< 賛 同 署 名 要 請 > 【声明】いまこそ日韓関係の改善を https://peace3appeal.jimdofree.com/ HP:韓国は敵じゃない ─────────────────────────────
本文を読むジェフ・イェン
著者: 藤澤豊「連続鋳造機メーカに押しかけたら」の続きです。 https://chikyuza.net/archives/105665 一人の中国人抜きには日本支社の製鉄向けドライブ・システムの市場開拓は語れない。 知っている人にとっ
本文を読む虚飾なき蓮華と、虚飾に包まれた天皇の権威と。
著者: 澤藤統一郎(2020年9月22日) 秋分の日である。あの猛暑が嘘のような玲瓏な秋日和。不忍池に昨日は3輪の蓮の華を数えたが、本日はおそらくは最後となる一華を視認。本日9月22日を、2020年の「蓮じまいの日」と認定しよう。蓮華の命
本文を読むトランプ政権、最後の1年(24) イスラエルとアラブ2中小国が国交署名・・・
著者: 坂井定雄イスラエルとアラブ2中小国が国交署名 トランプの数少ない“外交成果”を、大騒ぎしたNHKと各紙 イスラエルとアラブの中小産油国アラブ首長国連邦(UAE)とバーレーンが15日、国交樹立に合意する文書に署名し
本文を読む宮本三郎と靉光の戦争画
著者: 髭郁彦このタイトルを読んで、少なくとも以下の二つの疑問を抱く読者がいるのではないだろうか。第一のものは、宮本三郎は数多くの戦争画を描いたが、靉光は戦争画を描かなかったではないかという疑問である。確かに、靉光は一般的に戦争画と
本文を読むテント日誌9月21日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 古い写真集を熱心に 9月13日(日) 静かに、まったりと、日曜日としてはちょっと少なめのメンバーで座り込みしました。(8−9名)おやつはたっぷり。おしゃべりもたくさん。 私の母も、また
本文を読む第4回「自主制作・上映映画見本市#4」(2020年9月26日10時〜21時)のご案内 ⑸
著者: 憲法を考える映画の会「自主制作・上映映画見本市#4」(2020年9月26日10時〜21時)のご案内 自主制作の映画を制作する人たちと、上映会を開く人たちをつなげる場をつくり、 地域で、地方で上映の機会を作っていただこうと始めた
本文を読む「天安門事件犠牲者追悼集会」弾圧に国際的な批判の声を。
著者: 澤藤統一郎(2020年9月21日) 天安門事件は、1989年6月4日の出来事である。この日、当時昂揚した民衆の民主化運動を、中国政府(共産党)が人民解放軍の武力をもって弾圧した。中国の現代史における恥辱の日として記憶されなければな
本文を読む東京新聞がオンラインで「ニュース深掘り講座」
著者:東京新聞が、同社の論説委員や記者が講師を務めるオンラインの「ニュース深掘り講座」を開設します。同社はこれまで、同様の講座を対面方式で開いてきましたが、コロナ禍が長引き、会場での「密」を避ける必要から、インターネツトのオ
本文を読む青山森人の東チモールだより…弾圧か、国防か
著者: 青山森人新規感染者3名を出した8月 4月24日から新規感染者ゼロの状態がおよそ100日間続いていた東チモールでしたが、8月に入り、3人の新規感染者が出てしまいました。 新規感染者として8月4日に46歳のインドネシア人男性が、20
本文を読むみやぎ脱原発・風の会 会報「鳴り砂」2020年9月号のご紹介/9.26女川原発再稼働を止めよう! 宮城県民大集会
著者: 舘脇章宏会報「鳴り砂」2020年9月号が発行されたので、ご紹介いたします。 https://miyagi-kazenokai.com/ 【鳴り砂もくじ】 ●村井県知事は同意するな! ………1 ●やはり、安全性は検討できなか
本文を読む9/26(土)戦争法から5年 いのちをまもれ!敵基地攻撃は違憲!総がかりオンラインシンポジウム
著者: 石川愛子日時:9月26日(土)18時30分オンライン配信開始 内容: ▽中野晃一さん(上智大学教授) 「菅内閣の下での2012年体制の存続を許さない」 ▽飯島滋明さん(名古屋学院大学教授)「敵基地攻撃能力の保有について」
本文を読むお江戸舟遊び瓦版779号/孫崎亨『朝鮮戦争の正体 なぜ戦争協力の全貌は隠されたのか』
著者: 中瀬勝義孫崎亨『朝鮮戦争の正体 なぜ戦争協力の全貌は隠されたのか』 祥伝社 2020.7.10 を紹介します https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/09/44545d2b688
本文を読む首相ではなくなった安倍晋三の靖国神社参拝への批判の視点。
著者: 澤藤統一郎(2020年9月20日) 昨日(9月19日)の午前、安倍晋三が靖国神社を参拝した。「内閣総理大臣を退任したことをご英霊にご報告」のための参拝であったという。 彼は、首相在任中に1度だけ靖国を参拝している。2013年12月
本文を読むアフターコロナ時代における社会運動を考える講演会
著者: ヌーク10月3日(土)13:30~、府中・プラッツ6階第5会議室(京王線府中駅南口) 講演:「アフターコロナ時代における社会運動を考える―労働組合の可能性とその再生に向けて」 講師:兵頭淳史さん(専修大学教授) 資料代:500
本文を読む9.26多摩労務管理事務所に勝利するための集会
