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本文を読む鹿沼上空をオスプレイが飛ぶ
著者: 大井 有鹿沼市民の会「公開講演会」 山口宏弥 氏(元 日本航空機長、JAL不当解雇撤回争議団パイロット団長、安保法制違憲訴訟・原告) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/12
本文を読む関弁連「こども憲法川柳」入選作紹介
著者: 澤藤統一郎ご存じのとおり、弁護士会は弁護士法にもとづく公法人であり、全弁護士が会員となる強制加入団体である。どの国家機関からも統制を受けることのない自治組織であることを特徴としている。個別の弁護士は、その業務の遂行に関しては弁護士
本文を読む人権思想の弱さと民族優生思想の根強さを示した日本の2018年
著者: 加藤哲郎2018.12.15 ようやく外国人技能実習生の悲惨な、奴隷労働のような実情の一端が国会でも明るみに出たところで、出入国管理法案は、通過してしまいました。改正入管難民法と略称されるようです。正規・非正規労働者の下に外
本文を読むハイデッガーについて
著者: 中野@札幌今、南京大学の張一兵氏の『ハイデッガーへ帰れ』の翻訳をしているところです。門外漢が難解をもって知られる、ハイデッガー研究の書籍を翻訳するなど笑止千万な行為ですね。でも、まあ率直に言うと、「人神(毛さん)の肖像画が印刷され
本文を読む愛猫・とらの不貞寝(300字)
著者: 熊王信之我が家の愛猫・とらは、感情表現が豊かでした。 顔の表情も豊かでした。 食べ物で特に好きな魚を煮て食事に出すと、本当に喜んで、大きく「にゃー!!」と叫ぶように啼いて食べてくれました。 夕食に魚を出す折には、煮
本文を読む《湘北拙句抄》その7
著者: 霧野 漠漱石は 魯迅にあらず 阿Q書かず 楽しいか 「革命」遊び 阿Qの愚 阿Q愚を 指弾する者 除ける倭国 好[ハオ]さんの イロニー嫌う 化粧顔 中国で 「三光」楽しむ 村男 凝視せよ これが我が父
本文を読む「辺野古の海を壊すな」「平和を壊すな」「民主主義を壊すな」「決してあきらめない」 ― 辺野古土砂投入に抗議する。
著者: 澤藤統一郎本日(12月14日)、アベ政権は辺野古新基地建設のための大浦湾埋立工事を強行して、護岸から海中に土砂の投入を開始した。 土砂投入が始まったのは本日午前11時ごろ。名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの南側で、護岸からダン
本文を読む11.10新宿デモ&チェルノブイリ法日本版の報告(柳原)
著者: 柳原敏夫こんばんわ、柳原です。 今年の猛暑が懐かしくなるほど、すっかり寒くなりましたが、その後、いかがお過ごしでしょうか。 今週11日、福島地裁の子ども脱被ばく裁判、初めて、ミスター100ミリシーベルト山下俊一医師の福島市での講
本文を読む「通信費を節約し、貯蓄で将来に備えたい」 - 生協組合員の意識調査まとまる -
著者: 岩垂 弘第2次安倍内閣が発足してから、今月26日で満6年を迎える。その安倍内閣は発足以来、「アベノミクスでデフレからの脱却を図る」と声高に叫び、首相自身も「5年前に日本を覆っていた重く暗い空気はアベノミクスによって完全に一掃す
本文を読む醍醐聡先生の『大阪検察審査会に意見書を提出~」を読んで工事に支障がない地下埋設物は瑕疵ではない~』を読んで
著者: 箒川兵庫助いつもながら醍醐東大名誉教授の文章には敬服する。また内容も法律問題に疎い小生のような素人には分かりやすい。特に「-4 瑕疵の補償の方法~事前補償と事後補償~」におけるご説明には大いに納得した。 ところで,大阪地検の勉強不
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3534
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3534】 2018年12月14日(金)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.日本列島の最近の地震活動と噴火 その1「北海道地震、大阪北部地震ほか
本文を読む■「黄色いベスト」運動を私はこう見る ルイーズ・ムーラン氏 (「立ち上がる夜」の参加者・デザイナー)
著者: 村上良太Louise Moulin ,participant of “Nuit debout ” (designer & activist ) フランスで今、黄色いベストを着用した人々の政府への
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】294 サウジがアラファト暗殺指令? 元アラファト特別顧問バッサム・アブー・シャリフが暴露
著者: 平田伊都子「バッサム・アブー・シャリフって誰?」って言われそうです。 いまどき日本で彼を知る人は、殆どいないかもしれません。 「ヤセル・アラファト元パレスチナ大統領の特別顧問で、1993年のパレスチナVSイスラエル・オスロ和平合意
本文を読む書評、ジル・ド・スタレール、ベルナール・マリス著、斉藤日出治訳『資本主義と死の欲動――フロイトとケインズ』藤原書店、2017年、259頁
著者: 大田一廣「死に赴かんとする者(モリトゥリ)」――本書の冒頭に掲げられたこの「モリトゥリ」は、これを現代経済学の一部になお根強い〈ホモ・エコノミクス〉仮説に擬えれば、差し詰めホモ・モルタリスということになるだろうか。本書にはことほ
