松戸を含む東葛6市は形ばかりの避難者受け入れ協定を水戸市と結んでしまいました。東海第二原発の再稼働を推進する役割しか果たしません。東海第二原発事故の避難計画について考えます。ご参加ください。 東海第二原発は松戸市から10
本文を読む朝鮮人を殺そうとした日本人と、身を呈して救った日本人と
著者: 澤藤統一郎昨日(3月1日)、石川逸子さんをご自宅に訪ねた。石川さんは知られた詩人であるが、花鳥風月や雪月花を詠む人ではない。被爆者・戦争犠牲者・日本軍「慰安婦」・徴用工など、常に虐げられた人・苦しい境遇の人、そしてひっそりと忘れら
本文を読む「短歌と天皇制」(2月17日『朝日新聞』の「歌壇時評」)をめぐって(2)
著者: 内野光子「戦後短歌は皇室との関係を結ぶことに慎重だった」のか 大辻の冒頭の一文を繰り返せば、「太平洋戦争中、短歌は戦意高揚の具であった。天皇に忠誠を表す形で戦争協力歌が量産された。その反省から出発した戦後短歌は、皇室と関係を
本文を読む「短歌と天皇制」(2月17 日『朝日新聞』の「歌壇時評」)をめぐって(1)
著者: 内野光子「その反省から出発した戦後短歌」って、ホント? すでに、1週間以上も経ってしまったのだが、2月17日『朝日新聞』の「歌壇時評」の見出しは「短歌と天皇制」であった。皇室情報がメディアにあふれ出ているこの時期に、埋もれそうな
本文を読む共存学・公開研究会 [ゆらぐ民主主義の行方]「イリベラル(非自由主義的)デモクラシーの歴史と現状
著者: 古さん3/9共存学・公開研究会[ゆらぐ民主主義の行方] 「イリベラル(非自由主義的)・デモクラシーの歴史と現状 ― ヨーロッパにおける「共存」の動向 ― 」 リベラル・デモクラシーが、ヨーロッパ各国において危機に
本文を読む2019年3月1日 大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 76号
著者: 池田知隆2019年3月1日 (転載・転送・拡散歓迎) 大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 76号 学長 倉光 弘己 http://kansai.main.
本文を読む一服とその先
著者: 藤澤豊高専にかよっていたとき、夏休みも冬休みもアルバイトに精をだした。我が家には定額のお小遣いがなかった。毎朝もらう昼飯代以外は、本を買うとか友だちとどこかに行くとか、なんらかの理由を言って、そのつど小遣いをもらっていた。その
本文を読む「3・1独立運動」 100周年記念式典の文在寅演説紹介
著者: 澤藤統一郎本日、韓国は「三一節」。「3・1独立運動」を記念する日として祝日になっている。100年前の今日、ソウルのパゴダ公園(現タプコル公園)で、独立宣言文が読み上げられ、「独立万歳」を叫ぶ大きなデモ隊がここから出発した。これを端
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(217)
著者: 本間宗究(本間裕)光と色 約2500年前に「仏教」が誕生し、「色」という概念が紹介されたが、このことは、約2000年前に誕生した「キリスト教」が教える「光」と同様の意味を持っているものと考えている。つまり、どちらも、「現実の世界」、そして
本文を読む3.1独立運動100周年にちなんで
著者: 小原 紘韓国通信NO592 柳宗悦は、芸術をとおして朝鮮民族の精神的の豊かさに触れて心からの敬意を表した。武力による日本統治を批判し、3.1独立運動に共感したばかりか、「剣を取るものは剣で滅びる」と述べて、侵略主義国家の末路「
本文を読む『ふぇみん』より、「広河隆一性暴力事件が突きつけるもの」玉本英子・乗松聡子 From FEMIN: Eiko Tamamoto and Satoko Oka Norimatsu comment on photojournalist Hirokawa Ryuichi’s sexual assault allegations
著者: ピースフィロソフィー「ふぇみん婦人民主新聞」2月25日号に、「広河隆一性暴力事件」特集が出ました。「ふぇみん」の許可を得てここに転載します。どうか拡散してください。 ふぇみんのトップページはここ⇒ https://www.jca.apc.o
本文を読むベネズエラ情勢に関する有識者の緊急声明など、署名呼びかけ
著者: 紅林 進南米ベネズエラに対する米国などの軍事介入が懸念される事態になっています。 私は、ベネズエラのマドゥーロ政権の強権的なやり方がよいとは思いませんが、米国 トランプ政権の軍事介入すらチラつかせる内政干渉
本文を読む神仏習合、廃仏毀釈、そして再習合へ
著者: 岩田昌征明治維新150周年が盛んに言われたこともあって、おそまきながら、2冊の関連新書を一読した。古川順弘著『神と仏の明治維新』(洋泉社、平成30年)と鵜飼秀徳著『仏教抹殺』(文芸春秋、平成30年)である。 明治維新最初期の
本文を読むバーネット判決から75年。それでも、フロリダではいまだに「忠誠の誓い」の強制。
著者: 澤藤統一郎友人から、下記の記事を教えられた。CNNの日本語版サイトに注目すべき記事。 CNN.co.jpメルマガ 2019.02.19 Tue posted at 12:27 JST https://www.cnn.co.jp/
本文を読むトランプ米大統領が北朝鮮制裁の解除を拒否 - ハノイの米朝首脳会談が決裂 -
著者: 伊藤力司2月27、28日の両日、ベトナムの首都ハノイで開かれたトランプ米大統領と金正恩・北朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談は28日に事実上決裂、北朝鮮に対する国際的な制裁の解除は実現しないことになった。北朝鮮にとっては期待外れの
本文を読むはは測定所開設記念講演のお知らせ
著者: 乳歯保存ネットワーク「ストロンチウム-90を測る」 人工放射性物質から子どもたちのいのちと尊厳を守るために 3.11東電福島原発大惨事は、事故原発のある福島県はじめ日本中を、世界全体を人工核物質で汚染しました。8年経つ今も「原
本文を読む愛猫とらが分離不安? 芦屋へ帰郷の由里はどうする?
