▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 「国交相による不承認取消し裁定に断固抗議する」 国交省前緊急行動 ▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ 日 時:4月11日(月)18:00~ 場 所:国土交通省前
本文を読む2022年参議院選挙に向けた主要な政策課題についての市民連合の考え方
著者: 大井 有市民連合は、2022参院選にむけた立憲野党の共通政策合意に向けて討議をすすめてきましたが、4月6日の拡大運営委員会(オンライン)で「2022年参議院選挙に向けた主要な政策課題についての市民連合の考え方」を確認しました。
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】472 モロッコ国王の饗応を喰らったスペイン首相
著者: 平田伊都子2022年4月7日、イスラム歴1443年ラマダン(断食)月5日、モロッコ国王モハンマド六世、ラシード王子(弟)、ハサン皇太子(息子)などモロッコ王族に囲まれてイフタールの豪華食卓を前にしたペドロ・サンチェス。スペイン首
本文を読むお江戸舟遊び瓦版894号/ショシャナ・ズボフ 野中香方子訳 『監視資本主義 人類の未来を賭けた闘い』(3)
著者: 中瀬勝義ショシャナ・ズボフ 野中香方子訳 『監視資本主義 人類の未来を賭けた闘い』(3) 東洋経済新報社 21.7.8 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/0
本文を読むLet’s Join Hands 添付2点 4月9日 注目記事 子ども 平和 みらい
著者: 江口千春戦争長期化を前提にするような論理について、展望なき味方について私見を記してみました。 ◎逃げる:子どもたちに「安心の森」を ◎19歳「特定少年」報道の多くが実名 少年法改正で解禁、更生妨げる不安拭えず ◎温暖化対策、猶予
本文を読む花散る春の鎌倉散歩
著者: 澤藤統一郎(2022年4月9日) コロナもあり、ウクライナ侵略もあれども、季節はよし。天気もよい。本日の鎌倉、早朝より晴れわたってまことに爽快だった。若宮大路の二の鳥居にある阿吽の巨大な獅子が、コロナ蔓延以来大きなマスクをしてい
本文を読むリハビリ日記Ⅴ ⑮⑯
著者: 阿部浪子⑮ 鷹野弥三郎のこと ナノハナはどこから眺めても、人の気持ちを明るくさせる。春をよぶ黄色い花。リハビリ教室「健康広場」の帰り道、介護士の水谷先生が車をゆっくり畑のそばを走らせた。ふと脳裏に、東武東上線にそって咲いたナノ
本文を読む【直前再掲載】■■4月16日(土)オンライン・フォーラム■■ 田中素香「世界資本主義の発展とEU統合」
著者: 矢沢国光※当初、対面方式(本郷会館)の予定でしたが、地震による東北新幹線一部不通のため、急遽、オンラインに変更しました。 プーチン・ロシアのウクライナ侵攻で、EUに政治的経済的激震が走っています。 エネルギー・資源大国ロシア
本文を読む朝日にもいた、アベに擦り寄る忖度記者。
著者: 澤藤統一郎(2022年4月8日) いうまでもないことだが、ジャーナリズムの神髄は権力に対する批判にある。多くのジャーナリストがそのことを肝に銘じて、自らの姿勢を糺している。取材のために権力と接しても権力との距離を保たね場ならない
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(353)
著者: 本間宗究(本間裕)プーチンの思惑 最近、海外で言われ始めたことは、「プーチンの思惑」が、「核戦争をちらつかせながら、西側諸国の金融システムを崩壊させることにある」というものであり、実際には、「ロシアへの経済制裁」を実施させることにより、「
本文を読むウクライナ戦争「さて中国はどうする?」
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(369)―― ウクライナ戦争に関しては、中国のネットにかなりの変化がみられるようになった。中国在住の友人によれば、「ロシア支援」と「勝方支援」のふたつの傾向があるという。 私が読んだ中には、ロシア
本文を読む【本日】NHK「河瀨直美が見つめた東京五輪」レガシーはこうして捏造される
著者: 杉原浩司NHK「河瀨直美が見つめた東京五輪」 レガシーはこうして捏造される https://kosugihara.exblog.jp/241416419/日時:2022年4月9日(土)13時30分~16時30分 場所:文京シビッ
本文を読む4.16 さよなら原発首都圏集会
著者: 石川愛子ロシア・プーチン政権のウクライナ侵攻によって多くの市民が犠牲となっています。 そしてロシア軍は、ウクライナのチェルノブイリ原発、ザポリージャ原発を武力占拠し、原子力施設に攻撃を加えるなどジュネーブ条約違反を行い、世界に衝
本文を読む【案内】院内ヒアリング集会 放射能汚染水海洋投棄反対!~共同申入れとヒアリング~
著者: 木村雅英岸田政権・経産省・東電が目論んでいる放射能汚染水の「海洋放出」は許されません。その理由はいっぱいあります。放射性物質を希釈しても拡散してもいけない、海を汚してはいけない、海洋投棄はロンドン条約・国連海洋法条約違反、長期
本文を読む第55回〈「建国記念の日」を考えるつどい〉
著者: 川田正美講演「迫りくる憲法改定の危機」ー岸田新政権の戦略を問う― 五十嵐仁 4月17日pm1:30、亀戸文化センター、500円
本文を読む我が国の「表現の不自由」を克服するために
