(最初にイベント情報その他です) ================================= 1.(4.27)東電株主代表訴訟 東電株主代表訴訟 第32回口頭弁論期日 http://tepcodaihyososh
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3063
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3063】 2017年4月26日(水)地震と原発事故情報- 7つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原発なし」で電気は足りている-経産省 今夏の節電要請見送り-全国の9
本文を読む『現代中国と市民社会』(勉誠出版)シンポジウムに関する若干のコメント(2)――B.C81年、前漢始元6年の「人権」――
著者: 岩田昌征今井弘道教授(北大名誉、浙江大学特聘)は、報告「非キリスト教起源で市場社会起源の『人格の尊厳』――拙論への補充的報告――」を読み上げられた。 市民社会と人権概念の発展に関して西欧の思想的蓄積に依拠して本質論的考察をしてお
本文を読む沖縄の民意を蹂躙するアベ政権の支持者よ、君たち恥ずかしくないか。
著者: 澤藤統一郎本日(4月25日)、全国紙の各社説の1本はいずれもフランス大統領選挙問題。そして、もう一本のテーマが、北朝鮮、万博、原発、それにカジノなど。沖縄・辺野古はテーマになっていない。沖縄2紙は違う。いずれも、辺野古の新基地建設
本文を読むBANK
著者: 小原 紘韓国通信NO522 バブルの崩壊によって、ほとんどの銀行が山のように積み上げられた不良債権の処理に追われ悪戦苦闘した。大手都市銀行も公的資金の導入によって救済された。拓銀のように破綻し消滅した銀行もあれば、長銀、日債銀、
本文を読む本日のパレスチナ映画上映 イメージフォーラム(渋谷)午後7時から ぜひぜひ!
著者: 長沢美沙子本日の(午後7時からの)イメージフォーラムでの上映会のお知らせです。 映画の題名は「 Off Frame aka Revolution Until Victory」 日本語タイトルは『オフ・フレーム あるいは勝利まで続く
本文を読むルネサンス研究所5月定例研究会――沖縄の自立・独立の動きについて
著者: 中村勝己日時 5月8日月曜日18時開場 18時半開始 会場 専修大学(神保町)1号館72教室 報告者 大谷浩幸(雑誌『情況』編集委員) テーマ 「沖縄の自立・独立の動き」 参考文献:大谷浩幸「沖縄の自立・独立の動きと関連書籍」『
本文を読むGlobal Headlines:俺様はドナルド・トランプ大統領様だが、それがナニか?
著者: 青山雫いやはや、これほどの経済音痴にして強面軍事トンデモ大統領は、近代に入っても並ぶものが無いだろう。えっ、マルクスにボロカスにやっつけられた、ルイ・ボナパルトはどうかって?なめちゃあいけません、やつはあれでも圧倒的多数を獲得
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3062
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3062】 2017年4月25日(火)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東電柏崎刈羽原発の免震重要棟 耐震性能不足問題 公表遅れの原因は社内コ
本文を読むイラワジ紙主筆、久々の論説から思うこと ― 外来と土着との相克と克服 ―
著者: 野上俊明<チョウゾワモー、久々に健筆をふるう> 亡命先のチェンマイで1992年に反体制新聞「イラワジ」(ビルマ語、英語)を立ち上げた88世代のアウンゾー(その後弟のチョウゾワモーが加わる)、軍部独裁時代からテインセイン政権時代
本文を読む『現代中国と市民社会』(勉誠出版)シンポジウムに関する若干のコメント(1)――論語とホッブス自然法――
著者: 岩田昌征『現代中国と市民社会:普遍的《近代》の可能性』(石井知章・緒形康・鈴木賢――編 勉誠出版)出版記念シンポジウムが明治大学駿河台校舎グローバルフロントにて4月22日に開催された。会場で本書を7500円の2割引きで購入した。
本文を読む「古代史への尽きぬ興味(1)-『日本書紀』成立秘話にせまる」
著者: 合澤 清(ちきゅう座会員)*森博達著『日本書紀の謎を解く』(中公新書1999) 『日本書紀』は誰によって書かれたのか ちきゅう座の仲間でもある、友人のYさんとのある会話の中で、言語学者の森博達による『日本書紀』の画期的な解読があるこ
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3061
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3061】 2017年4月24日(月)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.秋本真利衆議院議員の記念講演が好評 今後、原発再稼働阻止、7月福島シン
本文を読む初詣でキリスト教
著者: 藤澤豊生来の横着で年賀状も書かなければ、初詣など行かなきゃと思うこともない。最後に行ったのが、いつだっかも忘れてしまった。それが今年の正月は、どういう風の吹き回しか、ちょっとした観光気分ででかけた。 宗教心など微塵もないが、東
本文を読むGlobal Headlines:マリーヌ・ル・ペンが「国民戦線」の代表を一時的に退いた
著者: 合澤清今日(25日)の“DIE ZEIT”オンラインによると、ル・ペンは、大統領選挙決選投票での勝利のために、「国民戦線」の代表を一時的に手放したとのこと。 「私は大統領候補であって、今は党代表ではない。多くのフランス人の代表
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 504号
著者: 中瀬勝義第12回 江戸川の稚アユ救出作戦 江東区助け合い活動連絡会 第3回研究会を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/fa752b724df21b2dde
本文を読む5月7日の仏大統領選決選投票で39歳のマクロン氏当選へ - 第1回投票で中道マクロン氏が極右ルペン氏をしのぐ -
著者: 伊藤力司4月23日に行われたフランス大統領選挙第1回投票では50%以上の得票率を得た候補者はおらず、その結果得票率1位の中道派エマニュエル・マクロン氏(39)と2位の極右「国民戦線」の女性党首マリーヌ・ルペン氏(48)が5月7日
本文を読む都教委の「日の丸・君が代」不当処分 累計480人に
著者: 澤藤統一郎4月20日、都教委は都立校卒業式の国歌斉唱時に起立しなかったとして、2人の教員を懲戒処分(減給と戒告)とした旨を発表した。 (都教委HP・「卒業式における職務命令違反に係る懲戒処分について」参照) http://www.
