著者、ダイアナ・ジョンストン氏の許可をもらい、Consortium News から、表題の記事の和訳を掲載します。帝国主義の批判で知られ、このブログにも何度も登場しているジャーナリスト、ジョン・ピルジャー氏はTwitte
本文を読む江東自転車エコライフ通信199号/亀戸天神・香取香梅園 を走りました。
著者: 中瀬勝義亀戸天神・香取香梅園を走りました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/03/5ae149004982b84e2860c9c1609482d6.pdf 〈記事出典コー
本文を読むプーチンのウクライナ侵略とクリントンのセルビア侵略――西高東低気圧配置下皇帝廟算誤テリ――
著者: 岩田昌征2月24日、プーチン大統領の露軍がウクライナに侵攻した。 私=岩田は、1999年3月24日、クリントン米国大統領のNATO軍が新ユーゴスラヴィア(セルビアとモンテネグロから成る連邦国家)に大空爆を敢行した事件を即座に
本文を読む青山森人の東チモールだより…牙をむいた大雨
著者: 青山森人2月21日の大雨 2月21日・月曜日、午後3時40分ごろ、首都デリ(Dili、ディリ)に降り始めた雨は小降りになりながらも2時間以上降りつづけました。すると午後6時30分ごろから中降り程度の雨足に戻してさらに降りつづけま
本文を読む日本の家族法の中での「共同親権」の不整合? ― 宗像充『共同親権』を読んで ―
著者: 池田祥子早くも2年前になってしまうが、私は、かつて「ちきゅう座(時代をみる)」に次のようなタイトルの文章をアップしてもらっている。 「親権」とは何か?― 「家族」「親子」を考えるための基礎作業(11)(離婚後の「共同親権」を考
本文を読む3.19 (土)オンライン被ばく学習会 「科学的」の正体を知ったとき あなただったらどうしますか 講演:島 明美さん、コメント:黒川眞一さん(高エネルギー加速器研究機構・名誉教授)
著者: 温品惇一申込み:https://forms.gle/3iQXY4Wznek4rZ357 2017年、福島原発事故後の除染や帰還促進に苦戦していた政府にとって好都合な論文が発表されました。通称「宮崎・早野論文」は、伊達市民全員の
本文を読む「自主制作上映映画見本市#8」(3月13日・文京区民センター)のご案内 ⑸
著者: 憲法を考える映画の会「自主制作上映映画見本市#8」(3月13日)のご案内 国と国との「戦争」が始まって,いまも続いています。 それを始めたのも、それを止めさせるのも「政治」なのでしょうか。 どうしたら国の名のもとに、人と人とが
本文を読むロシアに侵略されたウクライナを批判する、大国意識丸出しの中国外交官発言
著者: 澤藤統一郎(2022年3月2日) 2月24日以来、一刻も心穏やかではいられない。今も、キエフで、ハリコフで、市民が砲撃に曝されている。ロシア兵の命も無駄に失われている。両国民の血が無意味に流され続けている。何という、愚かしい悲惨
本文を読む「90年前の3月1日に何があったか」 「ごまめのはぎしり」でも「カマキリの斧」でも、モノ言わねばならぬ
著者: 米田佐代子ロシアのウクライナ侵攻に抗議して、渋谷駅前でも2月27日にSNSの呼びかけに2000人もの人が集まったという報道がありました。在日ウクライナ人は勿論、日本人もそして在日ロシア人の方々も、だそうです。高齢のわたしでも、で
本文を読むStop the War! 「ホロドモール」から生まれた国に「ホロコースト」を許さぬように!
著者: 加藤哲郎◆パンデミックで分断された地球に、プーチンの侵略戦争が始まりました。2月24日未明、ロシア軍がウクライナに侵攻しました。軍事力の差は大きく、プーチンはチェルノブイリ原発を占拠したばかりでなく、核兵器の使用さえほのめかして
本文を読む江東屋上菜園瓦版180号/地 元 の 緑 の 変 遷 を 知 ろ う
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/03/60871bb9aaa15d29c3d8b28f7901d012.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読むこいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信)2022年2月
著者: 星野弥生二月は逃げる、三月は去る、と言いますが、本当にスルっと逃げられちゃうようです。うっかりしていると三月になってしまうので、なんとか間に合わせます!前号の冒頭で、ついついネコが旅立った話をしてしまいました。何人かの方から、「
本文を読む■■2022年3月-4月の「世界資本主義フォーラム」の予定■■
著者: 矢沢国光■■2022年3月-4月のフォーラムの予定■■ *いずれも土曜日の 13時30分~16時30分 3月19日(オンライン) 入江恭平「戦後国際金融と世界金融危機」 3月26日(オンライン) 伊藤誠「ソ連・東欧体制の崩壊と社
本文を読むウクライナ情勢についての私考(試論)
著者: 小島四郎2月24日、ロシア軍はウクライナ国境を超えた。予想されたことではある。政治目的はロシアが承認した宇久ライナ東部のドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の軍事支援という事だが、実際はベラルーシから首都キエフとロシアから
本文を読むウラジーミルとシンゾー、僕たち「核こそ大事」の2人組み。一緒に核を背負ってゴールまで、駆け抜けようね
著者: 澤藤統一郎(2022年3月1日) 「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの若人のために。そして、日本の未来を担う人々のために。ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありま
本文を読む血に染まった北京パラリンピックは中止すべし ―習近平はプーチンのウクライナ侵攻を承認した?
