京都の「闘う歌姫」川口真由美さんよりの投稿をシェアします。政府により「和解池入れ」という緒戦の勝利(埋め立て工事の1年間中断という実質的な「勝訴」)をどう活かすのか。沖縄・辺野古現地からの声をお聞きください。 内富@No
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
「辺野古和解」の勝利と今後の闘争方針について【高野孟のTHE JOURNAL】強気が一変、安倍政権が「辺野古和解」に急転したウラ事情
著者: uchitomi makoto「辺野古和解」の勝利と今後の闘争方針について【高野孟のTHE JOURNAL】強気が一変、安倍政権が「辺野古和解」に急転したウラ事情(以下、『高野孟のTHE JOURNAL』より一部抜粋しました) http://www.
本文を読む次の社会に向けた経済理論は?
著者: 藤澤豊社会や経済がどうなっているのか、これからどうなってゆくのか、どうすべきなのか。いくら考えても、これといった答えらしきものが見つからない。素人が一人で手に負えるような問題でもなし、答まではゆかないにしても、なんらかのヒント
本文を読む【世界資本主義Ⅰの問題点 序①思想から情報へ】②情報の孤立とそれぞれのロビンフッド経済学情況について③詭弁国会の整備は可能か等《建物ばかり立派な精神科との実践第一論戦》まで。
著者: 武田明「支配階級の思想は、いつの時代にも支配的思想である。すなわち社会の支配的な物質力である階級は、同時にその社会の支配的な精神力でもある。……支配的な思想は、支配的な物質的諸関係の観念的表現、すなわち、諸思想として把握された
本文を読む明日(3月11日)「浜の一揆訴訟」第2回法廷
著者: 澤藤統一郎けっして忘れることができない、あの「3・11」被災の日から、明日(2016年3月11日)が5年目の日となる。たまたま、その日が盛岡地裁での浜の一揆訴訟、第2回口頭弁論の日となった。 盛岡の各メティアに宛てた、取材依頼と記
本文を読むOurPlanet-TVが伝えたフクシマの5年間 非営利メディアだからできること
著者: 森広泰平■日時:2016年3月25日(金)18時45分~20時45分 ■受付時間:18時15分~ ■会場:明治大学リバティータワー10階・1104教室/★要予約(定員50名) (東京都千代田区神田駿河台1-1/JR・地下鉄千代田
本文を読む白昼夢としての現在
著者: 狩野隼人1998年だったか99年だったか、各大学のラテンアメリカ研究者が集まってラテンアメリカの「免責」状況を非難する会合があった。反憲法的行為や汚職や武力抑圧で市民を殺しても権力者はのうのうと権力に守られている状況への批判を採
本文を読む2.25子ども脱被ばく裁判第4回弁論で、関東に東北にも及ぶ「安全な環境で教育を受ける権利」に該当する地図を裁判所に提出。 市民のネットワークで完全な地図を作りましょう。
著者: 柳原敏夫脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)の柳原敏夫です。 2014年8月に提訴した子ども脱被ばく裁判は2016年2月25日に第4回弁論があり、原告は「安全な環境で教育を受ける権利」についてクリアランスレベルに基づ
本文を読む高浜3、4号機運転禁止仮処分決定に対する弁護団声明および大津地裁による仮処分決定について関連ニュースまとめ
著者: chiba本日3月9日、大津地裁が出した「高浜3、4号機運転禁止仮処分」について 福井原発訴訟(滋賀)の会(弁護団長:井戸謙一さん)が 声明を出しています。 ◆福井原発訴訟(滋賀)弁護団による声明(2016/3/9) http:/
本文を読むFoEから団体賛同募集(10日17時まで)【声明】3.11から5年 核の脅威のない未来に向かって
著者: chibaFoE満田さんからのお知らせを送ります。 団体賛同の募集、10日17時までです。 よろしくお願いします。 (※英文の掲載を省略します。本文は英語フォームのリンクを参照してください) ===================
本文を読む皇位も含む「女性に対するあらゆる形態の差別」
著者: 澤藤統一郎女性差別撤廃条約(外務省の訳では「女子差別撤廃条約」)の正式名称は、「女性に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」という。 この条約は、「男女の完全な平等の達成に貢献することを目的として、女子に対するあらゆる差別を
本文を読むNHK受信料、その‘徴収力(長州力)’とは?
著者: 内野光子NHK集金スタッフがやってきた おひな祭りの日だったか、「NHK受信料の件で」と訪ねてきたのは、受信料集金人だった。差し出した名刺には左肩にNHKの赤いロゴが付いているものの、肩書には 「放送受信料契約・収納業務受託事業
本文を読む(和訳)エル・ムンド紙記事: フクシマの傷跡、あの災厄から5年
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 311の災害から早くも5年経ちました。遠い祖国で起こった身の毛のよだつ出来事が、まるで昨日のように思い出されます。 この「5周年」を前に、スペインの日刊紙エル・ムンドが福島の放射能障害について
本文を読む「フクシマ」の「教訓」を「忘れるな!」ハァ~??
