日時:7月23日(土) 19時スタート(18時30分開場) 特別コメンテーター:宇都宮けんじ(日本弁護士連合会元会長) 会場:文京区民センター 3A 地下鉄「春日駅」「後楽園駅」下車 地図 h
本文を読む異常な都知事の異常な教育委員人事で始まった都教育行政の異常ー都知事選がこの異常をただすチャンスだ
著者: 澤藤統一郎本日、服務事故再発防止研修受講を強制されている都立高校教員Yさんに代わって、弁護士の澤藤から、東京都教員研修センターにご意見と要望を申しあげる。 私が申しあげたいことは、何よりも東京都教育行政の異常ということだ。本日の再
本文を読む「九段線」の正体見たり・・・ハーグ仲裁判決と中国政権
著者: 田畑光永新・管見中国(13) 南シナ海のほぼ全域に自国の主権や権益が及ぶとする中国の主張に対して、フィリピンが国連海洋法条約に違反するとして、国連の仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)にその確認を求めた仲裁裁判で、同裁判所は7月12
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2835
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2835】 2016年7月19日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東北の乱(参議院選挙)=民進現職(増子輝彦氏)対 現職閣僚(法相・岩城光
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(7)伊江島4
著者: 内野光子:歌人伊江島での滞在時間は4時間半、タクシーには3時間弱乗っていたことになる。記録にとどめたいことはたくさんあったように思ったが、メモや記憶が追い付かない年齢となったか。 芳魂の塔・公益質屋跡 つぎに車を停めたのが、「芳魂之塔
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(6)伊江島3
著者: 内野光子:歌人城(グスク)山、中腹の天皇の歌碑 つぎに向かったのは、城山である。途中、「基地の滑走路が見えるところはあるんですか」と尋ねると、運転手さんは「そうだった、過ぎてしまった、戻ります か」とのことだった。時間も気になるところ
本文を読む体験記2
著者: 中野@貴州入院体験記2 もう5日目です.今日が手術執刀日だったのですが、「私の脈拍数が少ない」とのことで、心臓検査の後、できれば明日ということになりました。 さてと、感想。 「何でも先払い」―これは少しでも中国での生活を知っている
本文を読む都知事選に於ける政策論議と立候補経過について(床屋政談)
著者: 熊王 信之鳥越氏と小池氏の都知事選政策集を参照して受ける印象は、鳥越氏の方は、急造のためか、都市問題の理解に欠ける諸点が眼につくことです。 例えば、原発反対の御意思は分かりますが、そのために代替エネルギーにはなり得ない再生エネルギ
本文を読む「SGCIME刊行シリーズ完結記念会」のご案内(再)
著者: 河村哲二先日ご案内いたしました、「SGCIME刊行企画(9巻10冊)完結記念祝賀会」につきまして、再度のご連絡です。先日来、同会の準備を進めてきましたが、第Ⅰ部のご講評をいただく方々(5名)が決まり、シンポジウムに近い形にて開催
本文を読む都内共産党支持者3割の諸君、間違っても小池百合子に投票してはならない。
著者: 澤藤統一郎本日は、都内共産党支持者のうちの3割の方、そして民進党支持の2割の皆さんにお願いしたい。来たるべき都知事選に、この割合の方が小池百合子候補支持を表明しているという。それは大きな間違いだ。小池百合子が何者であるかを見きわめ
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(5)伊江島2
著者: 内野光子:歌人団結小屋 村 営のバス路線があるらしい。北上すると西崎区公民館を経て団結小屋のバス停を入ったところで下車。そこには、いかにも頑丈そうな小屋があった。もちろん今 は無人で、外壁には、大きな文字で、伊江島の土地を守る会、そし
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(4)伊江島1 伊江島へ
著者: 内野光子:歌人今回の沖縄行きの目的の一つに、伊江島行きがあった。島に渡ったのが、慰霊の日の二日前だった。。 那 覇から高速バスで北上、明日訪ねるつもりの嘉数が意外と近い。途中で満席となり、多くの乗客が取り残されたはずであ
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(3)波の上宮の天皇の歌碑
著者: 内野光子:歌人対馬丸記念館から旭ヶ丘公園を抜けると波の上宮の大鳥居に出る。米軍の戦火で全滅したが、この大鳥居だけが残ったという。 こ こには、昭和天皇と明治天皇の歌碑があるはずである。参道の短い階段を上がると直ぐ左手に、「折口信夫(釈
本文を読む▇短信▇ 辺野古新基地建設断念を求める全国交流集会
著者:3月4日の政府と沖縄県の「和解」で、現在、辺野古の現場での工事は中止しています。これは、翁長知事を先頭にした沖縄県民の不屈の闘いと全国での闘いの広がりが安倍政権を追い込んだ結果です。 「和解」により、半年から1年は工
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】168 モロッコが、「AUに入れてヨ~」
著者: 平田伊都子モロッコがやっと、3月末から追放していた国連要員の復帰を認めたようです。 それも、国連妨害を反省して、モロッコ占領地・西サハラで活動するMINURSO(国連西サハラ住民投票監視団)要員の皆さまに復帰をお願いするという、
本文を読む7・24全国集会で伊方3号機再稼働延期を追撃しよう
著者: 八木(重複お許し願います、転送・転載を歓迎します) 伊方の家・八木です。 本日、四電は1次冷却水ポンプの水漏れ事故のため、部品交換のため 8月以降へのの再稼働延期を発表した。 あれだけ規制委が審査を繰り返した上での事故であり
本文を読む『ビッグイシュー日本版』特集「軍事化する日本」好評販売中!
