日 時 2016年11月14日(月曜日) 会 場 専修大学神田校舎7号館6階764教室 開場18時、開始18時半 テーマ 「米国のラディカル派が見た大統領選挙」 講 師 マニュエル・ヤン(早稲田大学助教・専門は日本思想史
本文を読む新しい訳文『RTが伝えるロン・ポールの見解:トランプは「影の政府」に抵抗できるか?』
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 アメリカ大統領選挙の結果について、もうすでに数えきれないほどの論評が出ているようです。今回は、非常に短いものですが、比較的ロナルド・トランプ氏と立場の近いアメリカ共和党の前下院議員ロン・ポール
本文を読む【西サハラ最新情報】186 トランプ登場でCOPはどこへ行く?
著者: 平田伊都子トランプはアメリカ大統領選挙に勝ちました。 トランプ惨敗を予告したマスコミは、99.4%開票時点で、クリントンの総得票数は60,839,922、トランプは60,265,858票だから、クリントンの方が人気があると言い張
本文を読む【要申込】PARCワンコイン・トークサロン「あなたの食卓に遺伝子組み換え食品が!?」
著者: 紅林進【要申込】PARCワンコイン・トークサロン「あなたの食卓に遺伝子組み換え食品 が!?」 http://www.parc-jp.org/freeschool/event/161114.html モノに囲まれ、
本文を読む集会案内:福島第一での被曝労災に対する損害賠償を求める11・23集会
著者: 小倉利丸=国・東電は労災の責任をとれ!健康被害への補償を行え!= 福島第一での被曝労災に対する損害賠償を求める11・23集会 日時:2016年11月23日(水、休) 13時30分(13時15分開場) 場所:文京区民センター2A
本文を読む小春日和の青山通り~「音を紡ぐ女たち―女性作曲家を知り、聴くPart2 」とマルシェ
著者: 内野光子かねてよりご案内いただいていた、表記のコンサートに夫と出かけた。東京ウィメンズプラザフォーラムの一環としてのコンサートで、昨年に続く2回目だった。知られざる作曲家を広める活動をされている小林緑さんの事務所の企画である。
本文を読むテント日誌11月11日…アメリカは何処に行くのか
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 80日 アメリカ大統領選挙の結果が話題だった 11月9日(水) 今日は風が強く、幟やバナーのセッティングが大変でした。吹き飛ばされそうなのでバナーはやめました。 経産省に出入りする人や通
本文を読む似た者同士、トランプ・アベの「日本核武装化新時代?」
著者: 澤藤統一郎敬愛するドナルド・トランプ次期大統領閣下。 貴国の従属的同盟国の総理・アベでごさいます。 大統領選の結果判明のその瞬間まで、私ども官邸は閣下を当選の見込みない泡沫と決めこんで、貴国の次期大統領はヒラリー・クリントン氏と予
本文を読む【要申込】緊急シンポジウム「米国大統領選後の世界と私たち―TPP、沖縄米軍基地、日米外交をどうする?-
著者: 紅林進======================== ★緊急シンポジウム★ 米国大統領選後の世界と私たち ―TPP、沖縄米軍基地、日米外交をどうする?― https://www.facebook.com/events/114
本文を読む信仰者への君が代斉唱は、心と体を壊す「踏み絵」だ。
著者: 澤藤統一郎本日(11月11日)、東京都(教育委員会)を被告とする「東京『君が代』裁判」4次訴訟の原告本人尋問。前回10月14日と同様に、午前9時55分から午後4時30分まで。起立斉唱命令に違反として懲戒処分を受け、その取消を求める
本文を読むファシズムは死語になったのか(3) ― 『 ヒトラー万歳と叫んだ民衆の誤算 』 を読む ―
著者: 半澤健市20世紀で最も民主的・文化的といわれた「ワイマール共和国」は、1919年に始まり、1933年のナチス政権成立で終わった。14年間の短命な体制であった。6000万人から8000万人の死傷者を出したとされる第二次世界大戦の
本文を読む第297回現代史研究会のご案内
著者: 研究会事務局日時:12月3日(土)1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台校舎研究棟2階・第9会議室 JR「御茶ノ水」駅から徒歩5分、もしくは都営地下鉄「神保町」駅から徒歩5分 テーマ: 「国家と戦争-ヘーゲル『法の哲学』に関連さ
本文を読むほんとうの持続可能な平和を考える~日本版アグロエコロジーTOKYOフォーラム
著者: 古沢広祐ご案内:ほんとうの持続可能な平和を考える~日本版アグロエコロジーTOKYOフォーラム 持続可能で平和な社会を目指すために、私たちの日々の暮らしは、市民活動は、そして根底となる価値観はどうあるべきか。日本版アグロエコロ
本文を読む【書評】荒涼たる核の警告 ウィリアム・J・ペリー著、ジェリー・ブラウン評
著者: ピースフィロソフィーベルリンの壁の崩壊とともに冷戦が終結したのは1989年。27年前ということになる。冷戦時代は1947年からの42年。すでにその半分をゆうに超える時間が「冷戦後」として流れてしまった。いま、「核シェルター」という言葉を聞く
本文を読むなぜ安倍と自民党なのか
著者: 藤澤豊東南アジアからの人たちも一緒に音楽か?何をするのか分からない集まりにでかけた。Webで案内を見つけただけで、どのような集まりなのか漠然としたイメージもない。行ったところで、違和感と疎外感を味わうだけだろうし、人の輪に溶け
本文を読むトランプ候補当選の意味と今後
著者: 熊王信之トランプ氏当選を予測出来得なかったお馬鹿アベ御一党様を始めとして、アベ化した日本の報道機関や評論家の方々の「驚き」のご様子は、見て居て心底楽しいですね。 クリントン・ニュース・ネットワーク(CNN)を始めとした米国の既得
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(139)
