やや旧聞に属するが、1月27日、ドイツ連邦議会主催の「ナチ犠牲者のための追悼式典」が行われたという。なぜ1月27日かというと、ポーランドのクラクフ郊外にある、ナチが作った最大の絶滅収容所、アウシュヴィッツ強制収容所が、1
本文を読む【明日】殺すな! プーチンは停戦し兵を退け! ロシア大使館前ダイ・インへ
著者: 杉原浩司ニュースを見ていられません。問題は複雑で様々な議論が必要ですが、現在進 行形で起きている虐殺を止めることを最優先すべきだと考えます。 戦況報道に呑まれることなく、声を可視化させる不断の努力を続けたいと思い ます。緊急では
本文を読むLet’s Join Hands 添付2点 3月9日 戦争をやめよ ウクライナ反撃力 除染手つかずの森 子ども支援ネットワークか
著者: 江口千春◎ロシアはただちに戦争をやめ撤退せよ 殺戮が今日も続き、市民は砲弾の下で避難を強いられています ★ウクライナへの人道支援寄付が15万人から約40億円に ★ウクライナの反撃力 参考情報をピックアップしました 威力発揮するウ
本文を読む3月26日(土)世界資本主義フォーラム/伊藤誠・連続講座「『資本論』と現代世界」
著者: 矢沢国光伊藤誠・連続講座「『資本論』と現代世界」 第3回「ソ連・東欧体制の崩壊と社会主義論」のご案内 ●講師 伊藤誠(東京大学名誉教授) ●日時 2022年3月26日(土)13時30分~16時30分 ●ZOOMによるオンライン
本文を読む3月19日(土) 入江恭平 オンライン・世界資本主義フォーラム 「戦後国際金融と世界金融危機」のお知らせ
著者: 矢沢国光1月以来、NY株式市場の大幅下落が続いています。ウクライナという一過性の危機が主因ではない。2008年金融危機以来、中央銀行による金融資産買い取りという「異次元金融緩和」を続けてきたアメリカ連邦準備制度は、40年ぶりの
本文を読む【要申込】3/19(土)第143回草の実アカデミー「邪魔者は消せ プーチ ン暴走の起点~チェチェン戦争からウクライナ戦争まで」(報告者:林克明、会場: 東京・雑司ヶ谷地域文化創造館)
著者: 紅林 進第二次世界大戦後の歴史を変えるようなウクライナ戦争が進行する中で、緻密な計 算をするプーチン大統領が変質したとの指摘もある。 確かに人間は変わるし、政治をはじめ様々な情勢は刻々と変化すると言う意味では、 そうかもしれない
本文を読む「侵略者を糾弾する」「平和を守れ」と声を上げよう。その声はロシアに届く。平和を実現する力にもなる。
著者: 澤藤統一郎(2022年3月8日) 本日は、「本郷湯島九条の会」による、「本郷三丁目交差点・かねやす前」の月例昼休み街頭宣伝活動。あいにくの真冬の寒さ、午前中の冷雨。しかも、コロナ禍収まらぬさなか。それでも、常連が集まって、マイク
本文を読むウクライナに軍事侵攻したロシアへの抗議の声高まる 広範な諸団体が声明や談話を発表
著者: 岩垂 弘ウクライナに軍事侵攻したロシアに対する抗議の声は世界的な規模に広がりつつあるが、日本でも日ごとにそうした声が広がり、高まりつつある。そうした動きを端的に示しているのが全国各地で始まった集会やデモ行進で、それらは新聞・テ
本文を読む警察法改悪反対!サイバー警察局反対!ニュース 2022年3月3日
著者: 小倉利丸———目次———- ・(国会情勢)2日内閣委員会3時間半で可決、3日衆議院本会議も通過! ・3・1 院内集会:サイバー警察局を新設する警察法改悪案を
本文を読む3/11 ロシアのウクライナ侵略糾弾!即時撤退を! #0311新宿大アクション(3/11 18:00~、新宿中央公園)
著者: 石川愛子国際法違反のロシアのウクライナへの軍事侵略によって、多くの市民の、悲惨な犠牲の実態が連日の様に報道されています。 いかなる理由があっても武力による争いでは何も解決しません。 プーチン大統領の核による威嚇発言に対して
本文を読むドイツ通信第186号 ロシア・プーチンのウクライナ軍事侵攻で考えること
