フランスの映画「レ・ミゼラブル」の試写会への誘いが来ました。「レ・ミゼラブル」というと、著名なヴィクトル・ユゴーの小説が想起されますが、この映画ではその小説の舞台となったパリの東17キロにある郊外の町、モンフェルメイ
本文を読む書評:『続・全共闘白書』(続・全共闘白書編集実行委会「編」)
著者: 三上治(1) 今年は1960年の安保闘争から60年目である。人間の歳でいえば還暦を迎えてということになる。この年の初めに届いたのが『続・全共闘白書』(情況出版)である。この本が刊行されることは知ってはいたが、700頁を超える分
本文を読む高校生が世界を変える! 高校闘争から半世紀~私たちは何を残したのか、未来への継承~(シンポジウムのご案内)
著者: 高校闘争から半世紀集会実行委員会《呼びかけ文》 今から半世紀前、日本の高校生たちは自由を求めて起ち上がった。「高校紛(闘)争」と呼ばれたこの闘いは、制服の自由化や管理教育の廃止を求め、時に校舎をバリケードで封鎖したり、授業ボイコット、卒業
本文を読む原発は自然災害より人的要因で重大事故に
著者: ブルマン!だよね再稼働差し止めの仮処分が出たばかりの四国電力伊方原発で、「全電源喪失」の事態に陥った。以下は、共同通信の記事からの転用。 25日午後3時45分ごろ、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で3号機の定
本文を読む1月27日(月)は本件最後の法廷に? ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第171弾
著者: 澤藤統一郎長かったDHCスラップ訴訟も、先が見えてきた。DHC・吉田嘉明が昨日(1月24日)附帯控訴に対する答弁書を提出した。分量は1ページのみ。その内容から見て、1回結審となる公算が高い。 1月27日(明後日・月曜日)午前11
本文を読むあの自民党席からの野次の正体は、天皇制を支えた家父長制の亡霊なのであろう。
著者: 澤藤統一郎杉田水脈という話題の自民党女性議員。安倍政権にとっても自民党にとっても、たいへん重要な人物で大きな役割を果たしている。いや、議員として何かをなし遂げたというわけでも、優れた政策や見識を示したというわけでもない。単に、安倍
本文を読む2/8市民と野党の共闘で安倍政権打倒 安倍9条改憲発議の阻止めざす全国学習交流集会
著者: 石川愛子日時:2020年2月8日(土)13:30~16:15 場所:損保会館 4階 404・405会議室 千代田区神田淡路町2丁目9 TEL03-3255-1299 (JR御茶ノ水駅聖橋口徒歩5分、JR秋葉原駅電気街口徒歩5分
本文を読む砂川事件裁判国家賠償請求訴訟 第3回口頭弁論、記者会見、報告会のお知らせ(2/12)
著者: 西尾綾子昨年の3月19日に私どもが東京地裁に提起した砂川事件裁判に対する 国家賠償請求訴訟の第3回口頭弁論が2月12日(水)に開かれます。 砂川事件裁判国家賠償等請求訴訟 事件番号:東京地方裁判所平成31年(ワ)第6848号 東
本文を読むテント日誌1月22日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 伊方も高浜も大飯も玄海も川内も直に止めるべき1月17日(金) 「伊方原発 運転差し止め、広島高裁が仮処分決定」の朗報があり、経産省抗議を元気に開始。高裁決定とともに、長期冷却が必要な使用
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】352 着々浸食<モロッコ化>
著者: 平田伊都子「出てけ!」と、フランスのマクロン大統領はエルサレム旧市街にある聖アンナ教会で、違反入場を警告したイスラエル警察官に逆切れして怒鳴りました。 大統領によると、「教会の敷地は歴史的にフランス領土」だそうです。 なんでもク
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3842
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3842】 2020年1月24日(金)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東京電力による日本原電への2200億円援助は理不尽 東京電力に原電支援
本文を読む本日の呆れた朝日社説「「安保改定60年 安定と価値の礎として」!?
著者: 増田都子皆様 こんにちは。増田です。これはBCCでお伝えしています。重複・長文、ご容赦を! 朝日社説にあまりにも腹がったものですから皆様にもぜひ知っていただきたく…この社説名を見ただけでも、朝日新聞社の姿勢がよくわかりますよね…
本文を読む2・06許すな政治の私物化!STOP改憲発議!新署名スタート! 安倍政権を退陣させる! 2.6市民集会
著者: 安倍9条改憲NO!全国市民アクション日時 2020年2月6日(木)18時30分-20時30分 会場 北とぴあ・さくらホール 講演 古賀茂明(元内閣審議官) 宮子あずさ(看護師) 立憲野党からの発言など
本文を読む【急告】規制庁の女川審査ヒアリング対応について<女川2号炉の再稼働審査などを問う!院内ヒアリング集会 ~被災原発を動かす必要はない、特重・バックフィット・新検査制度はどうなる?~>
著者: 木村雅英【急告】規制庁が女川審査のヒアリングについて対応困難 明日(24日)の院内ヒアリング集会 <女川2号炉の再稼働審査などを問う!院内ヒアリング集会 ~被災原発を動かす必要はない、特重・バックフィット・新検査制度はどうなる?
