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本文を読む9.2郡山、9.30東京 「東電刑事裁判報告会」
著者: 田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/08/13a1c66cc105ffbd84380e588b52618a.pdf
本文を読む正木ひろしが語る「家畜主義帝国」の牛馬羊豚の思想
著者: 澤藤統一郎昨日に引き続いて、下記は正木ひろしの一文。孫引きだが、正木の死後に編まれた『正木ひろし著作集』(1983年・三省堂)第4巻に所収のもの。書かれたのは1945年11月3日、明治節の日だという。天皇制批判の一文ではあるが、天
本文を読む【明日】オスプレイの横田配備反対!防衛省交渉へ
著者: 杉原浩司東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。こちらにも 投稿させてください。[転送・転載歓迎/重複失礼] 前日のお知らせとなってしまいすみません。明日9日午前に以下の防衛省 交渉を行います。ご関心のある方
本文を読むよくもぬけぬけと、「公務員懲戒 免除を検討」だと! -政治の傲慢をまた見過ごすのか -
著者: 田畑光永暴論珍説メモ 酷暑に加えて豪雨、台風に挟み撃ちされて、気の休まる暇のない日々が続くが、7日の朝刊(『毎日』)で「公務員懲戒 免除を検討」という記事を読んだ時には、怒りよりため息が先に立った。 それによれば、「複数の政
本文を読む【賛同募集】ISDEF Japan 2018に反対する研究者・ジャーナリストの緊急声明
著者: 杉原浩司東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。こちらにも 投稿させてください。[転送・転載歓迎/重複失礼] お知らせが遅くなってしまいましたが、中東地域に関わる研究者・ジャー ナリストの方々による「ISDE
本文を読む核兵器廃絶は原発廃絶とともに:原水禁運動幹部による「情報操作」・「知られざる核戦争」協力を危惧する(矢ケ﨑克馬琉球大学名誉教授より)避難者通信50号 2018年8月1日 (下)
著者: 田中一郎(その2)73回目の原爆忌に寄せて(第2弾) 原発を「核の平和利用」と考えるのはやめましょう ―核兵器禁止運動は「原発廃絶」を掲げるべきであるー 1 原発は「核の平和利用」ではない (1)原発は核兵器の補
本文を読む核兵器廃絶は原発廃絶とともに:原水禁運動幹部による「情報操作」・「知られざる核戦争」協力を危惧する(矢ケ﨑克馬琉球大学名誉教授より)避難者通信50号 2018年8月1日 (上)
著者: 田中一郎編集部:注 ①全体が長文のため上下2回の分載としました ②タイトルの一部を改変(理由が記事中にあります)しました 皆々様 猛暑や異常気象が続いていますが、お元気でいらっしゃいますか? 今回は避難者通信50回
本文を読む8.11 辺野古新基地建設断念を求める県民大会
著者: 田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/08/01e3ce7d99210ed0269816324fc5bd43.pdf
本文を読む私が出会った弁護士(その2) ― 正木ひろし
著者: 澤藤統一郎正木ひろし(1896~1975)という著名弁護士がいた。私が学生のころ、戦後史を飾る数々の冤罪事件に取り組んで令名高く、弁護士の代名詞のような存在だった。硬骨、一徹、信念の人、在野、反権力に徹して虚飾のない生き方…。弁護
本文を読む一世一元制に立脚する元号は主権在民・万人平等の原理と相容れない(下)
著者: 醍醐聡2018年8月8日 一世一元制と象徴天皇制・国民主権との関係をめぐって 坂本太郎(整合するという意見) 「現憲法は、申し上げるまでもなく『天皇は、日本國の象徴であり日本國民統合の象徴であって、この地位は
本文を読む一世一元制に立脚する元号は主権在民・万人平等の原理と相容れない(上)
著者: 醍醐聡2018年8月8日 憲法制定当時、元号の廃止を議論 『東京新聞』2018年8月2日朝刊の二面に、「元号と政治(上)終戦後 国会で廃止議論」という記事が掲載された。その中で、天皇一代につき元号は一つとするのが一世一元制だ
本文を読む「日本政府は核禁条約に署名・批准せよ」 - 「8・6広島」で安倍政権批判の声相次ぐ -
著者: 岩垂 弘「日本政府は核兵器禁止条約(核禁条約)に署名・批准せよ」。8月6日は、米軍機によって広島に原爆が投下されてから73年。この日を中心に、今年も広島で原爆の犠牲となった人々を悼む慰霊の行事や、核兵器廃絶を求める大会・集会が
本文を読むオリンピックと天皇代替わり批判はタブーなのか
著者: 内野光子この夏は、図書館通いとパソコンに向かう時間が多かった。新聞をじっくり読めず、いつも見ているテレビのニュースも見逃すこともたびたびだった。スポーツ界――相撲、アメフト、レスリング、ボクシング・・・選手たちを抱える各競技団体
本文を読む川崎でのイスラエル軍事見本市に反対!第3回相談会へ(動画&署名など)
著者: 杉原浩司東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。こちらにも 投稿させてください。[転送・転載歓迎/重複失礼] 8月29・30日に開催が予定されているイスラエルの軍事見本市「ISDEF JAPAN」に反対し、川
本文を読む8月6日の広島で ― 核廃絶を願う人々と、核の傘に固執する為政者と。
著者: 澤藤統一郎1945年8月6日午前8時15分、広島上空で原子爆弾が爆発したそのとき以来、核廃絶こそが人類が取り組むべき最大の課題となった。愚かなことだが、人類は自らを滅ぼす能力を身につけたのだ。以来73年間、その能力を封じ込めること
本文を読む米中貿易戦争とは何なのだ…本当の対立軸はどこに? 2、習近平には悪くないはずだったが
著者: 田畑光永新・管見中国(40) 前回は米トランプ大統領における米中の「貿易戦争」なるものの正体を考えたが、今回は相手方である中国の習近平国家主席にとってのこの「戦争」の意味を検討する。 この2人の初の出会いは昨年4月の習近平の
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】274 あわや!モロッコで水爆炸裂!!