本文を読むNanjing Massacre Memorial Events in Vancouver, and Jeju 南京大虐殺追悼集会 in バンクーバー、そして済州島
著者: ピースフィロソフィーOn December 11, Vancouver Save Article 9 and Peace Philosophy Centre hosted an event: Remembering the Nanjing
本文を読む12月18日(火)~24日(月)倉敷青陵高等学校創立110周年記念 OB美術展
著者: スヤマ和代会期:2018年12月18日(火)~24日(月) 9:00~17:00 最終日は16:00まで 会場:倉敷市立美術館第1展示室(1階) 倉敷市中央2-6-1 TEL086-425-6034 OB45人が出展 入場無料 主
本文を読むあたらしい憲法のはなし 『戰爭の放棄』を読む
著者: 澤藤統一郎「あたらしい憲法のはなし」は、青空文庫で読むことができる。 https://www.aozora.gr.jp/cards/001128/files/43037_15804.html これに目を通して驚いた。底本が、日本平
本文を読むこの猫にしてこの飼い主(300字)
著者: 熊王信之我が家の愛猫・とらは、運動能力が尋常ではありませんでした。 猫じゃらし等の猫用玩具で遊んでやる時も飼い主が本気で相手をしないと遊んでくれませんでした。 何でも飼い主が操る癖を見抜くように直ぐに捕えるのでした。 飼い主が、
本文を読む中江兆民『民約訳解』を読むーその1 ■明治維新の近代・7
著者: 子安宣邦我より法を為(つく)り、我より之に循う ─中江兆民『民約訳解』を読む・その1 「此の約に因りて得るところ、更に一あり。何の謂いぞ。曰く、心の自由、是なり。夫れ形気の駆るところと為りて自から克脩することを知らざる者、是れ亦
本文を読む大阪検察審査会に意見書を提出~工事に支障がない地下埋設物は瑕疵ではない~
著者: 醍醐聡2018年12月12日 私も参加している「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」のメンバーほか市民有志は、森友学園への国有地売却をめぐる疑惑の徹底究明を求め、昨年10月16日に美並義人・近畿財務局長(当時)を背任の罪
本文を読む『9条の挑戦』読書会(12・26)のお知らせ
著者: 宇井 宙最近出版されました『9条の挑戦――非軍事中立戦略のリアリズム』(伊藤真・神原元・布施祐仁著、大月書店)の読書会を下記の要領にて開催します。 最近では護憲派の中でも「専守防衛」や個別的自衛権の範囲内で自衛隊や
本文を読む日本における検索エンジンによる「検閲」の実態
著者: 塩原俊彦みなさんは、google、yahooといった検索エンジンを使う機会が多いと思います。検索後に表示される検索順位については、コンピューターを動かす計算手順であるアルゴリズムを各社が開発して表示しています。その意味で、検索結
本文を読む先天性心疾患(総肺静脈還流異常症)で亡くなったSちゃんの願い
著者: 澤藤統一郎今、取り組んでいる医療過誤訴訟を紹介したい。 Sちゃんは、生後46日で短い命を落した。そのことに、どうしても納得できないお父さんとお母さんが原告となって、診療を担当した病院に対して、損害賠償請求の訴訟を提起した。提訴の動
本文を読む改憲を先取りする新しい「防衛大綱」に反対する12・15集会へ
著者: 杉原浩司メディアが報じている通り、新たな「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整 備計画」が18日にも閣議決定されようとしています。 またしても、言い換えや詭弁を弄して、「専守防衛」の空洞化と「安保法 制」の発動に向けた日米共同作戦態
本文を読む今のジャポニズムは憲法九条
著者: 藤澤豊たいして興味があるわけでもないが、聞いておくのも無駄ではないだろうとセミナーにでかけた。十九世紀の、とくにパリの画壇を席巻した大きな潮流だったということぐらいしか知らないが、ジャポニズムのもとを目の前にしたときは驚きを超
本文を読む来年2月が最初の正念場? 貿易、華為、米中新冷戦の2戦線
著者: 田畑光永新・管見中国(41) さる1日、南半球のブエノスアイレスで米中首脳会談が開かれたその日に、北半球のバンクーバーでは中国の通信機器トップメーカー「華為技術(ファーウェイ)」の創業者の長女で、同社の副会長兼最高財務責任者(
本文を読む植村裁判の緊急出版の案内
著者: 植村裁判取材チーム植村裁判を応援してくださる皆様へ 東京訴訟は3年7カ月に及ぶ審理が11月28日に結審、判決言い渡しは来年3月20日午前 11時の予定です。 また、札幌訴訟の不当判決に対し、11月22日、札幌弁護団は高裁へ控
本文を読むフランス:マクロン大統領が恐れる 黄色いベスト(gilets jaunes) の抗議運動
著者: グローガー理恵「いや、フランス人のデモ抗議っていうのは徹底してるね。彼らにはフランス革命精神がまだ生きてるんだよ。すごいよ。車に火をつけて燃やしちゃったりするんだからね」と、友人のハインが半分感心したように、黄色いベストのデモ騒擾につ
本文を読むあたらしい憲法のはなし 『憲法』を読む
著者: 澤藤統一郎11月8日「あたらしい憲法のはなし 『天皇陛下』を読む」 http://article9.jp/wordpress/?p=11417 12月10日「『新しい憲法のはなし』のはなし」 http://article9.jp/
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