著者: T・K生プーチン・ロシアのウクライナ軍事爆撃を終結させる手段がどこにあるのか、果たしてまたそれが可能なのかと考えると言葉に詰まります。しかし、黙しているだけでは、日に日にウクライナ市民の犠牲者の数が増えていくだけです。連日伝えら
本文を読むGlobal Headline インド、びみょーだな
著者: ブルマン!だよねインドモディ首相がプーチンと直接電話会談し、ウクライナゼレンスキー大統領との直接交渉を進めたとの報道はすでに周知のものだが、インド外務省サイトに公式文書として発表されている。なかみは報道と異なるとことはないのだが、興味深
本文を読む3/11(金) ロシアのウクライナ侵略糾弾!即時撤退を! #0311新宿大アクション(3/11 18:00~、東京・新宿中央公園)
著者: 紅林 進3/11(金) ロシアのウクライナ侵略糾弾!即時撤退を! #0311新宿大アクション (3/11 18:00~、新宿中央公園) 案内→http://sogakari.com/?p=5791 「戦争させない・
本文を読むリハビリ日記Ⅴ ⑬⑭
著者: 阿部 浪子⑬ 文芸評論家、板垣直子 今年もおなじ木からわが家のウメの花は咲きはじめた。木々の下をとおると、あまい香りがおりてくる。ある日、どこぞの見知らぬ女性がスマートフォンで満開の花たちを撮影していた。ちょっぴりおどろいた。同
本文を読む熊と虎との「仲良し対談」記録
著者: 澤藤統一郎(2022年3月7日) (下記は、某月某日のオンライン対談記録の日本語訳である。現実に、この対談が行われ、正確に翻訳されたことについての証明はなく、信憑性は乏しいと指摘されている) 「いやあ、あんたもやるねえ。用意周到だ
本文を読む日中国交正常化50周年記念・緊急集会
著者: 藤田高景https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/03/64b8e536f9a698ac382be71d5fff0e9a.pdf
本文を読む王毅外相の弁明と中国の学者たちのウクライナ侵攻反対声明
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(363)―― ロシアのウクライナ侵攻は、中国政府首脳部にとって寝耳に水であったことは間違いないものと思われる。 プーチンのウクライナ侵攻命令直前まで、中国外交部はこれをあり得ぬこととし、バイデン
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(348)
著者: 本間宗究(本間裕)秩序の形成と崩壊 新たな関心を持った「量子力学」や「分子遺物学」などを勉強し始めたものの、今までは、全く歯に立たない状況だったが、現在では、わずかながらも光明が見え始めてきた段階のようにも感じている。つまり、「秩序の形成
本文を読むオリバー・ストーン&ピーター・カズニック:ロシアから見たウクライナ問題(2014年6月)Oliver Stone and Peter Kuznick: The Ukraine issue, from the Russian perspective (June 2014)
著者: ピースフィロソフィーオリバー・ストーン監督と、ピーター・カズニック教授と、2013年に広島・長崎・東京・沖縄をまわりそのときの講演録と同行記、交流した人たちのコラムなどをまじえて2014年8月に出版したのが『オリバー・ストーンが語る日米史の
本文を読むお江戸舟遊び瓦版887号/ショシャナ・ズボフ 野中香方子訳『監視資本主義 人類の未来を賭けた闘い』
著者: 中瀬勝義ショシャナ・ズボフ 野中香方子訳 『監視資本主義 人類の未来を賭けた闘い』 東洋経済新報社 2021.7.8(1) を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2