著者: 平田伊都子「1958年、アメリカの核爆弾がモロッコで殆ど炸裂するところだった!」という恐ろしいニュースを、タレク・バッザ記者がMWNモロッコ世界ニュースに発表しました。 2018年7月31日のことです。 その記事が8月6日に、ま
本文を読む米中貿易戦争とは何なのだ・・・本当の対立軸はどこに? 1、トランプのしていること
著者: 田畑光永新・管見中国(39) 「米中貿易戦争」という戦争が始まったか、あるいは始まろうとしているか、らしい。らしい、というのは、この2つの言い方がすでに半年近くも共存しているからである。それはまたこの戦争なるものの正体がはなはだ
本文を読む乳歯保存についてのお知らせとお願い
著者: 松井和子https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/08/d5fb2a97a6bec069669398d1a7eb2a18.pdf
本文を読む再度告知;講演会「国家主義を突き破る人道主義〜被爆者・栗原貞子の思想と沼田鈴子の実践から学ぶべきもの」
著者: 植松 青児植松です。きょうは8/6なので、再度情報告知させてください。 なお、きょう8/ 6の東京新聞社説は在韓被爆者問題を中心に構成していますが(http://www.tokyo-np.co.jp/ article/column
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 599号
著者: 中瀬勝義古沢広祐 「みんな 幸 せってどんな世界 共存学のすすめ」ほんの本、2018.3.30 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploa
本文を読む【要申込】8/8 (水)PARCニューエコノミクス研究会第14回「小規模家族農業の未来を考える」
著者: 紅林 進【要申込】8/8 (水)PARCニューエコノミクス研究会第14回「小規模家族農業の未来を考える」 http://www.parc-jp.org/freeschool/event/180808.html ・報
本文を読む2018.ドイツ逗留日記(8)
著者: 合澤 清世界的な異常気象 依然として猛暑が続いている。もちろん、日本のあの蒸し暑さに比べれば、数倍ましであろうが、それでも大気汚染が少ない分だけ直射日光は強く、日中の暑さは強烈だ。 今朝(8/5)読んだ「東京新聞」のオンライン版
本文を読む【本日】講演会「米朝会談の歴史的意味と市民運動の課題」
著者: 杉原浩司東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。こちらにも 投稿させてください。[転送・転載歓迎/重複失礼] 本日6日の開催なのですが、ご関心のある方はぜひご参加ください。 ——
本文を読む「本当の保守は原発に反対すべきだと思います」 ― 原発稼働差し止め裁判官インタビュー
著者: 澤藤統一郎昨日(8月4日)の朝日に、樋口英明・元福井地裁裁判長のインタビュー。大飯原発訴訟の1審を担当して差し止め認容の判決を出した人。大きな見出しが、「原発は危険、判決の信念」「規準を超える地震『来ない』根拠なし 再稼働認めぬ判
本文を読む乳歯の提供を
著者: 松井和子https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/08/ATT00007.pdf 「SAKIGAKE」VOL.40(2018.07.20社団法人「恵の園」 発行)より転載
本文を読む8/25(土)第14回公開シンポジウム「朝鮮半島和解と東アジア新秩序の模索」
著者: 藤田髙景いつもお世話になっております皆さまへ いつも「村山首相談話の会」の諸活動で、お世話になっております皆さまへ 連日の御奮闘に心から敬意を表します。 さて、来たる8月25日(土)13時30分から、「東アジア共同体・沖縄(琉球
本文を読む政府への信頼の喪失は新しい市民社会を生むか──周回遅れの読書報告(その67)
著者: 脇野町善造ずっと昔、もう前世紀のことになるが、アキ・カウリスマキの『浮雲』という映画を観た。そのときのことを思い出した。失業するとはどういうことか、そしてそれを克服するにはどうしたらいいか、そんなことをこの映画を観ながら考えた。
本文を読む自民党よ、いつの日にか真に「自由」で「民主」的な政党たれ。
著者: 澤藤統一郎思想・良心・信仰の自由に関するわが党の政策について 2018年8月4日 自由民主党 わが党の「思想・良心・信仰の自由」に関する政策については、党内特命委員会において議論されて、「思想・良心・信仰の多様なあり方を受容する
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