(拡散歓迎)(8/6国会前)アジアの人々と共有可能なノーモア・ヒロシマ/ナガサキを! 8/6国会前アクション

著者: 植松青児

植松(戦後70年ミニシンポ)です。8月6日(土)は東京で「ノーモアヒロシマ・ナガサキ」を。被害だけではなく、日本の加害も含めた「ノーモアヒロシマ・ナガサキ」を。8月5日までの「侵略の拠点」軍都・広島も、8月8日までの「兵

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テント日誌7月24日…沖縄からの通信/速報「みんなで止めよう伊方原発7.24全国集会」

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1778日 霞が関周辺にボケモンは現れなかったようだ(7月23日の事) 昨日は暦の上で大暑だったが午前中雨で涼しかった。 今日もTシャツでは寒いくらいの陽気、先週の暑さからすると信じられない。 テント

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ふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(10)沖縄全戦没者追悼式

著者: 内野光子:歌人

6月23日も、朝から暑い。県庁北口からは、追悼式会場の糸満市摩文仁まで直行のピストンバスで出る。まだ9時前の早めのためか、空席を残しての出発である。途中の渋滞もなく、かなり早くに着いた。「平和の礎」には、お参りの方々やそ

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7/28「武器輸出で戦争を欲する国になるのか」他、関連情報

著者: 杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)

7月28日に武器輸出に関する講演をします。最新情報に基づいて、現状と 課題をお話したいと 思います。平日の午後ですが、ご都合のつく方はぜひ ご参加ください。 なお、後ろに関連情報も付けていますのでご参照ください。 &#8

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カネにキズ持つ小池百合子の「裏金作り疑惑」を徹底追及しようー猪瀬・舛添同類の知事はゴメンだ。

著者: 澤藤統一郎

都知事が2代続けて「汚れたカネ」でつまずいて、辞任に追い込まれた。今回都知事選は、いつにもまして候補者の「政治資金収支のクリーン度」が問われている。カネにキズ持つ候補者は、今回都知事選に出馬の資格がない。 昨日の当ブログ

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ふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(9)普天間基地周辺 2

著者: 内野光子:歌人

 普天間基地周辺の航空写真から、今回、立ち寄った場所を書き込んで作成してみた。 キャンプ瑞慶覧(ずけらん)は、キャンプフォスターとも呼ばれている。赤い線の内側が宜野湾市となる。以下を参考にした。詳しくは「まちのど真ん中に

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小池百合子の恐るべき憲法観-「いったん廃止し、その上で新しいものを」

著者: 澤藤統一郎

「1に平和、2に憲法、3に脱原発。東京都はまず非核都市宣言を」この鳥越俊太郎のスローガン。シンプルで力強い。 もちろん都政独自の政策あってのもの。それについては、「住んでよし」「働いてよし」「環境によし」「学びによし」を

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鳥越俊太郎さん、東京都の教員は「学んでよし」を掲げる知事を待ち望んでいます。

著者: 澤藤統一郎

都知事選は、今たけなわ。前回までの選挙と違って、千載一遇の勝ちに行ける選挙だ。改憲派の右翼・小池百合子を知事にしてはならない。鳥越俊太郎候補に勝ってもらわねばならない。 鳥越候補の公式ホームページに、次のような呼びかけが

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テント日誌7月20日…土砂ぶりにあった19日行動/沖縄からの通信

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1774日 梅雨明け前の土砂ぶりにあった19日行動 テントからも何人が参加した19日の総がかり行動は開始まえから激しい雨に見舞われた。僕は偶然、テントに駆け込んだのだが、ものすごい雨に立ち往生した。そ

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SJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】169 7月26日午後(ニューヨーク時間)は国連安保理で、

著者: 平田伊都子

 2016年7月26日の午後は、国連安保理を覗いてみましょう。 お金のある幸せな方は、ニューヨークの国連本部にお出かけください。 お金のない不幸せな方はご一緒に、国連のウェブサイトで国連安保理会議場と別所浩郎国連日本大使

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同志中野@貴州さんと考える最大の未来史詰将棋の試み『大革命体系論』(その1)

著者: 武田明

《副題:高江、ツイッター最前線、都知事選政策(ガンサバイバーから認知症サバイバーまで~君よ憤怒の河を渡れ~)》 序 民主主義革命から整備する問いの開陳(市民革命理性批判) 情報があまりに錯綜しているから整理したいのだが、

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憲法は、「二度と飢えた子供の顔は見たくない」ーこのたった一行でよい。

著者: 澤藤統一郎

永六輔に続いて、大橋巨泉が亡くなった。その前には野坂昭如、小澤昭一、水木しげる、菅原文太、米倉斎加年、愛川欽也、あるいは松谷みよ子…。みんな、当然の如く、平和や戦後民主主義を大切にし、真っ当な積極的発言をしてきた人たち。

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安倍政権の支持率はなぜ高いのか ― 様々な角度から考えていこう ―

著者: 半澤健市

 2001年の「9・11」の映像をみて、私は米国の没落の開始を感じた。2016年の「仏革命記念日」に、ニースで起きたテロの映像をみて、私は西洋近代を支えた植民地主義が復讐されていると感じた。国内外の情勢変化が速く激しい。

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「病み上がり」発言に小池百合子の本性を見る。

著者: 澤藤統一郎

小池百合子の「病み上がり」発言が波紋を呼んでいる。 鳥越俊太郎をさして、「病み上がりの人を連れてきてどうするんだ」という街頭演説。これは、明らかに「失言」である。冷静に考えれば言うべきではなかったこと、言ってはならないこ

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(128)

著者: 本間宗究(本間裕)

バブル破裂のメカニズム 「ビル・グロス氏」が言及した「超新星」を調べて感じたことは、「バブルは崩壊するのではなく、破裂するのではないか?」ということであり、また、「恒星に限らず、国債バブルや風船なども、全てが同じメカニズ

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ふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(8)普天間基地周辺

著者: 内野光子:歌人

嘉数の戦跡 1945年4月1日、比謝川の河口あたりにまず上陸してきた米軍が、嘉数の日本軍への攻撃を始め、戦闘となったのが、諸説があるようなのだが、4月6~7日から4月24日までと言われ、沖縄戦の中でも激戦地の一つとなった

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