●集会・デモ/「#NO虐殺ドローン!」虐殺で儲ける会社ツアー(デモ) 時間: 16時 00分 ~ 19時 00分 場所:日本エヤークラフトサプライ、海外物産 「#NO虐殺ドローン!」虐殺で儲ける会社ツアー(デモ) N
本文を読むイスラエル製攻撃型ドローンの輸入を止めるための6.21防衛省交渉へ
著者: 杉原浩司イスラエルに停戦を受け入れさせるための制裁を何ひとつ行わず、虐殺加担の 攻撃型ドローン輸入さえやめない日本政府・防衛省を追い詰める重要な交渉に なります。ぜひご参加、ご注目、ご取材を! 以下、ともに2万筆を超えていますが
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌6月13日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年6月13日は、座り込み4,660日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む映画「関心領域」を観る ナチス時代の裕福な中流家庭の生活
著者: 小川 洋不吉な始まり この映画の主人公たちが、アウシュヴィッツ収容所長のルドルフ・ヘス(副総統のヘスとは別人)の家族であることを予め知っていなかったら、上映開始後しばらくは、なんの映画なのか困惑していたはずだ。上映開始から1
本文を読むささや句会 第104回 2024年 5月20日 月曜日
著者: 公子兼題【青嵐】 推敲のインク藍色青嵐 丑山孝枝 母の日や食卓塩の赤い蓋 守屋明俊 プリンター紙吐きつづけ薄暑かな
本文を読む第107回「NO WAR! 八王子アクション」アピール決議
著者: 戦争をさせない八王子市民集会実行委員会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/06/IMG_20240615_0002.pdf
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】585 アルジェリアが助けるアフリカ最後の植民地
著者: 平田伊都子「グローバルサウス諸国を、日本とともに成長し未来を作っていくパートナーと位置付けている、、グローバルサウス諸国との産業協力を強化する、、この内容を6月末の<骨太の方針>に盛り込む」と言い残し、岸田総理は専用機に乗り込み
本文を読むていこう原理30 変えられた9条と、変えさせぬ9条
著者: 長谷川孝◆変えられていた元の教基法9条 「9条の改悪は条文を変えずに進められる」というタイトルの20年前の原稿のコピーが出てきました。自分が書いたものですが記憶が薄く、憲法9条についての文かと思い読んでみると、元の教育基本法
本文を読むGlobal Head Lines:(多分)答えたつもりの兵役 ピストリウスのドイツ連邦軍の計画
著者: 荒井敏生ピストリウス国防相はドイツ連邦軍の新たな徴兵モデルを計画している。13年前に停止された徴兵制の登録を新しい徴兵制モデルに再構築したいと考えている。連邦議会国防委員会に報告された案には様々な疑問がだされた。2024年6月
本文を読む【6月17日】原発事故「国に責任なし」の最高裁を包囲
著者: 太田光征皆さん 日本の司法の劣化は、日米安保条約を通じた米国への隷従とも関係しています。健全なプライドがないところに理は立たない。公選法や公共放送などと併せ、日本の公共制度インフラは非常にお粗末。たぶん世界最悪。これらの改革を政
本文を読む■短信■ テーマは「原爆投下は国際法に違反する」 日本パグウォッシュ会議など3団体共催の公開講座
著者: 「リベラル21」日本パグウォッシュ会議、世界宗教者平和会議日本委員会、明治学院大学国際平和研究所の3団体は6年前から、毎年、「核時代における非戦」と題する公開講座を共催で開催してきましたが、今年度も第1回公開講座を次の要領で開きます。
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(465)
著者: 本間宗究(本間裕)マネーとクレジット(3) 「1913年の米国FRB創設」から「現在」までの「100年余りの期間」については、「1600年前の西ローマ帝国の末期」と同様に、「マネーの大膨張」が発生した時期だったものと考えている。具体的には
本文を読むLet’s Join Hands 6月14日 添付1点 追跡 有機フッ素化合物=PFAS 都知事選 軍拡の動き
著者: 江口千春追跡“PFAS汚染” 汚染源は?健康リスクは?<クローズアップ現代>*新たに判明した汚染源についても触くわしく記しています! 遅れている我が国の対応策、横田基地からの流失を含め正面から取り組むときと思います。 <サイト紹
本文を読む極右の台頭とフランスの「植民地主義」
著者: 土田 修6月9日、欧州連合(EU)各国で欧州議会選挙が行われた。フランスでは、極右政党の「国民連合(RN)」が31・36%の得票率を獲得し、マクロン与党の14.6%に大差をつけた。その夜、マクロン大統領は突然、国民議会(下院)
本文を読む韓国通信NO747 日本国憲法―第2章第9条 戦争の放棄
著者: 小原 紘憲法公布から3カ月後、文部省は教科書『あたらしい憲法のはなし』を発行した。だが、わずか3年後に「副読本」に格下げされ、その翌年からは使われなくなった。 戦後の混乱期、生徒も教師も新生日本への期待に胸ふくらませて読んだ
本文を読む水俣病が映す近現代史(1)【近代日本黎明期】
著者: 葛西伸夫19世紀前半、三度目の改革も成果むなしく、権力の衰えを露わしてきた江戸幕府末期の日本。それに沿うように様々な古典的思想が浸透し、倒幕運動の下地を固めていた。 1840年には英国が策略したアヘン戦争により清が領土の一部を奪
本文を読む海外との契約書はなんで英語なの?
