みなさまへ 松元 おなじみデモクラシー・ナウ!ジャパンの新着ストリーミング原発関連3篇を紹介させていただきます。ぜひ動画をご覧ください。 http://democracynow.jp/ =====以下転載====
本文を読む「ヒューマンライツ・ナウ」、ガザ作戦時の戦争犯罪処罰を要求
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 すでに11月5日から7日にかけて南アで開催されたパレスチナにかんするラッセル法廷を訳出紹介いたしました。(11/13「アパルトヘイトとパレスチナ占領」、11/19「パレスチナにかんするラッセル法廷:
本文を読む12.10板垣雄三講演会:パレスチナとつながることの意味を考える―市民運動の役割―JPMAの25年
著者: 長沢美沙子お陰さまで25年。JSRの前身、日本パレスチナ医療協会(略称JPMA)が1986年に誕生して、4半世紀が過ぎました。 JPMAは、これまで、パレスチナの被占領地(西岸・ガザ地区)や難民キャンプの医療機関に、延べ100人近
本文を読むJCLU12月例会「東電会見の嘘~発表ジャーナリズムの限界~」
著者: 森広泰平福島第一原発事故発生後、連日行われた東京電力の会見。そのほぼ全てに個人として参加し、鋭い質問を発し続けた二人の人物がいます。弁護士の日隅一雄氏とライターの木野龍逸氏。東電の発表事項をそのまま放送・掲載する、いわゆる「発表
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“イスラム、ロシア、イラン、民主党、TPP、経団連、原発、生き方、中南米、日米関係、戦後史”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年12月05日(月) イスラム無理解 イスラム:エジプト選挙でイスラム政党得票率を60%得るなど、今後中東でのイスラム政党が影響力を増大。イスラムを考えて見よう。一般的にイスラム教を過激と評価。二〇〇四
本文を読む12.29自主上映会開催
著者: 同盟通信社年末12月29日、記載の内容で自主上映会を実施致します。 どうせ年末なんて、こたつでみかん食うしか能がないんだから、寒い中すいませんがぜひお越しください。 <上映作品> ・邦題:『田中さんはラジオ体操をしない』 ・原題:
本文を読む「騙されるな、高速増殖炉は増殖できない」など 地震と原発事故情報 その257
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(12月4日) 日本の稼働原発、ついに一桁台(9基)全原発停止へあと一歩 高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始 ★1.騙されるな、高速増殖炉は増
本文を読む3.11未だ終わらず ~誰でもできる脱原発への途~
著者: 未来を考える会政府が米国政府の要望に従い、核兵器燃料と核兵器技術のために原発を導入し、私たちに安全神話を押しつけてきた。そのあげく、福島原発事故を招き、広島原爆168個分のセシウム137が放出された(保安院試算)。自然豊かな福島県に住
本文を読む「声をださなきゃ、変えられない」
著者: 理恵グローガー昨晩、無事にドイツに到着しました。こちらは曇り空で寒~いです。 Aさんが仰っていた「官庁の主導によって脱原発運動が急速に萎んでいる」という東京新聞の記事、そんな記事なんか吹き飛ばすようなポジティヴなコメントをグリーンピー
本文を読む珈琲ブレイク(4)——世界はいたるところに穴ぼこが空いているのか——村上春樹と反時代的考察
著者: 木村洋平現実世界に空いた穴ぼこ 『ねじまき鳥クロニクル』という小説で、村上春樹は、自分の小説のもっとも根底にある思想を、典型的なシチュエーションで表現している。それは、主人公が、井戸の底に降りたところ、上からはしごを外されて
本文を読む二手先が読めない侏儒の集団、防衛省
著者:2011年12月4日 連帯・共同ニュース第197号 <9条改憲阻止の会> ■ 田中聡前沖縄防衛局長が放った暴言が29日に琉球新報で報道されるや、防衛省は中江公人事務次官を沖縄へ急派し、仲井真沖縄県知事に謝罪
本文を読む全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ
著者: 杉原浩司<東電福島原発震災の発生から9ヶ月> http://nonukes.jp/ 全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ ★12月11日(日) ◇午後1時:日比谷公園中幸門(日比谷図書館裏)に集合、
本文を読む12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ
著者: 醍醐聡12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ ご参加のお願い 東日本大震災と福島原発事故による放射能汚染を体験した国民の間では「安全」への関心がかつてないほど高まっていますが、航空事業は「安
本文を読む顔で余裕を、ハラワタは?――ヒラリーを見る中国
著者: 田畑光永1、米国務長官のミャンマー訪問 2、平和・共同ジャーナリスト基金賞決まる 管見中国(37) 1955年のダレス以来、56年ぶりという米ヒラリー国務長官のミャンマー訪問が行われた。11月30日、専用機で首都ネピドーに到着
本文を読む大賞に樋口健二さんの「原発崩壊」 -2011年度の平和・協同ジャーナリスト基金賞-
著者: 岩垂 弘反核・平和、協同・連帯、人権擁護等を推進するための報道に寄与したジャーナリストらを顕彰する活動を続けている平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF)は12月2日 、今年度の第17回平和・協同ジャーナリスト基金賞の授賞者を