本文を読む2020 安保法制違憲訴訟 学習会
著者: 杉原浩司日米地位協定&武器の爆買い問題 1月24日(金)18時30分~(18時開場) 浦和コミュニティセンター 第15集会室 (JR浦和駅東口徒歩2分 浦和パルコ上9階) <講師> ★日米地位協定問題 布施祐仁さん(ジャーナリス
本文を読む哀しいかな、議席もカネで買える現実がある。河井案里を当選させた、巨額の安倍マネー」。
著者: 澤藤統一郎「週刊文春」本日(1月23日)発売号の広告が目を惹く。《秘書4人派遣「安倍丸抱え」で公選法違反》 「河井夫妻『買収』原資は安倍マネー1億5千万円だった」「入出金記録LINE入手」「安倍 菅 全面支援で振り込まれた軍資金は
本文を読むトランプの任期切れまであと1年(3) ―中国、日本、環太平洋諸国と経済連携見直し
著者: 坂井定雄トランプは第二次大戦後の世界の平和と協力、発展に米国が担ってきた大きな役割りを次々と一方的に放棄した。イランと主要6ヵ国の核合意脱退、イランへの経済制裁の復活は、トランプが就任早々から強行した国際的取り決め破棄の一部にし
本文を読む「桜疑惑」とは、まずは背任である。
著者: 澤藤統一郎通常国会は本日が3日目。野党の代表質問が始まった。立憲民主の枝野幸男代表の質問冒頭はやはり、桜疑惑だった。報道の見出しは、『野党いきなり“辞任要求” 「桜を見る会」「IR汚職」で追及』となっている。 「あなたが疑惑まみれ
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3841
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3841】 2020年1月23日(木)地震と原発事故情報- 3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.会長、社長、福島復興本社代表3人の発言に「大きな違和感」 被害者のこと
本文を読む日本大学経済学部 中国・アジア研究センター主催 国際シンポジウム - ユーラシア新興市場国における国家と市場:中国,ロシア,中東欧諸国の比較研究 -
著者: リベラル21日時: 2020年1月25日(土曜日) 場所: 日本大学経済学部7号館 2階 講堂 “https://www.eco.nihon-u.ac.jp/access/ プログラム(使用言語:英語)
本文を読む「香害」に苦しむ人たちに優しい大型公共施設や菓子工場ができた! シリーズ「香害」第11回
著者: 岡田幹治シリーズ「香害」第11回 香りつき商品の成分で化学物質過敏症などを発症する「香害」が深刻になる中で、香害で苦しむ人たちに優しい大型公共施設と菓子工場が、相次いで完成した。 いずれも国内で初めての取り組みで、社会にあるバリ
本文を読む【緊急院内勉強会】 元内閣官房副長官補・柳澤協二氏 海自の中東派遣を問う
著者: 志葉 玲以下のような勉強会を行いますので、是非、ご参加、 告知協力をよろしくお願い致します! 【緊急院内勉強会】 元内閣官房副長官補・柳澤協二氏 海自の中東派遣を問う https://www.facebook.com/event
本文を読む香港を1国1制度にしたい中国共産党の歴史観(三)
著者: 金剛力士出所:精細片段≫明居正:可以説是一個信息・・(三) YouTube「年代向銭看」2000年1月7日 (翻訳 金剛力士) 要するに、米ソの間で揺れました。 しかし、どのように揺れても、その核となる信念
本文を読むHOWS講座 大西巨人『神聖喜劇」読む(1月25日)
著者: HOWS受講生本郷文化フォーラム講座 <大西巨人『 神聖喜劇?』を 読む>にご参加を! アジア太平洋戦争中の対馬兵営 を舞台に、青年知識人東堂太郎が 不条理に抵抗しながら回生していく さまを描いた本作は、20世紀文 学の傑作と評価され
本文を読むお江戸舟遊び瓦版722号/学習会「江東区にカジノはいらない」
著者: 中瀬勝義学習会「江東区にカジノはいらない」 を紹介します。 なお、反対の署名簿を添付します。 周囲の方に声掛けして 取りまとめ送付頂ければ幸いです。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads
本文を読む覚えておこう、安倍晋三が語るべくして語らなかったこと。
著者: 澤藤統一郎昨日(1月20日)、第201回通常国会が開会した。さあ、いよいよウソとゴマカシの安倍政権に引導を渡して、改憲断念の駄目を押す機会だ。 それにしても、「無内容」、「薄っぺら」、「我田引水」、「つまみ食い」、「手前勝手」、「
本文を読む「女の平和」
著者: 村上良太高校に入学したばかりの頃、古代ギリシアの喜劇作家・アリストパネースの戯曲を岩波文庫でいくつか読んだ。「女の平和」とか、「雲」とかだ。細かい筋はもう30年以上たつので思い出すことはできない。しかし、「女の平和」はギリシア
本文を読む香港を1国1制度にしたい中国共産党の歴史観(二)
著者: 金剛力士出所:精細片段≫明居正:可以説是一個信息・・(二) YouTube「年代向銭看」2000年1月7日 (翻訳 金剛力士) それは、どんな環境下にあるのか?それは、資本主義国家の果てしない大海原に囲まれ
本文を読むWindows 10に無償アップグレードしました
著者: 藤澤豊Windows 7のサポートが切れたら、どうしたものかと考えていた。Kaspersky(最強と言われているウィルス対策ソフトウェア)を入れてあるし、そのまま使い続けても問題ないだろうとは思うが、ネットバンクも使っているか
本文を読む本日の呆れた朝日社説「「安保改定60年 安定と価値の礎として」!?
著者: 浦田賢治増田都子さんの論説が、<地球倫理:Global Ethicsーー地球システム・倫理ニュースJanuary 20, 2020>に掲載されています。 limitlesslifeLeave a Comment on 本日の呆れ
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