著者: 本間宗究(本間裕)お金の謎が解けない理由 金融や投資業に携わり、今年で40年目の年を迎えたが、この間、一貫して追求してきたテーマの一つが「お金の謎」を解くことだった。つまり、「今まで、誰も、お金の謎を解いたことがない」ということが、経済学
本文を読む森の駅発 グランドフォーラム2016のご案内
著者: 中瀬勝義この度、木材の持つ健康力を知って戴きたく、東大の弥生講堂で フォーラム「自然乾燥木材で健康な住宅を!」を開催することになりました。 現在使用されている木材は、自らの成長の7年分に相当するCO2を排出しながら 一週間以上高
本文を読む籾井NHK会長再任に反対する署名は3万2670筆ーさらにご協力を
著者: 澤藤統一郎民主主義の政治システムにおいては、政治権力が知られたくない情報をこそ、国民が把握できなくてはならない。そのような意味での国民の知る権利が全うされるか否かは、ひとえにメディアの報道姿勢の如何にかかっている。 諸メディアの中
本文を読むアンソロジー:アメリカがつくった「イスラム国(ISIS)」全8篇(その8)終わりなき戦争の真の目的―中東再編の近未来図 『中東のバルカン化:アメリカとイスラエルの真の目標:シリアとイラクを「多くの断片」に粉砕せよ』ワシントンズ・ブログ(2016年2月24日)
著者: 松元保昭このアンソロジー全8篇の全篇をとおして、アル=カーイダ、ビン・ラーディンなどの長音は読み易さを考慮してアルカイダ、ビンラディンと適宜省略した。また原文の( )はすべて[ ]に、訳者挿入は( )とした。 《訳者後記》 沖縄
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2929
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2929】 2016年11月10日(木)地震と原発事故情報- 3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.『税が拡げる格差と貧困』(浦野広明著・あけび書房)を読んで 税の増収
本文を読むテント日誌11月8日…経産省正門前の座り込みも悪くはない
著者:経産省前テントひろば1807日後 77日 経産省正門前の座り込みも悪くはない 11月5日(土) 経産省に着くとIさんがひとりで待っていた。携帯をみると着信あり。気がつかなくてごめんなさい。テント跡地の前は日陰なので今日は
本文を読む敗北したのは、アメリカのエスタブリッシュメントだ。
著者: 澤藤統一郎まさかと思っていたことが現実になった。反知性で、排外主義で、倫理性に欠けた、粗暴な男が、世界最強にして最も富む国の政治指導者になった。これは、文字通りの衝撃だ。ドルが売られて円が買われ、日本の株価も1000円も下がった。
本文を読むアメリカ帝国崩壊の二つ目の序曲 - 米大統領選挙2016の開票を見ながら -
著者: 半澤健市トランプがクリントンに勝った。決まった瞬間、私のなかで爽快感と嫌悪感が交錯した。考えがまとまらないうちに正直な感想を書く。 下品で、非知性的な、トランプが勝利した理由は何か。 それは、「ポピュリズムの勝利」である。ポ
本文を読むアンソロジー:アメリカがつくった「イスラム国(ISIS)」全8篇(その7)「イスラム国」の宣言(2014年6月29日)直後に書かれたチョスドフスキーの見事な概括2篇 『カリフ制イスラム国家プロジェクトと「対テロ世界戦争」』ミシェル・チョスドフスキー教授(初出2014年7月2日、著者改定版2015年10月25日) 『「テロリストは我々だ」イスラム国の「大きな嘘」』ミシェル・チョスドフスキー教授(初出2014年9月25日、著者改定版2016年7月16日)
著者: 松元保昭https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/11/abeb2e88c00cfe5bd84eae83f86be897.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む12・12第145回ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)のお知らせ - 「キューバの各種音楽をジャンル別に聴く」 -
著者: 土方義雄カリブ海最大の島国で、スペイン起源やアフリカ起源、そして双方の要素が融合した多様な文化が各地に存在するキューバ。渾身の新刊著書『キューバ音楽を歩く旅』(彩流社)を上梓した著者が、この国の各種音楽をジャンル別に、写真・音源
本文を読む世界史の大転換か - 米大統領選挙、まさかのトランプ勝利 -
著者: 伊藤力司11月8日投票のアメリカ大統領選挙で、野人ドナルド・トランプ共和党候補が大方の予想に反して、正統政治家のヒラリー・クリントン民主党候補を破った。トランプ氏は来年1月20日第45代アメリカ合衆国大統領に就任する。筆者は当ブ
本文を読む「国家の干渉からの自由」を超えて「国家への干渉の自由」を
著者: 醍醐聡2016年11月10日 私も共同代表の末席に加わっている「東京・教育の自由裁判をすすめる」から昨日、第12回定期総会の案内状が届いた。その中で出席がかなわない場合はメッセージを、と書かれていたので、欠席の通知と併せ、次
本文を読むセルビア民衆の対独賠償請求
著者: 岩田昌征今年の9月25日、「ちきゅう座」「評論・紹介・意見」欄に「事実を照明する抽象を求む―・・・、ドイツの賠償拒否」なる小文を書いた。そこでギリシャのツィプラス首相が第二次大戦中の戦争被害に対してドイツに3000億ユーロの賠償
本文を読む11月19日「本当に恐ろしい自民党・憲法改正草案」講師:松村比奈子氏
著者: 林克明(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)第90回草の実アカデミー 「本当に恐ろしい自民党・憲法改正草案」 講師:松村比奈子氏、博士(法学) :拓殖大学非常勤講師・首都圏大学非常勤講師組合委員長 日時:11月19日(土)13:30開場14:00開始 16:45
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