著者: 熊王信之「とら」と由里の三百字小説を本年始めからお休みにしていました。 書こうと思いながら雑用に紛れてしまい既に二月も末になってしまいました。 これでは、「空に昇ったとら」に叱られるので多量にある思い出から選んで三百字に取り纏め
本文を読む【要申込】3月1日(金)緊急トークイベント「原発事故避難者を追いつめる「自立」の強制─住まいから見る事故8年目の現実─」
著者: 紅林 進【要申込】3月1日(金)緊急トークイベント「原発事故避難者を追いつめる「自立」 の強制─住まいから見る事故8年目の現実─」 東京電力福島第一原発事故からまもなく8年、事故は未だ収束には程遠く、福島県か らの
本文を読む日帝朝鮮支配に抗う魂の果敢性・透明性-映画「金子文子と朴烈」を観て-
著者: 内田 弘[主題曲「イタリアの庭」の郷愁] 東京・渋谷の長い宮益坂を登って、映画館「イメージ・フォーラム」で、イ・ジュンイク監督作品「金子文子と朴烈(パク・ヨル)」を観た。会場はほぼ満席である。上映中の静寂の会場は、哀切の感情で満
本文を読む菅官房長官発言「あなたに答える必要はありません」の「あなた」とは、主権者国民のことだ。
著者: 澤藤統一郎昨日(2月26日)午後の記者会見で、菅官房長官は東京新聞望月衣塑子記者に対して、「あなたに答える必要はない。」と言い放った。何という傲慢な態度。「あなた」とは、耳に痛い質問をする国民すべてのことだ。望月記者は多くの国民を
本文を読む日本反戦平和記憶国際シンポジウム
著者: 藤田高景https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/312b02d63f669eece247b794007514df.pdf
本文を読むイギリスは悲惨な混乱を避けて欲しい
著者: 青山森人国民的スターを出迎えたグズマン夫妻 知らなかったのはわたしぐらいだけだったかもしれませんが、知ってちょっとびっくりしました。2015年3月に離婚したシャナナ=グズマン氏とクリスティさん(*)が縒りを戻していたのです。新聞
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3586
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3586】 2019年2月26日(火)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.2/24(日)たんぽぽ舎第31回「総会」盛会でした 多く
本文を読む3・11脱原発テントひろば院内集会
著者: テントひろば運営委員会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/6cb6fc459f943a9e2b93fad72295ddfd.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む東海第二の審査は不合格だ!
著者: kimura-mhttps://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/261081c19efb92ff435d5ad65f6a9938.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む3.1独立運動100年を考える
著者: 高麗博物館https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/28cc31f7193355524a7d58955644e847.pdf https://chikyuza.net/wp-c
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 645号
著者: 中瀬勝義荒川下流自然懇談会 自然再生事業現地検討会 紅林進編『社会主義って何だ、疑問と討論』 出版記念討論会・社会主義をめぐる討論を! を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/upload
本文を読むHさん、ならびに「日本会議研究会」所属のみなさまへ
著者: 野上俊明鈴木道彦氏『私の1968年』の書評として書かれた貴兄の大変迫力ある論考に感動いたしました(ちきゅう座―歴史展開における変化と連続:「私の1968年」について 2/22)。長めなのでどうしようか躊躇しているうちに、つい引
本文を読む平成30年(2018年)も自殺者減少が続く――アベノミックスの功か否か――
著者: 岩田昌征私のトリアーデ体系論は、近現代史が実証した作動可能な経済システムに三類型あると主張する。自由→私有→市場→の系列であるMシステム、平等→国有→計画→の系列であるPシステム、友愛→社会有→協議→の系列であるCシステム。そ
本文を読む皆様、けっしてDHCの製品を購入することのないよう、お気をつけください。 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第148弾
著者: 澤藤統一郎韓国ピースツアーにご参加の35名の皆様に、この場をお借りして三つのお願いを申しあげます。 一つ目が、DHCという会社の商品をけっして買わないこと。 二つ目が、DHCという会社の商品をけっして買うことのないよう、お知り
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