本文を読む【要申込】3/13(水)緊急シンポジウム「ロシアのウクライナ侵攻という衝撃――現代資本主義研究に何を提起しているのか」(オンライン、主催:基礎経済科学研究所)
著者: 紅林 進【要申込】3/13(水)緊急シンポジウム「ロシアのウクライナ侵攻という衝撃――現 代資本主義研究に何を提起しているのか」(オンライン、主催:基礎経済科学研究 所) https://kisoken-tokyo
本文を読むテント日誌2月3日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日 ロシアのウクライナ侵攻に驚く 2月25日(金) 朝から、ロシア軍がウクライナ侵攻を開始したとのニュースに驚く。プーチンの恐ろしさは計り知れない。 でも、日本もコロナ禍で様々な深刻な問題が山
本文を読む殺人者にして平和の敵、プーチンを糾弾する。
著者: 澤藤統一郎(2022年3月6日) この世で最も大切なものは人の命である。かけがえのない人の命を奪うことは、古今東西を問わず最も忌むべき行為であり、最も憎むべき重大犯罪とされる。この禁忌を犯す殺人者は、最大限の蔑称を投げつけられる
本文を読む韓国は何処へ――その2
著者: 小原 紘韓国通信NO691 前回に引き続き、韓国の友人からの手紙を紹介したい。 手紙をくれた金君は、釜山在住。地方公務員として働く、一人の子どもを持つシングルファーザーである。私の韓国の友人のなかでは一番若い。彼は成均館大学
本文を読む【写真報告】「ストップ プーチン!」「ウクライナに平和を!」~支援パレードに4000人!
著者: 杉原浩司一昨日3月5日、全国各地でプーチンのウクライナ侵攻に反対するアクションが取 り組まれました。東京では、脱原発団体によるデモ、ウクライナ支援パレード、 反戦集会などが相次いで行われました。支援パレードを中心に、たくさん撮っ
本文を読む米、ロシアによる原子炉攻撃の証拠確認せず ウクライナ原発
著者: 太田光征米国の情報なので、何らかの意図があって誤情報を流している可能性もなきにしもあらずですが、一応、このような情報があります。 米、ロシアによる原子炉攻撃の証拠確認せず ウクライナ原発 | Reuters https://jp
本文を読むNNAFJおしらせ ノーニュークス・アジアフォーラム通信174号(2月20日発行、B5-28p)もくじ
著者: SATO Daisuke・台湾廃核運動史(NNAFJ事務局) 21年12月18日に行われた「第四原発の稼働を問う公民投票(国民投票)」。結果 は、426万人が原発反対票を投じ、380万の賛成票を上回った。 事実上の日本の輸出原発(原子炉は日立・
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】467 それでも国連決議と国連憲章を守りましょ?!
著者: 平田伊都子2022年3月28日、国連総会が<ロシアのウクライナ侵攻>に関して、40年ぶりとなる国連安保理の要請で緊急特別会議を開きました。 国連加盟国の代表による演説が続き、3月2日にバイデン・アメリカが用意した<ロシアのウクラ
本文を読む戦争は「真実」を犠牲にする。昔も今も。
著者: 澤藤統一郎(2022年3月5日) 戦争の最初の犠牲者は「真実」だという。古代ギリシャ以来の筋金入りの格言だそうだが、現代にも健在である。戦争が絶えない限り不滅というべきかも知れない。アジア太平洋戦争での皇軍の手口を顧みても、この
本文を読む「思想史講座」・3月講座のご案内
著者: 子安宣邦■ 2022年「思想史講座」と3月講座のご案内 『神かみと霊魂たま』ー宣長と篤胤の国学思想 子安宣邦 私は「神の成立」と「霊魂の行方」という主題にしたがって、宣長・篤胤の国学を自分なりに再構成し、一般読者に向
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