コロナ感染 第2波 が 世界を 襲っている https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/07/edddf11f4c1cb870c1d6bd8c3695f6cd.pdf 〈記事
本文を読む【要申込ZOOM学習会】8/19(水)諸外国に学ぶコロナ危機対応⑤「デンマークにおける最低所得保障とは何か―ベーシックインカムとの比較において」(公正な税制を求める市民連絡会)
著者: 紅林 進【要申込】公正な税制を求める市民連絡会『コロナ危機から考える』連続企画第6回【ZOOM学習会】のご案内 「デンマークにおける最低所得保障とは何か―ベーシックインカムとの比較において―」 http://tax-justic
本文を読む方程式としての『資本論』―Gleichungは「等式」ではなく「等置行為=方程式措定」である―
著者: 内田 弘[注目すべき『資本論』第1部第1章第1節] 『資本論』の冒頭そのものでは、価値は使用価値と同格の前提でない。そうではなくて、「価値」は相異なる「使用価値」の私的交換関係から発生する。したがって、まず使用価値が存在して、そ
本文を読む村井知事の再稼働同意を許さない県民の声を結集しよう!この秋が最大のヤマ場に
著者: 大井 有会報「鳴り砂」2020年7月号が発行されました 2020年7月20日 kazenokai_Contributor news, 鳴り砂 0 会報「鳴り砂」2-107号(通巻286号)2020.7.20. 会報「鳴り砂」2-
本文を読む政教分離の旗を掲げ続けた人 ー 西川重則さんを悼む
著者: 澤藤統一郎(2020年7月30日) 西川重則さんの逝去を本日(7月30日)知った。7月23日のことという。1927年のお生まれで享年92。死因は老衰と報じられている。敬虔なクリスチャンだったこの方。きっと、穏やかに神に召されたので
本文を読む駅頭で考える
著者: 小原 紘韓国通信NO645 作家の澤地久枝さんたちの提案に賛同、一市民として抗議活動を続けてきた。 「よく続きますね」と、からかわれることがある。私にとっては大切な表現の場であり、自分の気持ちを再確認する貴重な1時間にな
本文を読む古関裕而をめぐる動きから目を離せない(2)
著者: 内野光子さまざまなエピソードで盛り上げるのは 朝ドラ「エール」がきっかけになって、古関出身の福島市、福島県では、「古関裕而記念館」や地元の新聞や放送局、観光協会などが、「郷土の偉人」をめぐる情報やイベントを盛り上げている。先の「
本文を読む育鵬社版教科書の不採択に思う ー 都教委は変わりつつあるのだろうか?
著者: 澤藤統一郎(2020年7月29日) 学校教育における教科書が子どもに与える影響力は大きい。とりわけ、歴史観や社会観に関わる教科書は将来の国民の主権者意識を決定しかねない。教科書の記載は、歴史の真実を曲げてはならず、その社会の良識を
本文を読むトランプ政権、最後の1年(19) 100日を切った米大統領選挙―焦点はコロナ対策 民主党バイデン氏が10%以上堅いリード
著者: 坂井定雄アメリカ大統領選挙まで100日を切った。 27日のワシントン・ポストは、「なお、トランプに一つの質問をする:なぜ、コロナウイルスの危機を解決するために、もっと努力しないのか?」の見出しで大きく報じた。その書き出しはー
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】381 サラー 西サハラ難民アスリート サラーにコロナ禍
著者: 平田伊都子「僕は、トレーニング・クラブがあるフランスにいるよ」と、サラーからメールが入りました。 2,020-年7月半ばの事です。 サラーと連絡が取れるようになったので、<サラーの話>を続けます。 サラーファンの方も、サラーに何か
本文を読む古関裕而をめぐる動きから目を離せない(1)
著者: 内野光子なぜ古関裕而なのか 私は、学生時代から短歌を作っていたが、30代になって、戦時下の歌人たちが発表した短歌や動向に触れることがあって、時代の大きなうねりに呑み込まれ、大政翼賛的な短歌や評論が横行していたことを知った。また
本文を読む都教委は、懲戒処分に先立つ事情聴取に弁護士の立ち会いを認めよ
著者: 澤藤統一郎(2020年7月28日) 申 入 書 2020(令和2)年7月22日 東京都教育委員会 教育長 藤 田 裕 司 殿 委員 遠 藤 勝 裕 殿 委員 山 口 香 殿 委員 宮
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(266)
著者: 本間宗究(本間裕)未来予測の方法論 金融界に従事して、今年で44年目に入ったが、この間、一貫して追い求めてきたものは、「未来予測の方法論」だったようにも感じている。具体的には、「温故知新」という言葉のとおりに、「過去の歴史を研究し、未来の
本文を読むコロナ報道、市民が頼りにしたのはテレビだった ニュース20%越え、リモートドラマも登場
著者: 隅井孝雄コロナロックダウンで、人々は自宅にこもり情報を求めた。テレビの報道が重要な情報源として高い評価をうけたという調査結果が最近次々に発表されている。スタッフ自体がコロナに感染する事例が出たことから、番組編成、演出手法も大き
本文を読む【要申込】7/31(金) ZOOMイベント : ポストコロナ時代の韓国社会の行方と社会的経済の役割(第102回社会的企業研究会)
著者: 紅林 進【要申込】7/31(金) ZOOMイベント : ポストコロナ時代の韓国社会の行方と社会的経済の役割(第102回社会的企業研究会) 日時:7月31日(金)18:00~21:00 ※ZOOM会議(Web会議サービス)にて開催
本文を読むミッドウェイ海戦の米航空兵捕虜虐殺――戸高一成/大木毅『帝国軍人』より――
