『流沙』(2016年第12号)の伊藤論文と木畑論文は、ともに日本国憲法第9条にかかわり、大変参考になった。従来の諸氏による研究成果を明確に整理してくれてあり、素人にとって有益な文献である。ここでは、思想家両氏が指摘してい
本文を読むFreedom for contribution
著者: 藤澤豊八十六年から一年ちょっと、アメリカの制御機器メーカのクリーブランドの事業部に長期出張していた。事業部の本社機能があるエリアに向かう通路に大きな掲示板があった。そこには通知や連絡にイベントのお誘いや落し物まで、さまざまなも
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 481号
著者: 中瀬勝義「人間なき復興」―原発避難と国民の「不理解」をめぐって― 山下祐介・市村高志・佐藤彰彦 ちくま文庫、2016.11.10 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploa
本文を読む★安倍政権NO!+野党共闘☆0114大行進in渋谷
著者: 紅林進★安倍政権NO!+野党共闘☆0114大行進in渋谷 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=9045 ▼日時 2017年1月14日(土) <集会> 13:15~
本文を読む高江オスプレイパッド建設反対のリーダー山城博治さんを釈放せよ
著者: 澤藤統一郎今年は、沖縄の基地建設反対闘争が正念場を迎える。自分のできることで沖縄の運動に参加したいと思う。まずは、下記のURLを開いて、高江オスプレイパッド建設反対のリーダー山城博治さんの釈放を求めるネット署名をお願いしたい。 1
本文を読む(メール転送です)福島第1原発事故後の我が国における放射能汚染の現状と被ばくの実態について詳細な資料をお送りいただきました
著者: 田中一郎(メール転送です)福島第1原発事故後の我が国における放射能汚染と被ばくの現状について詳細な資料をお送りいただきました。下記ブログをご覧下さい。 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.
本文を読む石ころを孵化するのと等しい(四)
著者: 金剛力士出所 【 民主中国 】 時間 : 12/24/2016 中国を市場経済国として認めないのは米日欧の間違いか?(四) 著者:高智晟 李建国はのちに?西に来たのち略奪した経営者の財産は最も巨大で、被害者の人数が最も多い犯罪記
本文を読むNHKスペシャル「がん治療革命が始まった」=PRECISION MEDICINE(ガン遺伝子変異解析、分子標的薬、そしてAIとの結合)
著者: 田中一郎昨年11月に放送されたNHKスペシャル番組です。 非常に興味深いのでご紹介いたします。 NHKスペシャル がん治療革命 11月20日 – YouTube https://www.youtube.com/wat
本文を読む石ころを孵化するのと等しい(三)
著者: 金剛力士出所 【 民主中国 】 時間 : 12/24/2016 中国を市場経済国として認めないのは米日欧の間違いか?(三) 著者:高智晟(弁護士) 山東日照の平方食品有限責任会社は現地「政府」に不法占有されたのち、企業主の秦波は
本文を読む【要申込】出版記念シンポジウム『21世紀の豊かさ―経済を変え、真の民
著者: 紅林進【出版記念シンポジウム】21世紀の豊かさ―経済を変え、真の民主主義を創るために http://www.parc-jp.org/freeschool/event/170114.html 2016年秋にコモンズ
本文を読む新年のご挨拶申し上げます。
著者: 内野光子いつも、当ブログをお訪ねくださり、ありがとうとうございます。皆様のご支援をいただき、細々ながらなんとか書き続けてまいりました。今後ともよろしくお願いいたします。 国内外の政情を思いますと、不安が募るのですが、いま自分にで
本文を読む100年前にロシア革命があった。
著者: 澤藤統一郎今年・2017年は、ロシア革命から100週年の年である。 その年の十月革命から内戦を経て1922年にソビエト連邦が成立した。各国からの干渉戦争を乗り越え、ナチスドイツとの大戦に勝利して、戦後はアメリカ合衆国と対峙する超大
本文を読む新聞はだれの番犬なのか ― 2017年元旦の全国紙を読む ―
著者: 半澤健市元旦の一般紙を読み比べは今度で8回目になる。今年は、朝日、毎日、読売、産経、日経、東京の6紙を読んだ。各紙が、どんな「現状認識」をしているか。 ①「トランプ後の世界」をどう予測しているか ②「アベノミクス」の評価はどう
本文を読む協同組合がユネスコ「無形文化遺産」に 申請したドイツと無視する日本
著者: 吉川駿ユネスコが昨年11月30日、「共通の利益の実現のために協同組合を組織するという思想と実践」を「無形文化遺産」として登録されていたことが、二週間後の12月14日になって、日本協同組合連絡協議会の発表で分かった[後掲]。登録
本文を読む記録と随想3: 1960年代における滝沢克己「原点」論登場の背景と意義 (4月13日~)(その2)
著者: 折原浩*折原浩先生の許可を得て本論文を2回に分けて分載しました(編集部) ところで、筆者自身は、教養課程の学生の頃、同世代者にほぼ共通の思想体験として、「マルクス主義か実存主義か」という問題に直面した。そして、社会学・社会科学
本文を読む「和解」という名の歴史の抹消に抗って
