経産省前テントひろば1787日 最高裁決定に対する記者会見が開かれた 昨日最高裁の決定が送られてきた。 上告棄却と言う残念な結果だった。 それを受けて今日緊急の記者会見が今日2時から行われた。 12時前コンビニでおにぎり
本文を読む明日です。聞いてください!オバマ大統領広島訪問や沖縄基地問題について被爆者はどう考えているのか?【被爆71周年原水爆禁止を求める京都の集い:広島と沖縄を結んで】「ぼくは満員電車で原爆を浴びた」の語り部 米澤 鐵志さんの被爆体験を聞く会-広島・沖縄・京都を結んで反戦・反核・反基地の闘いを創り出すために-
著者: uchitomi makoto【被爆71周年原水爆禁止を求める京都の集い:広島と沖縄を結んで】「ぼくは満員電車で原爆を浴びた」の語り部 米澤 鐵志さんの被爆体験を聞く会-広島・沖縄・京都を結んで反戦・反核・反基地の闘いを創り出すために- https:
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 444号 遠野市木質バイオマス事業&紫波町オガール施設見学ツアー
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 444号 を送信させて頂きます。 遠野市木質バイオマス事業& 紫波町オガール施設見学ツアー 素晴しい持続可能性社会を見てきました。 https://chikyu
本文を読む9/11〜9/17に東アジアを中心に世界中から活動家が東京に集うイベント「NO LIMIT東京自治区」が企画されています。
著者: 永瀬ユキ東京に点在している市民運動の拠点を会場にしてライブ・学習会・アート展を行 うとのことで す。 これが公式webサイトです。 http://nolimit.tokyonantoka.xyz/ イベントスケジュールは次の通り
本文を読む8/5 イスラエルと無人機の共同研究をしないで!東証前アクション
著者: 杉原浩司直前のご案内となりすみません。小池都知事に稲田防衛相、世も末感が濃厚ですが、ここで挫けず、「死の商人国家」への危険な企てを水面下のうちに潰してしまわなければいけません。可能な方はぜひご参加ください。 また、署名もドシドシ
本文を読む甘利明は不起訴相当、秘書2名は不起訴不当。政治家秘書は「トカゲの尻尾」だという検察審査会議決。
著者: 澤藤統一郎7月29日、東京第四検察審査会から連絡があって足を運び、被疑者甘利明外2名に対するあっせん利得処罰法違反告発事件の審査申立に対する議決書を受領した。 被疑者甘利明は「不起訴相当」となった。この結果、甘利に対する訴追の道は
本文を読む新たなヘリパッド建設―なるほど、今度は機動隊500人か
著者: 宮里政充いま日本政府は沖縄で何をしているのか。私はこの数日、「リベラル21」にその様子を書こうとして、思い悩んできた。憤懣やるかたない思いでいっぱいで心かき乱され、書きたいことも山ほどあるが、何をどう順序立てて書けばいいのかま
本文を読む自省論(自省すべきはちきゅう座・左翼・リベラルではないだろうか?)
著者: 武田明僭越ながら重要な事だと僕自身は思っていますので以下のように認(したた)めてみます。 醍醐聡先生と紅林進氏の都知事選省察を読んで、自省すべきは、民進党、野党共闘より前に、われらちきゅう座ではないだろうか? その様に、感じて
本文を読む優生学的言説が横行する「新たなる戦前」!
著者: 加藤哲郎2016.8.1 参議院選挙に続き、東京都知事選挙が終わりました。午後8時の投票締切と同時に当確が出る、小池百合子候補の圧勝でした。投票率59.73%は東京ではまずまずで、小池290万票、増田180万、鳥越135万。事
本文を読む格好だけはつくPowerPoint
著者: 藤澤豊いつの頃からかプレゼンテーションというカタカタ表記の英語が日本語になった。あまりに卑近で好きにはなれないが、長すぎるので、略してプレゼン。プレゼンという言葉を頻繁に耳にするが、昔ながらの説明や発表会もきちんと使われ続けて
本文を読む2016ドイツ便り(5)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1. 塩川喜信さん(ちきゅう座・元運営委員長)逝去の知らせが飛び込んできた 7月30日、珍しく早朝5時に目が覚めた。30分位ベッドの中でぐずぐずし(このところまた、朝は寒くなってきたため、起きだすのをためらっていた)、や
本文を読む沖縄の小さな村「高江」が大変なことに、全国各地で緊急抗議行動
著者: 松中みどりおよそ160名が住む小さな集落、沖縄本島北部にある東村の高江に、東京をはじめ、福岡など日本の各地から100人単位で機動隊員がやってきて、ヘリパッド工事に反対する市民をけん制し排除しています。美しい自然に囲まれ、子どもたち
本文を読むテント日誌7月31日…緊急連絡 最高裁の決定(高裁判決支持)が出た
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1785日 緊急連絡 最高裁の決定(高裁判決支持)が出た模様です。 詳細は後にお知らせします。 緊急記者会見。8月2日、13時から。テント前広場(M) 【ご案内】経産省前テントひろば緊急記者会見 ~最
本文を読む今回都知事選における野党統一候補擁立の迷走と問題点
著者: 紅林進今回の都知事選は、舛添要一前都知事の「政治とカネ」問題での任期途中での辞任よ るものだが、その前の猪瀬直樹元都知事の同じく「政治とカネ」問題での任期途中で の辞任、その前の石原慎太郎元都知事による、やはり任期途中で都政を
本文を読む年金積立金を株で大損-国民は甘く見られている
著者: 田畑光永暴論珍説メモ(147) 「この道しかない」とさも自信ありげに公言していた安倍首相の経済政策(誇大広告「アベノミクス」)がここへ来て、あちこちでほころびが広がり、やれ日銀の追加緩和だ、やれ新経済対策だと、うるさいことで
