明日です。聞いてください!オバマ大統領広島訪問や沖縄基地問題について被爆者はどう考えているのか?【被爆71周年原水爆禁止を求める京都の集い:広島と沖縄を結んで】「ぼくは満員電車で原爆を浴びた」の語り部 米澤 鐵志さんの被爆体験を聞く会-広島・沖縄・京都を結んで反戦・反核・反基地の闘いを創り出すために-

著者: uchitomi makoto

【被爆71周年原水爆禁止を求める京都の集い:広島と沖縄を結んで】「ぼくは満員電車で原爆を浴びた」の語り部 米澤 鐵志さんの被爆体験を聞く会-広島・沖縄・京都を結んで反戦・反核・反基地の闘いを創り出すために- https:

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9/11〜9/17に東アジアを中心に世界中から活動家が東京に集うイベント「NO LIMIT東京自治区」が企画されています。

著者: 永瀬ユキ

東京に点在している市民運動の拠点を会場にしてライブ・学習会・アート展を行 うとのことで す。 これが公式webサイトです。 http://nolimit.tokyonantoka.xyz/ イベントスケジュールは次の通り

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8/5 イスラエルと無人機の共同研究をしないで!東証前アクション

著者: 杉原浩司

直前のご案内となりすみません。小池都知事に稲田防衛相、世も末感が濃厚ですが、ここで挫けず、「死の商人国家」への危険な企てを水面下のうちに潰してしまわなければいけません。可能な方はぜひご参加ください。 また、署名もドシドシ

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甘利明は不起訴相当、秘書2名は不起訴不当。政治家秘書は「トカゲの尻尾」だという検察審査会議決。

著者: 澤藤統一郎

7月29日、東京第四検察審査会から連絡があって足を運び、被疑者甘利明外2名に対するあっせん利得処罰法違反告発事件の審査申立に対する議決書を受領した。 被疑者甘利明は「不起訴相当」となった。この結果、甘利に対する訴追の道は

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自省論(自省すべきはちきゅう座・左翼・リベラルではないだろうか?)

著者: 武田明

僭越ながら重要な事だと僕自身は思っていますので以下のように認(したた)めてみます。 醍醐聡先生と紅林進氏の都知事選省察を読んで、自省すべきは、民進党、野党共闘より前に、われらちきゅう座ではないだろうか? その様に、感じて

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沖縄の小さな村「高江」が大変なことに、全国各地で緊急抗議行動

著者: 松中みどり  

およそ160名が住む小さな集落、沖縄本島北部にある東村の高江に、東京をはじめ、福岡など日本の各地から100人単位で機動隊員がやってきて、ヘリパッド工事に反対する市民をけん制し排除しています。美しい自然に囲まれ、子どもたち

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テント日誌7月31日…緊急連絡 最高裁の決定(高裁判決支持)が出た

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1785日 緊急連絡 最高裁の決定(高裁判決支持)が出た模様です。 詳細は後にお知らせします。 緊急記者会見。8月2日、13時から。テント前広場(M) 【ご案内】経産省前テントひろば緊急記者会見 ~最

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今回都知事選における野党統一候補擁立の迷走と問題点

著者: 紅林進

今回の都知事選は、舛添要一前都知事の「政治とカネ」問題での任期途中での辞任よ るものだが、その前の猪瀬直樹元都知事の同じく「政治とカネ」問題での任期途中で の辞任、その前の石原慎太郎元都知事による、やはり任期途中で都政を

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サケ漁は三陸漁民みんなの憲法上の権利だ。大型定置網漁業者の利益のための不許可処分は違法だ。

著者: 澤藤統一郎

浜の一揆の次回期日(8月5日)が迫ってきた。当日陳述予定の当方の準備書面を紹介したいのだが、長いし読むのも面倒。おもしろそうなサワリの部分を3個所読み易くしてみた。原告100人が、岩手県知事を被告として起こした、「サケ刺

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(129)

著者: 本間宗究(本間裕)

カルアナ総裁の最終宣告 6月26日に開かれた「BISの年次総会」で、「カルアナ総裁」は、きわめて印象深いコメントを述べられたが、特に私が注目したのは、次の「二つの言葉」だった。具体的には、「未来が現実となる時」と「三位一

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明日は、ミニ国民投票だ。平和と憲法を守り原発廃炉の一票を鳥越俊太郎候補に。

著者: 澤藤統一郎

明日(7月31日)が都知事選の投票日。鳥越候補の「最後の訴え」は、新宿南口だった。候補者カーを取り囲む大群衆の熱気の中で、護憲や野党共闘を支持する運動の広がりと確かさを実感する。とはいえ、午後8時を過ぎて、拡声器を使った

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変革のアソシエ講座2016年度開講(2016年9月)

著者: 木畑壽信

【註記:時間表示のないものは、すべて、19時から21時までの開講です。】 9月 1日(木)[13時30分~15時30分]「ジル・ドウルーズ研究会」(横手健)    1日(木)「現代哲学としての『エチカ』」(江川隆男)  

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