以下、転送・転載を歓迎します。 【案内】院内ヒアリング集会「原発の電気はいやだ!東電の電気はいやだ!どうやって選べばいいの?~電源構成を明らかにせよ~」 日時:2016年4月13日(水) 13時半~16時半 場所:参議院
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
教育委員の諸君。まず謝りなさい。反省なさい。そしてあなた方こそ再発防止研修を受けなさい。
著者: 澤藤統一郎めぐり来る春は、卒業式・入学式のシーズンである。東京の春は、「日の丸・君が代」強制の季節。今年も、東京都教育委員会は、懲りることなく全教職員に対して、卒業式では「国旗に向かって起立し、国歌を斉唱せよ」とする職務命令を発し
本文を読むフクシマ原子力災害から5年:ドイツ・テレビ局 ARDとZDFによるフクシマ報告
著者: グローガー理恵ドイツテレビ局によるフクシマ報告。日本語字幕つきです。ベルリン在住の翻訳家、梶川ゆうさんが字幕翻訳をして下さっています。ゆうさん、ありがとうございます! 1)ドイツARD 「放射能汚染された土地」 https://w
本文を読むささや句会 第23回 2016年 3月25日金曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 春の野に落としてきたる下心 新海あぐり ・どんな下心なのか? 想像力をかきたてるところがまあまあか。 チューリップおち
本文を読む差し迫った参院選に向けて、「野党は共闘!!」という市民の声。
著者: 澤藤統一郎今、政治のすべてが7月参院選挙をにらんで動いている。総選挙との同日選になる可能性も高いとされ、7月政治決戦の重大性は高まるばかり。仮に同日選となり、両院とも改憲勢力が3分の2の議席を占めることになれば、一気に明文改憲の気
本文を読む人にやさしいラーメン
著者: 藤澤豊私はラーメンが好きだ。好きだというだけでラーメン通ではない。ラーメンの食べ歩きなど考えたこともないし、長い列に並んでまで食べようとは思わない。ただ単純にラーメンが好き。それだけのことなのだが、その好きなラーメンを食べられ
本文を読む今、考えなくてはならない三つの事柄(1)「保育園落ちた日本死ね」から介護離職問題へ(2)世界で一番貧しい大統領来日(3)とある書物の周辺について
著者: 武田明「保育園落ちた日本死ね」から政治を動かしつつあるインターネットの力についてサンデーモーニング「風を読む」のコーナーでも取り上げられたばかりであるが、本来は、「介護離職問題」と同じ位相を持っているこの問題である。 《資料1
本文を読む作家の特徴 ——「渺茫」に寄せて—–
著者: 藤倉孝純地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (今回掲載分) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ】 わたしが真犯人なの――? ―「ロンリー・ウーマン」
本文を読むRT記事が確たる証拠を明示する: ISIS‐トルコ、このおぞましい犯罪者同盟
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。ご無沙汰しております。 新たな翻訳・解説を作りましたので、ご配信いたします。 今回はRT誌から2つの重要記事を和訳(仮訳)しました。現在、トルコがヨーロッパに向かおうとする「難民」を戦乱のシリア
本文を読む【グローバル・ジャスティス研究会・4月の企画】 ここまで来ている日本の戦争参加 武器輸出、軍需産業と京都の軍事関連産業
著者: uchitomi makoto【グローバル・ジャスティス研究会・4月の企画 ここまで来ている日本の戦争参加 武器輸出、軍需産業と京都の軍事関連産業】 https://www.facebook.com/events/1596134817373596/
本文を読む「誰一人、置いてきぼりにしない」北海道5区の池田まき候補に注目
著者: 澤藤統一郎北海道5区の衆議院補欠選挙の日程が間近だ。4月12日告示24日投開票。この選挙の意味が大きい。参院選の前哨戦でもあり、野党共闘成功の試金石でもある。この選挙結果が衆参同時選挙の有無を決めることになるかも知れない。今後の情
本文を読む金聖雄監督 映画「袴田厳 夢の間の世の中」の衝撃−拘禁反応論への反証として
著者: 半澤ひろし袴田さんの精神疾患 このように映像で袴田さんに会えるとは想像できなかった。金監督は再審開始と死刑及び拘置の執行停止の決定、釈放後の袴田さんの日常をほどよい距離で映している。その映像からは袴田さんの逮捕以来48年の辛苦が感
本文を読む4/24講演会「G7科学技術大臣会合で語られること、語られるべきこと」(茨城・つくば)
著者: G7茨城・つくばサミットを問う会G7茨城・つくばサミットを問う会 第四回講演会 G7科学技術大臣会合で語られること、語られるべきこと:グローバリゼーションと科学技術 4月24日(日)14時~16時30分 ・つくば市立吾妻交流
本文を読む市民シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか? 隣人とどう付き合 うか,生命との関わりのなかで」
著者: 森中定治日時:4月16日(土)13:00―16:30 場所:東京大学弥生講堂一条ホール(メトロ南北線 東大前駅下車 歩3分) 20世紀は戦争の世紀と言われました.昨今の空爆,難民,テロ,戦争・・の 世界情勢をみるとこのままでは2
本文を読む目取真俊を支えているオール沖縄の反基地運動
著者: 澤藤統一郎米軍による目取真俊の「身柄拘束」と引き続く海保による逮捕。辺野古基地建設反対運動への弾圧として憤っていたが、比較的早期の釈放となったことにまずは胸をなで下ろしている。 海保は、逮捕後すみやかに送検したようだ。送検を受けた
