4月19日の「死の商人から買わないで!三菱電機は防空レーダーをタイに 売るな!不買運動キックオフ会見」は26人の参加で無事終了しました。 限られた時間ながら中身の濃い記者会見になりましたが、メディアの取材 が多くなかった
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 577号
著者: 中瀬勝義樺木 宏「幸せになりたければ ねこ と暮らしなさい」 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/04/ad469dd7a97ae2e13eb3b02
本文を読むノンフィクション作家の野添憲治さん逝く
著者: 岩垂 弘戦時下の中国人・朝鮮人強制連行問題を追及してきたノンフィクション作家の野添憲治さん(秋田県能代市)が4月8日に膵臓がんで亡くなった。83歳。同じく九州で朝鮮人強制連行問題を追及してきた記録作家、林えいだいさん(福岡県田
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3345
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3345】 2018年4月19日(木)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.九州電力川内原発のECCS(緊急炉心冷却装置)を強化させ
本文を読む都教委に大きな衝撃 ― 東京「君が代裁判」4次訴訟・控訴審判決
著者: 澤藤統一郎本日(4月18日)13時15分。傍聴満席の東京高裁824号法廷で、第12民事部(杉原則彦裁判長)が、東京「君が代」裁判(4次訴訟)の判決を言い渡した。 裁判長はボソボソと判決主文だけを読み上げて退廷した。 1 1審原告ら
本文を読む「称名寺12神将展」を見る
著者: 宇波彰去る2018年3月28日に、私は若い友人たち3人と、横浜市金沢区にある金沢文庫で、「12神将展」を見た。称名寺に伝わる12神将図である。(「金沢文庫」は、正式には「カネサワブンコ」と読むのだそうである。)12神将といって
本文を読む『食いつめものブルース』――上海の貧乏物語を読む
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(255)―― むずかしいことや怒りたくなることをやさしく、深刻な問題をおもしろく書いた本である。舞台は上海、爆買いとも反日とも無縁な出稼ぎ中国人の生活記録。 副題は「3億人の中国農民工」(日経BP 2
本文を読むテント日誌4月16日…国会周辺では安倍退陣の抗議行動
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 福島原発刑事訴訟裁判の傍聴を 4月11日(水) 家を出るときは霧雨だったが内幸町を降りたら、日差しがあり雨も降ってなかった。ただ天気予報通り風が強かった。 定刻通りに座り込みグッズをセッ
本文を読むドイツ紙の68年特集記事から
著者: 野上俊明本年は1968年の世界同時的な青年学生反乱から50年目にあたるので、ドイツの「緑の党」系の日刊紙「Tageszeitung」が特集を組んでいます。ドイツ、フランス、アメリカなど各国の当時の様子を伝えていますが、とりあえ
本文を読むホントのこと言っちゃおうかな。やっぱりよそうかな。
著者: 澤藤統一郎私も国会招致を要請される身になりました。謹んで受けざるを得ませんが、いったい何をどうお話しすればよいのやら。 問題は、2015年4月2日のことですね。これまでは、その日に首相官邸を訪問されたとおっしゃる愛媛県の職員の方に
本文を読む『なすびさん、あらかぶさんが語る【被ばく労働の実態】』学習会のご案内
著者: なすび被ばく労働ネットのなすびです。 明日、福島原発被ばく労災損害賠償裁判(あらかぶさん裁判)第7回口頭弁論の日の晩、千葉で原告・あらかぶさんが話します。 「あらかぶさん全国行脚」第2弾です。近隣の方々、是非あらかぶさんの訴え
本文を読む福島原発被ばく労災損害賠償裁判(あらかぶさん裁判)第7回口頭弁論
著者: なすび福島原発被ばく労災損害賠償裁判(あらかぶさん裁判)第7回口頭弁論 福島原発被ばく労災 あらかぶさん裁判に注目と支援を! 大法廷の傍聴席を埋めつくそう! 日時:2018年4月19日(木) 第七回口頭弁論@東京地裁103号大
本文を読むイスラエルはパレスチナ人虐殺をやめ、帰還権を認めよ!4.20大使館前抗議へ
著者: 杉原浩司本来ならもっと早くに抗議行動を起こすべきでしたが、遅くなりました。 直前のご案内となり恐縮ですが、ぜひご参加ください。お知り合いにも お伝えください。 【イスラエル大使館に抗議の声を!】 TEL 03-3264-0911
本文を読む4/18 エネルギー基本計画見直し:民主的プロセスのありかたを問う
著者: kimura-m4/18 エネルギー基本計画見直し:民主的プロセスのありかたを問う http://e-shift.org/?p=3520 ———————
本文を読む直前再掲:4.21講演会のお知らせ(第306回現代史研究会)―レジュメ
著者: 研究会事務局渡部富哉さんは、現在88歳になりますが相変わらずの大きな声と旺盛なやる気と抜群の記憶力は依然として健在です。その渡部さんが1993年に出版した『偽りの烙印』は、それまでずいぶん長い間「ゾルゲを権力に売ったスパイは、伊藤律
本文を読む安倍内閣の支持率はなぜ高いのか(12) ―ウェーバー政治論とのギャップに呆然―
著者: 半澤健市ウェーバーの『職業としての政治』(岩波文庫)を読んだ。 日本の政治を長いスパンで見ると何処にいるかを知るためである。 《『職業としての政治』は死去前年のミュンヘン講演》 安倍政治の崩壊は一寸先だと思う。メディアのテーマ
本文を読む安倍内閣の支持率はなぜ高いのか(11) ―知性なき坊やという批判は一面的である―
著者: 半澤健市《バカにして終わる批判は利敵行為》 安倍内閣の支持率は依然として高い。 正面から攻める役割を担うべき、情報量の豊かな筈の、国会議員やマスメディアの攻撃 は一向に突破力がない。そこで低水準の反発が始まる。 同憂の知己・友
本文を読む権力は腐敗する、支持率26.7%の膿まみれファシスト権力は、暴力に訴える可能性あり!
