フィリピントヨタ労組をご支援くださるみなさまへ 12月20日午前、フィリピントヨタ労組を支援する会と全造船関東地協労働組 合はフィリピントヨタ労組エド・クベロ委員長の超法規的殺害を阻止するため、 岸田首相宛に「フィリ
本文を読む嗚呼、北京の独裁が香港の民主主義を制圧した。中国に民主主義はなく、香港にも選挙はなくなった。
著者: 澤藤統一郎(2021年12月20日) かつて、安倍晋三という男が「積極的平和主義」を語った。彼が「積極的」という修飾語をつけると、「平和主義」は本来の意味の反対語に転化した。同様に、「民主主義」に「中国的」という3文字を冠すると
本文を読むコロナ、スパイウエア、復旦大学受け入れ ハンガリーの政局3つの話題
著者: 盛田常夫ハンガリーでは明日(12月15日)から、5歳~11歳の子供に対するワクチン接種が開始されます。現在の感染拡大は児童を中心に増えており、子供へのワクチン接種が優先課題となっています。児童・生徒の感染が拡大していますが、学校
本文を読むテント日誌12月16日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 なんだか今日は沢山の雀のおでましでした 12月10日(金) 今日、Sさんは講演会があって休みでしたので、前半は女性4人で担当です。私は朝遅れて行ったら荷物の準備はほとんど終わっていました
本文を読む永井浩著『アジアと共に「もうひとつの日本」へ』 市民社会のつながり拡大に可能性 杉本良夫
著者: 古関彰一あるべきアジア報道とは何か。本書はこの問題を一貫して追求してきた筆者による着地点である。『される側から見た「援助」』から『戦争報道論』まで、数冊に上る筆者の連作の延長線上に、本書は書かれた。 この主題に関する日本の主
本文を読む八木秀次が懸念する天皇制消滅へのドミノ理論…そして確かな希望が残る。
著者: 澤藤統一郎(2021年12月19日) 昨日に続いて、「AERA dot.」が紹介する週刊朝日の記事。「皇室の今後はどうなる? 原武史、石川健治、河西秀哉、八木秀次の各氏が語るあるべき姿とは」に関連してもう一言。 https://
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】456 オミクロンがモロッコとアルジェリアにも、難民キャンプには?
著者: 平田伊都子<オミクロン>って、何ですか? <デルタ>って、何ですか? <アルファ>って、何ですか? <オミクロン>の次は、何ですか? 新型コロナウィルス変異株の名前はWHOに独占させず、一般公募にしませんか? ① オミ
本文を読むLet’s Join Hands 添付2点 12月18日 注目の本 番組 判決 子どもの孤立
著者: 江口千春◎注目の本「デジタル・ファシズム」 堤 未果 (著) 利便性の背後にあるものは 韓国はキャッシュレス社会に誘導された結果どんな問題が起きているか?びっくりです。 我が国の急速なデジタル化は、何をもたらすか? ◎「ニュース
本文を読むドイツのマックスプランク・インスティチュート (Max-Planck-Institut)のスタディー:FFP2-マスク着用でコロナ感染リスクは極小に
著者: グローガー理恵ドイツの学術研究機関・マックスプランクク・インスティチュートによるコロナ・マスクのスタディーが公表された。スタディーは、FFP2マスクのコロナ感染防止効果率がきわめて高いことを示していた。 ドイツのメディアTagessc
本文を読む12.18第四原発公民投票(国民投票)に勝利
著者: SATO Daisuke12.18第四原発公民投票(国民投票)に勝利 日立・東芝が原子炉を輸出した第四原発は稼働せず、 台湾は、2025年原発ゼロ、アジア初の脱原発に向かいます 下記は台湾の廃核行動平台(ネットワーク)の声明です 【4,26
本文を読む【お薦め番組】12/19<BS1スペシャル>「歩兵第11連隊の太平洋戦争」
著者: 杉原浩司【お薦め番組】12/19<BS1スペシャル>「歩兵第11連隊の太平洋戦争」 https://kosugihara.exblog.jp/241308693/ 「開戦80年関連番組」のほとんどが「真珠湾攻撃」にクローズアップ
本文を読む皇族諸君、お濠を飛び越せ。自由な外界に脱出せよ。
著者: 澤藤統一郎(2021年12月18日) 「AERA dot.」が、週刊朝日の記事として、「皇室の今後はどうなる? 原武史、石川健治、河西秀哉、八木秀次の各氏が語るあるべき姿とは」を掲載している。 https://dot.asahi
本文を読む新宿の、越年越冬~あれから29年目の冬
著者: 笠井和明古い「寄せ場」の山谷から、「越年越冬広域パトロール」で回り歩き、野宿者問題の深刻さが消化がなされぬまま、まもなく強行された東京都による「強制排除」(1994年2月17日)と、それとのたたかいが始まった1993-1994
本文を読む【要申込】12月20日/第10回希望連帯オンライン講座「韓国大統領選挙について」
著者: 紅林 進第10回希望連帯オンライン講座「韓国大統領選挙について」 日韓市民交流を進める希望連帯(略称:希望連帯)の本年最終のオンライン講座のご 案内です。 ◆日時:12月20日(月)午後7時~9時 ◆講師:ソ・イドンさん~京郷(
本文を読む府立高の教員に踏み絵を迫る大阪府教育委員会。迫られた教員は…。
著者: 澤藤統一郎(2021年12月17日) 人が人であり、自分が自分であるためには、全ての個人に思想・良心の自由が保障されなければならない。国民の思想・良心の自由に対する天敵は、言うまでもなく国家である。その国家の手先になっているのが
本文を読む「ノモンハン事件」の最近の著作をめぐって
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(354)―― 先日知人と日米開戦だの真珠湾爆撃だのを話していて、話題が「ノモンハン事件」に及ぶことがあった。私自身はこの「事件」をひと通り知っているつもりであったが、このとき、知人が紹介した本を自分
