たんぽぽ舎です。【TMM:No3554】 2019年1月18日(金)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.ロバート・ゲラー氏の指摘は一読の価値あり… 「リアリティ・チェック」
本文を読む2月1日≪危険地報道報告会≫安田純平さんと 語る「ジャーナリストはなぜ危険地を取材するのか」
著者: 危険地報道を考えるジャーナリストの会2月1日(金)≪危険地報道報告会≫ 安田純平さんと語る「ジャーナリストはなぜ危険地を取材するのか」 ・主催・危険地報道を考えるジャーナリストの会 公式HP: http://www.kikenchisyuzai.org/
本文を読む1月19日 「世界のダイレクトデモクラシーから学ぶ ~イタリア五つ星運動・スイス・スペイン・台湾の国民投票・韓国・・~」
著者: 草の実アカデミー■1月19日(土)第112回草の実アカデミー 世界のダイレクトデモクラシーから学ぶ ~イタリア五つ星運動・スイス・スペイン・台湾の国民投票・韓国・・~ ・講師 : 外山麻貴(とやままき)氏 (youtuber、ピープル
本文を読むテント日誌1月15日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 諦めないで闘い続けることで展望は開ける 1月11日(金) 今日も朝から雲一つないお天気。これで風がなければよいのだが、そうそううまくはいかない。しかし、気温は昨日と比べると随分高いようだ
本文を読む1・27津久井やまゆり園事件を考え続ける・対話集会
著者: 堀 利和日時:1月27日(日)14:00~17:00 開場13:30 会場:ソレイユさがみミーティングルーム1(定員150名) 相模原市緑区橋本6-2-1 JR横浜線、京王線・橋本駅北口イーオン6F 「父親は語る~な
本文を読む「沖縄県民投票」妨害の議決をした5市の議員も法的責任を免れない
著者: 澤藤統一郎2月24日投開票が予定されている「辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票」。住民の直接請求を受けて、沖縄県議会が可決した住民投票条例によるもの。その事務手続は、各市町村が代行することになっており、その費用は
本文を読む【放射線被曝】原子力ロビーによる放射線被曝の押付けを拒否しよう!その6 早野龍五(東大名誉教授)が住民同意なしにデータ使用して線量過小評価論文~放射線審査会も「放射線リスクに関する基礎的情報」も「放射線のホント」も嘘だ!~
著者: 木村雅英原子力ロビーによる放射線被曝の押付けを拒否しよう! その6 早野龍五(東大名誉教授)が住民同意なしにデータ使用して線量過小評価論文 ~放射線審査会も「放射線リスクに関する基礎的情報」も「放射線のホント」も嘘だ!~ 201
本文を読む中東に、欧州に、アフガンに散ったIS支持者たち ―米軍の一方的撤退にBBCの厳しい総括(2)
著者: 坂井定雄世界各国からシリア、イラクに渡航し、ISに加わった何ダースもの国の人たちのうち、5千600人以上が自分の国に戻った。米国の諜報グループによる2017年10月の調査によると、英国に425人、ドイツ、フランスにそれぞれ30
本文を読む立ち上がる夜と黄色いベスト運動
著者: 髭 郁彦0.はじめに 政治学者でも社会学者でも経済学者でもジャーナリストでもない私が、立ち上がる夜や黄色いベスト運動について、政治的、経済的、歴史的視点から的確にコメントすることは不可能である。しかしながら、現代フランスで起きた
本文を読む1・19『アナザー・マルクス』刊行記念 マルチェロ・ムスト氏講演会
著者: マルクス研究会世界的に有名なマルクス研究者で、マルクス・リバイバルの旗手役として活躍されているマルチェロ・ムストさんの著書『アナザー・マルクス』が11月に堀之内出版より刊行されました。本書はマルクスの伝記で、ムストさんの日本初の邦訳書
本文を読む教員が生徒の前で堂々と自己の信念を貫くことこそが教育ではないか。
著者: 澤藤統一郎千代田区の私立正則学園高校の教員約20人が1月8日朝ストライキを実施したことが大きな話題となっている。今の時代、ストライキが珍しい。教員のストライキは、なおさら珍しい。報道が大きい。インパクトが大きいのだ。 本来、ストラ
本文を読む『美しい日本の私』と『あいまいな日本の私』から
著者: 箒川兵庫助澤藤弁護士は,『櫻井よしこの護憲派へのエールに応えよう。』(2019年 1月 16日評論・紹介・意見,ちきゅう座)でタイトル「世界で一つの変な憲法の改正は今が最後の好機」を取り上げ「ちょっと変な日本語感覚だが、・・・」と
本文を読む大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 74号 学長 倉光弘己 http://kansai.main.jp/
著者: 池田知隆特別講座「平成と天皇制」 <第1回>2月26日(火)18:30~20:00 「元号文化の歴史と意義ー新元号を前に」 日本にのみ行われている「元号」(年号)の歴史を史料に基づいて振り返り、その意 義について考えてみたい。
本文を読むキューバ大使館が革命60周年でレセプション - 社会主義的、民主的、持続的な社会の建設へ決意 -
著者: 岩垂 弘カリブ海に浮かぶ社会主義国・キューバは、今年1月1日、革命60周年を迎えた。これを記念する駐日キューバ大使館主催の「キューバ ナショナルデー・レセプション」が1月9日夜、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で開かれた。日本
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3552
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3552】 2019年1月16日(水)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.昨年の「山谷支援年末年始助け合い運動」に ご協力いただきありがとうござ
本文を読む安倍内閣「真理省」が日本を壊している!