著者: 澤藤統一郎(2022年4月7日) 国立市で開催された「表現の不自由展東京2022」が、4日間の日程を無事に終えた。何ごともなくてよかったという安堵の思いとともに、この国の「表現の不自由」の現実を改めて思い知らされてもいる。 「
本文を読む4月13日(水)第2回「共同テーブル」大討論集会 迫る憲法の危機ー参院選をどう闘うか」
著者: 藤田高景連日のご奮闘に敬意を表します。 さて、大変、緊急のご案内で大変、恐縮ですが、共同テーブルの主催で、来たる、4月13日(水)18時15分から、港区産業振興センター(この施設は4月1日にオープンしたばかりの最新鋭の素晴らしい
本文を読む1922~2022年、『ポトナム』創刊100周年記念号が出ました(1)
著者: 内野光子1960年、私が入会した短歌会『ポトナム』が、この4月で創刊100年を迎えた。1922年4月、朝鮮の京城で、京城高等女学校教諭の小泉苳三らにより、植民地で生まれた雑誌である。100年といえば、1922年3月3日、部落差
本文を読む緊急事態条項創設の改憲案に反対する
著者: 澤藤統一郎(2022年4月6日) 改憲の危機は、安倍晋三と結びついて語られてきた。タカ派で歴史修正主義者の安倍晋三が首相なればこその改憲の危機。国民の意識が、改憲を望むものではないのに、改憲を煽ってきたのが、安倍晋三。改憲勢力は
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(25) ラッセルの『幸福論』――平和運動に体を張った哲学者の「幸福とは」の問いかけ
著者: 横田 喬英国の哲学者バートランド・ラッセル(1872~1970)は平和運動と関わった人間には馴染み深い。核兵器廃絶や米国のベトナム戦争反対などの活動を果敢に展開。89歳の身で核兵器反対の座り込みを指揮し、警察に七日間拘留された
本文を読む【報告と声明】政府与党と一部野党による経済安保法案の内閣委員会可決に抗議します
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/241414435/ 4月6日、問題だらけの「経済安全保障推進法案」は、衆議院内閣委員会での岸 田首相出席の質疑後に採決され、維新の修正案、立憲の修正案が否決され
本文を読む4/09 申込み不要 第37回反核燃の日全国オンライン集会
著者: 石田敬子1985年4月9日、当時の北村青森県知事が核燃サイクル3点セット受け入れを決めて以来、青森では「4・9反核燃の日全国集会」を開催し抗議を続けてきました。 2011年の東日本大震災、福島第一原発事故から11年が経ちます。
本文を読む気をつけよう「身を切る改革」 あなたの身 ― 維新の正体を見つめよう
著者: 澤藤統一郎(2022年4月5日) 「法と民主主義」4月号(567号・3月末発刊)の特集タイトルは、「『維新』とは何か」というもの。下記の目次のとおり、維新を多面的によく語っている。維新という事象を考えるについて必読と言ってよい。
本文を読む今はどれほど違うんだろう
著者: 藤澤豊日本語がわからない。日本で生まれて日本で育って棺桶の蓋の影がちらちらする年になって、わからないということに気がついた。日本語で生活しているのに、思いついたことを書き残しておこうとしたら、句読点ひとつどう打つべきなのかはっ
本文を読む中国にとってのウクライナ問題の深刻さ
著者: 田畑光永―習近平政権の2022年(3) 私は1月末にこのシリーズの原稿を(2)まで書いて、2月は4日から冬季五輪が始まるので、しばらく政治の動きは止まるはず、と五輪騒ぎの終わりを待った。ところが冬季五輪が終わるやいなや、ロシア
本文を読む108兆円予算、好きに使ってもらっては困ります
著者: 内野光子はや、もう四月、我が家に「新年度」という感覚はないが、3月22日、岸田総理は、閣議決定通りの新年度予算107.6兆円が成立したと頭を下げていた。税収65.2兆円に対して国債が36.9兆円という借金は増えるばかりだし、歳出
本文を読む侵略者あるいは鬼の末裔として(5) ――日本人は中国・朝鮮で何をしたのか<その 4>――
著者: 小泉雅英表題の連載をしばらく休んだ間に、拙文を読んでくださった方から、丁寧なコメントを戴いた。その 中に、戦死した親戚の方を念頭に、「この徴兵制度の下で無益に死んでいった青年たちの生存の 「無」であることは「侵略者あるいは鬼」で
本文を読むLet’s Join Hands 添付1点 4月5日 注目記事◎地球温暖化ストップ◎米国の原発 毎年2千トン増え続け 管理料は、年4兆円、やがて6兆円◎アマゾン先住民の闘い◎ ロシア ウクライナ 核
著者: 江口千春◎地球温暖化ストップ 25年までに温室効果ガスを頭打ちに IPCC第3作業部会報告書 ◎米国の原発 毎年2千トン増え続け 管理料は、年4兆円、やがて6兆円 中間処分場は「なし崩しで最終処分地に」なりそうです。日本と同じ懸
本文を読む【明日】プーチンはマリウポリの包囲と大虐殺をやめろ!4.6ロシア大使館前キャンドルアクションへ
著者: 杉原浩司急な呼びかけではありますが、明日6日夕方に、残虐極まりない状況にあるマ リウポリの人々に連帯するキャンドルアクションを行います。可能な方はご参 加ください。 マリウポリ、ロシア軍攻撃で「90%破壊」 市長(4月5日、AF
本文を読む「ワクチン・9条」、世界各国に広く接種を。
著者: 澤藤統一郎(2022年4月4日) ヒトを宿主とする「戦争ウィルス」という亡霊が、人類誕生以来今日まで、世界の各地を徘徊してきた。そして今、このウィルスによる古典的な「戦争病」がヨーロッパの一角に発症し、その被害が猖獗を極めている
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