盛岡地裁における「浜の一揆訴訟」の口頭弁論期日(10月28日)が近づいてきた。 前回期日(8月5日)から2か月半。この間に、被告が準備書面による主張を提出し、原告がこれに反論することになる。 ☆前回までの原告漁民側の主張
本文を読むNNAFJおしらせ
著者: SATO Daisuke■(拡散してください)「日印原子力協力協定」に反対する共同アピール 危険極まりない日印原子力協定、皆さんからの署名を11月7日に対政府交渉で提出する予定です。 賛同いただいた方、ありがとうございました! 19か国、107
本文を読む日韓国際連帯 反核平和集会
著者: 金信明日韓国際連帯 反核平和集会 韓国市民と連帯し、反原発・反核兵器の運動を国際的に広めよう! ヒロシマ・ナガサキでは約7万人の朝鮮人が被爆し、このうち4万人が亡くなりました。植民地支配のもと軍需産業にかり出された朝鮮人たちが
本文を読む放射能汚染地帯で農業をしてはいけない=諸悪の根源は、生産者・農家を含む原発事故被害者への賠償・補償をきちんとしないことだ、そして、生産者・農家の被ばく防護をどうして国はきちんとしないのか!!
著者: 田中一郎(最初に若干のこと) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.(報告)(10.18)函館市大間原発建設差止裁判 第10回口頭弁論 & 報告 会 http://www.city.hakodate.hok
本文を読むニライカナイサミット 11月5日(土)宜野湾にて
著者: ピースフィロソフィーイベントのおしらせ 沖縄で11月5日(土)「ニライカナイサミット」に参加します。ぜひお越しください。 初出:「ピースフィロソフィー」2016.10.22より許可を得て転載 http://peacephilosophy.b
本文を読む「土人」「シナ人」発言ようやった。「出張ご苦労様」や。
著者: 澤藤統一郎松井一郎や。これでも、府民の人気で立っている大阪府知事。 ああ、確かに言うたがな。おとつい(10月19日)の夜や。ツイッターでな。「表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりま
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2913
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2913】 2016年10月21日(金)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.泊原発(北海道電力)の再稼働阻止めざして 10月4日函館から札幌(8
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(137)
著者: 本間宗究(本間裕)日銀の破綻!? 今回の「日銀の政策変更」については、「日銀の苦悩」を表すとともに、「量的緩和の限界点」をさらけ出した状況とも言えるようである。つまり、「イールドカーブ・コントロール」や「オーバーシュート型コミットメント」
本文を読む都民1人当たり25万円の負担で東京五輪を開催しますか?
著者: 盛田常夫摩訶不思議な無責任体制 東京五輪の競技施設建設が揉めている。政治家や競技連盟幹部などが取り仕切っている東京五輪組織委員会は、十二分にお金をかけて、後世に残るような施設の建設を目指しているようだ。政治家が音頭を取っている
本文を読む日の丸・君が代強制から見えてくる神聖国家の思想
著者: 澤藤統一郎過日、ある著名な宗教学者をお訪ねして、お話しを伺う機会を得た。 当方の思惑は、入学式・卒業式での国旗国歌強制を必ずしも違憲とは言えないとする最高裁判決の論理を覆す材料がほしい。憲法学や教育学以外の分野での学問的成果の教示
本文を読む反戦のスタンディングをして逝ったスポーツ記者 - むのたけじさんの影響か -
著者: 岩垂 弘10月15日から新聞週間が始まった。これに先立つ同月8日、東京・日比谷の日本プレスセンター内の日本記者クラブで、元朝日新聞記者・川島幹之(かわしま・もとゆき)さんを偲ぶ会があった。「日本報道界の拠点」といわれる同プレス
本文を読む80年代の大阪近郊電車内で
著者: 熊王信之最近の阪神タイガースの成績は、あまり振るわないので私の周囲でも話題になることが少なく寂しいです。 でも、まさかバブル景気の影響では無かったのでしょうが、80年代の一時期には甲子園でのバックスクリーン三連発に代表されるよう
本文を読む合理的だったとしても
著者: 藤澤豊原発にしても沖縄の米軍基地にしても、軍需産業化も、憲法改正も機密保護法も、・・・特別何を知っている訳でも、考えてる訳でもないが、どれもこれも、そりゃないだろうと思う。フツーに考えれば、反対せざるをえない。 右を向いても左
本文を読む上村達男氏のNHKガバナンス論の真贋~赤旗編集局への書簡(7/7)
著者: 醍醐聡2016年10月20日 上村氏の著書の書評依頼に関する経緯に思うこと 最後に、貴紙と上村氏と私の三者にかかわるエピソードを振り返って思うことをお伝えします。 昨年(2015年)秋、貴紙の文化部の方から、上村氏の新著
本文を読む非在の存在性:岡本太郎と沖縄
著者: 髭 郁彦刈り取られ、だだっ広い空間だけが残った耕地。頭の上に大量の干し草を載せて運んでいる農婦。山のように積まれた干し草は農婦の顔を完全に覆っている。空は高く、からっぽの大地の中に一人。こちらに向かい歩いて来る。「岡本太郎の沖縄
本文を読む吉川宏志氏「<いま>を読む(4)~批評が一番やってはいけない行為」(『うた新聞』8月号)への反論、9月号に書きました
