「分断を越えて」とは―そこに生れる「分断」はないか~ある短歌雑誌の特集に寄せて

著者: 内野光子

地域での市民活動や住民運動に目を向けてみると、目指すところが一致しながらも、ちょっとでも異論を唱える、うるさそうな?グループや人間には声をかけないということもある。「共闘」というとき、「排除」の論理も働いていることを忘れ

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日本国政府よ。核兵器禁止条約に署名し批准せよ。それこそが、被爆国の責務であり、被爆者に対する誠意ではないか。

著者: 澤藤統一郎

73年前の8月9日午前11時2分、長崎の上空で核兵器が炸裂し広島に続く阿鼻叫喚のこの世の地獄が出現した。この1発の原子爆弾によって、7万人以上の命が奪われたという。そして、生き残った多くの人々が放射能による不安と苦しみを

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(199)

著者: 本間宗究(本間裕)

お金と信用 「お金」は「信用」を形にしたものであり、また、「信用」は、人々の「絆」から発生するが、この時に、「信用の量」が大きければ大きいほど、「お金の総量」が増えるものの、「お金の質」が劣化することも理解できる。つまり

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8.28(火) 「ソウルの市民民主主義を学ぶ」視察報告会

著者: 紅林 進

『希望連帯』主催 「ソウルの市民民主主義を学ぶ」視察報告会 日本とも共通の課題を持つ韓国ですが、ソウル市を中心に市民民主主義が大きく動き出しています。 パク・ウォンスン ソウル市長との懇談、「協治」と住民連帯の活動、ムン

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よくもぬけぬけと、「公務員懲戒 免除を検討」だと! -政治の傲慢をまた見過ごすのか -

著者: 田畑光永

暴論珍説メモ  酷暑に加えて豪雨、台風に挟み撃ちされて、気の休まる暇のない日々が続くが、7日の朝刊(『毎日』)で「公務員懲戒 免除を検討」という記事を読んだ時には、怒りよりため息が先に立った。  それによれば、「複数の政

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核兵器廃絶は原発廃絶とともに:原水禁運動幹部による「情報操作」・「知られざる核戦争」協力を危惧する(矢ケ﨑克馬琉球大学名誉教授より)避難者通信50号   2018年8月1日 (下)

著者: 田中一郎

(その2)73回目の原爆忌に寄せて(第2弾) 原発を「核の平和利用」と考えるのはやめましょう ―核兵器禁止運動は「原発廃絶」を掲げるべきであるー   1  原発は「核の平和利用」ではない (1)原発は核兵器の補

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核兵器廃絶は原発廃絶とともに:原水禁運動幹部による「情報操作」・「知られざる核戦争」協力を危惧する(矢ケ﨑克馬琉球大学名誉教授より)避難者通信50号   2018年8月1日 (上)

著者: 田中一郎

編集部:注 ①全体が長文のため上下2回の分載としました ②タイトルの一部を改変(理由が記事中にあります)しました   皆々様 猛暑や異常気象が続いていますが、お元気でいらっしゃいますか? 今回は避難者通信50回

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「日本政府は核禁条約に署名・批准せよ」 - 「8・6広島」で安倍政権批判の声相次ぐ -

著者: 岩垂 弘

 「日本政府は核兵器禁止条約(核禁条約)に署名・批准せよ」。8月6日は、米軍機によって広島に原爆が投下されてから73年。この日を中心に、今年も広島で原爆の犠牲となった人々を悼む慰霊の行事や、核兵器廃絶を求める大会・集会が

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オリンピックと天皇代替わり批判はタブーなのか

著者: 内野光子

この夏は、図書館通いとパソコンに向かう時間が多かった。新聞をじっくり読めず、いつも見ているテレビのニュースも見逃すこともたびたびだった。スポーツ界――相撲、アメフト、レスリング、ボクシング・・・選手たちを抱える各競技団体

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8月6日の広島で ― 核廃絶を願う人々と、核の傘に固執する為政者と。

著者: 澤藤統一郎

1945年8月6日午前8時15分、広島上空で原子爆弾が爆発したそのとき以来、核廃絶こそが人類が取り組むべき最大の課題となった。愚かなことだが、人類は自らを滅ぼす能力を身につけたのだ。以来73年間、その能力を封じ込めること

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米中貿易戦争とは何なのだ…本当の対立軸はどこに? 2、習近平には悪くないはずだったが

著者: 田畑光永

新・管見中国(40)  前回は米トランプ大統領における米中の「貿易戦争」なるものの正体を考えたが、今回は相手方である中国の習近平国家主席にとってのこの「戦争」の意味を検討する。  この2人の初の出会いは昨年4月の習近平の

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米中貿易戦争とは何なのだ・・・本当の対立軸はどこに? 1、トランプのしていること

著者: 田畑光永

新・管見中国(39) 「米中貿易戦争」という戦争が始まったか、あるいは始まろうとしているか、らしい。らしい、というのは、この2つの言い方がすでに半年近くも共存しているからである。それはまたこの戦争なるものの正体がはなはだ

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