著者: 加藤哲郎2018.4.15 戦争が始まりました。今度はシリアです。 アサド政権が反政府側に「少なくとも50回」サリン・塩素ガスなど化学兵器を使ったという理由で、ロシアを後ろ盾にするシリア軍に対して、米英仏軍が100発以上のミサ
本文を読む<金井美恵子の短歌批判をめぐる歌壇の反応>関係書誌を作成してみました
著者: 内野光子3月9日の下記の当ブログ記事でも予告させてもらったのだが、「自浄作用が働かない歌壇―金井美枝子の短歌批判に歌人はどう応えたか」を寄稿している『早稲田文学』春号<金井美恵子特集>が、3月下旬に発売となった。機会があればぜ
本文を読む拝啓 菅良二今治市長殿
著者: 澤藤統一郎御地はもう躑躅と藤の季節でしょうか。しまなみ海道の島々も、そろそろ初夏の潮風が吹きわたる頃かと存じます。 今治市内の松山刑務所・大井造船作業場から受刑者が逃走してから1週間が経過しています。諸事、なにかと話題の今治市です
本文を読む歴史改竄者集団安倍内閣の再破綻を前に。「人生の嘘・生き延びるための嘘」再録
著者: 梶村太一郎2011年に始まったシリアの内戦は、冷戦終結後の最悪の継続危機となり、一昨日の米英仏による爆撃で国際法が踏みにじられる惨状となっています。 ドイツのある歴史家による、これは欧州の宗教改革勃発後の→30年戦争当時の構造と似
本文を読む三菱電機は防空レーダーをタイに売るな!4.19不買運動キックオフ会見
著者: 杉原浩司日英ミサイル共同開発に参加している三菱電機が、今度はタイの防空レー ダーの入札に参加しました。結果は今春にも判明すると見られており、時 間がありません。安倍政権のもとでの完成品輸出の実績を作らせないため に、不買運動にう
本文を読む三度 女人禁制 について
著者: 箒川兵庫助「再び 女人禁制と興行 について」についてある方からご批判を頂いた。よく理解できないというのである。 そこでちきゅう座様には悪いが本ブログをお借りして,もう一度小生の念頭にあったことを展開させて頂きたい。 相撲の歴史は『
本文を読むアジア記者クラブ4月定例会
著者: 森広泰平加計問題「総理のご意向」 報道は幕引きなのか 朝日新聞記者が権力と対峙した1年を語る ■日時:2018年4月21日(土)18時45分~20時45分 ■受付時間:18時15分~ ■会場:明治大学駿河台キャンパ
本文を読むトランプ政権安全保障担当補佐官にボルトン就任 - 極め付きの右派、米朝首脳会談に悪影響 -
著者: 坂井定雄トランプ米大統領の国家安全保障政策の策定・実施に最も大きな影響力を持つ担当補佐官3代目に9日、ジョン・ボルトン元国連大使が就任した。その4日後の13日、米国は英国、フランスの参加を得て、シリアへの軍事攻撃を行った。軍事介
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3342
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3342】 2018年4月16日(月)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東海第二原発の20年延長やめて廃炉にして!
本文を読む嵐のあとのアピール行動、安倍政権には、みな怒っているぞ!
著者: 内野 光子嵐のような風雨がおさまった4月15日午後、4時から、地元のユーカリが丘駅前で、「うそつき安倍政権はご免だ」「オスプレイは、木更津にくるな」のチラシの配布に参加した。10日ほど前、4・5人の市民有志の話し合いで始まった計画
本文を読むリハビリ日記Ⅱ ③④
著者: 阿部浪子③音声入りパソコンと作品集 窓ガラスから田んぼが見える。水をたたえて、すがすがしい。苗が日ごとに成長していく。もう、こんな季節なのか。しばらく、わたしはつえを左手にたたずんでいた。毎朝、この場所にきて、かかと上げの練習
本文を読む人間の自然との交渉と科学技術・再考――宮沢賢治への一つの接近――(5)
著者: 野沢敏治5 賢治の方向転換――田と畑のなかに入る 1)羅須地人協会――農民が科学と芸術を自分のものにする 賢治は1926年(大正15年)に花巻で羅須地人協会(別称・農民芸術学校)を立ちあげました。彼はそこで自分で農作業をし
本文を読むあたりまえの政治を市民の手で!0414国会前大行動
著者: 村尾知恵子14日の土曜日、国会正門前の大集会には、安倍政権の退陣を迫るため声をあげようと3万人以上が結集、私も参加した。途中、桜田門の駅では「初めてなのですが、どちらの方向に行ったらよいですか」と声をかけられる。そんな人が増えてき
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