著者: 盛田常夫1956年10月24日早朝、ソ連はハンガリーの武力制圧のため、ハンガリー駐屯部隊だけでなく、ルーマニアとウクライナからも部隊を進軍させ、ハンガリー全土を武力制圧した。31,500名の兵士、1,130台の戦車、380台の
本文を読む3/5(土) 侵略戦争反対!ロシアは兵を退け!つくば反戦デモ
著者: 鈴木俊弘3月5日(土) 集合:13時45分つくばセンター広場(つくばエクスプレス線つくば駅前) 出発:14時 つくば駅周辺を一周(30分程度でデモは終了予定) 戦争が始まった。 私たち一人一人は軍事力も、政治的な権力も持っていな
本文を読むお江戸舟遊び瓦版886号/労働者協同組合市民向け学習会 in えどがわ 「 協同労働で持続可能な社会を創る」&江東区政を考える会総会 「命を守るために、江東 5 区 マイナス地域の実情と対応を考える」
著者: 中瀬勝義労働者協同組合市民向け学習会 in えどがわ 「 協同労働で持続可能な社会を創る」 と 江東区政を考える会総会 「命を守るために、江東 5 区 マイナス地域の実情と対応を考える」 を紹介します。 https://chik
本文を読むロシアのウクライナ侵攻に抗議する、東京弁護士会・兵庫県弁護士会・大阪弁護士会・自由法曹団の各声明紹介
著者: 澤藤統一郎(2022年2月28日) 本日午過ぎ、狸穴のロシア大使館まで出向いて、道路を挟んだ向かいの位置から門に向かって、一人で「侵略者ロシアはウクライナから撤退せよ」「無法者プーチンよ恥を知れ」と声を出してきた。大使館員の誰の
本文を読む中国はロシアのウクライナ侵攻を予期できなかった
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓(362)―― ウクライナ状勢が急を告げている。報道がロシアと欧米に集中している昨今、はたして中国は事態をどうみていたか気になる。少し遡って、中国の動きをたどってみた。 2021年6月 ウクライナは、
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(347)
著者: 本間宗究(本間裕)量的引き締め(QT)の実現可能性 1月26日に実施された「米国のFOMC (連邦公開市場委員会)」では、「利上げの後に、量的引き締め(QT)の実施」が述べられていたが、この点には、大きな注意が必要だと感じている。つまり、
本文を読む【本日】イェタグン・ガス田開発から責任ある撤退を!経産省・ENEOS・三菱商事前アクションへ
著者: 杉原浩司前夜のご案内となってしまいすみません。ミャンマー国軍による軍事クーデタ ーから1年1ヶ月となる本日3月1日、ガス田開発による加担に焦点を絞ったアク ションを行います。 ちなみに、ウクライナを侵略中のプーチンのロシアは、ミ
本文を読む[Tent-lawyers 00283] 3.7【老朽美浜3号機運転禁止仮処分】
著者: 木村雅英昨年6月21日9人の住民が関西電力に対して、美浜原発3号機の運転差止め仮処分を大阪地裁に申請いたしました。 美浜原発3号機は翌々日6月23日に再稼働、同年10月23日に特定重大事故等対処施設(テロ等対策施設)が間に合わな
本文を読むLet’s Join Hands 2月28 日 侵略やめろ 注目記事速報
著者: 江口千春◎ウクライナ侵略をめぐって 2月28日注目記事をピックアップしました ◎ロシア連邦大使館への意思表示 <花崎さんからいただきました> みなさま ロシアのウクライナへの武力侵攻、またも人類の「戦争」のくり返し
本文を読む韓国は何処へ
著者: 小原 紘韓国通信NO690 ウクライナ情勢が緊迫するなか、アジアでも台湾をめぐる米中対立が不気味さを加えている。にわかに浮上した敵基地攻撃能力は、「敵」からわが国を攻撃する口実を与えかねない。武力ではなく話し合いで戦争を回避す
本文を読むできるだけ、「沢藤」ではなく「澤藤」と表記してください。「沢藤」では、自分のことではないようなので。
著者: 澤藤統一郎(2022年2月27日) 姓は澤藤、名は範次郎。私の同年輩の従弟である。沢藤範次郎ではない。「澤藤」か、「沢藤」か。この違いに、こだわるべきか、こだわらざるべきか。もちろん、同姓の私にとってもまったく事情は同じ、他人事
本文を読むゼレンスキーが英雄になった
著者: 藤沢豊この半月ほどウクライナ情勢のニュースを見ていて、オリンピックが終わったら、間違いなくロシアがウクライナを侵略するだろうと思っていた。 あれだけ兵力を動員してなんの成果もあげずに撤兵したら、強硬姿勢をつらぬいてというのか虚
本文を読むテント日誌2月25日版
著者: 経産省前テントひろば後経産省前テントひろば後1807日後 月例祈祷会が開かれた、懐しいメロディに包まれて 2月18日(金) 今日は日中大分暖かくなってきたが、風が強い分、まだまだ寒さはきつい。しかし、日差しは春めいてきて、梅の花があちらこちら
本文を読むマーク・モラノ著『「地球温暖化」の不都合な真実』を判読してみた
著者: 合澤 清『「地球温暖化」の不都合な真実』マーク・モラノ著 渡辺正訳(日本評論社2019) *以下の文章中の下線部、及びゴチック部は全て論者のものであることをお断りします。 まえがき この本にはトリックが仕掛けられている。外見的に
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】466 ウクライナと聞けばチェルノブイリ
著者: 平田伊都子ドネツクとかルガンスク、、とか、覚えにくいウクライナの地名が世界を駆け巡っています。 が、日本の庶民にとって耳慣れた地名は、<チェルノブイリ原発事故の地>です。 2022年2月24日、そのチェルノブイリ原子力発
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