「鉄面皮」「破廉恥漢」「盗人猛々しい」「恥知らず」「厚顔無恥」等々、数々のおぞましい形容詞はこの男のためにあるとしか思えない。言うまでもなく、その男の名は、「アベシンゾー」という。れっきとした日本国の総理大臣である。 か
本文を読むあまりに無知で恥ずかしい
著者: 藤澤 豊外国人ということでは、アメリカ人がほとんどだった付き合いが、転職をかさねてドイツ人に、オランダ人に、そしてスイス人へと換わっていった。仕事を通してが多いが、私生活でも随分いろいろな人に出会ってきた。社会の下層に近い人もい
本文を読む熊野から新宮へ
著者: 中瀬勝義田中千世子『熊野から 新宮へ』明治の闇「大逆事件」を乗越えて 上映のご案内 日時: 7月7日から 3~4週間? 所: シアター イメージフォーラム 渋谷駅から5分 03-5766-0114 http://www.ima
本文を読む「おしつけないで 6.30リバティ・デモ」にご参加ください。
著者: 澤藤統一郎「日の丸・君が代をおしつけないで」という集会とデモを行います。名付けて「リバティ・デモ」。ぜひご参加ください。 私たちの主張は、「日の丸・君が代に反対」ではなく、「日の丸・君が代をおしつけないで」ということです。「日の丸
本文を読む1968年は何処へいった(1) ―『思想』の鼎談を読んで考えたこと―
著者: 半澤健市2018年は、明治150年である。 それを記念する公的な行事が計画され実施されている。(内閣府のサイト参照) 《忘れられた「1968年」》 しかし、「1968年」は、忘れられている。 1968年とは何であったのか。
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3400
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3400】 2018年6月26日(火)その2 地震と原発事故情報- 3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.ちらしがどんどん各地へ広まっています 「東海第二原発動かすな!
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3398
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3398】 2018年6月25日(月)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.あなたに役立つ・ヒントになる情報・ニュース・ 日程案内などを掲載 東京
本文を読むマンション生活で知り得た社会問題を考える(23) 「不起訴」は不起訴、「起訴」ではありません
著者: 羽田真一「人間の歴史は、侮辱された人間が勝利する日を辛抱強く待っている」(タゴール) 司法の結果が出たにも関わらず、権力を持つ管理側の大勢の力で「文書配布止めろ」の大合唱。それが数百人規模のマンションで組合が起こした刑事告訴問題
本文を読む7.26「SDGsのための国際貢献と国際連帯税を考えるシンポジウム」
著者: g-tax(グローバル連帯税フォーラム )来る7月26日、「グローバル連帯税フォーラム」と「国際連帯税創設を求める議員連盟」との共催で国際連帯税に関するシンポジウムを、下記の通り開催します。このシンポジウムは、我が国での国際連帯税実現に向けての機運・世論の盛り上
本文を読む6/30~『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』
著者: 大井 有1972年5月15日、沖縄返還。 日本のプライドをかけアメリカと闘った外交官、“千葉一夫”を知っていますか? <キャスト> 井浦新 戸田菜穂 尾美としのり 中島歩 みのすけ チャー ルズ・グラバ 吉
本文を読む絵本『花ばぁば』の作者が語る日本軍従軍慰安婦問題のとらえ方
著者: 澤藤統一郎足を踏んだ程度のことでも、踏まれた側と踏んだ側とのとらえ方は大きく異なる。往々にして、踏まれた側の痛みは大きく、当然に大きな事件、大きな責任問題と考える。しかし、なかなか踏んだ側には痛みが伝わらない。往々にして、たいした
本文を読む金学順さんから始まった ♯Me too:日本軍『慰安婦』メモリアル・デー in TOKYO
著者: nohira☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 日本軍『慰安婦』メモリアル・デー in TOKYO 金学順さんから始まった ♯Me too ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ とき
本文を読むルネサンス研究所主催の合評会のお知らせ
著者: 菅孝行テーマ:井上康・崎山政毅著『マルクスと商品語』合評会 日 時:7月1日(日)12:30開場:13:00開始:16:00終了 (いつもと曜日・開始時間が違います) 会 場:専修大学神田校舎7号館7階773教室 資料代:1
本文を読む原発ゼロ基本法の制定をめざす市民のつどい
著者: リベラル212018年3月に野党4党(立憲民主、共産、社民、自由)は「原発ゼロ基本法案」を共同提出しました。法案では、すべての原子力発電所を速やかに停止、廃止することを基本理念とし、5年後の廃炉、再生エネルギーを2030年までに40
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】268 国連個人特使と米国務副長官が北アフリカ視察
