総選挙あす投票 あなたの1票で政権は代わる ー 「比例は共産党」に

著者: 澤藤統一郎

(2021年10月30日)  いよいよ明日(1月31日)が、総選挙の投票日。主権者国民が自ら政権を選択する機会。投票箱の閉まるまでが、国民が主権者なのかも知れない。  下記のスローガンをご紹介したい。すべて、赤旗に掲載さ

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【連続オンラインセミナー】『責任は誰がとるのか ~東電刑事裁判 控訴審始まる~』のお知らせ

著者: 木村雅英

*第6回 10月31日(日) <14:00~15:30> 『東電株主代表訴訟・福島第一原発現地進行協議の報告』 *東電株主代表訴訟との共催 河合弘之弁護士、海渡雄一弁護士、甫守一樹弁護士 @ご注意:10月31日(日)のみ

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あまりに無内容、しかも厚顔 ー自民党の政策パンフレットを読んでみた

著者: 田畑光永

 明日は衆院選の投票日となったので、自民党の「令和3年 政策パンフレット」という小冊子を読んでみた。縦横ともに21センチの正方形、42頁。表紙は岸田総裁の上半身写真に「新しい時代を皆さんとともに」という文字が配されている

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(331)

著者: 本間宗究(本間裕)

中国の恒大集団は第二のリーマンとなるのか? 現在、「中国の恒大集団が、第二のリーマンとなるのか?」という疑問が高まっているが、この点については、「金融システムの正確な分析で、理解や予測が可能ではないか?」と考えている。つ

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自民党の選挙公約は、安倍菅政権への反省にもとづくものになっていない。

著者: 澤藤統一郎

(2021年10月29日)  第49回総選挙の投票日が明後日に迫っている。今回の選挙は、何よりも7年8か月に及んだ安倍・菅政権への審判である。これからも漫然とその腐敗と失政の継続を容認するのか、それとも転換するのか。その

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Let’s Join Hands  10月29 日 添付1点 投票日を前に 最高裁国民審査も

著者: 江口 千春

◎「同性婚」願いかなわず男性が逝く 「18年連れ添ったパートナーが法廷で解決訴え」 ◎「選択的夫婦別姓、性的少数者の差別解消 政党で違い鮮明に」 ◎「最高裁の国民審査 司法への評価示す機会だ」 ◎「司法チェック、投じる一

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大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 95号   学長 倉光 弘己

著者: 池田 知隆

●新・大阪学事始 ●「落語の楽しみ方 ―なぜ落語には女のアホがいないのか―」 講師は木津川 計さん(元雑誌「上方芸能」発行人) 1935年生まれ。1968年に自ら創刊し、200号を機に終刊した雑誌『上方 芸能』の発行人。

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最高裁裁判官の国民審査、投票棄権の権利について。

著者: 澤藤統一郎

(2021年10月28日) 本日、総選挙の期日前投票を済ませた。小選挙区選挙では普段は支持しない政党の候補者に投票し、比例代表選挙では支持する政党の名を明記して投票した。 さて、最高裁裁判官の国民審査をどうするか。審査対

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眞子さんに贈る祝福の言葉 ―「行き着くところまで行ってみよう」(平塚らいてう)

著者: 米田佐代子

 この問題については、話題にすること自体がひとりの女性の選択に口を出すような気がして、「本人にまかせればいい」と考えてきました。今もそう思っているのですが、いよいよ名実ともに結婚される日が近づいてきたので、一言だけ祝福の

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「法と民主主義」10月号 ー 「アジアの各地で闘う民衆」

著者: 澤藤統一郎 中国, 日民協.

(2021年10月27日) 「法と民主主義」の今月号(21年10月号【通算562号】)が、本日発行となった。 特集の表題は、「アジアの各地で闘う民衆ーそれぞれの課題と法律家の役割」というもの。本号の編集専任者は私である。

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11月13日/【要申込】第6回 「選挙マルシェ」(テーマ:女性議員を阻むものは何か?)(東京・飯田橋の会場&オンライン)

著者: 紅林 進

【要申込】第6回 「選挙マルシェ」(テーマ:女性議員を阻むものは何か?)(東 京・飯田橋の会場&オンライン) 選挙が変われば、政治が変わる。 第6回 「選挙マルシェ」 公選法の改正をめざす市民団体が集う情報交流の場である

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Let’s Join Hands  10月26 日 添付2点 ネット発散社会 原発推進派 ちむぐりさ」

著者: 江口千春

◎映画「スマホを落としただけなのに」を見ました。 「盗まれるのはあなたの個人情報だけじゃない」というサイトがありました。   ★動物とは違う!ヒトの複雑な“怒り”の原因 BSの番組から 動物の怒りは、獲物や縄張

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象徴天皇制とは、誰をも幸福にしない制度である。

著者: 澤藤統一郎

(2021年10月26日)  秋篠宮の長女が本日婚姻届を提出した。本来結婚は私事でしかない。当事者の周囲だけが祝意を表すれば良いだけのこと。にもかかわらずの、なんという大騒ぎ。そして、目出度い様子はない。  婚姻当日の新

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眞子さんと小室さんの結婚騒動~「さま」と「さん」って、どういうこと ?

著者: 内野光子

 多くのメディア、良心的な?とされる報道番組や新聞に至るまで、眞子さんと小室さんの結婚報道を見ていると、もう、男女平等、ジェンダーを語る資格があるのだろうかと思ってしまうし、結婚する二人、その家族らへのバッシング報道には

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】448 国連人民投票か?モロッコに帰属か?

著者: 平田伊都子

 MINURSOミヌルソ(国連西サハラ人民投票監視団)の任期が、10月31日で切れます。 日本は衆議院選挙の投票日です。 西サハラにとっても日本にとっても、大事な日です。 そんな時に、アントニオ・グテーレス国連事務総長と

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「弾圧を受けた弁護士の弁護士が有罪とされ、そのまた弁護士までが資格剥奪の通告を受けた」

著者: 澤藤統一郎

(2021年10月25日)  今は昔のこと。中国司法制度調査団などというツァーに参加して、何度か彼の地の法律家と交流したことがある。  そのとき、裁判官の独立も、弁護士の在野性も、検察官の罪刑法定主義もほとんど感じること

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原爆文学を今度こそ「世界記憶遺産」に 広島の文学保全団体と広島市が共同申請

著者: 岩垂 弘

 広島文学資料保全の会(土屋時子代表)と広島市は10月15日、原爆詩人・峠三吉(1917~53年)ら被爆作家3人の日記や手帳などを、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録するよう文部科学省

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「10月27日に第5回【連続オンラインセミナー】」のご案内

著者: 木村雅英

福島原発刑事訴訟支援団の案内を転送します。 今朝、長谷川健一さんが22日に甲状腺がんで亡くなったことを知りました。 豊田さんの映画やNHKで拝見し、八王子市での集会で直接お話させていただいたことを思い出しています。 人見

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「従軍慰安婦」等の記述に対して文科省が訂正申請を強要した結果のほぼ全貌が判明しました。

著者: 髙嶋伸欣

 9月8日に公表されたのは6月末までに訂正申請された分(以下<第1次分>)で、その後に申請された分については10月11日に承認され公表されました(添付資料参照、<以下第2次分>)。第2次分を見ると、9月10日、13日など

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