日 時 : 2016年5月9日(月)18時30分~21時 会 場 : 専修大学神田校舎1号館7階72教室 講 師 : 廣岡浄進(大阪観光大学准教授) 参加費: 500円 連絡先: 090-4592-2845(松田) 『週
本文を読む異論なマルクス ブラック=ショールズ方程式と金融バブル
著者: ブルマン!だよね世界資本主義フォーラム主催で、4月30日に信州大学の吉村信之氏を講師に、《「ドル本位制下」の金融危機》と題して講演があった。 吉村氏の講演は、1971年のドル金兌換停止を境にして、それ以前の金本位制と以後のドル本位制との
本文を読む江東屋上菜園瓦版 109号 春 真 っ 盛 り で す
著者: 中瀬 勝義江東屋上菜園瓦版 109号 を送信させて頂きます。 春 真 っ 盛 り で す。 ブログURL http://blog.canpan.info/oedofunaasobi/ チラシダウンロード 江東屋上菜園瓦版 109号
本文を読む完全護憲の会より 違憲性への警告011号 自民党改憲草案「家族条項」の危険性
著者: 完全護憲の会近年、「介護での子による親の虐待」や「親による子の虐待」をメディアが取り上げる回数が増えている。改憲運動を展開している団体が、家族間の凄惨な事件を「日本国憲法24条の個人の尊重と両性の平等」が「行き過ぎた個人主義」を生ん
本文を読む【5・3「アベ政治を許さない」全国いっせいポスター行動@左京】
著者: uchitomi makoto【5・3「アベ政治を許さない」全国いっせいポスター行動@左京】 ⇒その後、「戦争法=安保法制の廃止を求め 左京みんなのデモ 5・3」に合流します! https://www.facebook.com/events/1086
本文を読む報告: 【4月24日】街頭シール投票「熊本地震、原発だいじょうぶ?――日本にとって最大の危機は?」
著者: 太田光征有権者がどのような政策を一番問題だと考えているのかを探る街頭シール投票シリーズ6回目の報告です。 4月31日もシリーズ7回目を行います。後で案内を送りますのでご参加ください。闇雲に訴え続けることは避けなければなりません。
本文を読む早急に改めていただきたい「別荘通いへの公用車使用」と「良心的不服従者に対する処分の濫発」
著者: 澤藤統一郎舛添要一東京都知事が袋叩きの状態となっている。海外出張での大名旅行批判に加えて、週末湯河原別荘通いに公用車利用である。しかも、居直り開き直りの弁明が、火に油を注ぐことになった。よってたかってのイジメ参加は私の趣味ではない
本文を読む服従を求めない教育へ
著者: 藤澤豊選挙権年齢の十八歳への引き下げに伴う文部科学省の通達と、それに呼応した教育委員会のニュースを見聞きするたびに愕然とする。精神の後進性とでもいうのか、規則で人を拘束するしか能のない人たちの知的レベルと、利権拡大に余念のない
本文を読むもう一つのフランスー野沢協氏追悼
著者: 子安宣邦ピエール・ベール著作集の個人全訳を成し遂げた野沢協さんが亡くなったのは昨年11月18日であった。私はその死を知らなかった。東大の仏文時代の旧友松原雅典からの年賀状によってはじめて私は彼の死を知った。なぜ私はその死を知らな
本文を読むテント日誌4月29日…5月3日には「アベ政治を許さない」!!
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1691日 7時からはティーンズが国会前行動をする。楽しみだ 昭和の日とかで休日、昼過ぎまでのテントは静かだった。 12時少し前テントに着いたらKさんが留守番。強い風に備えて幟旗をおろし周囲の点検をし
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2770
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2770】 2016年4月30日(土)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「明日を決めるのは私たち 平和といのちと人権を!」 「5.3憲法集会」に
本文を読む変革のアソシエ講座2016年度開講(2016年5月)
著者: 木畑壽信【註記:時間表示のないものは、すべて、19時から21時までの開講です】 5月11日(水)【特別講座】「宇野弘蔵『経済原論』と現代世界」(伊藤誠) 13日(金)【特別講座】「万人の複数の自律」(北見秀司) 14日(
本文を読むSJJA&WSJPOの【西サハラ最新情報】158 国連安保理決議・あと一年西サハラ人を応援!
