【拡散希望】 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 止めよう!辺野古埋立て 共謀罪法案は廃案に! 6.10国会大包囲 ※稲嶺進名護市長も参加されます! http://humanchain.tobi
本文を読む7/7シンポジウム「中国全面侵略戦争80年と東京裁判」
著者: 藤田高景https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/06/eafeb03a15821e063f771359f43d729a-1.pdf
本文を読む風見鶏が動いた。政権への風向きが変わってきたようだ。
著者: 澤藤統一郎電車では、中吊りの広告に目が行く。週刊誌の見出しが、いやでも目に飛び込んでくる。現代の「流言飛語」の震源。井戸端会議ネタの提供元。 売れればよいの週刊誌、売らねばならない週刊誌である。その作り手が、いまなにが売れ筋か、世
本文を読む6.15南北共同宣言17周年 国際シンポジウム 朝鮮半島と東アジア~平和への新たなステージへ~
著者: リベラル21朝鮮半島情勢が緊迫する中、日本では一方的に「北朝鮮の脅威」が煽られ、それを口実に政府は安保法制に基づく初めての集団的自衛権行使といえる「米艦防護命令」を発令し、巡航ミサイルなどの「敵基地攻撃能力」保有を検討しています。
本文を読む6/10 第300回現代史研究会レジュメ(PDF)
著者: 研究会事務局矢吹晋先生は、中国の「一帯一路」計画を中心に報告して下さることになっています。(以下、PDFレジュメ) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/06/96e6f9b669
本文を読む『バンクーバー新報』5月26日より:青山学院大学中野昌宏さんインタビュー(日本国憲法のルーツについて)An Interview with Professor Nakano Masahiro on the Formation of Japan’s Post-War Constitution
著者: ピースフィロソフィーカナダ・バンクーバー地元の日本語紙『バンクーバー新報』2017年5月26日号より許可を得て転載。バンク―バー9条の会、ピース・フィロソフィー・センター共催の、中野昌宏さん(青山学院大学教授)を迎えた「日本国憲法のルーツを
本文を読む◆第4回「選挙供託金違憲訴訟」&報告会
著者: 紅林進◆第4回「選挙供託金違憲訴訟」 【日時】2017年6月9日(金)14時~ 【場所】東京地裁103号法廷 2017年3月24日(金)、宇都宮けんじを弁護団長として、「高すぎる供託金は違憲で ある」として国を提
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 513号
著者: 中瀬勝義第10回江東区環境フェア 身近な水環境の全国一斉調査2017 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/06/0a1c608c548c70e4010
本文を読むアジア記者クラブ6月定例会 :沖縄で中立な報道があるのか 取材現場で写真家が逮捕される時代を問う
著者: 森広泰平2017年6月21日(水)18時45分~21時 明治大学研究棟4階・第一会議室 ゲスト 島崎ろでぃーさん(写真家・報道カメラマン) 昨年11月16日早朝、3カ月前の沖縄高江での取材活動が「公務執行妨害」と沖縄 防衛局職員
本文を読む2017年6月7日 日印原子力協力協定 参議院可決抗議声明 1
著者: 松久保原子力資料情報室の松久保ともうします。 本日6月7日、参議院本会議において、政府・与党により日印原子力協力協定の締結承認案は可決されました(5月16日衆議院可決済み)。 日印原子力協力協定は、日本がインドに原発輸出をおこ
本文を読むスラップ被害・戦友との邂逅ー 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第104弾
著者: 澤藤統一郎日民協の機関誌「法と民主主義」に、「あなたとランチを」という見開き2ページの続きものコーナーがある。佐藤むつみ編集長が、毎号しかるべき人物を選定してランチをともにしつつインタビューを行い、その人の来し方や現在の活動を紹介
本文を読む【要申込】「18歳からわかる都議選のキホンーーー生活・働き方・教育・・・」
著者: 紅林進【要申込】「18歳からわかる都議選のキホンーーー生活・働き方・教育・・・」 いよいよ都議選です!(6月23日告示、7月2日投開票)今回の都議選は、小池知事の 誕生や築地豊洲問題などで、関心が高まっています。
本文を読む社会理論学会 第116回月例研究会 2017/6/17開催 負の体系、その解放 ― レジュメ―
著者: 川元祥一社会理論学会 第116回月例研究会 2017/6/17開催 負の体系、その解放 ― レジュメ― 講師 川元祥一 日米戦争敗戦の原因『失敗の本質』(
本文を読む海峡両岸論 第79号 2017.06.06発行 - 中国が「いずも」の活動を標的に 潮目変わり始めた南シナ海 -
著者: 岡田 充南シナ海の「潮目」が変わり始めた。昨年7月の仲裁裁判所の決定で最高潮に達した中国非難の「大合唱」は鳴りを潜めた。中国は東南アジア諸国連合(ASEAN)と、平和的解決に向けた行動規範の枠組みに合意。米トランプ政権は5月25
本文を読むロンドンでのテロを受け、テリーザ・メイ英首相がインターネット監視の国際協力を提唱 その驚くべき内容とは・・・・
著者: 村上良太オーウェルが「1984」で描いた恐るべき全体主義社会へとまた一歩近づいたと思われるのが、ロンドンでのテロ事件の後にテリーザ・メイ英首相が提唱したネット監視の国際協力である。 メイ首相はその記者会見の場でインターネット
本文を読むアベの加憲的9条改憲提案に欺されてはならない
著者: 澤藤統一郎日本民主法律家協会の理事会で、アベの九条改憲論がひとしきりの話題となった。アベ自身が、5月3日の改憲派集会において、ビデオメッセージで発表した提案。御用新聞として読売を指名し、「詳しくは読売をよく読んで」と言って物議を醸
本文を読む2017年6月1日(転載・転送・拡散歓迎) 大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 55号
著者: 池田知隆6月になりました。紫陽花が美しい季節ですが、いかがおすごしです か。大阪自由大学通信55号を送ります。ご笑覧いただければ、幸いです。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■ 2017年6月
本文を読む死の商人おことわり!6.12 武器見本市 “MAST Asia” 抗議アピールへ!