著者: 杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)『ビッグイシュー日本版』最新号(7月15日発売)特集「軍事化する日本――軍学共同、武器輸出に対抗する市民たち」が好評販売中です。私のインタビューも掲載されています。暑い中で頑張る各地の販売員さんから、ぜひお買い求めくださ
本文を読む日本国憲法と民主々義と日民協の発展のためにカンパーイ!
著者: 澤藤統一郎皆さま、日本民主法律家協会第55回定時総会にご参集いただきありがとうございます。恒例の懇親会の冒頭、乾杯の発声の前に若干のお話しをさせていただきます。 参院選の結果が出た直後、そして都知事選が始まった時点での総会となりま
本文を読む都知事選:都民も自らも欺く政策軽視の独善的議論
著者: 醍醐聡2016年7月17日 政策論争よりも「わが陣営の政略」を優先させる議論 1つ前の記事で書いたような「選挙戦は政策論戦が本位」という考え方はごく常識と思いこんでいたら、そうでもないことが最近わかった。 たとえば、次のよう
本文を読む都知事選:地方行政の99%は地味な仕事、政策本位の静かな論戦を望みたい
著者: 醍醐聡2016年7月17日 3候補の「公約」がようやく出そろったが 14日、都知事選が告示され、有力3候補の弁戦が始まった。告示日から2日後の昨日、ようやく3候補の「公約」が出そろった。 鳥越俊太郎「あなたに都政を取り戻す」
本文を読む南シナ海についての中国人弁護士の意見(翻訳)
著者: 平和中国大陸の弁護士:責任追及の手順を開始、主権の喪失と国の辱めは誰が責任を負うのか? ! 一、南シナ海の仲裁を“受け入れない、参加しない、承認しない、実行しない”と決定を下したのは誰か?中国は国際仲裁裁判所の創建国、締約国
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2834
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2834】 2016年7月16日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.7月15日の愛媛県警の通行規制へ抗議行動 憲法が保障する「集会の自由」を
本文を読むお江戸舟遊び瓦版441号 沖縄の工芸展・駒場みどりのエコツアー
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/5a2d99a43c4ede8245541273be65440d.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読むリーダーシップは不在だったのでは?
著者: 狩野隼人心配していたけど、心配どおりになってしまうと、あまりがっかりもしなかった。世界中が安倍政権の「圧勝」を危惧しているのだが、日本はちきゅう座とFACEBOOKのいくつかのグループだけが心配している風だ。 まあ、こんなものか
本文を読む東京都知事選における勘違いと不備
著者: 熊王 信之東京都知事選を戦う野党各党と、候補者自身でさえも、何か大きな勘違いをされておられるようです。 その一部を先の拙稿で書いたのですが、根本的な処で、自らの誤謬を認識されておられないようですので、念のために続編を投稿します。
本文を読む鳥越俊太郎都知事候補の公約について
著者: 澤藤統一郎Blog「みずき」の東本高志さんから、ブログで私を名指した問題提起を受けた。昨日(7月15日)のことだ。野党共闘のあり方についての醍醐聰さんのご指摘をもっともとし、私のブログでのこの点についての応接を、「重要な問題提起を
本文を読む《国会から目が離せなくなった。》改憲争点そらし、三分の二、都知事選の攻防から柄谷行人、左派リベラルと日本共産党についてまでの体系化論
著者: 武田明腐敗メディアが突如都知事選報道止めた背景 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-f8fc.html 東京都知事選での現実 https://chikyuza.
本文を読む青山森人の東チモールだより 第330号(2016年7月16日)
著者: 青山森人開票後の混乱、東チモールは大丈夫か うらやましい接戦の選挙 EU残留か離脱かを決めるイギリス国民投票の結果の余韻がまだ残るなかで、日本の参議院選挙が10日におこなわれましたが、日本の選挙とEU離脱を決めたイギリスの国民
本文を読む柄谷行人と「帝国」論の隘路 ――ウィットフォーゲルとマルクスの間で(下)
著者: 石井知章8.中国革命と「アジア的復古」 旧帝国で起こった二〇世紀の代表的革命が中国の革命であるが、柄谷にとって「高次の回復」の意味で重要なのは、「近代的」国民国家を目指した孫文の「辛亥革命」ではなく、ここでもまた、それとはまった
本文を読むオリンピック 政治とテロが絡む<平和な祭典>
著者: 平田伊都子莫大な金が動く世界最大のイベント・オリンピックには、政治屋や金亡者が群がっているだけではなく、テロリストや犯罪者たちも蠢いています。 今回のブラジル大会では欧米がドーピングを言いがかりにして、仇敵ロシアをブラジル・オリ
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