【緊急抗議の呼びかけ】ジェノサイドに加担する「サイバーテック東京2025」を中止しろ!

著者: 杉原浩司

恐るべきイベントが9月4日に開催されます。トップ(ネタニヤフ)に国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ている”イスラエル”発のイベントが、ジェノサイドの真っ只中で、大量の戦争犯罪人たちを招いて公然

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Global Headlines:忘却にあらがう記憶の文化

著者: 野上俊明

<はじめに>  旧西ドイツは、戦後ナチの蛮行の記憶を風化させないために、自覚的に「記憶の文化」を構築し、有形無形のモニュメントを造り上げてきた。日本の8月に限っての年中行事とちがって、ドイツのメディアは、たえずナチ的過去

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8月15日、天皇と首相の「言葉」の過大評価を考える

著者: 内野光子

天皇の「語り継ぐ」とは  8月15日、「全国戦没者追悼式」に臨んだ天皇の「おことば」の「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ、私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います。」の

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パレスチナの権利のために闘うジャーナリスト、イブ・エングラー氏が左派政党NDP党首選に立候補 Journalist Yves Engler Runs for NDP Leadership

著者: 「ピース・フィロソフィー」

カナダ・モントリオール拠点のジャーナリスト、イブ・エングラー氏は、イスラエルによるパレスチナ人ジェノサイドをやめさせるためのカナダの政治家に対する直接行動でよく知られています。昨年は、Xでシオニストの発言を批判しただけで

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共産党はいま存亡の岐路に立っている(その65)

著者: 広原盛明

参院選惨敗への批判を封じる「常幹声明」、志位新著の大宣伝は論点すり替えのための目くらまし、2025年参院選の結果から(3) このところ、赤旗紙面は原水爆禁止世界大会のニュースで埋め尽くされている。戦後80年、原子爆弾投下

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話題沸騰映画『南京照相館』を観てきました。日本での上映を熱望!I hope Nanjing Massacre film Dead To Rights will be shown in Japan!

著者: 「ピース・フィロソフィー」

See below for English.  At a Richmond, BC theatre.  映画を観た後ソーシャルメディアに投稿した内容をここにも載せます(多少編集してあります) 話題沸騰の『南京照

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】646 「オデッセイ」が国連紛争地で撮影

著者: 平田伊都子

 モロッコ国連外交団に親西サハラだと国連から追い出されたマチュー。リー記者から「オデッセイ・撮影反対の声が沸騰しているのを知ってるか?」と、メールが入りました。  日本では殆ど取り上げられていませんが、英国の新聞、タイム

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貴重な戦後80年の継続である。けっして、再びの戦前としてはならない。

著者: 澤藤統一郎

(2025年8月15日) 戦後80年目の8月15日である。80年前の今日、無謀で無益な戦争がようやく終熄して旧天皇制国家が事実上崩壊した。そして、まったく新たな原理に基づく新生日本が誕生した。「戦前」が終わって「戦後」が

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2025年、広島・長崎原爆投下の日につぶやいたこと My X Posts on Hiroshima and Nagasaki Days, 2025

著者: 「ピース・フィロソフィー」

8月6日の広島、8月9日の長崎の式典を見ながら投稿したことをシェアします。 広島の式典を見ながら:原爆投下により「一瞬で、当たり前の日常が壊された」という歴史観を子どもが語っていた。「この世界の片隅に」的な「平和」教育の

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