著者: 平田伊都子6月20日、モロッコはポルトガルに1対0で負けました。 が、「負けた~!」でおさまらないのがモロッコ国王陛下のようです。 モロッコ・ナショナルチーム<アトラス・ライオン>をけしかけFIFAに噛みつかせました。 なんでも
本文を読む抗う島のシュプレヒコール 山城博明 OKINAWAのフェンスから
著者: 村尾知恵子練馬―中野―武蔵野・三鷹 巡回写真展&講演会 練馬 6月29日~30日 / 中野 7月1日 / 武蔵野・三鷹 7月6日~7日 (詳細は下記のチラシにあります) 沖縄は、今年5月15日「本土復帰」から46年、6月23日「
本文を読む絵本『花ばぁば』が語る「戦争のおぞましさ」と「出版の不自由」
著者: 澤藤統一郎私の手許に、「花ばぁば」という絵本がある。やさしい筆使いのやわらかい絵。たくさんの花が描かれている。子どもたちに読んでもらおうという、紛れもない上質の絵本。しかし、内容はこの上なく重い。日本軍慰安婦だった一人の女性の人生
本文を読むイスラエル軍事エキスポに反対する第1回相談会へ
著者: 杉原浩司ついに、札付きの「死の商人」が私たちのそばで公然と商売をする時代に なりました。日本に戦争犯罪企業の居場所などないことを見せつける時で す。まずは集まって、知恵を絞りたいと思います。ぜひご参加ください。 —&
本文を読むスペインの新記事『スペイン最後の「78年体制」政府か?』
著者: 童子丸開ご無沙汰しております。スペイン情勢の新しい記事ですが、この国だけではなく欧州全体の動きがどうも奇妙な様子なので、しばらく書くのをやめていました。しかし、とりあえず新しい情勢をご紹介するための入り口として、ラホイ政権の崩壊
本文を読む大阪大地震で「風評被害」を心配する馬鹿らしさ
著者: 熊王信之大阪北部地震の余震とその他地域での関連と思われる地震が続いています。 私の住む大阪の南部でも何度か余震があり、其処ら中にある断層帯が刺激されて動き出す可能性がある、と一般でも話されています。 この国では、阪神淡路大震災以
本文を読むガザ抵抗の2か月,死傷者1万3千人以上(3) ―生き、戦い続ける住民、人口増加、教育熱心
著者: 坂井定雄▼学校はすし詰め、二講制 ガザの学校制度は困難に直面している。国連難民救済機関(UNRWA)によると、94%の学校が学生を午前、午後の授業に分ける2講制。 UNRWAはガザで約250校を運営しており、識字率を97%にまで
本文を読むテント日誌6月22日…漢字読めない政府首脳を揶揄するわけではないが
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 日曜は差しいれも多いのだが 6月17日(日) 梅雨の晴れ間で暑い。1時間ほど遅刻で経産省前に着くと、群馬からのTさん、かかしさん、はしゆきさん、藤原節男さんが来ていた。日曜日は差し入れ
本文を読む「経済学の目的と経済学の本の書き方」──周回遅れの読書報告(その61)
著者: 脇野町善造古いメモを整理していたら、「経済学の目的」という、いささか肩ひじ張ったメモが出て来た。もうそんなことを考えなければならない年でもないのだが、もう少し若い頃はかなり真面目にこのことを考えていたようだ。メモにはこうある。
本文を読むこの上なく感動的な「平和の詩」と、この上なく凡庸なアベ来賓挨拶と。
著者: 澤藤統一郎以下は、沖縄県の広報である。 平成30年沖縄全戦没者追悼式の開催について 毎年、6月23日は「慰霊の日」です。県では、糸満市摩文仁の平和祈念公園にて「平成30年沖縄全戦没者追悼式」を開催します。 多くの県民及び関係者の皆
本文を読む沖縄戦終結73年記念日に・小田実対論『正義の戦争はあるか』を紹介します
著者: 梶村太一郎本日6月23日は沖縄では悲惨な沖縄戦終結73周年を記念して島民をあげての追悼式典が行われました。 以下のビデオは、今から18年前の2000年8月15日の日本の敗戦55周年記念日の前日の14日にNHK・BSで放送されたもの
本文を読む6月23日、怒りを持続するには
著者: 内野 光子相撲の暴力事件が妙な決着をみたと思ったら、日大アメフト部の悪質タックルに端を発した問題、女子レスリングのパワハラ問題も、その解決や今後の方向性が見えない中、いまや、サッカーのワールドカップで騒々しい。事件や事故のニュース
本文を読むアベ政権よ、北朝鮮との相互信頼のチャンスを逃がしてはならない。
著者: 澤藤統一郎「我が国を巡る安全保障環境が大きく変化している」「時代状況に適合した安全保障政策への見直しが必要」「新たな時代状況に適合した実効性のある安全保障の法的基盤を再構築する必要がある」と、アベ内閣が一犬として虚を吠え、右翼の万
本文を読む第12回被爆者の声をうけつぐ映画祭2018 - 映画は、ヒロシマ・ナガサキをどのように伝えて来たのだろうか? -
著者: リベラル21本映画祭は、2006年に日本原水爆被害者団体協議会が50周年を迎えたことをきっかけに企画され、2007年に第1回が開催されました。映像や映画での被爆体験の継承を目的にしています。 日 時 : 7月14日(土)、15日
本文を読む第5回福島講座「東海第二原発を考える」
著者: 太田光征知っていますか?私達の一番近くにある原発 松戸まで約100㌔! 2018年6月23日(土)14:00~16:30 ◈会場・松戸市女性センター、ゆうまつどホール(JR・新京成 松戸駅西口デッキを降り、江戸川方面に進み、一つ
本文を読む体の省エネ
著者: 藤澤豊自動車の燃費や照明のELD化から空調の温度設定……、どこにいっても省エネをうたった広告やポスターを目にする。それは人々の省エネに対する関心の高さの現われで、良識にもとづいた消費文化のあらわれだろう。省エネを進めれば、経済
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