福島第一原発収束作業での被ばく労災被害者・あらかぶさんの損害賠償裁判をご支援ください!! 2月2日第1回口頭弁論と支援集会へ! 傍聴席を埋め尽くそう! ■2/2スケジュール 9:00 東京地裁前情宣・事前集会 10:00
本文を読むエチル化学労組の闘いに学ぶ
著者: 折原浩現代技術史研究会M分科会主催「エチル化学労組の闘いに学ぶ」(記録映画『エチル化学労組』上映会、2013月2月10日、於東京・渋谷、文化総合センター大和田)にて はじめに みなさん、こんにちは。 ご紹介いただ
本文を読むテント日誌1月9日…院内ヒアリング集会を読み返した
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 院内ヒアリング集会を読み返した 1月7日(土) 今日も風のない穏やかな天気。人通りはほとんどなかったがテントや座り込みのことをご存知なのか、挨拶や声をかけてくる方が何人もいた。経産省前を
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】194 パン前国連事務総長、お前もか?
著者: 平田伊都子国連プレス・ブリーフィングは、1月3日から土曜日曜を除いて、平常営業をやっています。 1月11日と12日に、常連の記者がパン・ギムン氏の国連事務総長時代から問題になっていた贈賄事件を追及しました。 パン・ギムン氏の在任中
本文を読むヴェーバーの科学論と原発事故-学内論争に寄せて
著者: 折原浩*これは、https://chikyuza.net/archives/68484 にて掲載の論文「東日本に生きている僥倖 ―― 福島第一原発二号機は、いかにして格納容器爆発を免れたか」の追補として既に発表されたものですが
本文を読む(転送)吉永春子さんを偲ぶ
著者: 澤田吉永春子さんを偲ぶ 戦中・戦後の闇に肉薄 凄みのあるドキュメンタリスト 諌山 修 吉永春子さん。享年85。何しろ大先輩である。テレビ放送が始まった1955年に当時のラジオ東京入社。録音構成「松川事件の黒
本文を読むトランプさん、L.L.ビーンを御推薦
著者: 熊王信之トランプ次期大統領のツィ-ト。 僅かな語数の文句に釣られて株価が上下するのみならず、政、経済界から世界の各界までに影響を及ぼしていて、一体、昼夜を分かたず日々、何人の人が注視していることやら、と呆気に取られているのですが
本文を読む「国旗国歌(日の丸・君が代)とは何か」
著者: 澤藤統一郎東京都(教育委員会)を被告とする、第4次・東京「君が代」裁判(「君が代」斉唱職務命令違反による懲戒処分取消訴訟)は、証拠調べが終了し次回が結審となる。「第13準備書面」となる最終準備書面を弁護団で分担して執筆中だが、さて
本文を読むオリンピック災害おことわり!
著者: 平井 由美子「汚染水は完全にコントロール」されているという大嘘で招致された「2020東京オリンピック」。 3月末で、「自主避難者」への住宅支援は打ち切られようとしています。 「帰還・復興」を名目にして避難指示の解除もおこなわれようと
本文を読む雇用契約のない社会
著者: 藤澤豊電通の女性社員の自殺のニュースをみて、雇用契約のない日本の会社のありようを思い出した。電通にはアメリカ企業のような雇用契約が(形ながらには)あるのかもしれないが、日本をおしなべてみれば、社会常識としての雇用契約の考えがな
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2971
著者: たんぽぽ舎2016年1月11日(水)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.川内原発・免震重要棟なしの運転は危険 再度、福島第一原発事故の教訓をかみしめよ 山崎久隆(たんぽぽ舎) ★2.《
本文を読む1/15(日)トーク集会「日中戦争を『他人事』にしないために」
著者: 植松青児明けましておめでとうございます。 日中戦争80年市民シンポ準備会の植松青児です。 今年、安倍の側は明治150年キャンペーンを展開するそうですが、 今年は日中戦争開始80年でもあります。 侵略の過ちを、再び繰り返さないため
本文を読むここがチャンスだ。やめよう、不便な元号使用。
著者: 澤藤統一郎平成という元号は、来年(2018年)で終わることになるようだ。天皇(明仁)はその希望のとおりに2018年の末で退位して、19年の元日から皇太子(徳仁)が即位して新元号の採用になるという。 毎日新聞はこう伝えている。 「政
本文を読む軍学共同や武器輸出に関する記事・企画のご案内
著者: 杉原浩司本日1月11日の朝日新聞朝刊の社会面に、「防衛省から資金 割れる大学」と題した記事が掲載されています。「日本の大学は岐路に立っている」として、今年度の6億円から来年度予算案が110億円へと激増した、軍事研究予算をめぐる大
本文を読むスペイン政治の地殻大変動(第2部) ポデモスは分裂の危機?カタルーニャは?