著者: ヌーク9月26日(土)18:30~、府中・プラッツ6階第5会議室(京王線府中駅南口)で、「多摩労務管理事務所に勝利するための集会」を行います。 近藤昭雄さん(中央大学名誉教授)の講演「会社は気に入らない社員を自由に解雇すること
本文を読む私は非常識な少数派ではない ―後期高齢者の安倍政権評価―(3)
著者: 半澤健市《ファシズム体制下の「権力の維持」》 ファシズム体制下では「権力の維持」自体が目的化する。次はその実例だ。 安倍晋三の母方の祖父岸信介は、「満州国」を経営し、東条内閣の閣僚として戦時経済の兵站を支え、戦後は東京裁判
本文を読む【11/3】叙勲・お言葉・思いやり・・・ 天皇と「国民」を結ぶもの ―「明治節」に考える―〈wamセミナー 天皇制を考える1〉
著者: 渡辺美奈天皇の戦争責任・植民地支配責任を問い続けるwamは、 「女性国際戦犯法廷」(2000年、東京)から20年の節目にあたって、 天皇制由来の「祝日」のうち4日間を「祝わない」ために開館し、天皇制を維持 してきた私たちの責任
本文を読むジャパンライフ山口隆祥ら逮捕 ー アベ疑惑の徹底解明の端緒に。
著者: 澤藤統一郎(2020年9月19日) 立つ鳥跡を濁さず、という。しかし、アベ晋三の飛び立った跡は、濁りっ放しだ。モリ・カケ・サクラ・カジノ・河井・黒川・アベノマスク…、納得できる説明が尽くされたものがひとつでもあるだろうか。あたかも
本文を読む早くも「原発推進の菅内閣を打倒しよう」の声 東京で、さようなら原発首都圏集会
著者: 岩垂 弘「9・18さようなら原発首都圏集会」が、9月18日(金)午後6時30分から、東京の日比谷公園大音楽堂で開かれた。さようなら原発一千万署名市民の会の主催。さる16日に発足した菅内閣が「安倍政権の取り組みをしっかり継承する
本文を読むSTOP「敵基地攻撃能力」10.5相談会へ!
著者: 杉原浩司憲法の平和主義が「軍事的合理性」という名の妖怪に呑み込まれようとし ています。能力を制限することで戦争加担に一定の歯止めをかけてきた 「攻撃的兵器の不保持」原則の放棄は、米軍の先制攻撃戦略への加担とい う共犯者への道に直
本文を読むどうしようも内閣、発足~私たちは何をなすべきかなのか
著者: 内野光子安倍首相の後、だれがなっても絶望的であったし、新内閣の顔ぶれを見ても脱力の一語である。この一年で何人の閣僚が辞任することになるのやら~。女性活躍という<建前>も押しやられ、男性の待機組処理と派閥の論理で押し切られた。五
本文を読む「九一八事変」の日に、日本の罪を思う。
著者: 澤藤統一郎(2020年9月18日) 9月18日である。中国現代史に忘れることのできない日。そして、日本の歴史を学ぶ者にとっても忘れてはならない日。満州事変の端緒となった、柳条湖事件勃発の日である。 柳条湖事件とは、関東軍自作自演の
本文を読む敵基地攻撃能力〉を検証する 9.29院内集会へ
著者: 杉原浩司私も参加している集団的自衛権問題研究会が院内集会を開くことになりま した。菅政権が「次の政権を拘束しない」はずの”安倍談話”をさっそく継 承して、年末までに「敵基地攻撃能力」保有を含む新方針をまと
本文を読む子どもたちが見たビキニ事件
著者: リベラル21都立第五福竜丸展示館(東京・夢の島)が「子どもたちが見たビキニ事件」と題する企画展を9月19日(土)から2021年3月14日(日)まで開催します。 ビキニ事件とは、1954年3月1日に太平洋のビキニ環礁で米国による水
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】387 ニューヨーク国連からジュネーブ国連へ
著者: 平田伊都子国際社会はニューヨークからジュネーブに焦点を移したようです。 国連はアメリカのニューヨークに拠点を置いていますが、スイスのジュネーブにも拠点があります。 これまで国連と言えば、ニューヨークにある平べったい高層ビルが象徴
本文を読むテント日誌9月15日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今日はテントひろば10年目の大集会 9月11日(金) 経産省正門前でセッティングが終わり、座り込みを開始したころ、虎ノ門方面から歩いてきたリュックサックを背負った会社員風の男性が、私たち
本文を読む「青法協・弁護士学者合同部会」設立50周年集会に阪口徳雄君の記念講演
著者: 澤藤統一郎(2020年9月17日) 「週刊金曜日」は、毎週木曜日に届けられる。本日(9月17日)、9月18日号が届いた。メインの記事は、菅新政権の下での「与野党対決新時代」。表紙に、「菅『アベのまま』政権の高笑い」の文字が踊る。
本文を読む全米オープンテニス観戦記
著者: 盛田常夫対アザレンカ決勝戦 心臓が痛くなるような全米女子テニス決勝だった。どう考えても大坂の優位は動かない はずだが、やってみないと分からないのが勝負事だ。今年初めには現役引退まで考えたアザレンカが前哨戦からの好調を維持し、開
本文を読む長く暗いトンネルをようやく抜けると、そこはまた同じトンネルだった。
著者: 澤藤統一郎本日(9月16日)、アベ内閣が総辞職してスガ新内閣組閣となった。長いトンネルを抜けて、またトンネルに入っただけ。あるいは、ラッキョの一皮を剥いても同じラッキョでしかなかったという印象。歴史的な意味は無に等しいスカみたいな
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