社会主義理論学会第27回研究集会 統一テーマ:ロシア革命100年を前に 日時:4月24日(日)午後2時より 会場:慶応大学三田キャンパス研究室棟A会議室 JR田町駅下車8分、都営地下鉄浅草線・三田線三田駅下
本文を読む心 性 へ の 侵 犯 —–『誘惑者』—-(2/2)
著者: 藤倉孝純地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (4/5掲載) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ】 わたしが真犯人なの――?(4/7掲載) ―「ロンリ
本文を読むチェルノブイリからフクシマへ
著者: kaido*風しもの村 原画展***―――貝原浩が遺したチェルノブイリ・スケッチ&トーク *トークイベント 要予約 2016年4月16日(土)~26日(火) 12:00~19:00(トークの日は各開始30分前 に終了) @ギャラリ
本文を読むアンディとのり子-はみ出し駐在記(追補)
著者: 藤澤豊アンディはニュージャージーの郊外というより、もう田舎に近いところで生まれて育った。あか抜けない、ずんぐりむっくりの朴訥なアイリッシュ、絵に描いたような田舎の若者だった。田舎のぽっと出の二十歳そこそこ、はみ出し駐在員と応援
本文を読むこれが海外の良識から見た「日本の言論・表現の自由の惨状」だーデービッド・ケイの暫定調査結果を読む
著者: 澤藤統一郎安倍内閣発足以来、日本の言論・表現の自由は、惨憺たるありさまとなっている。 ほかならぬNHK(NEWS WEB)が、「報道の自由度 日本をはじめ世界で『大きく後退』」と報じている。本日(4月20日)の以下の記事だ。 「パ
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2762
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2762】 2016年4月20日(水)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.菅官房長官の「震度7強」発言と 熊本・大分地震報道に見る中央構造線の取扱
本文を読む「近衛内閣のブレーン尾崎秀実の責任」 -日米戦争を止められず、ゾルゲに荷担した男― 出版記念講演会のお知らせ
著者: 由井格日 時 6月4日(土) 午後1時~5時 場 所 明治大学 リバティータワー1156教室 JR「お茶の水」駅、都営地下鉄三田線、新宿線「神保町」駅下車徒歩5分 講 師 ①太田尚樹(東海大
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 422号 第3回 江 東 区 助 け 合 い 活動連絡会
著者: 中瀬 勝義第3回 江 東 区 助 け 合 い 活動連絡会を紹介させて頂きます。 (画像右上隅をクリックしますと全2ページがポップアップします) 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2761
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2761】 2016年4月19日(火)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.大地震でも原発を止めない九電、規制委、政府を許してはならない 地震が沈静
本文を読む植村隆さんの22日の札幌裁判に桜井よしこさんご本人が出廷する可能性が高まっている、との情報
著者: 長谷川綾【急告】 植村裁判を支える市民の会(略称・支える会)から傍聴のお願いです。 4月22日15時30分、札幌地裁805号法廷で、慰安婦問題を報じた記事を「捏造」呼ばわりされた元朝日新聞記者植村隆さんが、「ジャーナリスト」の桜
本文を読む《マルクスの亡霊再び…生誕前夜祭》ちきゅう座総会Q&A、マルクスと貧困、意識と無意識について
著者: 武田明【大未来史、「東京演義」共同共闘革命の開陳】 私信の様な「交流広場」いつも掲載ありがとうございます。 読んで頂けているのか?そして、何か受け取って頂けているのか?書くことによって前進しているのか? 個人的には、そこには、
本文を読む思想・良心の自由を制約して、秩序維持をとった「民事19部判決」
著者: 澤藤統一郎昨日(4月18日)、都教委との訴訟において久しぶりに敗訴の判決を得た。敗訴は辛い。辛いが、励まし合い、知恵も元気も出し合って闘い続けなくてはならない。少しでも真っ当な社会を築くために。 負けてもめげないという点では、都教
本文を読むナチの授権法を類推させる自民党改憲草案 『ヒトラーとナチ・ドイツ』を読んで
著者: 岩垂 弘石田勇治著『ヒトラーとナチ・ドイツ』を読んだ。2015年6月20日に発行された講談社現代新書である。たまたま、「日本の現状を考える上で参考になると思うよ」という友人の勧めで手にした本だったが、一読して、少なからぬ戦慄を
本文を読む木の花、草の花たより
著者: 内野光子活断層の地図を見ていると、熊本の地震とその被害は、日本列島のどこで起きてもおかしくはない。たとえ、命拾いしても、車を持たない我が家ではどんな避難生活になるのだろうか、と不安はつのる。 それでも春は、わが家の庭にもやってき
本文を読む北一輝と二つの龍巻―中国革命と2・26事件(現代史研究会用レジュメ-補足修正版)
著者: 古賀暹はじめに 北一輝の研究は様々な形で行われてきたが、それらの研究は北を超国家主義者として扱かう視点からのものであり、彼の姿を捉えたものとは必ずしも言うことが出来ない。私は前著『北一輝―革命思想として読む』に於いて、この点に
本文を読むテント日誌4月17日…川内原発を直ちに止めろ!