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 前回の『スペイン政治の地殻大変動』の続編ですが、予定をやや変えてポデモスに大きく注目したいと思います。 スペイン外にいる人にはやや分かりにくいことが多いと思いますが、ポデモスはいま大きな危機を
本文を読む「三鷹事件再審開始を求める会」主催の講演会「占領下の検察と日本政治」ほか
著者: 渡部富哉1月18日、JR武蔵境北口駅前、武蔵野swingホールにて6時半から「三鷹事件再審開始を求める会」主催の講演会があります。 加賀乙彦、孫崎享「占領下の検察と日本政治」ほか、です。500円。 瑞浪市の井沢氏が2月26日、2
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 483号
著者: 中瀬勝義「織姫が舞い降りたからむしの里 昭和村」 羽染兵吉 歴史春秋出版、13.12.25を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/01/1e734762d
本文を読む南シナ海判決と沖ノ鳥島の運命
著者: 矢吹晋http://www25.big.or.jp/~yabuki/chosa1/2017.01.okino-torishima.pdf 初出:「矢吹晋中国研究室」より許可を得て転載 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(144)
著者: 本間宗究(本間裕)干支から見る2017年 「2017年」は「丁酉(ひのと とり)」という暦になるが、「丁」が意味することは「陰陽の交錯」であり、また、「酉」は「醸」に繋がり、「新たな変化が醸し出される状況」を表している。また、「末尾に7の
本文を読む寒中お見舞い申し上げます
著者: 山本宗補寒中お見舞い申し上げます。 旧年中はいろいろとお世話になりました。 2017年も、どうかよろしくお願い申し上げます。 ブログ:山本宗補の雑記帳 http://asama888.cocolog-nifty.com/blog
本文を読む本郷湯島九条の会は「ぶたちゅう」を応援し、「軍学共同研究」に断固反対します。
著者: 澤藤統一郎本日は、「本郷湯島九条の会」新年の本郷三丁目交差点「かねやす」前街宣活動。憲法施行70周年のこの年には、アベ政権と民衆との本格的な改憲をめぐっての攻防が展開される。何よりも、野党と市民との共闘で国会の議席分布を変えなけれ
本文を読む沖縄報道にNHKの変化が見えた
著者: 隅井孝雄12月22日、沖縄の米軍北部訓練所の半分が返還され、式典が行われた。日本政府からは菅官房長官、稲田防衛大臣らが出席、またキャロライン・アメリカ大使も出席して、祝意を述べた。しかしそこに翁長知事の姿はなかった、同じ日、同じ
本文を読む1月21日草の実アカデミー「共謀罪法案に騙されないために」
著者: 林克明(JVJA会員)■第91回草の実アカデミー 「共謀罪法案に騙されないために」 □講師:山下幸夫弁護士(日弁連・共謀罪法案対策本部事務局長) □日時:1月21日(土)13:30開場14:00開始 16:45終了 □場所:巣鴨地域文化創造館
本文を読む石田雄「『だれの子どももころさせない』ために」紹介
著者: 澤藤統一郎郵便受けにコトリと音がして、月に一度の「しのばず通信」が届いた。鶏のカットに「2017年迎春」の文字が添えられた1月7日付の新年号。「根津・ 千駄木地域憲法学習会」の会報で、A4・一枚裏表の超ミニコミ紙だが、133号と1
本文を読む今こそ大衆運動の再構築を - 改憲に抗う人たちを結集するために -
著者: 岩垂 弘新しい年がスタートしたが、安倍政権と自民党は早々と今後の政治方針を打ち出した。明文改憲と「共謀罪」の制定である。「安倍一強」「一強多弱」といわれる政治状況の中で、改憲や「共謀罪」に反対する陣営はどう立ち向かったらいいの
本文を読む石ころを孵化するのと等しい(六)
著者: 金剛力士出所 【 民主中国 】 時間 : 12/24/2016 中国を市場経済国として認めないのは米日欧の間違いか?(六) 著者:高智晟 司法の審判は国家権力の重要な一極である。憲法を根拠に、国家の名目による行使は司法権の合法的
本文を読む【貫徹委員会パブコメ】 ちらしあります。/パブコメ前に内容の一部を閣議決定??
著者: 吉田明子標記、貫徹委員会の「中間とりまとめ」に関するパブコメがあと1週間ほどですね。 こちら、こちらのページで、呼びかけをしていますので、ぜひご覧いただき、拡散いただけたら幸いです。 【1月17日まで】原発事故費用・廃炉費用-
本文を読む洋学紳士の民主主義はプラスかマイナスか――『三酔人経綸問答』の現代性――
著者: 岩田昌征「評論・意見・紹介」欄 新年1月5日に「憲法第9条は明治20年に誕生した?!」を載せた。そこで依拠した中江兆民『三酔人経綸問答』(岩波文庫)について更に紹介してみたい。今日唯今の諸問題に関連付けてだ。 琉球独立論との関連
本文を読む石ころを孵化するのと等しい(五)
著者: 金剛力士出所 【 民主中国 】 時間 : 12/24/2016 中国を市場経済国として認めないのは米日欧の間違いか?(五) 著者:高智晟 正当な土地所有権は、財産所有権の本であり、自由経済の本でもある。中国では、人は土地の所有権
本文を読む書評:日山紀彦『廣松思想の地平』への批判的評註
著者: 石塚良次『廣松思想の地平―「事的世界観」を読み解く』日山紀彦著(御茶の水書房2016.5.6刊)5800円+税 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/01/c657c7b85e
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