著者: 岩田昌征令和元年(2019年)12月3日の「ちきゅう座」「評論・紹介・意見」欄に「霜月15日、ポーランド国の首都 ワルシャワの映画館にて米中協力米国映画『ミッドウェイ』を観る」を発表した。そこで腰折れ七首の前書きとして次のよう
本文を読むこのようにして政権批判勢力が潰されていく
著者: 澤藤統一郎(2020年7月27日) 昨日(7月26日)の毎日新聞朝刊に、「中国『不動産王』、共産党党籍剥奪 指導部批判問題視か」の記事。その全文が次のとおり。 「中国共産党北京市西城区規律検査委員会は23日、「不動産王」として知ら
本文を読む『チベット民族文化辞典』の刊行をたたえる
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(319)―― このほど、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所から『チベット牧畜文化辞典』が刊行された。この辞典は言語学・文化人類学・歴史学・生態学・農学にわたる日本人とチベット人研究者の共同研
本文を読む「法務・検察行政刷新会議」は、官邸の守護神・黒川弘務の政権との癒着の実態を検証せよ
著者: 澤藤統一郎(2020年7月26日) 昨日(7月25日)の朝日が、「検察刷新会議 開く以上 本気の議論を」という社説を掲載した。なかなかのトーンの高さである。 正確な名称は、「法務・検察行政刷新会議」というようだ。森雅子法相の私的諮
本文を読む【報告】院内ヒアリング集会 「放射能汚染水を海に流すな」 + 【案内】安倍政治を許さない!首相官邸前抗議行動(7月27日夕刻)
著者: 木村雅英7月22日の院内ヒアリング集会の報告です、送信が遅くなってしまいました。 また、明日7月27日(月)17時からの首相官邸前抗議行動の案内を添えました。) 院内ヒアリング集会 「放射能汚染
本文を読む「夜明けはいつ来る」 -許章潤教授の逮捕・解職事件
著者: 田畑光永一流大学の有名教授を買春容疑で逮捕、それも20名もの警官が教授宅におしかけて連行、そして6日後に本人は帰宅を許されたが、その時すでに勤務先の大学は「道徳的退廃」を理由に教授をすべての職から解任、つまりクビを決定していた
本文を読むお江戸舟遊び瓦版766号/「コロナ/気候危機からの回復、地域から始まる グリーン・リカバリー&ミュニシパリズム」
著者: 中瀬勝義「コロナ/気候危機からの回復、地域から始まる グリーン・リカバリー&ミュニシパリズム」 を紹介します。 世界は元気に動いています。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020
本文を読むDAPPEから7月25、26日に(ツイッター)デモの呼びかけ:#汚染水の海洋放出決定に反対します
著者: 太田光征DAPPE(ダッペ:Democracy Action to Protect Peace and Equality、@dappe_fukushima)からの呼びかけをご紹介させていただきます。ちなみに「ダッペ」は宮城などで
本文を読む【報告】「中止一択!東京五輪」7.23集会に70人超!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/240490402/ 7月23日、日本キリスト教会館で「オリンピック災害」おことわり連絡会 (おことわリンク)が主催した「中止一択!東京五輪」7.23集会が開催さ
本文を読む朝日社説「虐殺の史実 都は改ざんに手貸すな」に敬意
著者: 澤藤統一郎(2020年7月25日) 本日(7月25日)の2本の朝日社説。ひとつは、「朝鮮人犠牲者追悼式」に対する小池知事の姿勢を批判するもの。そうして、もう一つが「検察刷新会議」の議論の在り方についてのもの。いずれも、分かり易く説
本文を読むポテトサラダに再度挑戦しました 今回はジャガイモだけで作ってみました
著者: 村上良太ポテトサラダは誰が作るべきなのかというポテサラ論争が発端となって、生まれて初めてポテトサラダを前回作ってみました。しかし、前に書きました通り、自己採点でも100点満点の50点という有様で、お世辞にもうまいとは言えないも
本文を読む有罪認定に合理的疑いの余地が残れば、無罪としなければならない。
著者: 澤藤統一郎(2020年7月24日) 話題の、民医連柳原病院・乳腺外科医師「冤罪」事件。一審判決は予想のとおりに無罪だったが、控訴審で意外の逆転有罪となった。しかも、執行猶予のない実刑。愕然とせざるを得ない。 7月13日、東京高裁第
本文を読む私が出会った忘れ得ぬ人々(27) 山田みどりさん――ロシアより愛をこめて
著者: 横田 喬三十年余にわたり、ロシアなど旧ソ連圏の国々との草の根の親善交流に尽くしている。特技は生け花・茶道・墨絵・造園。華奢な体で楚々とした物腰。八十路を迎え、なお色香が漂う。めったにいないフシギな女性だ。 五十四歳でロシアへ
本文を読む英紙ガーディアンの報道:日本の「Go To トラベル」キャンペーン Covid-19禍の恐れの中で 「国内観光」の推進は 立ち往生
著者: グローガー理恵7月22日に日本でキックオフされた「Go To Travel」キャンペーンについて、ガーディアンの記者・マッカリー氏が興味深い報道をしていますので、それをご紹介させて頂きます。 なお、和訳は逐語訳ではない事、また、解りや
本文を読む【訃報】山原克二氏
著者: Oidon残念なお知らせです。ゼネラルユニオンの創設者のお一人であり、労働情報の共同代表でもあった山原克二さんが23日に膵臓がんのためご逝去されました。ご冥福をお祈り申し上げます。
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