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1681日 川内原発を直ちに止めろ! 昼前に外務省に抗議しにきた街宣車8台がテントに来て、「この前片付けたコンクリートブロックを道路より撤去せよ」とがなりたてる。 昼過ぎには雨が上がって平常に戻った。
本文を読む第11回ちきゅう座総会へのご案内
著者: 松田健二お陰さまでちきゅう座は今期で11年目を迎えることになりました。これもひとえに会員、読者および著者の皆様方のお陰と心から感謝いたしております。 今回は総会後に「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」共同代表の醍醐聡さん
本文を読む今こそ経済政策を問い直すべき時 + 熊本大地震と川内原発(村田光平元スイス大使からのメール他)
著者: 田中一郎(最初にイベント情報です) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1. 4.26 宇都宮けんじ氏 集会 <宇都宮健児さんを囲んで語ろう:貧困、くらし、原発、戦争、どうする国政選挙> 日 時:20
本文を読む沖縄の米兵の性暴力は根絶できるか 米兵事件の被害者が実名で語る
著者: 森広泰平■日時:2016年4月22日(金)18時45分~20時45分 ■受付時間:18時15分~ ■会場:明治大学グローバルフロント・1階ホール/★要予約(定員100名) (東京都千代田区神田駿河台2-1/JR・地下鉄千代田線「
本文を読む【200名を超える参加者で成功いたしました】2016/04/17 【京都】第7回左京フォーラム「日本は戦争に向かうのか」 ―講師 白井聡氏(動画)
著者: uchitomi makoto200名を超える参加者で成功いたしました。交流会にも50名が参加。10万円を超えるカンパありがとうございました。 2016/04/17 【京都】第7回左京フォーラム「日本は戦争に向かうのか」 ―講師 白井聡氏(動画) h
本文を読む武器輸出反対!4・20国会議員ロビイングへ
著者: 杉原浩司直前のお知らせとなり恐縮です。20日午後に武器輸出反対の議員まわりを 行います。どなたでも参加できます。 ————————&
本文を読む新訳本の紹介:『 新版 原子力公害-人類の未来を脅かす核と、科学者の倫理と社会的責任 』
著者: 蔵田計成『 新版 原子力公害-人類の未来を脅かす核と、科学者の倫理と社会的責任 』 タンプリン、ゴフマン共著、新訳・河宮信郎、明石書店、本体価格4600 円 ◇ 推薦、必読! 非核・反原発に関する「20世紀最高の名著」 放射
本文を読む「ハーケンクロイツに敬礼し、ナチスを讃える歌を斉唱せよ」と命じられたら…。障害児教育の現場から渡辺厚子さんの訴え
著者: 澤藤統一郎日本での表現の自由の状況を調査する国連人権理事会の特別報告者であるデビッド・ケイ氏(カリフォルニア大学教授)。滞在予定は4月12日から19日まで。この間に、「政府やメディアの関係者を含め、多くの人と会談したい」との意向を
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2760
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2760】 2016年4月18日(月)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.九州電力川内原発を即時停止せよ! 四国電力伊方原発に地震の危険が迫ってい
本文を読む【超緊急】【拡散お願い】4/19(火)19時~川内原発停止を!官邸前アクション
著者: 植松青児植松です。東電前アクションからお知らせします。 川内原発停止を指示しない安倍政権に対し官邸前で抗議します。 以下、ぜひ拡散お願いします。 また、それぞれの団体においても、ぜひ政府に原発停止要求のアクションを組まれますよう
本文を読む民進党は川内原発の稼働停止の主張を
著者: 太田光征共産党鹿児島県委員会は川内原発の即時停止を主張しているものの、新進党からはその気配がありません。公式サイトで検索してもこうした主張は見当たりません。 熊本地震:川内原発の即時停止申し入れ 共産党鹿児島県委 –
本文を読む日本の地獄、死に至る病、繰り返す楢山節考の悲劇に抵抗する
著者: 武田明今回は、情報だけ。 @IWJ_sokuhou: 早刷り暫定版 ★日刊IWJガイド・番組表「『南海トラフ地震の前兆である』と指摘する、立命館大学・高橋学教授へIWJ代表・岩上安身が緊急インタビュー!本日15:00より再配信
本文を読む追憶 菊池久三先生(岩手靖国違憲訴訟原告)
著者: 澤藤統一郎近々ロゴスから、ブックレット「壊憲か、活憲か」を出す予定で、原稿を書いている。 予定では、下記執筆者4人の共著。私一人が脱稿していない。 「〈友愛〉を基軸に活憲を」 村岡到 「憲法を活かす裁判闘争」 澤藤統一郎 「自民党
本文を読む心 性 へ の 侵 犯 —–『誘惑者』—-(1/2)
著者: 藤倉孝純地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (4/5掲載) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ】 わたしが真犯人なの――?(4/7掲載) ―「ロン
本文を読む同じ轍を踏むアップル
著者: 藤澤豊「iPhoneはMacintoshと同じように必ず凋落する」と知り合いに言い続けてきた。凋落しないはずがないと思いながらも、好調な事業のニュースを聞くたび、そう考える自分の知識と理解に対する不安があった。いつ始まるかと期
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