著者: 加藤哲郎2019.1.15 この国は、壊れている。いや、壊されつつある、というのが、2019年に入って数週間の印象です。私たちの生活は、政府の作成する公的統計資料と、それにもとづく施策を国民に示す公文書のうえに成り立っています
本文を読むゴールの前で一蹴りして初代の中国民選大統領
著者: 金剛力士清華大学法学院教授許章潤の「赤い帝国は通用しない」発言 世界門 mnewstv.com 出所: NTD 発表時間: 01/14/2019 (翻訳 金剛力士) 教授は香港メディアに《中国は赤い帝国
本文を読む2019年ルネサンス研究所1月定例研究会のお知らせ
著者: 中村勝己今年は春に統一地方選挙、夏前に参院選があり、メーデーの5月1日には改元のための即位の式が目論まれています。こうした一連の動きは、結果次第では安倍政権の改憲の動きをさらに加速させるものになりかねません。「戦後レジームからの
本文を読む安倍9条改憲NO!辺野古新基地建設は断念を!安倍政権退陣!1・19国会議員会館前行動
著者: 石川愛子19日行動は、2015年9月19日に強行成立させられた安保法制(戦争法)の廃止を求めて毎月19日に行われています。一緒に参加しませんか。「人権と教育」という緑に白字の旗を持っていますので、声をかけてください。 日時 1月
本文を読む櫻井よしこの護憲派へのエールに応えよう。
著者: 澤藤統一郎首相でありながら改憲の旗を振る安倍晋三。その取り巻きの一人に、櫻井よしこという右翼活動家がいる。この人が、「NEWS ポストセブン」という小学館運営のホームページに寄稿している。一昨日(1月13日)のことだ。表題が興味深
本文を読むイスラム首長国(IS)は打倒されたのか - 米軍の一方的撤退にBBCの厳しい総括(1) -
著者: 坂井定雄上記は、国際的メディアとして、シリア内戦、国際的イスラム過激派武装組織「イスラム首長国(IS)」の残酷な悪行、崩壊の過程を、おそらく最も、正確に早く世界に報道してきた英公共放送BBC電子版(12月20日)の総括的な分析の
本文を読む海峡両岸論 第98号 2019.1.13発行 - 「新冷戦論」の落とし穴にはまるな デジタル経済争う21世紀型対立 -
著者: 岡田 充通商摩擦に始まった米中対立は、南シナ海、台湾、人権など安全保障や内政にも波及している。しかし「核心的な争点」は人工知能(AI)やビッグデータなど「デジタル経済」の主導権をめぐる21世紀型の争いであり、資源や領土、核戦力
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】298 モロッコがラリーで挑発、南アが安保理で援護射撃
著者: 平田伊都子「もう一度サハラへ」と、、篠塚建次郎さんが、70歳になる節目にアフリカ・エコ・レース(2018年12月30日~2019年1月13日)に参加しました。 篠塚さんは、日本人として初めてWRC世界ラリー選手権とパリ・ダカール・
本文を読む2月3日(日)「GSEF 2018 ビルバオ大会・日本実行委員会」東京報告会
著者: 紅林 進GSEF(クローバル社会的連帯経済フォーラム)は、2年1回国際大会を開催していま す。今年は準備大会含め第4回大会にあたり、スペインのビルバオ市で「GSEF2018 ビルバオ大会」として10月1~3日、84 カ国、170
本文を読む「ヘーゲル研究会」のご案内
著者: 野上俊明1月22日(火)午後2:00~6:00まで「ヘーゲル研究会」を行いたいと思います。 場所:明治大学駿河台校舎:グローバルフロント4階403K教室 講師:滝口清栄(法政大学教員) 演題:「〈精神とは何か〉の経験と近代 ―『
本文を読む《『ドイツ・イデオロギー』本文は廣松編もMEGA編も同一である》の確認-「現代史研究会(1月12日、明治大学)」の成果-
著者: 内田 弘先日の「現代史研究会(2019年1月12日、明治大学)」のテーマ「草稿『ドイツ・イデオロギー』の成立条件」の研究会は、実りの多い研究会であった。 その研究会の事前に拙稿「『経済学・哲学草稿』と『ドイツ・イデオロギー』の『
本文を読む1/28 武器の爆買いを止めるための相談会へ
著者: 杉原浩司新年初の投稿となります。今年もよろしくお願いします。 東京新聞の怒涛の連載「税を追う」をはじめ、米国製兵器の爆買いに関す る報道が増えてきました。疑問と怒りが確実に高まっている中、行動こそ が求められていると思います。ぜ
本文を読む党員だけど法は曲げられない最高裁裁判官の生死が不明
著者: 金剛力士崔永元が最高裁判所の千憶元訴訟案件ファイルの紛失を暴く、 政法委が介入を宣言 2019-01-08 11:43 明鏡網(RFI 小山) (翻訳 金剛力士) 中国の元CCTVのキャスターおよびネット有名人
本文を読む徴兵検査のない成人を迎えた若者に訴える。ぜひ主権者として、平和憲法擁護の自覚を。
著者: 澤藤統一郎本日(1月14日)は「成人の日」。数少ない、天皇制とは無縁の、戦後に生まれた祝日。「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」日(祝日法)とされている。関東は天気も晴朗。「みずから生き抜こう
本文を読むデジャブの数々
著者: 熊王信之昨年末から本年始めにかけて既視感のある出来事が続いています。 最初は、その重大性においては問題にもなりませんが、この国が実質的に捕鯨を継続している処から国際的に孤立しつつあり、遂にIWC(International Wh
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