午前:南北分断の克服と平和・繁栄の新しい動きに関する交流 ・キョレハナ平和研究センター(イ・ジュンキュ氏)訪問 ・史上初となる「南北共同連絡事務所」訪問 ・「板門店宣言」の履行について関係各所を訪問・交流 午後:ソウル市
本文を読む3.1独立運動に寄せて
著者: 小原 紘3.1独立運動が今年100周年を迎える。 韓国では祝日のこの日、政府主催の式典をはじめ、各地で多彩な催しが開かれる。国を挙げて苦難の歴史を振り返り、独立の尊さを確認する。町中には太極旗(国旗)がはためくだろう。 作
本文を読む中共マルクスレーニン教こそ本当のカルトである
著者: リスベット中共の法治は即ち非法治 出所: NTD 作者:文武 発表時間: 02/17/2019 (翻訳 リスベット) 今日も中共は法治だと叫んでいるが、党が全てを指導すると言ったかと思ったら、法は何よりも上にあると言う、精
本文を読む明治維新の近代・9 「国家神道」を問うこととは何か ─島薗進『国家神道と日本人』批判をめぐって
著者: 子安宣邦「「空虚な中心」と見えたものは実は空虚ではない。明治維新から一九四五年まで、それはある意味で「主軸となる中心」だった。そして、戦後から現在に至るまで、そこでは皇室祭祀が行われている。皇室祭祀は日本の宗教文化、精神文化にさ
本文を読む帰れない故郷新疆 父はまだ生きているか?(一)(二)(三)
著者: リスベット民主中国【 VOA 】 作者: ?雨 時間: 1/11/2019 (翻訳 リスベット) 行方不明のウイグルの父を探して、帰れない故郷を遥かに仰ぐ (一) 「誰を探しているって?」電話を受けたのは新疆カシュガル大学保衛
本文を読む3/2㊏➡3/14㊍「第8回江古田映画祭─3.11福島を忘れない」
著者: 江古田映画祭実行委員会第8回江古田映画祭─3.11福島を忘れない ●2019 3/2㊏➡ 3/14㊍まで 13日間 ●会場 3月2日、10日→武蔵大学 3月3日~3月14日→ギャラリー古藤 東電福島第1原発事故から8年。今回は自主避難、明
本文を読む2・23公開ポスト資本主義研究会――社会的連帯経済の現状と課題
著者: 松田健二日時:2019年2月23日(土)13時30分~17時(13時開場) 会場:本郷会館洋室B(東京都文京区本郷、丸の内線本郷3丁目下車5分) 講師:平山昇(仙台羅須地人協会東京支部) コメンテータ:若森資朗(ソウル宣言の会)
本文を読む3・17討論会:「1965年日韓条約 何が決められ、何が決められなかったのか」
著者: 討論会事務局問題提起者:徳宮峻さん 日時:2019年3月17日(日)13:30~16:30 参加費:500円(学生は100円) 会場:文京区湯島地域活動センター 会議室洋室A 問題提起要旨:昨今、日韓関係が著しく悪化してきました。長
本文を読む3月2日(土) 第49回 憲法を考える映画の会 『天から落ちてきた男』
著者: 花崎 哲****************************************************** 第49回 憲法を考える映画の会 日 時:2019年3月2日(土)13時00分 開場 会 場:文京
本文を読む2月23日(土)世界資本主義フォーラム 河村哲二『グローバル資本主義と段階論―グローバル金融危機・経済危機とグローバル恐慌論』
著者: 矢沢国光https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/9337ca9b9871a29da8defb4ece47c9da.pdf *************************
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】304 パレスチナと西サハラは国連の責務
著者: 平田伊都子2019年8月のTICAD 7に関して、西サハラ参加問題が話題になっています。 そんななか、西サハラを知らない方も多くて、「西サハラはパレスチナとよく似ている」と、世の識者や平和運動家たちの言葉をお借りして、西サハラ
本文を読む「韓国ピース・ツアー」初日
著者: 澤藤統一郎2019年2月18日・月曜日。京成上野から、早朝5時58分のスカイライナー001号で、旅が始まる。成田発のアシアナ航空便で仁川へ。本日から22日までの4泊5日。月曜の朝から金曜の夕刻まで、一衣帯水の国の首都の周辺の旅。
本文を読む《異沌憤説》1 教育するって《悪いことだ》と考える必要がある
著者: 長谷川 孝2018年の年末のある会合で、この年の4月から小学校で始まり、19年4月からは中学校でも実施される「特別の教科」とされる道徳教育について話をしていて、「教育をすることは《悪いことだ》と考える必要がある」という言葉が口を
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3579
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3579】 2019年2月18日(月)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.日本経済新聞の原発記事連載に注目 失われた「つなぎ役」-消えた原発輸出
本文を読むテント日誌2月15日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 寒波襲来と言われるだけあってほんとに寒い一日だった 2月11日(祝) 今世紀最大の寒波襲来と言われるだけのことはあって昨日からの空気はそれまでとは違って顔がひきつる程の冷たさであった。寒
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 644号
著者: 中瀬勝義佐藤力生(元水産庁、漁師) 「『コモンズの悲劇』から脱皮せよ」 日本型漁業に学ぶ 経済成長主義の危うさ 北斗出版、2017.8.15 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content
本文を読む【再掲】3/2~3/14 第8回 江古田映画祭 3.11福島を忘れない
著者: 大井 有2019 3/2㊏➡ 3/14㊍まで 13日間 東電福島第1原発事故から8年。今回は自主避難、明日のエネルギー問題、核兵器禁止条約に背を向ける日本政府、関東大震災時の虐殺など様々な作品をそろえ 監督たちのトークを連日行
本文を読むアベ曰く「9条改憲の必要性は、自衛官募集協力要請のためにあり」 ??
