米国オバマ大統領が、核の先制不使用を宣言しようとされていて、同盟諸国がその宣言に反対しているとの報道がありました。 中でも、この国は、北朝鮮等の国を例に挙げ、安全保障上の危険性から、反対している、との観測がありました。
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 452号 二井康雄「ぼくの花森安治」
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 452号 を送信させて頂きます。 二井康雄「ぼくの花森安治」 CCCメディアハウス、2016.8.13 を紹介させて頂きます。 (画像右上隅をクリックすると拡大ポップアウトし
本文を読む【要申込】オリンピックは「平和の祭典」なのか?(PARCワンコイン・トークサロン)
著者: 紅林進************************************************* 9/12 【PARCワンコイン・トークサロン】 オリンピックは「平和の祭典」なのか? http://www.parc-j
本文を読む弱者・少数者であることを罪とする風潮が生んだ凶悪犯罪 - 相模原殺傷事件について思うこと -
著者: 舩橋春子最初の印象。空気感とでも言おうか。それは地下鉄サリン事件や池田小事件の第一報を聞いた時と同じものだった。また一つパンドラの箱が開けられてしまった。今まで誰も試みなかった犯罪。でも、やってみたら案外たやすい。 テレビを娘に
本文を読む何故、共産主義国に選挙がないのか?(キッピス原理主義+植草一秀外伝)①
著者: 武田明今回、語りたい主題点も、以下の三つである。 1.技術論と幸福実感について 2.民主主義と社会主義の問い~何故、選挙が採用されていないのか? 3.連合とTPP小冊子の展開~テキスト化展開 1‐2.技術論(その2) 出来るだ
本文を読む訴訟を手段として憲法を活かすー憲法訴訟(政教分離訴訟)の経験から
著者: 澤藤統一郎憲法訴訟の実践は、私の職業生活における究極のテーマ。 このほど、「壊憲か、活憲か」(ブックレットロゴス№12)に「訴訟を手段として『憲法を活かす」─岩手靖国訴訟を振り返って」の小論を収めた。 同書は、次の4編から成る。
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】174 ケニヤ・ナイロビの西サハラ大使館
著者: 平田伊都子2016年8月24日仏滅の日には、イタリアとミヤンマーで大きな地震が起こり、西サハラ難民キャンプは大洪水に見舞われました。 世界中が、地震や水害や火災などという天災に襲われています。 それなのに強国は、自国の軍事産業と
本文を読む8/30 【学習会】「秘密保護法」違憲裁判の原告と考える-刑訴法大改悪と私たち
著者: 林 克明(ジャーナリスト、「秘密保護法」違憲裁判の原告)JVJA会員の林克明です。会員の森住卓氏、豊田直己氏らとともに、私は秘密保護法違憲「東京」訴訟の原告となっています。今回、脱・反原発運動をすすめる「たんぽぽ舎」からお話をする機会を得ました。ご参加お待ちしています。 【学
本文を読む2016ドイツ便り(9)
著者: 合澤清1. ベルリンへの旅行 先日(11日)、この静かな町で、何と殺人事件が起きた。しかもその現場が我が家のすぐ近くだったというから驚きだ。殺されたのは23歳の女性で、モデルをやっていたという美しい人だ。犯人のドイツ人はすぐに
本文を読むテント日誌8月22・23日…テントはなくても続けられることはある
著者: 経産省前テントひろば経産省前(テント)ひろば1807日後 1日・2日 テントはなくても続けられることはある テントの通い路の最後は地下鉄のエレベータだった。地上の出口の前にテントはみえた。まだ、今日もあるだろうか、という緊張がいつもあった。
本文を読む中国大漁船団押し寄せ事件 - もうひとつの見方
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(195)―― 東シナ海の緊張が高まっている。最近の状況は田畑光永さんが「新・管見中国(14)でくわしく論じているから、拙稿は二番煎じである。 パンチの応酬 メディアの報道からすれば、6月以来中国が一方
本文を読むイヌワシに思う
著者: 藤澤豊テレビでイヌワシの生態を紹介した番組を二度見た。最初に見たのは日本のイヌワシだった。二つの卵から先に孵化した幼鳥が、遅れて孵化した弟か妹を巣から追い落とす。 二羽育てるには十分な餌がないと判断して、親鳥が遅れて孵化した幼
本文を読むタイトル:2016参議院選挙と東京都知事選挙の自省と総括
著者: 熊王 信之参議院選挙も、それに続く東京都知事選挙も、野党共闘の敗北に終わり、少し時間が経過した今日では、この国のアベ化を憂い、アベ政治を憂うる者は、冷静に野党共闘の敗北を総括し、政治の行く末を見詰めることが出来るのでしょうか。 此
本文を読むポケモン現象ー官邸に棲息するモンスターをゲットしよう
著者: 澤藤統一郎できるだけ、散歩をするよう心がけている。 幸い、近所の散歩コースには恵まれている。定番の行く先は上野公園。東大本郷キャンパスを赤門からはいって鉄門から抜ける。右に元キャノン機関があった旧岩崎邸を見ながら無縁坂を下って不忍
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2863
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2863】 2016年8月24日(水)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.若狭でのチラシ配布にご参加下さい 8月27,28日初めての高浜原発、大飯
