ネットプリントでプラカードを:本日1日夕方、サウジはイエメン戦争やめろ!官邸前行動へ

著者: 杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。こちらにも 投稿させてください。[転送・転載歓迎/重複失礼] 英米仏独などから輸入した兵器で武装し、隣国イエメンを無差別空爆する サウジアラビアの戦争犯罪人、ム

本文を読む

SJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】174 自衛隊、西サハラに「駆けつけ警護」もありか?

著者: 平田伊都子

 自衛隊の皆さま本当にご苦労様です!  自衛隊ヘリ<ブラックホーク>が濁流の中から被災者をつり上げたり、土砂に埋まった人を掘り起こしたり、、自衛隊員の頼もしい姿を見るたびに私たち庶民は感謝の気持ちで一杯になります。 天災

本文を読む

青山森人の東チモールだより 第332号(2016年8月31日)

著者: 青山森人

生涯年金の見直し法案、大統領は辞職を覚悟で拒否する構え 厄介な問題 東チモール民主共和国には一筋縄ではいかない厄介な問題があります。解放闘争を戦った人びとの戦後問題です。解放闘争を戦った人びとは、政治家たちが自らに現金と

本文を読む

言論支配者たちの呪縛を解け!ねじ曲がった1マイル:イズラエル・シャミール

著者: 童子丸開(スペイン・バルセロナ在住)

バルセロナの童子丸開です。 今回も危機的な現代を鋭くえぐるシャミールの記事(拙訳)です。 権力は「金力・暴力・情報力」の三位一体ですが、ここで言う「暴力」は、その延長として軍事力(テロの利用を含む)政治力を指します。最初

本文を読む

【新刊紹介】喰い尽くされるアフリカ―欧米の資源略奪システムを中国が乗っ取る日⇒南スーダンの紛争 日本の私たちにできることは?

著者: uchitomimakoto

新刊紹介:『喰い尽くされるアフリカ―欧米の資源略奪システムを中国が乗っ取る日』 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784087816136 バージェス,トム【著】〈Burgis

本文を読む

9/1 サウジアラビアはイエメン戦争をやめろ!安倍・ムハンマド会談反対!官邸前アクションへ

著者: 杉原浩司

日本ではほとんど報じられていないイエメンの深刻な状況。「人道危機」 とも言われる惨状への大きな責任を負っている「戦争犯罪人」を、安倍政 権は「賓客」として歓待しようとしています。それは、戦争犯罪への加担 に他なりません。

本文を読む

転向を強要してはならない。良心に鞭打ってはならない。ー「服務事故再発防止研修」強行に抗議する。

著者: 澤藤統一郎

本日、服務事故再発防止研修受講を強いられているT教諭を代理して、代理人弁護士の澤藤から抗議と要請を申しあげる。直接には、東京都教職員研修センター総務課長に申しあげるが、抗議と要請の相手は、東京都教育委員会と都知事だ。これ

本文を読む

IPPNWドイツ支部 – アレックス・ローゼン(Alex Rosen) 小児科医による批判:如何に福島医大が彼ら自身の調査をサボタージュしているか

著者: グローガー理恵(ドイツ在住)

ご紹介させていただきますアレックス・ローゼン医師の論評は、2016年6月15日に福島民友オンラインに掲載された「甲状腺検査の在り方は 『受けない意思も尊重』」と題された記事に基づいたものです。福島民友の記事は、甲状腺検査

本文を読む

第296回現代史研究会 テーマ: 「アダム・スミスの哲学的視座-ヒューム、アリストテレス、カントに関連させて」(仮題)

著者: 現代史研究会

日時:9月24日(土)1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台リバティタワー1076号(7F) JR「御茶ノ水」駅から徒歩5分、もしくは都営地下鉄「神保町」駅から徒歩5分 テーマ: 「アダム・スミスの哲学的視座-ヒュー

本文を読む

ブルキニ禁止条例の効力を停止した、フランス立憲主義事情

著者: 澤藤統一郎

フランスの憲法事情や司法制度には馴染みが薄い。戦前はドイツ法、戦後はアメリカ法を受継したとされる我が国の法制度には、フランス法の影が薄いということなのだろう。しかし、リベラルの本場であり、元祖市民革命の祖国フランスである

本文を読む

「『平成天皇制』ーこれはむき出しの権力だ。」

著者: 澤藤統一郎

8月も終わりに近い。8月は戦争を語り継ぐときだが、同時に天皇制を論ずべきときでもある。71年前の敗戦は、軍国主義と戦争の時代の終焉であったが、同時に野蛮な神権天皇制の終焉でもあった。しかし、軍国主義と臣民支配の道具であっ

本文を読む

許さない!イスラエルとの軍用無人機共同研究 NAJAT9.17集会(+企業へのアクション呼びかけ)

著者: 杉原浩司

8月24日の毎日新聞朝刊に「ロボット部隊 幕開け」と題して、イスラエル 軍によるロボット武装軍用車の「世界初」配備が報じられました。これは、 技術の進歩などではなく、退化であり、堕落です。こうしたイスラエルと 日本が無人

本文を読む