日午後1時から、緊急院内集会が開かれた。環境保護団体「FоE Japan」と「福島老朽原発を考える会」主催で、全国の市民団体や一般参加者
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“何故アメリカは田中角栄を葬りたかったのか/政治家失脚と米国と新聞/言論抑圧と痴漢”など
著者: 「ちきゅう座」編集部原発:再稼働模索 2月22日 原発・浜岡:浜岡原発は廃止の方向に進んでいると思っていたが、だったら、静岡県は何故こんなことするのだろう。22日読売「浜岡原発津波対策工事の進捗状況確認のため、静岡県と地元の御前崎市は21日
本文を読む小出先生、「保安院、安全委は抜本的に解体して、責任者は刑務所へ」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」、2月20日、21日分の転送です。 20日、脱原発をしたドイツが原発大国フランスに電力輸出の話。「日本は全原発停止しても火力、水力で十分まかなえることは政府の統計局
本文を読む「放送ウーマン賞2011に、OurPlanetTV 白石 草(はじめ)さん」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年2月22日 地震と原発事故情報 【TMM:No1357】 転送歓迎 (メルマガ編集部より:今日からナンバリング方法が変わります。 2種類あった番号を「TMM」のほうに統一します。) □━━━━━━━━━━━
本文を読む










