akiyoshiの執筆一覧

3/8 辺野古ゲート前 山城博冶さんインタビュー「国と県との和解が成立したことについて」

著者: uchitomi makoto

京都の「闘う歌姫」川口真由美さんよりの投稿をシェアします。政府により「和解池入れ」という緒戦の勝利(埋め立て工事の1年間中断という実質的な「勝訴」)をどう活かすのか。沖縄・辺野古現地からの声をお聞きください。 内富@No

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「辺野古和解」の勝利と今後の闘争方針について【高野孟のTHE JOURNAL】強気が一変、安倍政権が「辺野古和解」に急転したウラ事情

著者: uchitomi makoto

「辺野古和解」の勝利と今後の闘争方針について【高野孟のTHE JOURNAL】強気が一変、安倍政権が「辺野古和解」に急転したウラ事情(以下、『高野孟のTHE JOURNAL』より一部抜粋しました) http://www.

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【世界資本主義Ⅰの問題点 序①思想から情報へ】②情報の孤立とそれぞれのロビンフッド経済学情況について③詭弁国会の整備は可能か等《建物ばかり立派な精神科との実践第一論戦》まで。

著者: 武田明

「支配階級の思想は、いつの時代にも支配的思想である。すなわち社会の支配的な物質力である階級は、同時にその社会の支配的な精神力でもある。……支配的な思想は、支配的な物質的諸関係の観念的表現、すなわち、諸思想として把握された

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2.25子ども脱被ばく裁判第4回弁論で、関東に東北にも及ぶ「安全な環境で教育を受ける権利」に該当する地図を裁判所に提出。 市民のネットワークで完全な地図を作りましょう。

著者: 柳原敏夫

脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)の柳原敏夫です。 2014年8月に提訴した子ども脱被ばく裁判は2016年2月25日に第4回弁論があり、原告は「安全な環境で教育を受ける権利」についてクリアランスレベルに基づ

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高浜3、4号機運転禁止仮処分決定に対する弁護団声明および大津地裁による仮処分決定について関連ニュースまとめ

著者: chiba

本日3月9日、大津地裁が出した「高浜3、4号機運転禁止仮処分」について 福井原発訴訟(滋賀)の会(弁護団長:井戸謙一さん)が 声明を出しています。 ◆福井原発訴訟(滋賀)弁護団による声明(2016/3/9) http:/

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(和訳)エル・ムンド紙記事: フクシマの傷跡、あの災厄から5年

著者: 童子丸開

バルセロナの童子丸開です。 311の災害から早くも5年経ちました。遠い祖国で起こった身の毛のよだつ出来事が、まるで昨日のように思い出されます。 この「5周年」を前に、スペインの日刊紙エル・ムンドが福島の放射能障害について

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「フクシマ」の「教訓」を「忘れるな!」ハァ~??

著者: ブルマン!だよね

当サイトでも平和アピール七人委の発した「フクシマの教訓を忘れるな!」なる声明 に触れる記事が見られるが、このタイトルからして筆者には違和感を覚える。 なぜ「フクシマ」と片仮名表記するのか?それは福島を放射能汚染にさらされ

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思い出は記憶のなかに-はみ出し駐在記(84)

著者: 藤澤豊

「扇」は、探して歩いていても見落としてしまう、目立たない古びた小さなビルの二階にあった。まったく華のないバーで、馴染みのオヤジ連中がカウンターで一杯やりながら、ぼそぼそ話しているだけの飲み屋だった。二階の反対側にあったコ

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メディアは、スラップ訴訟の害悪を世に広く知らしめる努力を -「DHCスラップ訴訟」を許さない・第77弾

著者: 澤藤統一郎

昨日(3月7日)の朝日新聞社会面が、スラップ訴訟関連の記事を取り上げた。 見出しは、「言論封じ『スラップ訴訟』」「批判的な市民に恫喝・嫌がらせ」というもの。デジタル版では、「批判したら訴えられた…言論封じ『スラップ訴訟』

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南京ふれあい食べ歩き第3回<漁寿司>(2016年2月20日) [イベント]

著者: 南京日本人会事務局

暖かくなったと思ったらまた寒くなったりと、気温が安定しない日々が続いており、最近では花粉まで飛び始めたようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日に行われた「南京ふれあい食べ歩き」も今回で三度目。 今回は徳基プラザの

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【医学独占のカラクリについて】頑張っている老人たちを応援したい。

著者: 武田明

人はそう簡単に死ねない死なないのだ。昨今その様に感じている。 若いころは、太宰治や芥川龍之介に影響を受けて「自殺」や「死」について自然に備わっているものと虚無的に受け入れる要素もあったのではないだろうか。 しかし、今は、

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原発事故から5年 福島も関東も危ない! 放射能から 子どもを守ろう!3.5新宿デモの報告

著者: 柳原敏夫

脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)の柳原敏夫です。 日本人の特徴は熱しやすく、冷めやすい「難治性悪性反復性健忘症」だと喝破したのは、チェルノブイリで5年半ボランティアの医療活動をしてきた外科医の菅谷昭(現松

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◆題名:3.27 世界の物差しで福島原発事故を再定義する世界社会フォーラム2016「福島での犯罪と命の救済」のお知らせ

著者: 柳原敏夫

脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)の柳原敏夫です。   昔から、新しいことを成し遂げるのは、「そよ者、若者、ばか者」が必要だと言われます(※)。 原発事故の被害者の命と健康を救うためには、新しいア

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◆題名:3.27 世界の物差しで福島原発事故を再定義する世界社会フォーラム2016「福島での犯罪と命の救済」のお知らせ

著者: 柳原敏夫

*以下は、福島で「子供被曝」問題訴訟に中心的に関わられている柳原敏夫弁護士から寄せられたものです。是非皆様方のご参加とご協力をお願いしたいと思います。(ちきゅう座編集部)   脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団

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ヘーゲル法哲学研究  ―回顧と展望―(3.12現代史研レジュメ)

著者: 滝口清栄

はじめに ヘーゲル研究は、とくに七〇年代以降、資料そして同時代の影響史の面での成果をふまえて、形成史的研究の面で充実を見せてきた。ヘーゲルが『精神現象学』を執筆する以前のイェーナ時代は、ヘーゲルが、同時代の哲学的影響関係

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