毎年行われているリヒャルト・ゾルゲと尾崎秀実(関東軍の満州作戦変更をいち早く通報して、ナチのモスクワ進行を食い止めるのに役立った「スパイ・ゾルゲ」事件の当事者)の墓参会に参加した。 参加者は約30名足らず、概ね年配の方た
本文を読むテント日誌11月9日…元気なおばちゃんに元気づけられ
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後(9・11から2218日) 世界の趨勢に反する原発政策をいつまで続けるのか 11月5日(日) トランプ大統領来日の霞が関は戒厳令さながらの警備である。原発反対の座り込みはいつもと変わらず行
本文を読む宗教と性的搾取と男性優位社会
著者: 野上俊明イラワジ紙がしばらくの低迷(?)から脱し、息を吹き返したようにミャンマーではタブーに属する問題に切り込んでいます。イラワジ紙記者二人とフェミニズム活動家の鼎談で、宗教と性というデリケートな問題を扱っています(11/11
本文を読む11/25女性に対する暴力撤廃の国際デーキャンドルアクション〜渋谷交差点をキャンドルで埋め尽くそう!〜
著者: nohira【拡散希望】 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆11/25 女性に対する暴力撤廃の国際デーキャンドルアクション 〜渋谷交差点をキャンドルで埋め尽くそう!〜 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
本文を読むロシア革命100年から何を学ぶのか
著者: 盛田常夫ロシア革命から100年の時間が経過した。ソ連社会主義はおよそ70年、中・東欧の社会主義はおよそ40年時間を経て自己崩壊した。20世紀におけるロシアと中・東欧の社会主義実験から何を学ぶことができるのか、それとも学ぶことは
本文を読む第48回 日民協・司法制度研究集会ご案内
著者: 澤藤統一郎日本民主法律家協会の秋の行事として定着している司法制度研究集会(「司研集会」)が、今年で48回目となる。今回のテーマは、「憲法施行70年・司法はどうあるべきか―戦前、戦後、そして いま」。 憲法施行70年というスパンで日
本文を読む11.14防衛装備庁技術シンポ カウンターアクションへ
著者: 杉原浩司直前のご案内となり恐縮ですが、14日(火)午前に以下のアクションを行 います。平日午前ですが、可能な方はぜひご参加ください。また、百聞は 一見に如かずということで、技術シンポへもぜひ足を運んでみてください。 <以下、必見
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3219
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3219】 2017年11月10日(金)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.プルサーマル発電の危険性を無視する規制委員会 「新規制
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3218
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3218】 2017年11月9日(木)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします ━━━━━━━ ★1.「もんじゅ」廃止は決まったが、まだまだ問題山積み 勝利宣言とこれか
本文を読む11・25 土に聞く――震災後の「東北」の農業の課題
著者: 平山 昇お江戸舟遊び瓦版 549号
著者: 中瀬勝義うつけんゼミ「ソウル修学旅行」(2) を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/11/a44a42374b5e850c4c6cfda7a3e502a
本文を読むどこまでが自分なのか
著者: 藤澤豊加藤周一をはじめとする文化人や知識人が残した本を読むと、「うんうん、そうそう」とつい先を急いでしまうことがある。日常的にこうだからこうで、これしかないと、繰り返し考えていることを、賢人が例を挙げて、凡長に近い説明をしてい
本文を読むDHCスラップに反撃の反訴状提出 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第109弾
著者: 澤藤統一郎昨日(11月10日)、DHCスラップ第2次訴訟弁護団は、東京地裁民事第1部に損害賠償請求の反訴状を提出した。平成29年(ワ)第30018号債務不存在確認請求事件(原告DHC及び吉田嘉明・被告澤藤)を本訴とする反訴であるが
本文を読む周回遅れの読書報告(その33)日本における民衆による武装蜂起の呼びかけ
著者: 脇野町善造吉野源三郎は『君たちはどう生きるか』(岩波文庫)で知られているが、彼は編集者でもあった。そして『職業としての編集者』(岩波新書)という本を残している。何が語られていたかはほとんど忘れたが、次の一節だけは、内容の特異さで
本文を読む11/18草の実アカデミー第100回記念イベント「もり・かけ追及・総選挙総括・今後目指す道」
著者: 林 克明安倍晋三総理に真向勝負を挑んだ黒川敦彦が語る 「もり・かけ追及・総選挙総括・今後目指す道」 まさか本当にやってしまうとは思わなかった。無名な無所属新人が、安倍晋三総理の選挙区・山口4区に単身乗り込んで立候補した。政党の支
本文を読む日本軍による久米島住民虐殺事件
著者: 澤藤統一郎本日のブログは、宮川泰彦さんの論稿「日本軍による久米島住民虐殺事件」の転載。 宮川さんは、かつて東京南部法律事務所という共同事務所で席を並べた同僚弁護士。沖縄出身で、父君も自由法曹団員弁護士と聞いていた。沖縄出身の弁護士
本文を読む会計検査院へ意見発信~書類の不備を口実に意見見合わせは許されない~
著者: 醍醐聰NHKは昨夜7時のニュースで会計検査院の河戸院長のインタビューを伝えた。 「森友学園問題 会計検査院長『検証に必要な書類欠けている』」 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171109/k
本文を読むささや句会 第38回 2017年10月25日水曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 鬼灯の一つ置かれし友の墓 新海あぐり ・先日、友人の七回忌の墓参りをしたときの実景。彼女より頂いた句かも コスモスの風受け人を好き
本文を読む11.28政治を変えるために私たちは何をすべきか?