本文を読むピキテーの「経営者の社会」のために
著者: 河西 勝バーナム(1941、武山訳1965)『経営者革命』によれば、経営者支配の社会とは、資本主義社会でもなく社会主義社会でもない。経営者革命による社会的移行は、資本主義的、ブルジョア的とよばれる型の社会から、経営者的と呼ばれる
本文を読む学問の越境と貧困の構造について(文学・哲学・経済学・歴史学の解体と再体系化は如何にして可能か))①《メディアの等級》②《戦争法からTPPまでの一週間》③《自由から友愛としての共同体経済の復権について》
著者: 武田明1.序説(承前) 1-1 人性(人生)は、総合であり、断片化も出来るが、有機的構造として問われなくてはならない。 1-2 スピノザ的に、定理、公理…、ウィトゲンシュタインの論考の様に、それぞれの断片の中に全体が包含されて
本文を読むおバカな消費者-はみ出し駐在記(追補)
著者: 藤澤豊日本でも一人暮らししたことのないものが、ある日突然、英語もろくに分からずに消費大国アメリカで下宿生活を始めた。実家や寮なら帰れば食べられたが、自分で調達しないことには何もない。自炊など考えたこともない根っからの無精者、日
本文を読む目取真俊の身柄拘束に抗議する。
著者: 澤藤統一郎昨日(4月1日)、辺野古基地建設反対行動中の作家目取真俊が、辺野古で米軍に身柄を拘束され、その後海保に身柄を引き渡されて緊急逮捕された。 共同通信の報じるところでは、「那覇地検は2日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の
本文を読む4月1日の日米首脳密談
著者: 澤藤統一郎【ワシントン発USO】訪米中の安倍晋三首相は本日(4月1日)、ワシントンでオバマ米大統領と会談した。会談は2度行われ、2度目の会談は秘密会談として行われた。 秘密会談では、冒頭オバマ氏が安倍氏に対して、沖縄県宜野湾市の米
本文を読むドイツ元外相ゲンシャー氏のエコロジー命法演説
著者: 梶村太一郎本日ドイツ外相を18年間も務め、ドイツ再統一と冷戦終結で大きな役割を果たしたハンス・ゲンシャー氏が89歳で亡くなりました。→毎日新聞の記事をご覧ください。 これで旧西ドイツの統一に至る大物政治家は、コール元首相を除いてほ
本文を読む【緊急集会】 軍産複合化する日本と私たちの暮らし(4月9日@川崎)
著者: 杉原浩司昨日4月1日で武器輸出三原則が撤廃されて丸2年になりました。1日午後、 武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)は、防衛装備庁を呼んでの議員レク チャー(協力:阿部知子衆院議員事務所)を行いました。詳細は改めてご 報告しま
本文を読むイベント案内 4/20(水)19時 講演会『危機に瀕するメディア』
著者: chibaイベントのお誘いです。(要予約) お時間あればぜひご参加ください。 ————————- 『危機に瀕するメディア』 原発問題か
本文を読む茅ヶ崎海岸からのクラウゼンの送信について
著者: 渡部富哉筆者の茅ヶ崎海岸からのクラウゼンの極秘電報の発信について、マーダー、シュフリック、ベーネルト共著『ゾルゲ諜報秘録』(朝日新聞社1967年)によると、「クラウゼンは彼の日本配置の間ボートあるいは船から送信したと主張する人々
本文を読む2016年4月30日吉村信之・世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光2016年4月30日吉村信之・世界資本主義フォーラムのご案内 ●主催 世界資本主義フォーラム ●日時 2016年4月30日(土) 午後2時~5時 ●立正大学大崎キャンパス 9号館4階 941教室 〒141-8602 東
本文を読むいよいよ4月!少し高くても自然エネルギー買いたい!パワーシフト宣言3600人の声
著者: 吉田明子本日、パワーシフト宣言の3600以上の声をまとめ、リリースを出しましたので 共有します。 もしも、まだ「宣言」されていない方がいらっしゃれば、今からでもお願いいたします! 「原発の電気は買いたくない」「自然エネルギー買い
本文を読むみなさんにお聞きしたい
著者: 中野@貴州中野@貴州「モグラたたき」でございます。ブルマンさんばかり叩くのは不公平というもの。そこで、ちきゅう座の各論者に「プラスチックの槌」(「鉄槌」じゃありませんよ。そんな恐ろしいものは持ち合わせていません)を。
本文を読む当ブログ(澤藤統一郎のブログ)連続更新3周年に訴える。「万国のリベラル・ブロガー団結せよ」
著者: 澤藤統一郎2013年4月1日から毎日連続更新を続けてきた当ブログは、本日で丸3年となった。この間、36か月。1096日(365日+365日+366日)である。1日1記事を書き続けて、本日が連続1096回目、明日のブログから4年目に
本文を読む東京高裁へ、恥を知れ-はみ出し駐在記(90)
著者: 藤澤豊病気もせず、そのまま駐在させておけたら、こんなことにはならなかったと地団駄を踏んだ人も結構いたと思う。証言台に立たれるまで、まさかここまで厄介なヤツだとは思ってもいなかったろう。 帰国早々、親しい活動家仲間から電話があっ
本文を読む許すな!大軍拡~防衛費を読み解く 3・31学習集会
著者: 杉原浩司直前のご案内となり恐縮ですが、本日31日夕方、軍事費の中身を検証する 集会が行われます。私もコメントする予定です。 以前、民主党政権の時代に「市民版事業仕分け」と題して、同じ富士見区 民館で軍事費の削減を求める集会を企画
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