1960年6月15日、その頃何を考えていたか・・・。
著者： 内野光子安保闘争から64年、「声なき声の会」が６・15集会 許すまじ戦争への道
著者： 岩垂 弘経産省前脱原発テント座り込み日誌6月13日版
著者： 木村 雅英映画「関心領域」を観る ナチス時代の裕福な中流家庭の生活
著者： 小川 洋ささや句会 第１０４回 ２０２４年 ５月２０日 月曜日
著者： 公子SJJA& WPO【西サハラ最新情報】585 アルジェリアが助けるアフリカ最後の植民地
著者： 平田伊都子ていこう原理３０ 変えられた９条と、変えさせぬ９条
著者： 長谷川孝Global Head Lines：（多分）答えたつもりの兵役 ピストリウスのドイツ連邦軍の計画
著者： 荒井敏生本間宗究（本間裕）の「ちきゅうブッタ斬り」（465）
著者： 本間宗究（本間裕）極右の台頭とフランスの「植民地主義」
著者： 土田 修韓国通信NO７４７ 日本国憲法―第2章第9条 戦争の放棄
著者： 小原 紘水俣病が映す近現代史（１）【近代日本黎明期】
著者： 葛西伸夫海外との契約書はなんで英語なの？
著者： 藤澤豊――八ヶ岳山麓から（472）――都会の人の考え方を、百姓の目から見ると
著者： 阿部治平世界のノンフィクション秀作を読む（74） 木原武一（著述家）の『ぼくたちのマルクス』（筑摩書房）――「マルクス症候群」が止んだ今こそ彼の思想に注目を、と提言（下）
著者： 横田 喬哲学者・廣松 渉の没後30年に寄せて
著者： 合澤 清【報告】IHIはF35戦闘機エンジン部品の米国輸出をやめろ！6.6本社申し入れ行動
著者： 杉原浩司世界のノンフィクション秀作を読む（73） 木原武一（著述家）の『ぼくたちのマルクス』（筑摩書房）――「マルクス症候群」が止んだ今こそ彼の思想に注目を、と提言（上）
著者： 横田 喬お江戸舟遊び瓦版1039号／第36回 江 東 こ ど も ま つ り + 第17回 江 東 区 環 境 フ ェ ア
著者： 中瀬勝義Global Headlines：権威主義国家における政治と宗教 ――ミャンマー内戦は武力解放とともに、タブーからの精神的解放をめざす
著者： 野上俊明曖昧な「共同親権」の導入（民法改正をめぐって） ― 課題としての「家族・親子」の法制度
著者： 池田祥子日本列島に拡がる有史以来の〝人口減少〟に如何に立ち向かうべきか、党勢拡大方針の抜本的転換が求められている、人口減少にともなう地方自治体と党地方議員の分析（３）、共産党はいま存亡の岐路に立っている（その２６）
著者： 広原盛明経産省前脱原発テント座り込み日誌6月6日版
著者： 木村 雅英SJJA& WPO【西サハラ最新情報】584 TICAD９に先駆け韓国・アフリカ首脳会議
著者： 平田伊都子戦後史を見直すための必読書 麻田雅文『日ソ戦争－帝国日本最後の戦い』（中公新書）を読む
著者： 小川 洋本間宗究（本間裕）の「ちきゅうブッタ斬り」（464）
著者： 本間宗究（本間裕）赤い羽根と緑の羽根と～募金の向こう側で
著者： 内野光子原発週報 2024.5.22～5.28 編集：漆原牧久
著者： 漆原牧久5 ・ 18 岡真理講演会 in 札幌を企画して （録画 URL 付）／パレスチナ問題
著者： 松元保昭
催し物案内
【2025年1月11日（土）】全造船関東地協労組旗開きのご案内- 【12/15】渋谷ハチ公前緊急デモ：パレスチナ人ジャーナリストのユーセフ・アルヘルーさんも参加
12.21高橋哲哉「平和」と「民主主義」が自明の価値ではなくなった世界の中で～日本、沖縄は、世界とどう向き合っていけばよいか～- 集会とデモの情報（12月26日）
- 「新しい戦前にさせない」連続シンポジウム
【12/14】オンライン討論会「安保3文書」から2年～現場とつながり戦争準備を止める- 集会とデモの情報（12月9日～22日）
- 【12月２８日（土）】第２１回 ヘーゲル研究会のお知らせ
- ルネサンス研究所（2024年12月）定例研究会のお知らせ
- 集会とデモの情報（12月3日～7日）