本文を読む三井住友銀行天神町支店に東芝への融資をやめるよう要請に行きました
著者: 金信明4月24日(月)午後1時半過ぎ、三井住友銀行天神町支店に「日韓反核平和連帯・福岡会議」のメンバー6名で行きました。 その理由は原発製造・輸出メーカーである東芝のメインバンクである三井住友銀行に、原発輸出を止めない東芝への
本文を読む4・25金田法相辞任を!共謀罪はいらない!国会行動へ
著者: 杉原浩司直前のご案内となり恐縮ですが、25日(火)正午からの行動案内を転送し ます。午前9時からは参考人質疑が行われます。ネット中継で見られます。 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
本文を読むGlobal Headlines:M6ニュース、4月24日
著者: 髭郁彦https://m6info.yahoo.com/sondage-second-tour-emmanuel-macron-donne-vainqueur-64-face-marine-le-pen-36-20131312
本文を読むGlobal Headlines:ナショナリスト(ル・ペン)対新人(マクロン)
著者: 合澤清“DIE ZEIT”のオンライン版速報によれば、フランスの大統領選挙は、予想通りリベラル派のマクロン対「国民戦線」党のル・ペンの一騎打ちとなってきたとのこと。今朝の報道によれば、ドイツではこの選挙は「EU蔑視者対マクロン
本文を読む習近平はトランプの下請けに甘んじるのか ―正体が見えた「新しい大国関係」
著者: 田畑光永新・管見中国(24) 北朝鮮の太陽節(故金日成主席の生誕記念日・4月15日)に始まる1週間が無事に過ぎた。この間、世界はひょっとすると米がシリアに続いて、朝鮮半島でも武力を用いて北朝鮮の金正恩政権の打倒に踏み切るのでは
本文を読む首相夫人付公務員の選挙応援関与は違法
著者: 澤藤統一郎本日(4月23日)の朝日。社会面のトップが、「昭恵氏付職員 どこまで公務」「田植え・ハワイ・スキー 同行続々」の記事。中見出しに、「選挙は15回、野党が追及」とある。 「アベ友学園」問題は多面体だ。実に多様な顔を見せてく
本文を読むGlobal Headlines:ル・ポワンとオドクサが仏大統領選第一次投票前の最新調査を公表する
著者: 髭郁彦Le Point(ル・ポワン、4月22日) https://fr.yahoo.com/news/point-odoxa-publient-dernier-sondage-avant-1er-tour-153
本文を読むGlobal Headlines: ネット版中国人民日報―環球時報 社説より
著者: 青山 雫中国、北朝鮮に、政権転覆のため米韓地上戦展開なら、軍事介入か? 「中国の北朝鮮核問題に対する現実的解法」4月22日付 社説 http://www.globaltimes.cn/content/1043646.shtml
本文を読む津久井のアレックスたち フランス・アレックスとアメリカ・アレックス
著者: 平田伊都子SJJA身内の国際話で、恐縮です。 フランスのアレックスとアメリカのアレックスとは、ず~と長々付き合ってきました。 東京は四谷のアパートを仕事兼住処に使っていた頃、宿無しの外国人がよく寝泊りしていました。 アメリカのアレ
本文を読む【要申込】「『身の丈の経済論 』とガンディーの思想を考える」(PARCニューエコノミクス研究会・第10回)
著者: 紅林進【要申込】「『身の丈の経済論 』とガンディーの思想を考える」 (PARCニューエコノミクス研究会・第10回) http://www.parc-jp.org/freeschool/event/170426.h
本文を読むたんぽぽ舎です。4/29西中誠一郎記者講演会にご参加を
著者: たんぽぽ舎4/29緊急講演会にご参加ください! <今村復興相>またもや質問打ち切り!西中記者に対して (4月21日毎日新聞より) 今村復興相と対決したジャーナリスト西中誠一郎さんと 避難者の緊急講演会 -安倍政権の原発被害者切り捨
本文を読む地域での「ボランティア」って 小学生の「交通見守り」を卒業して
著者: 内野光子私は、小学校の通学路にあたる信号のない横断歩道で、交通見守りのボランテアをはじめて、八年になった。地元の開発業者の土地区画整理事業によって、ニュータウンを回るモノレールをまたぐ陸橋が建設され、その先にあたらしく、マンショ
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