朝鮮半島の非核化と平和構築に向けて歴史的変化が起きている。この千載一遇の機会を活かすためには、日米韓の市民社会が果たす役割が重要である。こうした問題意識の下で、気鋭のジャーナリストの講演を軸に、今日の情勢における日本の平
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3577
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3577】 2019年2月15日(金)地震と原発事故情報- 8つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東京五輪に対する国際社会の懸念は拡がりを見せております 小泉純一郎元総
本文を読む東京大空襲を語り継ぐつどい in 東陽町
著者: 中瀬勝義日時: 3月10日 13時 所: 江東文化センター ホール 講演: 中島京子(直木賞作家) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/d2cb9edc82298
本文を読む2/24(日) 紅林進編『社会主義って何だ、疑問と討論』出版記念討論会
著者: 紅林 進紅林進編『社会主義って何だ、疑問と討論』出版記念討論会 ――――――――――――――――――――――――― 社会主義をめぐる討論を! ――――――――――――――――――――――――― 日時:2019年2月
本文を読む2019年2月度 「グラムシを読む会」 のご案内
著者: 本多正也【日 時】 2019年3月3日(日) PM2:00~5:00 【会 場】 文京区立向丘地域活動センター 3階洋室A 【報告者】 本多正也 【テーマ】 アイヌ民族の近・現代史が問うものは何か
本文を読む沖縄県民投票での「埋め立て反対」圧勝を期待する
著者: 澤藤統一郎本日(2月14日)が沖縄県民投票の告示日。沖縄全県で24日に投開票が行われる。投票結果について、「賛成または反対の多い方の票数が投票資格者の総数の4分の1に達したときは、知事はその結果を尊重しなければならない」(県民投票
本文を読む2/16現代史研究会(古賀暹:「西園寺公望/北一輝/2・26事件とパリ・コミューンを結ぶ」)
著者: 研究会事務局日時:2月16日(土)午後1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台校舎・アカデミーコモン8階・308G教室 テーマ: 「西園寺公望/北一輝/2・26事件とパリ・コミューンを結ぶ」 講師:古賀 暹(元「東大新聞」編集長、
本文を読む金石範からラノベに転がっちゃった
著者: 藤澤豊セミナーの後の懇親会で知り合いから聞くまで、済州島の「四・三事件」ついては何も知らなかった。みんなの話の腰を折るようなことのないようにと思ったのだろう、世間話に混ぜ込んで、わざと軽く触れただけのような口ぶりだった。そのせ
本文を読むタリバンで最も尊敬されているムラー・バラダールが対米和平交渉の首席に
著者: 坂井定雄ラシッド記者が内戦解決への期待を込めて米紙に寄稿 反政府武装勢力タリバンと、政府軍・米軍(現在約1万4千人)の戦闘が続くアフガニスタン内戦が、和平に進展する見込みが大きくなってきた。国際的な責任、条約、協定を一方的に破
本文を読む《湘北拙句抄》その8
著者: 霧野 漠夜も更けて 狢(むじな)山降り 鶏血(とりち)吸う 朝見れば 抜けた羽が散る 鶏の小屋 桜守り 木槌を打ちて 木の音(ね)聴く 徹夜して 砂鉄熱して 鉧(けら)造り 落ち椿 踏まず過ぎゆく 京女
本文を読むこの頃巷に流行るもの
著者: 澤藤統一郎隠蔽 改竄 ニセ統計 忖度 追従 無責任 粗製濫造閣僚に パワハラ セクハラ 嫌がらせ デマに ヘイトに 不寛容 百鬼夜行の忌まわしさ トランプ様にはペコペコで 虎の威借りたる我が首相 近隣諸国に居丈高
本文を読む「武器より暮らしを!市民ネット」発足!議員回り&記者会見・院内集会へ
著者: 杉原浩司トランプに言われるがままに高額武器を爆買いし、血税を米国の「軍産複 合体」に貢ぐ一方で、人々の命と暮らしに関わる予算を切り詰める。 こんな絵に描いたような安倍政権による悪政を見過ごすわけにいかないと、 3つの団体(ネット
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 642号
著者: 中瀬勝義小路田泰直、岡田知弘、住友陽文、田中希生 「核の世紀 日本原子力開発史」、 2017.8.15 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/8d
本文を読む「日本近・現代秀作短編劇一〇〇本シリーズ」上演の完結迫る
著者:演出家の川和孝(かわわ・たかし)氏が、1994年に始めた「日本近・現代秀作短編劇一〇〇本シリーズ」(「名作劇場」)の上演が、残り4作となった。この3月にあと2回目を迎える。100本シリーズは明治以来の短編新劇を、ベテラン
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3575
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3575】 2019年2月13日(水)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.浜岡原発(中部電力)重大事故時の避難計画-まさに机上の空論 「思い込ん