本文を読む海峡両岸論 第133号 2021.12.16発行 - 分断と対立煽る冷戦思考の舞台 「帝国の落日」際立たせた民主サミット -
著者: 岡田 充米中対立を「民主主義vs専制主義」と位置付けるバイデン米大統領は12月9,10の両日、米政府が選んだ約110カ国・地域の首脳らとともに、オンラインで「民主主義サミット」(写真 サミット開幕式 米国務省HP)を開いた。台
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(338)
著者: 本間宗究(本間裕)奪い合いから分かち合いへの大転換 西暦1200年から2000年までの「西洋の時代」においては、最初に、「資源や領土」などの「目に見える物質」に始まり、最終局面では「究極の物質」とも言える「お金(マネー)」の奪い合いが行わ
本文を読むすべては、安倍晋三の責任を徹底追求しなかったツケなのだ。
著者: 澤藤統一郎(2021年12月16日) ✦おじさん、弁護士でしょ。ちょっと教えて。「森友学園公文書改ざん訴訟が国の認諾で終了」って記事が出ているけど、「森友学園」ってなんだっけ。 ☆安倍晋三が首相だった時代に、いろんな不祥事が起こっ
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(18) 『荒地』のT・S・エリオット――日本の戦後詩人たちの一大指標
著者: 横田 喬代表作『荒地』での前衛的な試みによって、トマス・スターンズ・エリオットは英詩の一大革新を果たした。その活動時期から英米の詩壇では、20世紀前半は「エリオットの時代」と呼ばれるに至る。その影響は日本にも波及し、<荒地派>
本文を読む原子力ムラの横暴を糾弾しよう Fwd: 動画と資料の掲載:緊急オンライン企画:「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書」の問題点
著者: 木村雅英原子力市民委員会からの東電「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書」問題点のメールを転送します。 よろしければ、本日(17日23時59分)締切の東電意見募集に、 放射能汚染水を海に流すな・放射線影響評価は出
本文を読む東北フォーラムホームページNo.5 井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No. 21
著者: 大村泉新着情報 No.21 2021年12月15日 《新着情報No.20》で紹介した、11月29日開催のOnlineシンポジウム講演ビデオの短縮版(各20~25分)をYouTubeで公開しました。 ■ 講演1(短縮版) 「名誉
本文を読む【申込不要】12/18(土)大江正章さんを偲ぶ会(オンライン)
著者: 紅林 進【申込不要】大江正章さんを偲ぶ会(オンライン) http://www.parc-jp.org/freeschool/event/211218.html ■日 時:2021年12月18日(土)13:00~17:30(予定)
本文を読む「現代版・リットン調査団」を中国に派遣せよ。今度は「バチェレ調査団」だ。
著者: 澤藤統一郎(2021年12月15日) 1931年12月10日、国際連盟理事会は「日支紛争調査委員会」の設置を決議し、次いでリットン以下5委員を任命した。世に言う「リットン調査団」の結成である。同調査団は精力的に、東京を皮切りに、
本文を読む【報告】「年末年始も住まいのない人に支援を」~支援団体が都に要望
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/241306299/ 12月14日、困窮者を支援する12の団体・ネットワークが連名で、東京都の小池 都知事宛てに、冬季(年末年始)における「住居喪失者の支援に関す
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(17) エリオットの『荒地』――20世紀モダニズム詩の金字塔
著者: 横田 喬戦後の日本の現代詩は、トマス・スターンズ・エリオットの『荒地』から出発した。『荒地』派の詩人の一人、故北村太郎(本名・松村文雄)さんが私の新聞記者当時の先輩だった縁もあり、私は日本の現代詩に馴染んだ。エリオットの革新的
本文を読む中国ウルトラ・ナショナリズムを批判する(二)
著者: 柏木 勉ロシア革命も中国革命もアジア的専制の延長だった。 アジア的専制と闘った共産党が権力を握ったソ連や中国では、一見したところではロマノフ王朝の打倒と10月革命、或いは清朝打倒後の対日戦、国内戦での勝利によって政治権力を奪取
本文を読む訂正版【郡山集会】東電刑事裁判控訴審 東京高裁に証人尋問と現場検証を求める!
著者: 木村雅英(福島原発刑事訴訟支援団の案内を転送します) 支援団会員の皆様、支援者の皆様 東電刑事裁判は、来年2月9日に東京高等裁判所の控訴審第2回が開催され ます。 この公判で、裁判官が福島第一原発での現場検証と証人尋問を行うこと
本文を読む『きょういく』と『きょうよう』に満ちた一日
著者: 澤藤統一郎(2021年12月14日) 誰の言葉か。「高齢者には『きょういく』と『きょうよう』が必要」だという。教育と教養ではない。「『今日行くところ』と『今日すべき用事』があれば、ボケることはない」ということ。まったくそのとおり
本文を読むゼロコロナ信仰が生む人権侵害
著者: 盛田常夫政府が打ち出した鎖国政策は撤回されたが、この問題を最初に指摘したのは、橋下徹などの右派の論客たちだった。これにたいして、日頃から、人権擁護や憲法擁護を唱える政党や論客が沈黙しているのは不可解である。 報道によればオミ
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