テント日誌12月5日…第二テントに描かれた絵を観に来てください

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1547日  第二テントに描かれた絵を観に来てください。素晴らしいですよ 経産省の正門前から本館を見上げると、まだ全館に灯が燈っている。今日は金曜日だから遅くまで灯は消えないのだろうと想像する。もっと

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南京と原発問題も。レイバーネットTV第96号「福島歩兵65連隊と南京大虐殺」

著者: 松原 明

9日は、ことし最後のレイバーネットTV放送ですが、「7.20『ジョン・ラー ベ』大上映会実行委員会」の協賛も得て、南京事件を取りあげます。いま調査第 一人者の小野賢二さんがゲスト。「南京大虐殺はなかった」などの歴史修正主

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異論なマルクス 第三形態生成への数学的接近(1)

著者: ブルマン!だよね

第二形態~拡大された価値形態から第三形態~一般的価値形態の生成に関して、論点を整理する目的で以下数学的に考察を進める。 1.拡大された価値形態の逆転による説き方 1)それぞれの拡大された価値形態の逆転がほかの逆転動向に関

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日本の司法・裁判所は、行政(安倍・自民党経験)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です

著者: 田中一郎

下記はある方からいただいたメールです。 拝読して実にひどい話だと思いました。 こんなものは、とても公正な裁判などとは言えないでしょう。 有権者・国民への人権侵害を守るべき立場にある裁判所・裁判官が、自ら率先をして人権侵害

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「フードファディズム」とサプリメント広告規制ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第56弾

著者: 澤藤統一郎

先日、私の母校である私立の高等学校が創立60周年を迎え、記念の同窓会を催した。久しぶりに懐かしい友人たちと旧交を温め、それぞれが近況を報告することになった。私はもっぱらDHCスラップ訴訟の経過を話題にした。もちろん、私の

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原節子の戦争と平和 ― 小津は「大東亜戦争はなかった」と考えたか ―

著者: 半澤健市

 ドイツの日刊紙『ディ・ヴェルト(世界)』は映画女優原節子の訃報記事に「日本人に対しては西洋的な美を、西洋には理想の日本人女性を体現した」と書いた(『東京新聞』、2015年11月27日夕刊、「共同」)。これは多くの日本人

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ブラック企業大賞2015総括(内田聖子) 大賞は 株式会社セブンイレブンジャパンに

著者: 紅林進

ブラック企業大賞2015総括(内田聖子) 大賞は 株式会社セブンイレブンジャパンに 今年で4回目を迎える「ブラック企業大賞」。11月29日に授賞式が行なわれました。10月にノミネートした企業は6社。そのうち、今回大賞他、

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「再び教え子を戦場に送らない決意宣言」としての『君が代』裁判

著者: 澤藤統一郎

昨日(12月4日)、東京「君が代」裁判・第3次訴訟での控訴審判決があった。 この控訴事件は、本年(15年)1月16日東京地裁判決(佐々木宗啓裁判長)を不服として、原告教員側と被告都教委側の双方が控訴していたもの。東京高裁

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世界核被害者フォーラム参加者一同によるアピール: 「フクシマを決して忘れてはならない、フクシマを決して繰り返してはならない!」

著者: グローガー理恵

11月21日から23日にかけて広島で世界核被害者フォーラムが開かれましたことは、多くの方々がご存知のことと推察します。そこで、フォーラム参加者全員による「フクシマを決して忘れてはならない、繰り返してはならない (Neve

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けっして、「魂の飢餓感」と「澄み切った法律論」の対決ではないー辺野古代執行訴訟法廷

著者: 澤藤統一郎

昨日(12月2日)が、辺野古代執行訴訟の第1回口頭弁論。冒頭、翁長知事自身が被告本人として意見陳述を行った。覚悟のほどを見せたわけである。 翁長さんは、那覇市議から、沖縄県議、そして那覇市長の経歴を保守の陣営で過ごし、そ

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【ご紹介】高浜町長の再稼働「同意」に関する応答&抗議声明

著者: 杉原浩司

12月3日午前、野瀬豊高浜町長は高浜原発3、4号機の再稼働への「同意」 を表明しました。同意の条件としてあげていた「原発の必要性への国民の 理解」はあっさりと反古にされました。あまりにも拙速かつ無責任な対応 であり、強く

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