著者: 田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/11/f047d5727dc53ed73fcf37911129a348.pdf
本文を読むありがとう。みんなあなたのおかげです。
著者: 澤藤統一郎叩かれ続けて逃げまくり それでも選挙に勝てたのは 北朝鮮のおかげです 核とミサイルぶっ放す 金正恩さんよありがとう 改憲発議の議席数 危ない選挙でとれたのは 北朝鮮のおかげです 核とミサイルもてあそぶ 金正恩さんよありが
本文を読むNHKの「クローズアップ現代+」に「香害」被害者たちが憤っています シリーズ「香害」 第3回
著者: 岡田幹治10月25日に放送されたNHK「クローズアップ現代+(プラス)」の「気にしすぎ!? 相次ぐにおいトラブル」に対し、「香害」被害者たち(香りつき商品の成分で様々な健康被害を受けた人たち)から「ひどい内容だ。番組のせいで私た
本文を読むロヒンギャ危機に潮目の変化か、イラワジ紙が社説 - 政府の責任で、安全な帰還と市民権を保障せよ -
著者: 野上俊明国連安全保障理事会は6日、ロヒンギャ難民問題について、ミャンマー政府に同州で行き過ぎた軍事力使用を抑制することを求める議長声明をまとめました。安保理は情勢を注視し続け、事務総長が30日後に現状報告するとしています。中国
本文を読む習近平思想とは何か
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(240)―― 中国共産党第19回大会が終った。 習近平総書記(国家主席)は18日の報告で、「中国の特色ある社会主義は新時代に入った」と宣言し、3年後の2020年には「小康(ややゆとりのある)社会」を実
本文を読む学校儀式における「日の丸・君が代」の呪縛
著者: 澤藤統一郎本日(11月8日)の赤旗「学問文化」欄に、有本真紀立教大学教授の「学校儀式」に関する論文が掲載されている。連載企画「統制された文化」の一論稿。タイトルは、「権力を追認させ批判くじく」とつけられている。簡潔に学校儀式の歴史
本文を読む武器を買うな
著者: 植松青児「カタルーニャ」に覆い隠されるスペイン社会の真の危機
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 カタルーニャ独立問題は舞台の一部をブリュッセルに移している状態ですが、スペイン国内ではこの問題に覆い隠された形で大きな政治・社会・経済の問題が進行しつつあります。今回はそちらの方をまとめて取り
本文を読むアジア記者クラブ設立25周年記念シンポジウム :ジャーナリズムの再生をもとめて
著者: 森広泰平2017年11月25日(土)14時~17時30分 明治大学研究棟2階・第9会議室 パネリスト 大治浩之輔さん(元NHK記者) 徳山喜雄さん(立正大学教授・元朝日新聞記者) 萩原 豊さん(TBS外信部) &n
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 548号
著者: 中瀬勝義うつけんゼミ「ソウル修学旅行」(1) を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/11/2e3829819eb25df6575d1ef76f14611
本文を読む歴博の企画展「1968」に出かけました
著者: 内野 光子写真撮影はここまで 見てきたその日の夕刊で 夫の仕事の合間ながら、お天気もいいことなので、急きょ、国立歴史民俗博物館に出かけた。目当ては、10月10日から始まっている「<1968> 無数
本文を読むトランプを歓迎した日本政府と、トランプに抗議する韓国の民衆。
著者: 澤藤統一郎歓迎すべからざる不作法な人物が、慌ただしく東から来て、名残惜しげに西に去った。 ほぼ48時間の滞日中のなんとも不躾な振る舞いは、とうてい大国の大統領とは思えない。どう見ても、ふてぶてしい殺戮兵器のセールスマン。自分で戦争
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