著者: ブルマン!だよね当サイトでも平和アピール七人委の発した「フクシマの教訓を忘れるな!」なる声明 に触れる記事が見られるが、このタイトルからして筆者には違和感を覚える。 なぜ「フクシマ」と片仮名表記するのか?それは福島を放射能汚染にさらされ
本文を読む3/19講演会【日本の反グローバリズム運動の16年】(茨城・つくば)
著者: G7茨城・つくばサミットを問う会G7茨城・つくばサミットを問う会 第三回講演会 日本の反グローバリズム運動の16年 ~00年沖縄・08年洞爺湖G8、10年横浜APECを中心に~ 2016/03/19(土)14:00-16:30 つくば市立
本文を読む思い出は記憶のなかに-はみ出し駐在記(84)
著者: 藤澤豊「扇」は、探して歩いていても見落としてしまう、目立たない古びた小さなビルの二階にあった。まったく華のないバーで、馴染みのオヤジ連中がカウンターで一杯やりながら、ぼそぼそ話しているだけの飲み屋だった。二階の反対側にあったコ
本文を読むメディアは、スラップ訴訟の害悪を世に広く知らしめる努力を -「DHCスラップ訴訟」を許さない・第77弾
著者: 澤藤統一郎昨日(3月7日)の朝日新聞社会面が、スラップ訴訟関連の記事を取り上げた。 見出しは、「言論封じ『スラップ訴訟』」「批判的な市民に恫喝・嫌がらせ」というもの。デジタル版では、「批判したら訴えられた…言論封じ『スラップ訴訟』
本文を読む「春三月縊り残され花に舞う」
著者: 子安宣邦暦が三月になるとともに、いや三月になる一、二週間も前から大杉栄の句「春三月縊り残され花に舞う」がしきりに口の端に上ってきた。やがて春だという今年の私の意識はなぜか大杉のあの句とともにある。 明治四三年(一九一〇)夏、大杉
本文を読む南京ふれあい食べ歩き第3回<漁寿司>(2016年2月20日) [イベント]
著者: 南京日本人会事務局暖かくなったと思ったらまた寒くなったりと、気温が安定しない日々が続いており、最近では花粉まで飛び始めたようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日に行われた「南京ふれあい食べ歩き」も今回で三度目。 今回は徳基プラザの
本文を読む第5回東京精神分析サークル主催コロックのお知らせ
著者: 片岡一竹この度、東京精神分析サークルでは、昨年に引き続いて「東京精神分析サークル主催コロック」という講演会を開催します。 「第5回東京精神分析サークル主催コロック」 期日:2016年3月20日(日) 時間:10:00-18:00
本文を読む完全護憲の会より 違憲性への警告009号
著者: 完全護憲の会首相はかねてから改憲発言を重ねているが、この3月2日、参院予算委員会で「私の在任中に(改憲を)成し遂げたい」と明言した。首相は「自民党の立党当初から党是として憲法改正を掲げている。私は総裁であり、それを目指したい」と、総
本文を読む【医学独占のカラクリについて】頑張っている老人たちを応援したい。
著者: 武田明人はそう簡単に死ねない死なないのだ。昨今その様に感じている。 若いころは、太宰治や芥川龍之介に影響を受けて「自殺」や「死」について自然に備わっているものと虚無的に受け入れる要素もあったのではないだろうか。 しかし、今は、
本文を読む原発事故から5年 福島も関東も危ない! 放射能から 子どもを守ろう!3.5新宿デモの報告
著者: 柳原敏夫脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)の柳原敏夫です。 日本人の特徴は熱しやすく、冷めやすい「難治性悪性反復性健忘症」だと喝破したのは、チェルノブイリで5年半ボランティアの医療活動をしてきた外科医の菅谷昭(現松
本文を読む3.13第28回被ばく学習会「放射能を可視化する」のお知らせ
著者: 田島直樹========================= 3.13第28回被ばく学習会「放射能を可視化する」のお知らせ ========================= 講演:森 敏さん(東大名誉教授) &nb
本文を読む下関の梅光学院で理事長の退陣を要求
著者: 匿名希望緊急のお願い 各位 下関の学校法人梅光学院(大学院・大学・中高・幼稚園を経営)で3月、理由を本人にも告知しないで、4月からの授業予定が決まっており、ゼミも担当している特任准教授の雇い止めが行われました。反執行部の言動があ
本文を読む◆題名:3.27 世界の物差しで福島原発事故を再定義する世界社会フォーラム2016「福島での犯罪と命の救済」のお知らせ
著者: 柳原敏夫脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)の柳原敏夫です。 昔から、新しいことを成し遂げるのは、「そよ者、若者、ばか者」が必要だと言われます(※)。 原発事故の被害者の命と健康を救うためには、新しいア
本文を読む◆題名:3.27 世界の物差しで福島原発事故を再定義する世界社会フォーラム2016「福島での犯罪と命の救済」のお知らせ
著者: 柳原敏夫*以下は、福島で「子供被曝」問題訴訟に中心的に関わられている柳原敏夫弁護士から寄せられたものです。是非皆様方のご参加とご協力をお願いしたいと思います。(ちきゅう座編集部) 脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団
本文を読むヘーゲル法哲学研究 ―回顧と展望―(3.12現代史研レジュメ)
著者: 滝口清栄はじめに ヘーゲル研究は、とくに七〇年代以降、資料そして同時代の影響史の面での成果をふまえて、形成史的研究の面で充実を見せてきた。ヘーゲルが『精神現象学』を執筆する以前のイェーナ時代は、ヘーゲルが、同時代の哲学的影響関係
本文を読む核と被ばくをなくす世界社会フォーラムへの参加と賛同、カンパのお願い!
著者: 京極これまでみなさんといっしょに準備を重ねてきた反核社会フォーラムの本番が 近づいてきました。 23日のオープニングフォーラムから28日までの予定で東京水道橋の 在日韓国YMCAとスペースたんぽぽを中心に開催されます。 多く
本文を読む「福島刑事裁判支援団」への参加を!
著者: kaido2月29日、東京電力の勝俣恒久元会長、武藤栄及び武黒一郎元副社長の3名 が、強制起訴されたニュースについては、すでにお聞き及びと思います。 事故から5年、告訴団による告訴から4年の歳月が過ぎたいま、ようやく裁判が 始まろ
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