本文を読む小出先生、「三重水素自体が放射能で、核融合にも将来はない」
著者: 松元保昭みなさまへ 小出先生の「たね蒔きジャーナル」12月1日分の転送です。翌2日は、小出先生も原発コスト試算の正確さでたびたび参考にされていた立命館大学の大島堅一先生のお話がありましたので、あわせて紹介させていただきます
本文を読む「原発59基は見方によれば正しいのです」など 地震と原発事故情報 その256
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(12月3日) 日本の稼働原発、ついに一桁台(9基)全原発停止へあと一歩 高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始 ★1 原発59基は見方に
本文を読む「99%の反乱」集会のスピーチ -真の民主主義と非暴力が合い言葉-
著者: 安原和雄「ウオール街を占拠せよ」というあの「99%の反乱」はいまなおアメリカを中心に続いている。月刊誌『世界』が紹介しているニューヨークでの集会のスピーチはなかなかユニークである。いきなり「I LOVE YOU」(みなさんを愛し
本文を読む5つの情報のお知らせ 地震と原発事故情報その255
著者:<たんぽぽ舎> ◆ 地震と原発事故情報 その255 ◆ 5つの情報をお知らせします(12月2日) ★1.子どもを抱えて、いま東京に暮らすこと 身近に寄り添ってくれるあたたか
本文を読む4つの情報のお知らせ 地震と原発事故情報 その254
著者:<たんぽぽ舎> ◆ 地震と原発事故情報 その254 ◆ 4つの情報をお知らせします(12月2日) 日本の稼働原発、ついに一桁台(9基)全原発停止へあと一歩 高浜
本文を読む5つの情報のお知らせ 地震と原発事故情報 その253
著者:<たんぽぽ舎> ◆ 地震と原発事故情報 その253 ◆ 5つの情報をお知らせします(12月1日) ★1.日本の稼働原発、遂に一桁台(9基)。全原発停止へあと一歩 高
本文を読むドイツ放射線防護協会が日本政府に勧告
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 ドイツ放射線防護協会のDr. セバスティアン・プフルークバイル氏が会長名で日本政府に「勧告」しています。CMLから、大畑豊さんが知らせてくれました。 ●ブログ:Eisbergの日記より http:/
本文を読むサウンドデモ裁判原告意見陳述
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 木下さんから送られてきました。原告“いのうえしんじ”さんの「サウンドデモ裁判意見陳述」です。こういう人間としての主張が認められない、学校、会社、組合、法廷、そして社会は、やはり根本的に狂っていると、
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“生き方、TPP、格付け、城南信金、防衛大臣、中国、普天間、東京新聞、中台関係、東電、テレ朝、首相、米パ関係”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年12月02日(金) 生き方② ・学生へ、生き方②:2008年ヒラリ・クリントンは大統領予備選でオバマに僅差で破れた。勝つチンスは幾つかあった。しかし破れた。彼女は対抗馬のオバマの下で国務長官として
本文を読む田中聡の処分は罷免相当であるー沖縄高江からの通信
著者: 冨久亮輔■ 11月30日、10時30分になっても防衛局は姿を現さない。昨日の今日である。如何に厚顔無恥な防衛局でも今日は高江には来ないだろうという仮定の下に「基地の県内移設に反対する県民会議(以後県民会議と略す)」山城博治が電
本文を読む12.4シンポジウム いま問われる日本の過去清算-平和と連帯のアジアをつくるために-
著者: 生方卓2011.12.4/明治大学研究棟9号室 〔プログラム〕 ●開会 ●連帯のあいさつ-生方 卓さん(現代史研究会幹事/明治大学教員) 福山真劫さん(平和フォーラム代表) 李 國彦さん(勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会事
本文を読む「原子力の平和利用の夢」から醒めて世界の「核廃絶の運動」の先頭へ!
著者: 加藤哲郎2011.12.1 日本沈没がとまりません。世界全体でも、アメリカ経済もヨーロッパ金融危機も中東革命も出口は見えませんが、日本の場合は、政治の機能不全が深刻です。海外から見れば、ますますそうでしょう。今週の英語での日本
本文を読む一粒の麦落ちなば……小川岩雄先生の思い出 -大学の教え子たちに大きな影響-
著者: 白崎朝子私は1981年に立教大学に入学しました。核物理学者の小川岩雄先生が60歳になった年で、お元気で教鞭をとっていた時代でした。小川先生は『核問題概論』という授業を金曜日の最終時に一般教養課目として開講しており、私は同じ学科
本文を読む12月4日、津田沼に来て下さい!
著者: 永野みなさ~ん 市原市の永野です。 12月4日に「フクシマと習志野をつなぐ集い」を下記の内容で開催しますので、一人でも多くの参加をお待ちしております。 福島原発事故の現状と、役立たずの迎撃ミサイルPAC3の現状を理解して頂き
本文を読む樋口健二さん講演「原発と被曝労働の実態」(第4回CS東京懇話会)
著者: 紅林進<市民連帯・東京 第4回CS東京懇話会> テーマ:原発と被曝労働の実態 講師:樋口健二さん(報道写真家) 日時:12月16日(金)午後6時30分~(開場6時15分) 会場:東京ボランティア・市民活動センター会議室A・B
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