著者: 醍醐聰新年のごあいさつを申し上げます。 今年も交誼のほど、よろしくお願いいたします。 年は改まっても現実に切れ目はない。私にとって印象深かったのは、安倍首相が真珠湾訪問にあたって日米間の戦争責任問題の幕引きに「和解」というフレ
本文を読む正月にめぐりあったお地蔵様に
著者: 澤藤統一郎関東は、暮れから新年の晴天に恵まれた。風は穏やかで、街の喧噪はない。夕暮れには、とびきり明るい宵の明星と三日月とのランデブーが目を楽しませている。暖かな、申し分のない「よいお正月」である。 この数日、あちこちを歩いている
本文を読む石ころを孵化するのと等しい(二)
著者: 金剛力士出所 【 民主中国 】 時間 : 12/24/2016 中国を市場経済国として認めないのは米日欧の間違いか?(二) 著者:高智晟(弁護士) 市場経済の地位は、以下の厳しい条件を備えていなければならず、一つも欠けてはならな
本文を読む1960年代における滝沢克己「原点」論登場の背景と意義 (4月13日~)(その1)
著者: 折原浩*折原浩先生の許可を得て本論文を2回に分けて分載しました(編集部) はじめに 本欄「記録と随想1.」では、「『職業としての学問』末尾の『デーモン』とは何か――マックス・ヴェーバーの人生と闘いを支えた究極の立脚点は何処にあ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 480号
著者: 中瀬勝義リズ・カーライル「豆農家の大革命」築地書館、2016.1.27 アメリカにおける有機農業の奇跡が書かれています。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/01/56720
本文を読む2017年、20周年を迎えて移転したネチズンカレッジは、現代史資料アーカイヴを併設します。時局解説・学術カリキュラムと共に、今後もよろしく!
著者: 加藤哲郎◆2017.1.1 本日から、当ネチズンカレッジは、xdomein の新サイトに移行しました。本来なら新年の慶賀を述べるべきでしょうが、ここ数年親族の他界が続き、年賀状を含む年頭の挨拶は、控えさせていただいております。
本文を読む国際原子力マイアによる福島の健康調査の締め付け
著者: コリン・コバヤシ謹賀新年 本年もよろしくお願いします。 年末の小生の記事です。コリン 国際原子力マイアによる福島の健康調査の締め付け/コリン・コバヤシ http://echoechanges-echoechanges.bl
本文を読むテント日誌12月30日…テント跡地の見張りは(?)
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 テント跡地の見張りは(?) 12月28日(水) 先週は経産省交渉で座り込みの報告が書けないままとなりました。今週こそはと遅まきながらお送りします。昼前からの雨は、出発間際になってもなお
本文を読む正月明けの朝顔にびっくり!
著者: 藤澤豊正月明けの朝顔にたまげて、ちきゅう座に投稿しました。 一昨年朝顔がいっぱい咲いて、種がいっぱい取れました。 取れた種をみんな蒔いちゃいました。 いっぱい芽がでて、間引くのに忍びなくて放っておいたら、どれもこれも育ったんで
本文を読む明けましておめでとうございますー「目出度さもちう位也この春は」
著者: 澤藤統一郎あらたまの年の初めである。目出度くないはずはない。街は静かで人は穏やかである。誰もが、今年こそはという希望をもっている。欠乏や飢餓や恐怖は、見えるところにはない。が、その目出度さも、「ちう位」というしかない。 今年(20
本文を読む石ころを孵化するのと等しい
著者: 金剛力士出所 【 民主中国 】 時間 : 12/24/2016 中国を市場経済国として認めないのは米日欧の間違いか?(一) 著者:高智晟 米、日、欧はまた間違えた—-中国の市場経済国としての地位を認めない。間違いなく
本文を読む2017年の年頭にあたって - リベラル21編集委員会 -
著者: リベラル212017年の年頭にあたり、新しい年が読者各位に有意義なものとなりますようお祈りするとともに、引き続き本ブログをご愛読くださるようお願い申し上げます。 2017年という年を迎えることは、われわれにとっていささかの感慨なし
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】193 Hope in the Sahara ホープ・イン・ザ・サハラ
著者: 平田伊都子明けましておめでとうございます。 なんだかんだとケチをつけられても、世界で一番おめでたい2017年を迎えたのはトランプさんでしょうね! 一方、世界中がトランプさんの真意を探ろうと、その一言一句に神経を尖らせています。
本文を読む2017年新年のご挨拶(読者、投稿者、会員の皆様へ)
著者: ちきゅう座運営委員会謹んで新年のご挨拶を申し上げます 読者の皆様、また投稿者の皆様、会員の皆様、旧年中は大変お世話になりました。心から御礼申し上げます。 <世界を覆う幾多の困難に、ともに立ち向かう同盟、明日をひらく「希望の同盟」だ> トラン
本文を読む江 東 屋 上 菜 園 瓦 版 No. 117/ー 江東区で開催の 『自然とつながる、地球にやさしいイベント情報』 ー
著者: 中瀬勝義明けまして おめでとうございます。 今年も宜しくお願いいたします。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/01/64ffe056b05c6f763f52b61839a8
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