著者: 藤澤豊いくつも渡り歩いてきたなかで日本の会社も数社でお世話になった。年もいってそれなりの立場になっても、契約書を取り交わすようなことはなかった。機器や装置の単体販売では見積(書)と注文(書)の間に納期と価格交渉があれば十分と
本文を読む――八ヶ岳山麓から(472)――都会の人の考え方を、百姓の目から見ると
著者: 阿部治平有機農法を求める人々 この3月、珍しくも村の共産党が「農業を知る会」をやった。参加者は40人くらいで、共産党の集りとしてはびっくりするほど多かった。元国会議員という人が、基調報告として、地球温暖化・食糧自給率・農業基盤
本文を読む現代史研究会「ハイデガーとラカン」へのお誘い
著者:日時と場所:7月6日(土)午後2時〜5時、本郷会館洋室A(地下鉄「本郷3丁目」駅より徒歩5分) 講演者:小笠原晋也さん(精神分析家・東京精神分析クリニック) コメンテーター:高橋順一(早稲田大学名誉教授) 演題:「Ab-
本文を読む『帝国主義アメリカの野望』をお勧めします
著者: 染谷武彦塩原俊彦『帝国主義アメリカの野望』ーリベラルデモクラシーの仮面を剥ぐ (24年6月社会評論社)3000円 を「ちきゅう座」閲覧の諸兄に宣伝します。 著者の塩原俊彦は日経・朝日新聞記者、高知大大学院准教授(~2022年)。
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(74) 木原武一(著述家)の『ぼくたちのマルクス』(筑摩書房)――「マルクス症候群」が止んだ今こそ彼の思想に注目を、と提言(下)
著者: 横田 喬?「資本論」の世界 マルクスには革命家、経済学者、哲学者など幾つかの顔があり、その思想全体を作り上げている。核となるのは経済学で、その主著『資本論』だ。欧州の大学に経済学部が新設されたのは十九世紀末。彼が大学生当時の
本文を読む哲学者・廣松 渉の没後30年に寄せて
著者: 合澤 清1994年5月22日に60歳でお亡くなりになった廣松渉先生は、著名な哲学者としての顔だけでなく、数々の武勇伝をお持ちの方であった。先生を偲びながら、そのうちのほんのいくつかを書いてみたいと思う。 まず、順序から言って、哲
本文を読む【報告】IHIはF35戦闘機エンジン部品の米国輸出をやめろ!6.6本社申し入れ行動
著者: 杉原浩司6月6日午後、14人が参加して「IHIはF35戦闘機エンジン部品の米国輸出をやめ ろ!6.6本社申し入れ行動」を行いました。 豊洲駅そばにそそり立つIHI本社ビルの真ん前で「IHIは死の商人にならないで!」 と声をあげ、
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(73) 木原武一(著述家)の『ぼくたちのマルクス』(筑摩書房)――「マルクス症候群」が止んだ今こそ彼の思想に注目を、と提言(上)
著者: 横田 喬「共産主義の父」とされるカール・マルクス(1820~1895)。その著作を「現代に生きる古典」として読んでほしい、と著者は言う。私とほぼ同世代の筆者は多年にわたるマルクス読み込みの蓄積を平易な論述に生かし、かの一代の論
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1039号/第36回 江 東 こ ど も ま つ り + 第17回 江 東 区 環 境 フ ェ ア
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むGlobal Headlines:権威主義国家における政治と宗教 ――ミャンマー内戦は武力解放とともに、タブーからの精神的解放をめざす
著者: 野上俊明ミャンマー反体制ポータルサイト「イラワジ」の主幹であるアウンゾー氏は、6/7号で「不浄な同盟:ミャンマーのメルセデス僧侶と緑の男たち」と題する論評を発表した※。かのスタンダールの「赤と黒」が軍服と僧衣を表していたように
本文を読む【7月5日(金)】オンライン被ばく学習会「核ごみをどうするかー原点に立ちかえって考える/2012年、日本学術会議は同答えたか」講演:長谷川公一さん(東北大学名誉教授)」
著者: 温品惇一申込み:https://forms.gle/BcuKg8sJiBeYnWf36 北海道の寿都町、神恵内村に続き佐賀県玄海町でも、核ごみの地層処分に向けた概要調査が行われることになりました。地層処分の前提として使用済み核
本文を読むLet’s Join Hands 6月10日 トヨタ 定時制高校 おたより紹介
著者: 江口千春◎<おたより紹介>合唱デモ 黒部睦さん ほか 清水靖子さんから ◎国交省担当者があきれる トヨタの「おごり」完成車試験すっとばす どんな問題が?くわしい記事です。 ◎生徒が激減した「定時制高校」を考える 役割は「働きなが
本文を読む曖昧な「共同親権」の導入(民法改正をめぐって) ― 課題としての「家族・親子」の法制度
著者: 池田祥子「共同親権」⁈・・・もっと議論されなくては・・・ 夫婦が離婚しても、子どもにとっては「親」は「親」。「子どもと親」の関係は、基本的には(例外はあるとしても)、終生継続するものではあるだろう。したがって、夫婦がたとえ離婚
本文を読む6月15日のデモ・集会情報
著者: 「原発通信」●集会・デモ/樺美智子さん追悼の会 時間: 13時 00分 ~ 場所:国会南門前 樺美智子さん追悼の会 6月15日(土)13時~ 国会南門前 主催:9条改憲阻止の会 http://9jyo.net/news.html
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