著者: 内野光子以下は、上記8月号の吉川宏志氏の文章への私の反論です。その経過は、つぎの当ブログ記事をご参照ください。なお、吉川氏の私へ反論、再反論の文章は転載できませんので、あわせて『うた新聞』の吉川氏の文章をお読みくださればと思いま
本文を読む領土出れば身に王位なし春の風
著者: 澤藤統一郎大正期の俳人渡辺水巴の句である。水巴は、高浜虚子に師事した職業俳人。その虚子の「俳句はかく解しかく味わう」(1918年原著刊)に、この句が以下のように解題されている。 王位は人間の第一位と考えなければならず、また王位に在
本文を読むLondon, UK Nov. 9 Philosophical Roots of Anti-Capitalism
著者: International Marxist-Humanist OrganizationThe IMHO is sponsoring this meeting during same period as the Historical Materialism Conference, 10-13 Novembe
本文を読む新記事『カタルーニャ独立運動を扇動するシオニスト集団』
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸です。 今回の記事は、直接に現地の情報を得ることの少ない日本人にとっては相当にショッキングなテーマかもしれません。ただもう黙っているわけにはいかないのですね。事態は切迫しています。 いつもながらの長文で
本文を読む2016年東京都知事選挙からの、リスタート。“困った”が希望に変わる東京へ
著者: 紅林進────────────────────── 2016年東京都知事選挙からの、リスタート。 “困った”が希望に変わる東京へ ────────────────────── 7月31日に行われた東京都知事選挙か
本文を読む「財源がない」は 本当なのか?-3,000兆円も眠るタックス・ヘイブンから格差を考えるー
著者: 紅林進<「財源がない」は 本当なのか?-3,000兆円も眠るタックス・ヘイブンから 格差 社会、税制を考える-> ”なんと!タックス・ヘイブン問題の世界の第一人者「タックス・ジャスティス・ ネットワーク」の代表が
本文を読む武器輸出に関する記事掲載と新刊のご案内
著者: 杉原浩司本日10月19日の東京新聞の朝刊1面「戦える国に変質~言わねばならな いこと」に、「軍産学複合、許すのか」と題した私の以下の文章が掲載さ れています。 <記事の写真はこちらから> http://kosugihara.ex
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 463号 を送信させて頂きます
著者: 中瀬勝義鈴木智之「死者の土地における文学」大城貞俊と沖縄の記憶を紹介させて頂きます。 沖縄の現実を見守りたいと思います。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/9d7dc
本文を読むロッカールーム・デモクラシー万歳
著者: 澤藤統一郎ドナルド・トランプだ。共和党の大統領候補だ。 オレこそ、アメリカ大統領にふさわしい。 きっとオレが大統領になる。 なんてったって、デモクラシーのアメリカなんだから。 デモクラシーってなんだ? 民衆の望みを実行することだろ
本文を読むファシズムは死語になったのか(2) ― 半世紀を挟んだ二つの安保闘争 ―
著者: 半澤健市《6年前の映画『ANPO』紹介で》 60年安保闘争の本質と性格は何だったのか。 私自身は、2010年12月に、本ブログで米女性監督の『ANPO』評を書いたときに、次のように表現した。 ■安保闘争は20年に亘る不況と閉塞
本文を読む新潟県知事選における野党共闘について
著者: 熊王信之新潟県知事選で原発再稼働に慎重な姿勢を鮮明にされた米山隆一氏(共産、社民、自由推薦)が勝利されたこと自体は、非常に喜ばしいことと思われます。 そもそも米どころの新潟には、原発は相応しくなく、大電力を費消する東京都へでも新
本文を読む上村達男氏のNHKガバナンス論の真贋~赤旗編集局への書簡(6/7)
著者: 醍醐聡2016年10月19日 視聴者目線が欠落した上村氏のNHKガバナンス論 (1)経営委員会の職責をわきまえない上村氏の余剰資金活用論 NHKの次期3ヶ年経営計画が審議された2014年10月14日の経営委員会で、籾井会長と上
本文を読む津田・国民思想論・2「民族」という始まり・2 「民族」概念の成立
著者: 子安宣邦■津田・国民思想論・2「民族」という始まり・2 「民族」概念の成立 民族(ピープル)とは、あらかじめ国家機構のなかに存在し、この国家を他の諸国家との対立関係において「自分のもの」として認知するような、そのような想像の共同
本文を読む「人が人を喰う」文革の意味とは――明大現代中国研究所主催シンポジウムを聴いて――
著者: 岩田昌征明治大学現代中国研究所主催で「文革とは何だったのか――文化大革命50周年シンポジウム」が10月16日(日)に明治大学駿河台校舎グローバルフロントにて開催された。 徐友漁氏、矢吹晋氏に続く第三報告者カリフォルニア大学ロサン
本文を読む「選挙の制度が変われば、政治が変わる」(TFE連続セミナー「これでいいのか日本の選挙」第2回)
著者: 紅林進TFE連続セミナー「これでいいのか 日本の選挙」第2回 「選挙の制度が変われば、政治が変わる」 講師:田中久雄(「変えよう選挙制度の会」主宰、選挙市民審議会メンバー) 日時:10月22日(土)
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