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 451号
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 451号 を送信させて頂きます。 沿岸漁業の未来づくりフォーラム 「全国沿民が訴える現行漁業政策・制度の問題点」 インドの原発事情を学ぶ会 原発・日印原子力協定・市民運動情況
本文を読むキューバの経済と社会: 社会主義モデルの変革の現状と課題 (社会主義理論学会第72回研究会)
著者: 紅林進社会主義理論学会 第72回研究会 テーマ:キューバの経済と社会:社会主義モデルの変革の現状と課題 日時: 10月2日(日) 午後2時~5時 報告者:オマール・エベルレ二・ペレス(
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(131)
著者: 本間宗究(本間裕)ポケモンGOの大ブーム 現在では、「ポケモンGO」が、世界的な大ブームとなっているが、実は、このことも、「時代の流れ」を考えるうえで、たいへん重要なポイントだと考えている。つまり、「ポケモン」や「ハリー・ポッター」などが
本文を読む安倍首相の真意を問う、なぜ即座に賛成と言えないのか? ―オバマ大統領の核先制不使用宣言構想について
著者: 田畑光永暴論珍説メモ(149) 残り任期も少なくなった米オバマ大統領がいわば8年のオバマ政治の置き土産として、「核兵器の先制不使用」を宣言することを考えていると伝えられている。他国から核攻撃を受けない限り、自らは核兵器を使うこと
本文を読む2020年「パンとサーカス」に喜々とする市民になるなかれ。
著者: 澤藤統一郎ようやく、リオ・オリンピックの狂騒が終わった。ところがメディアは、「さあ、次はいよいよ東京オリンピック」「この感動を東京につなげよう」という。この狂騒が、そっくり東京に来るのかと思うとやりきれない。2020年8月には、本
本文を読む8・25(木) 都庁前要請アクション「困ったが希望に変わる東京へ」宇都宮けんじ、リスタート!
著者: 紅林進8・25(木) 都庁前要請アクション「困ったが希望に変わる東京へ」 宇都宮けんじ、リスタート! 宇都宮けんじは、“東京の難問”を解決していくために、「都民ファースト」を掲げ る小池都知事がすぐ
本文を読む次期NHK会長選への賛同署名に添えられたメッセージより(3)
著者: 醍醐聡2016年8月23日 全国の19のNHK視聴者団体は目下、連名で、「次期NHK会長選考にあたり、籾井現会長の再任に絶対反対し、推薦・公募制の採用を求める」署名運動を始めた。 署名は用紙による集約とネット署名による集約を
本文を読む最悪の結末をかろうじて免れた錦織選手
著者: 盛田常夫リオ五輪テニスで錦織選手が銅メダルを獲得したことに、ほとんどすべてのメディアは、「96年振りのメダル。今後の活躍に大きな収穫」と賞賛しているだけでなく、テニスの専門家も一様に「偉業」を称えている。ゲームの流れが変わった
本文を読む民進党は近代政党足りうるのか?(植草一秀理論の展開について)【中編】
著者: 武田明22日、月曜日、それなりに僅かながら刷新するものが多くあった様にも思える。 ツイッターにて、ちきゅう座の一文【前編】について、植草一秀先生へと伝える形を取っていた。 自民党、公明党も野合であり、また、日本の政党政治そのも
本文を読む西郷さんとハチ公
著者: 藤澤豊荒川区町屋で生まれて育って、子供の足で歩いても五六分の区立第七峡田小学校に入った。校庭の端の大きな壁の向こうは河川敷もない蛇行した隅田川。斜めに引いても五十メートル走がやっとという狭い校庭だった。 水がでるから、辺りの建
本文を読むむのたけじ逝くー「おれなんか70より80と、ますます頭良くなってきた」
著者: 澤藤統一郎昨日(8月21日)、むのたけじが亡くなった。享年101。 戦争に加担した自分の責任を厳しく問い、再びの戦争の惨禍を招くことのないよう社会に発信を続けた、憲法の理念を体現するごとき人生。その良心の灯がひとつ消えた。この人の
本文を読む武田 明氏への御提案
著者: 熊王 信之武田 明 様 私は、正確に言えば、左派ではありません。 民主主義を信奉してはいますが、現憲法に定める象徴天皇制を将来も守るべきとも信じている者です。 その私が言うのも可笑しいのですが、自身の位置づけが他の、例えばネトウヨ
本文を読む「天皇制国家の支配原理」から映画(The Student Prince)まで
著者: 熊王 信之「天皇は道徳的価値の実体でありながら、第一義的に絶対権力者でないことからして、倫理的意思の具体的命令を行いえない相対的絶対者となり、したがって臣民一般はすべて、解釈操作によって自らの恣意を絶対化して、これ又相対的絶対者と
本文を読むテント日誌8月21日…今日午前3時40分過ぎにテント強制撤去
著者: (経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日 テントは今日午前3時40分過ぎに強制撤去された 明け前テントからの連絡で飛び起きた。 強制撤去が来たというのでびっくり! あちこち連絡を入れて夜明けを待ってテントに向かう。 早朝なので電車
本文を読むグローバル・ジャスティス研究会・8月の企画
著者: uchitomi makoto南スーダンの紛争 日本の私たちにできることは? https://www.facebook.com/events/178108125937352/ 8月31日(水) 18:30ひとまち交流館 第4会議室 (京阪清水五条
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