著者: 杉原浩司共謀罪法案の成立が迫る最中に行われる国際武器見本市。これこそ「国家 テロ」の”準備行為”ではないでしょうか。現在、戦争犯罪、人権犯罪を実行 中のサウジアラビア、イスラエル、アメリカをはじめとする国
本文を読むパリのドゴール空港で遭遇した「テロとの闘い」の1コマ
著者: 村上良太6月1日の夕方5時過ぎ、飛行機に乗るためにパリ郊外のドゴール空港に列車で到着した。ところが、列車のターミナルから空港施設への改札口のドアが閉鎖されていたのだ。その向こうに空港職員5~6人がこちらに背を向けて並んで立って
本文を読む6/10現代史研に関する追加報告
著者: 研究会事務局矢吹晋先生は、中国の「一帯一路」計画を中心に報告して下さることにあっています。既にPDFのレジュメ資料もいただいていますが、40ページにわたるものですので、ここでは省略(当日配布いたします)。 また清水学先生からは、以下
本文を読む(速報)(6.5)第27回「県民健康調査」検討委員会 結果(なぜ新聞社はこの結果の報道をきちんとしないのか)
著者: 田中一郎【アーカイブ】第27回「県民健康調査」検討委員会 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー http://www.ourplanet-tv.org/ 第27回「県民健康調査」検討委員会及
本文を読む社会主義、こんなはずではなかったが
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(223)―― 中国の一瞬現れてはすぐに消されてしまうウェブサイト上で、中国の貧しい人々(原文「窮人」)の定義集を発見しました。原作者名がありません。 以前、「我々の父祖はこんな社会をつくるために、抗日
本文を読むアベはあくどい、あいうえお。加計にかたよる、かきくけこ。
著者: 澤藤統一郎一昨日(6月3日)中谷元・前防衛相(高知1区)が、高知県南国市で開かれた自民党支部大会での挨拶で、「安倍首相に『あいうえお』の5文字を贈りたい」としたことが話題となっている。 「あせらず・いばらず・うかれず・えこひいきを
本文を読む【緊急大拡散お願い】立憲野党に「前川前次官の証人喚問実現まで、全ての審議に応じないで」の声を!
著者: 杉原浩司★あらためて、立憲野党に <前川前事務次官の証人喚問の実現なしには、すべての審議に応じないでください> の声を大至急届けてください!!! http://kosugihara.exblog.jp/237075633/ 6月
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 512号
著者: 中瀬勝義新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 江東区助け合い活動連絡会2017年度総会 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/06/e27b3255015ec
本文を読むどうしても、見ておきたかった、ムハの「スラヴ叙事詩」(2)(3)
著者: 内野光子どうしても、見ておきたかった、ムハの「スラヴ叙事詩」(2) 「スラヴ叙事詩」からのメッセージ ミュシャ展は6月5日までの最終盤に入っていたので、覚悟はしていたが、まずは、チケット売り場で並ばねばならなかった。チケットを
本文を読む青山森人の東チモールだより…独立15周年、土俵際の「報道の自由」
著者: 青山森人青山森人の東チモールだより 第347号(2017年6月4日) 祝! 東チモール民主共和国、独立15周年、土俵際の「報道の自由」 15年目の「独立回復」記念日、ル=オロ大統領の誕生 今年5月20日の「独立回復」記念式典は新
本文を読むテント日誌6月3日…週刊誌がテントひろばと安倍官邸の強圧を紹介
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日) 「反逆老人の肖像」とは 5月30日(月) 今日も快晴、暑くなるとの予報ではあるが、昼前の日蔭では風が気持ちいい。 いつものメンバーが揃って座っていると、6年前の9月にテント設置に関わった
本文を読む今の日本は、世界の良識に反人権・反国際協調の国と映っている。
著者: 澤藤統一郎野蛮なトランプが、パリ協定からのアメリカ離脱を表明した。この歴史的愚行の傷は深い。「愚かなアメリカ」「手前勝手なアメリカ」「国際倫理をわきまえぬアメリカ」「ごろつきアメリカ」の刻印が深い。かつてのアメリカの威信回復は、も
本文を読む新聞の圧倒的多数が「共謀罪」法案に廃案・徹底審議を主張 - 成立賛成派はごく少数 -
著者: 岩垂 弘参院で審議中の組織的犯罪処罰法改正案(「共謀罪」法案)について、全国の新聞はどう論じているか。それを知りたくて、国立国会図書館で閲覧できる全国の新聞52紙の社説を調べてみた。そうしたら、「共謀罪」法案を成立させよと主張
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