著者: 澤藤統一郎このところ、安倍晋三のやることなすこと叩かれっぱなし。トランプが大統領を続けておられるのも不思議だが、安倍内閣の支持率がそこそこ保って下がらないのはもっと不思議。この国は、もはや真っ当さを失いつつあるのではないか。 まず
本文を読む3.1独立運動から100年
著者: 小原 紘韓国通信NO589 祖国を取り戻すために生涯を捧げた抵抗詩人たちを紹介する。 詩人の名前は李相和(1901~1943)、李陸史(1904~1944)、尹東柱(1917~1945)、韓龍雲(1879~1944)。 植
本文を読む「NHK『最後の良心』の制作部署が解体の危機 70人超が合同で要望書
著者: 醍醐聡皆さま (拡散歓迎) もうご存知かもしれませんが、NHK内で次のような動きが起こっています。 「NHK『最後の良心』に異常事態『ETV特集』『ハートネットTV』の 制作部署が解体の危機」 70人超の部員が合
本文を読む『精神の現象学』第八章 絶対知(その2)
著者: 滝口清栄【第12段落】 この絶対知の本性、そのもろもろの契機と運動はどのようなものであるか。それは、この絶対知が自己意識の〈純粋な自覚存在〉である(自己意識が絶対知をしっかりと知を通して把握するにいたった)というかたちで明らかに
本文を読む江古田映画祭2019 3月2日(土)~3月14日(木) 3/10 映画『ダーク・サークル』上映✕アーサー・ビナード 特別講演『闇が湧き出るところ』
著者: 大井 有江古田映画祭2019 3月2日(土)~3月14日(木) 会場:武蔵大学8号館6階8603教室 日程:12:30 開場 13:00~映画『ダーク・サークル』上映 14:40~アーサー・ビナード 特別講演『闇が湧き出るところ
本文を読む価値判断と事実判断
著者: 箒川兵庫助-(韓国)国会議長の発言の中に、天皇を指して『戦争犯罪の主犯の息子ではないのか』という言葉がありましたね。あれが、日本の国民を刺激したのではないでしょうか。- 澤藤統一郎氏の「ある日の待合室で話題となった、天皇の責任」(
本文を読むHOWS講座: 朝鮮半島問題と日本の朝鮮植民地支配責任
著者: HOWS受講生HOWS講座〈朝鮮半島問題と日本の朝鮮植民地支配責任〉のご案内です。 ご参加いただければ幸甚です。 HOWS講座 3月2日? 13時~16時30分 朝鮮半島問題と日本の朝鮮植民地支配責任 ?講 師=纐纈 厚(明治大学特任
本文を読む2/21-3/7ガザの3人の来日アーチストの絵画展のお知らせ (東京大学東洋文化研究所と横浜のギャラリーしみず)
著者: 長沢美抄子このたび、ほぼ不可能というガザのアーチスト3人が来日を果たしたことによって 彼らの絵画の展覧会とトークの大変貴重な機会をさらに設けることができましたので ご案内します。 これまで相模原市民ギャラリーでの絵画展(1月17−
本文を読む青山森人の東チモールだより…司法とシャナナの対立
著者: 青山森人青山森人の東チモールだより 第389号(2019年2月15日) 司法とシャナナの対立 6億5000万ドル削減の意味とは? 前号の「東チモールだより」で慌ててお伝えしたとおり、2月7日、ルオロ大統領は一度拒否権を行使した
本文を読むある日の待合室で話題となった、天皇の責任。
著者: 澤藤統一郎えらく、待たせられますな。いつものことですがね。 きちんと予約制にしてもらいたいものですね。 でも、毎回、ここで結構知らない人とのお話しが弾んで、楽しいこともあるんですよ。 最近、楽しい話題なんて思い当たらないじゃないで
本文を読む厚労省の統計不正で想い出したこと
著者: 野上俊明政府や議会における政策決定の基礎となる厚労省の統計調査「毎月勤労統計」に重大な不正が判明した事件は、安倍政治が官僚機構をも道連れにして底なしの劣化に落ち込み、亡国の兆しすら呈し始めたエポックとして記憶されるにちがいあり
本文を読む舛添要一お墨付き「低迷する憲法改正論議」
著者: 澤藤統一郎舛添要一・前都知事が、昨日(2月14日)夜、自分のブログに興味ある記事を掲載した。「低迷する憲法改正論議」というタイトル。「改憲派」のこの人の目からも、アベ流改憲論議は低迷しているのだ。 書き出しがこうなっている。「憲法
本文を読む『精神の現象学』第八章 絶対知(翻訳):その1
著者: 滝口清栄*かなり長文の翻訳なので、二回に分割掲載することに致しました。ご了承ください。(編集部) まえがきとして 「『精神現象学』の「絶対知」章は、マルクスがパリ手稿で、「絶対知」章の抜粋を作り、思索の糧としようとしたことを手始
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