本文を読む反貧困全国集会2019 : 年越し派遣村から10年、自己責任社会はど変わったか
著者: 紅林 進反貧困全国集会2019 : 年越し派遣村から10年、自己責任社会はどう変わったか -当事者や現場発で、希望のもてる社会へ“ 2009年は年越し派遣村で明け、その年の夏、政権交代があった。あれから、10年。10
本文を読む「浜の一揆」訴訟、仙台の法廷で。
著者: 澤藤統一郎2019年2月12日 平成30年(行コ)第12号 サケ刺網漁不許可取消請求等控訴事件 意 見 陳 述 要 旨 仙台高等裁判所第1民事部 御中 控訴人ら訴訟代理人弁護士 澤 藤 大 河 本日陳述の準備書面(3)
本文を読む日本でも社会的連帯経済の実践を - 破たんした新自由主義に対抗して -
著者: 岩垂 弘日曜日の2月3日、東京の明治大学駿河台キャンパスの教室の席を埋めた50 人ほどの集会があった。昨年10月1日から3日までスペインのビルバオ市で開かれた、GSEF(グローバル社会的連帯経済フォーラム)主催のビルバオ大会に
本文を読む2月16日草の実アカデミー…海上自衛隊イジメ自殺隠蔽工作
著者: 林 克明■2月16日(土)第113回草の実アカデミー 海上自衛隊イジメ自殺隠蔽工作 防衛省&記者クラブ&フリー記者 三つ巴攻防の今 ・講師 寺澤有氏(ジャーナリスト) ・日時 2月16日(土)13:30開場、14:00開
本文を読むテント日誌2月10日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 原発関連裁判はいろいろある、是非傍聴を 2月6日(水) 今日は10時半から福島原発被害東京訴訟裁判があるので早めに家を出た。ラッシュアワーをかいくぐり東京地裁についたが生憎の雨で事前集会
本文を読む2月19日学習会「辺野古新基地を止める新しい提案の実践――小金井市議会での意見書採択の経験から」
著者: 宇井宙第17回平和学習会のご案内(2月19日) 第17回平和学習会を下記の要領で開催致しますので、ご案内申し上げます。ご都合のつく方は奮ってご参加下さい。 今回の講師は、小金井市議会に対し、「辺野古新基地建設工事を中止し、普天
本文を読む国会パブリックビューイングを見に行く その2 ~国会を市民に『見せる』(可視化)から、市民が国会を『見る』(監視)に~
著者: 村上良太前回、国会審議の記録映像を公衆の場で上映する「国会パブリックビューイング(国会PV)」についての記事を書いた。実際に国会PVが行われている現場を訪れて、国会審議の映像を見ながらその脇で解説してくださった法政大の上西充子
本文を読む「建国記念の日」に、天皇制との対峙をあらためて確認する。
著者: 澤藤統一郎以下は産経の記事。 安倍晋三首相は8日、平成最後の「建国記念の日」を11日に迎えるにあたり「平成のその先の時代に向かって、私たちの子や孫の世代のために、今後も努力を重ね、よりよい未来を切り拓(ひら)いていく」とのメッセー
本文を読む「私はだまされない」
著者: 小原 紘韓国通信NO588 NHK首都圏ニュースの振り込め詐欺キャンぺーン「私はだまされない」。NHKから「騙されるな」と言われるのは片腹痛い。 公共放送NHKは身近にあるメディアとして強大な影響力を持つ。「不偏不党、真実及
本文を読むメキシコ:二〇一八年・政権交代前後
著者: 山端伸英*メキシコからの投稿のためか、一部文字化けして読みずらい個所がありますが、そのまま掲載いたしました。ご容赦ください。(編集部) *2/14に修正を施しました。(編集部) 1. 二〇〇〇年に、ほぼ七〇年以上独裁を続けた制度
本文を読む「3・1独立運動」とは何だったのか。今に、どうつながっているのだろうか。
著者: 澤藤統一郎「3・1独立運動」から間もなく100年。今月下旬、そのゆかりの地を訪れる旅に、私も参加する。現在の日韓関係の軋みの来歴としても、韓国の民主運動の源流としても、100年前のこの事件を把握しておきたい。 本日(2月10日)、
本文を読む直近のスーパーが撤退、コンビニと空き家が増えてゆく街
著者: 内野光子店に入って、すぐ、売り場が、やけに広々としているな、と思っていた矢先、近くのスーパー、マックスバリュが、2月いっぱいで閉店するという、小さな「お知らせ」の看板が目についた。10年間の感謝も述べられていたが、そう、2009
本文を読む新崎盛暉さんの業績を振り返り引き継ぐ会
著者:元沖縄大学学長・沖縄大学名誉教授の新崎盛暉(あらさき・もりてる)さんが2018年3月31日に死去、82歳でした。東京の生まれですが、両親が沖縄出身でした。1961年、東京大学文学部を卒業。都庁勤務のかたわら、評論家・中野
本文を読む三鷹事件講演会のお知らせ
著者: 渡部富哉https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/7cbb6555393daca0271063e809932383.pdf
本文を読むドイツ通信第138号 歴史の結節点で思うこと
著者: T・K生2018年そして19年という年代は、歴史を振り返れば時代的にいくつかの重要な政治変動があった時期と結びついていることに、改めて様々なメディア、情報で知らされました。 思いつくままに、いくつかのテーマを取り上げてみます。2
本文を読む