本文を読むサケ漁は三陸漁民みんなの憲法上の権利だ。大型定置網漁業者の利益のための不許可処分は違法だ。
著者: 澤藤統一郎浜の一揆の次回期日(8月5日)が迫ってきた。当日陳述予定の当方の準備書面を紹介したいのだが、長いし読むのも面倒。おもしろそうなサワリの部分を3個所読み易くしてみた。原告100人が、岩手県知事を被告として起こした、「サケ刺
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2846
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2846】 2016年8月1日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.鳥越さん、みなさんに、感謝致します 都知事選の残念な結果と今後やること、共
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(129)
著者: 本間宗究(本間裕)カルアナ総裁の最終宣告 6月26日に開かれた「BISの年次総会」で、「カルアナ総裁」は、きわめて印象深いコメントを述べられたが、特に私が注目したのは、次の「二つの言葉」だった。具体的には、「未来が現実となる時」と「三位一
本文を読む都知事選(最終回):敗因を外に求め、自省できない革新に未来はない
著者: 醍醐聡2016年8月1日 得票数でも得票率でも大幅に後退した革新 告示の時点では3候補の接戦と予想された都知事選は終わってみると小池百合子氏が次点の増田寛也氏に120万票の差をつけ、3位の鳥越俊太郎氏にはダブルスコア強の得票
本文を読む民進党の責任は重大だ―後遺症が残る都知事選
著者: 田畑光永暴論陳説メモ(146) 昨日、投開票が行われた東京都知事選挙の結果は大方(と言っても新聞各社の「本社調査」だが)の予想通り、自民党を飛び出して「反自民」の仮装を被った小池百合子氏が都知事の座を射止め、自民・公明両党の欽
本文を読む都知事選の敗北から何を教訓として酌み取るべきか。
著者: 澤藤統一郎都知事選が終わった。開票結果は事前に各メディアが報じた情勢のとおりとなって、当確がはやばやと出た。野党統一候補は敗れて、新都知事には品のよくない右翼が就任する。最悪だ。石原慎太郎の時代に逆戻りではないか。チクチクと胸が痛
本文を読む訃報 塩川喜信さんのご逝去
著者: ちきゅう座運営委員会悲しいお知らせです。 ちきゅう座監事を勤められている、塩川喜信さんが去る7月30日お亡くなりました。 こころから故人のご冥福をお祈り申し上げます。 以上
本文を読む江東屋上菜園瓦版 112号
著者: 中瀬 勝義,https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/4a02c630ffae9bc150a0825e33797e63.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読むテント日誌7月29日…やっと梅雨明け/沖縄通信
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1783日 やっと長い梅雨が明けた。(7月28日の事) でも今年は雨が少なかったように思う。 今日はまだ湿度が高く蒸し暑かった。 時折吹く涼しい風にちょっと救われる。 昨日と今日は毎年夏休みに行われて
本文を読む「時代」の所為(せい)にはするな~私の歌壇時評
著者: 内野光子:歌人以下もやや旧聞に属することになってしまったが、5月中旬締め切りで、歌誌『ポトナム』に寄せた時評である。 ******** 2015年9月27日、緊急シンポジウム「時代の危機に抵抗する短歌」(同実行委員会主催)が京都で、同
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2845
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2845】 2016年7月30日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.鹿児島県新知事が「原発の停止と点検」を要望 東京も続きたい-脱原発知事を
本文を読む明日は、ミニ国民投票だ。平和と憲法を守り原発廃炉の一票を鳥越俊太郎候補に。
著者: 澤藤統一郎明日(7月31日)が都知事選の投票日。鳥越候補の「最後の訴え」は、新宿南口だった。候補者カーを取り囲む大群衆の熱気の中で、護憲や野党共闘を支持する運動の広がりと確かさを実感する。とはいえ、午後8時を過ぎて、拡声器を使った
本文を読む変革のアソシエ講座2016年度開講(2016年9月)
著者: 木畑壽信【註記:時間表示のないものは、すべて、19時から21時までの開講です。】 9月 1日(木)[13時30分~15時30分]「ジル・ドウルーズ研究会」(横手健) 1日(木)「現代哲学としての『エチカ』」(江川隆男)
本文を読む沖縄の誇りと自立を愛する皆さまへ:第35号(2016年7月) なお続く「先住民族」をめぐる混乱 政府の意図的な誤訳が招いている
著者: 河野道夫辺野古・大浦湾から The right of peoples to self-determinationは、民族自決権または人民自決権と訳される。「民族」を強調する場合はthe right of nations/eth
本文を読む轍鮒之急
著者: 熊王 信之都知事選に関わって、彼方此方のブログを垣間見ている内に、その昔、漢文の参考書を読んでいて出会った荘子の文章の一節が脳裏に浮かびました。 暗唱するまで読んだ程なので、今でもその一節を思い出したのでしょうが、正に、今回の知事
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