著者: 平田伊都子2016年4月29日の午後(日本時間4月30日早朝)、国連安保理は西サハラ住民の民族自決権行使を助けるMINURSO(国連西サハラ住民投票監視団)の一年更新を認めました。 いつもの年と違うのは、①決議草案を巡って予
本文を読む「昭和の日」の紙面に、「いま読む日本国憲法」と「天皇ご夫妻に頭が下がる」の記事。
著者: 澤藤統一郎4月29日である。かつて、天皇が現人神であった時代には「天長節」と呼ばれ、現人神が人間宣言(!)をしたあとは「天皇誕生日」となり、その死亡の後に「みどりの日」となって、今は「昭和の日」である。 この呼称の変更は、昭和期以
本文を読む【声明】豪州潜水艦商戦での日本落選を歓迎し、全ての武器輸出中止を求めます
著者: 杉原浩司少し遅れましたが、オーストラリアの潜水艦商戦における日本落選を受け て、武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)が以下の声明を発表しました。 ぜひご一読いただき、多くの方に広めていただけると嬉しいです。よろし くお願いしま
本文を読むジョン・ピルジャー:なぜヒラリー・クリントンはドナルド・トランプよりも危険なのか John Pilger: Why Hillary Clinton is More Dangerous Than Donald Trump (Japanese translation)
著者: ピースフィロソフィー2016年のアメリカ大統領選挙は、民主党のヒラリー・クリントンと共和党のドナルド・トランプの対決となる公算が強まってきた。この2人の対決は何を意味するのか。これは日本に住んでいると見えにくい。ブッシュを出した共和党は保守
本文を読む4.30【京都の自衛隊問題を考える学習会】 「京都の自衛隊基地について」
著者: uchitomi makoto「京都の自衛隊基地について」 https://www.facebook.com/events/383035811866833/ ■日時:4月30日(土)18:30~ ■場所:ひとまち交流館京都 3F 第5会議室 ■参加費
本文を読む楠木勢対足利勢――古賀報告を理解するために
著者: 岩田昌征専修大学(神田)5号館において4月23日(土)合澤氏主催現代史研究会が開かれた。論題は「北一輝」、論者は古賀暹(元『情況』編集長)。 報告者古賀氏は、従来北一輝が超国家主義者として主に論じられて来た所に不満である。とは言
本文を読むテント日誌4月26日…4月28日は沖縄デー。現地からのレポートを転載
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1690日 いつの間にか連休が迫っているテントから 時たま肌も汗ばむ日もあるがそれはわずかだ。いつもは連休前にはなんとなく華やいだ雰囲気も伝わってくるのだけれど、今年はどうも湿っぽい感じだ。ゴールデン
本文を読む北海道5区補選・共闘の「成果」と「教訓」についてー郷路征記君の意見紹介
著者: 澤藤統一郎北海道5区補選の教訓をどうとらえるかについては、各地のいたるところで議論がまき起こり、貴重な情報や意見が飛びかっていることだろう。メーリングリストというツールは、議論の場の設定にこれ以上のものはない。 私も、いくつかのメ
本文を読む日本(再)沈没(その1):中央構造線が動き始めたか!? 南海トラフ地震や九州火山帯のマグマ活動が連動し、日本は川内原発・伊方原発とともに「放射能の海」に沈むのか=危険な原発は今すぐ止めろ・核燃料は撤去せよ
著者: 田中一郎かつて作家の小松左京氏は1973年にSF小説『日本沈没』を書きベストセラーとなった。この小説では、中央構造線が裂けることで日本列島が海の底に沈んでしまうというストーリーだったそうだ(『週刊プレイボーイ』記事=下記 より)
本文を読む自 分 探 し の 旅 路 —–「奇妙な縁」——
著者: 藤倉孝純地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (4/5掲載) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ】 わたしが真犯人なの――?(4/7掲載) ―「ロン
本文を読むたんぽぽ舎から MM:No2769
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2769】 2016年4月28日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.老朽原発再稼働を許すな! 原発の危険度は老朽化に伴い急激に増加します 原
本文を読むSJJA&WSJPOの【西サハラ最新情報】157 AU西サハラ特使が国連安保理に切り込む!
著者: 平田伊都子2016年4月26日、国連安保理が西サハラ問題に関して非公式会議を開きました。非公式会議なので、記者発表はないし、会議報告欄には<closed(未公開)>の特注がついてます。 BBC英国TVは、「北西アフリカにある紛争
本文を読むアベ政治を許さない!「アベ政治十の大罪と七つの被害」
著者: 澤藤統一郎本日は、文京区民センターでの「アベ政治を許さない! 4・27文京区民集会」。熱気のこもったなかなかの集会となった。若者の姿も見えたのが頼もしい。 以下は、私の基調報告のレジメ。このレジメの行間をそれぞれの立場で読み込み、
本文を読む人種のサラダボール-はみ出し駐在記(追補)
著者: 藤澤豊中の下の社会層の人たちが多い、くすんだ町の一軒家。庭もなければ芝生もろくにない敷地に小さな二階建て、見た目からして豊かなアメリカからはほど遠い。そんな一軒家の地下室が下宿だった。大家のおやじさんが心臓疾患で早々に引退して
本文を読むチェルノブイリから30年-事故処理に立ち向かったリクビダートルたち
著者: グローガー理恵ドイツで2011年に出版された本「君たちは変わりたまえ!エネルギー革命への宣言 (Verändert euch! Das Manifest zur Energiewende)」と題された本はドイツのAufbau出版社か
本文を読む《様々な共産党の研究、今、何故、日本共産党研究であるのか?》どぶ板選挙論前哨戦として。
著者: 武田明そろそろ鬱屈した日本を変える「勝利の方程式」を提示していきたいと考えないわけにはいかない。 そんなものはあり得ないと言う重苦しい雰囲気の中にあるのは何故であるのだろうか? 資本の独り歩きは止められない。 熊本地震が起ころ
本文を読むチェルノブイリから30年 – イアン・フェアリー博士が最新報告書 “TORCH-2016“を発表
著者: グローガー理恵1986年4月26日に起こったチェルノブイリ原子力災害から30年。それを記して、放射線生物学者であるイアン・フェアリー(Ian Fairlie)博士が、1986年のチェルノブイリ核災害による健康影響に関した最新報告書 &
本文を読む専門家に表現の自由などない / 野田医師の裁判について弁護士さんの安堵に日本社会将来不安。
著者: 札幌のサル医師の橋下診断の可否は、その専門性において厳格に問われるべきで、表現の自由などということで正当化されたら、市民やその代表者はたまったものではない。精神病という専門医師の根拠さだからぬ診断で病院や強制収容所送りになったソ連
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